2016年07月05日 (火)持つべきものは...


リポーターの廣田直敬です。
初めてなので、自己紹介をさせて下さい。
NHKで働き始めてから、
沖縄→静岡→東京→名古屋→東京→鹿児島と
転勤をしてきました。
この6月に東京での勤務を始め、
しかも若手のアナウンサーに囲まれて仕事をしているので、
追いついていくのに必死です。
この歳になって、
ドキドキしたり、ワクワクしたりすることが
できる幸せをかみしめています。

歳を重ねてよかったと思うことがあります。
仕事場のどこかに知り合いが必ずいることです。
静岡局で、新幹線0系の初期の運転士に一緒に
インタビューをした○○さん、
夏がうだるほど暑い名古屋。
「愛・地球博」会場で大汗をかきながら
一緒に中継をした△△さん、
沖縄の海の青さに驚いて
一緒に口をあんぐりあけた××君、
などなど、懐かしい顔を見て昔話をすると、
その局で働いていた時のことを鮮明に思い出すのです。

会ってみて一番不思議な感じがしたのがこの顔でした。

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実は、「おはよう日本」阿部渉キャスターとは、
同期入局なのです。
視聴者の方々同じように、
テレビで毎朝顔を見ていたので、
いつも会っているような気になっていましたが、
直接声がかけられるほど机の近い、
同じ職場で働くのは、初めてです。
話すたびに新人研修の頃と変わらないなぁ、と感じます。
見た目は歳をとっているのでしょうが、
話すと「新人の頃の気分」に戻るのです。

どうしようもないダジャレを相手が笑うまで言う、とか、
仕事が終わるとさらに陽気になる、とか、
どうでもいいことが昔と変わりません。

お陰さまで、すっかり気持ちだけは新人時代に戻りました。
飲んだ翌日には、やれ腰が痛いだの、
足をつりやすくなっただの、
歳相応の話になるのが情けないのですが…。

持つべきものは、よき同期。
今後ともよろしくお願いします。

投稿時間:19:00

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