リポーター

2017年01月17日 (火)かくれんぼ


リポーターの柴崎行雄です。
最近の我が家のブームは「かくれんぼ」。
私が鬼役で、1歳と4歳の子供たちが隠れます。

隠れ場所の定番は5か所。
押し入れ、風呂場、トイレ、
冷蔵庫と食器棚の間、そして、カーテンの裏、です。
なかでもお気に入りは、カーテン。

1歳の次男が隠れると、こうなります。

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本人は隠れている気満々です。
こちらは気付かないフリをしなければいけません。
いわゆる「大人の嗜み」です。

4歳の長男の場合は、こうです。

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日中にも関わらず、なぜか必ずカーテンを閉めます。
それだけで、バレバレなのですが…
見つけられないフリをすると、笑い声まで漏れ聞こえます。

ちなみに…
私がいつも鬼役の理由は、
押し入れの上の段に隠れようとしたとき、足がつったから。
「かくれんぼ」ってそれなりにハード!?
遊びでも、仕事でも、無理は禁物。
己を知る、が大事ですよね。

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2017年01月12日 (木)年賀状を書きながら


年末、年賀状に自分の名前を書きながらつらつらと考えました。

「廣田直敬」の最後の一字、「敬」にまつわる話から。

亡くなった父や、祖父からよく言われていました。
「君の名前の字は、伊能忠敬さんからいただいたものです。大事にするように」

調べてみた結果、こんなことが分かりました。
伊能忠敬が測量のため淡路島を訪れたとき、
手伝いをしたのが私のご先祖様でした。
ここまではホント。
そこから後の「一字いただいた」というところは、眉つばでした。
わが一族は、どうも話を大げさにするクセがあるようです。
自分でもその血を強く感じることがあります(苦笑)。

夏休みに都内の大学で行われていた
「伊能忠敬の原寸大復元図フロア展示」という催しに足を運びました。

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<体育館に九州から東北まで>         

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<北海道は別フロア>

これを全部歩いたのか、と思うだけで苦労がしのばれました。

私は、前任地が鹿児島放送局でした。
桜島、屋久島など行ったことがある場所の地図を眺めました。
レンタカーを借りて一周した屋久島は、
あちこち寄り道しながら一日かかりました。
歩いて一周…。気が遠くなります。

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<まだ大隅半島とつながっていない桜島>

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<屋久島は主に海岸線を測量>


静岡放送局にもいたことがあります。

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<富士山の頂上から、四方八方に赤い線がひいてあります>

日本各地から見える富士山を「基準点」にしていたそうです。
地図の隅に「富士山がこの方向に見える」という矢印を書いておき、
この線を富士山に合わせることで地図を正確な場所に置くことができたのだとか。

確かに、富士山は遠くから見ても絵になりますね。
先日も大阪からの出張の帰り道、
上り新幹線の左半分から、
カシャッ、カシャカシャッとシャッター音が聞こえてきたので目をやると、
車窓いっぱいの富士山。

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 <新幹線の車窓からの富士山>

私が卒業した高校(横浜市)の校歌の歌詞にも
「西にそびえる富士の峰」という一句がありました。
富士山が美しく青空に浮かびあがっているのを見ると、
何かいいことがありそうな気がします。

あ、いいことがありそうと言えば…

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<ドクターイエロー>

ドクターイエローを見かけるのも珍しいことです。
線路のゆがみや架線のゆるみ等を確認しながら走る
“黄色い新幹線”です。
新大阪駅で見かけました。

色々なところに行って、色々なものを見たなぁと、
つらつら考える内に一年が過ぎていきました。
いいことがたくさんありました。
皆さんにも、今年いいことがありますように。

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2016年12月26日 (月)冬の災害について学ぶ。


堀越将伸です。
12月のある日、出張で山形県に行ってきました。
山形新幹線「つばさ」に乗ったのは初めてです。
途中、単線区間を走るので、
対向する列車と行き違うために停車もします。
そんなのどかな?ところもある「ミニ新幹線」ですが、
東京から3時間ほどで山形まで行けるなんて、本当に便利ですね~。

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NHK山形放送局に集合しバスで向かった先は、県北部の新庄市。
「防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター」です。
世界でも類を見ない雪氷災害の研究拠点施設。
ここを東北・北海道の各局から集まったアナウンサーとともに訪ね、
日本の雪氷災害の特徴について専門家に聞き、
NHKの災害報道にいかすための議論を行いました。
この研究会が、今回の山形出張の目的です。

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研究センターには大きな低温実験室があります。
ここではなんと、自然と同じ原理で雪を作り、降らせることができます。
もちろん、吹雪などの現象を室内で再現することも可能。
この時の室温は氷点下18℃。
防寒着に身を固め、厳寒の世界を体験。さ、さむい…。。。

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遊んでいるんじゃありませんよ。
雪が積もってからしばらく経ち、締まった状態になるとどれだけ重いか、
落雪や雪崩に遭った想定で、下半身だけ「埋まってみる」実習です。
(お隣は、以前「おはよう日本」も担当し、現在福島局の先輩、吾妻アナ。)
雪に隠れた程度で、脚を自力で真上に持ち上げることができません。
このくらいの量なら、膝を曲げ雪を落としてなんとか脱出できましたが、
もし全身が巻き込まれたらと思うと…。雪の怖さを体感したのでした。

ところで、ご存知でしたか?
雪に関係する死亡事故の原因で最も多いのは、
消防庁の統計を元に見ると、「屋根の雪下ろしなど除雪中の事故」で、
全体のおよそ8割を占めるのだそうです。
吹雪や雪崩よりもずっと身近な所で起きていることを再認識しました。
こうした基本的な事実をしっかりと学び、
放送を通じて何をどう伝えれば被害を抑えることができるのか、
報道に携わる者として日々考える冬です。

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2016年12月15日 (木)東京ではじめて・・・


リポーターの赤松俊理です。
東京で暮らし始めて2年目。
まだまだ慣れないことも多いのですが、
先日(12月中)、はじめて、あるムシを発見!

自分の腕をみてみると・・・

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おぉ!
これは!!
白くふわふわとした小さな虫。
もしかして・・・



「雪虫」!
(たぶん)


東京の都心で雪虫!?という素朴な疑問を感じたのも正直なところで、
本当に雪虫かどうかは断定できませんが、
北海道に長く暮した個人的な経験からは、
雪虫に見えました。

近づくと、こんな感じです。

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車にもとまっていました。
うーん、やや幻想的な雰囲気が下がりましたでしょうか?

遠目で見るとフワフワとして綺麗ですけど、
実はアブラムシの仲間。
北海道で見た雪虫は「トドノネオオワタムシ」と言いますと、
ニュースで伝えた記憶が。

しかも大量発生すると害虫扱いもされることも!
登下校の際、髪の毛に絡まったり、
自転車に乗っていて目や口に入ったりして結構、大変なのです。
(あくまで赤松個人の感想です)


東京でみた雪虫ははたして同じ虫なのかどうか・・・

まぁ正確にはわかりませんが、
都会の真ん中で白い小さな虫を見て気分はホッコリ。
季節が冬になったことを、
ふっと気づかせてくれた休日の午後でした。

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2016年12月12日 (月)IMO!


リポーターの堀越将伸です。
冷え込んできましたね。
いつもこの季節に楽しみにしているのが、これです。

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「や~~きいも~~~~~。」
甘くて香ばしくて、あったかくて、蜜もしたたるような。
おいしいイモを求めて、この秋、ある町を訪ねました。

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都心から1時間足らず、蔵のまち、埼玉県の川越です。
川越といえばイモが有名。
いつか行きたいと思っていたんです。
まず駆けつけランチに、栗おこわならぬ「イモおこわ」。

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「ダブル炭水化物」です。
塩気のあるおこわの中、
しっとりとしていて口どけの良いイモがアクセントに。
そして、もちろん食後のデザートにも…、

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イモの身をほぐして固め、焼き色をつけたお菓子です。
栗おこわを食べたことがあるのと同じように、
栗をほぐして固めたお菓子なら食べたことがありますが、
イモを使ったものは初めて。
大好きなコーヒーにもよく合います。いいなあ川越。

実はこの他にも、土産物屋で勧められるままに
試食のお菓子をつまみながら歩いたのですが、
基本的にどれもイモなので、お腹はもうパンパンに。
本来のさつまいもの量に直したら、
はたしてどれだけ食べてしまったんでしょうか…。
「イモにいちゃん」の、食欲の秋の話でした。

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2016年12月08日 (木)黄色い散歩道


リポーターの井原陽介です。
私は生まれたのが秋ですので、
1年で最も好きな季節です。
ただ、自分の感覚が鈍っていたり、
多忙で周りが見えていなかったりすると
始まりも終わりも良く分からないまま、冬を迎えてしまう。
そんな経験は1度や2度ではありません。

冬が来る前に、秋を目いっぱい感じたい!
そこで訪れたのがこちら。

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NHKのお隣・代々木公園。
200本以上ともいわれるイチョウがあります。
そこにやわらかな日の光が差し込み、
なんとも言えず安らげる色合いになります。

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摂理からすると当たり前だとわかってはいても、
黄色い葉が降り積もる様子は、壮観の一語ですね。
広い敷地、どこまでも続いています。

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一面黄色になったフカフカの散歩道をたどっていくと、
こちらに行き当たりました。
1964年東京オリンピックの選手村だった建物。

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さらに黄色をたどり進むと、モミジとのコラボレーションにも遭遇!

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見て、触って、足の裏でも感じて、大満足の1日でした。

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2016年12月06日 (火)中継の楽しみ!?


リポーターの柴崎行雄です。
今が旬の話題を、
生放送で現場から伝えることがあります。
そこにいらっしゃる方や、
その場所にある物が、もちろん主役です。
でも、中継のタイミングで、
現場に全てが揃っているとは限りません。
より分かりやすく、
より親しみを抱いてもらうために…
放送直前まで構成やコメントを練り直し、
ギリギリまで演出を工夫しています。

少しでも時間があるときの、私の常套手段。
それは...似顔絵!

あるときは恐竜になったり… 
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(最新のデジタル技術の体感中継)

またあるときは力士になったり…
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(相撲に関わるイベント会場から中継)


最近では、教師にもなっちゃいました。
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(参考書のトレンドを書店から中継)

中継では「小物」にも、ぜひご注目ください!
そこにリポーターのこだわりがあるはず!?

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2016年11月21日 (月)ハロウィーン...


廣田直敬です。
10月31日までのハロウィーンの喧騒。
ハロウィーンが東京でこんなに大騒ぎになっているとは、
自分の目で見るまで実感がわきませんでした。
DJポリスのことも知っていましたし、
オレンジ色のごみ袋を使って掃除をすることもしっていました。
テレビや新聞で見聞きしていたのと、
自分で見たのとでは、少し違うなぁと感じたのでした。

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<渋谷で配られていたごみ袋>

初めてハロウィーンということばを目にしたのは、
もう40年以上も前、
子供のころに読んだスヌーピーのコミックの中でした。
ライナスが「かぼちゃ大王 (The Great Pumpkin)」を待ち続けている、
でも今年も会えない、というハロウィーンの頃のお決まりの筋が、
手を変え品を変え何度も描かれていました。
余談ですが、
このコミックの中には「チャーリー・ブラウンの憧れの赤毛の女の子」や
「学校の先生や街の大人」など、
コミックの中には一度も描かれないけれど、
強烈な存在感を感じるものがいくつもありました。
ルートビールとハロウィーンは、
いつか触れてみたいアメリカ文化でした。

社会人になり、沖縄に赴任して、
ルートビールはすぐに飲めました。
ルートビアという名前で売られていて
どこでも手に入れることができたのです。
同じころ、アメリカのバトンルージュという街で、
私の後輩がハロウィーンのパーティーに行く途中、
銃で撃たれて命を落としました。
この時から、どうにもハロウィーンに
近づこうという気持ちにならなくなってしまったのです。

爾来、幾星霜。

渋谷の街を仮装して歩く人たちは、皆、楽しそうでした。
「こらこら、道端で着替えるんじゃないよぉ」と言いたくなるようなところで
仮装を始める人も見かけましたが、
大部分の人は、人に迷惑もかけず街を歩いているように見えました。

横で、看護師とゾンビが記念写真を撮りながらウェーイ!と奇声をあげていました。

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2016年11月14日 (月)マット・デイモンする!?


リポーターの柴崎行雄です。

私の好きな俳優の一人が、マット・デイモンさん。
できる限りスタントを使わずに
自ら演じる役者魂や撮影現場での真摯な姿勢は
ハリウッドの映画業界でも有名。
そのストイックさは、
彼の名前をとった英語表現があるほど。
「マット・デイモンする」
時間通りに撮影現場にやってきて、
共演者やスタッフに愛される、
という意味の動詞だそうです。

私も放送人としてあやかりたいと思っていたら…
なんと到来したではありませんか!
「マット・デイモンする」ときが!!

『おはよう日本(9月28日)』の
「チェック!エンタメ」コーナーで、
マット・デイモンさんのインタビューが放送。
その際の「デイモンさんの日本語吹き替え」を担当したのです。
まさに、マット・デイモンする。
短いセリフでしたが、
知的なタフガイを想像しながら別人になりきって吹き込みました。

意味の違い!?
それは御愛嬌。
もちろん収録の時間には遅れませんでしたよ、笑

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(ナレーション収録ブース)

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(マット・デイモン中の柴崎)

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2016年11月10日 (木)愛車とともに


リポーターの井原陽介です。

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ヘルメット姿で失礼します。
先日、「愛車」にまたがってドライブしてきました。
排気量125ccのミニバイクです。

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実は前任地・大阪時代、35歳の時に思い立ち、
小型二輪を運転できる免許を取得しました。
大阪市内の自動車学校に通ったのですが、
反射神経、バランス感覚ともに衰えを感じる中、
10代・20代の若者に交じって
なんとか基本動作を身につけることができました。

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125ccのバイクは「原付き二種」とも呼ばれ、
50ccのいわゆる原付きとは異なり、
「時速30キロ制限」「二段階右折」のルールは関係ありません。
高速道路を走行できない以外は
ほぼ自動車・バイクと同じ扱いとなります。
ピンク色のナンバープレートを街中で見かけることはありませんか?
あれが原付き二種です。
ただ衰えの自覚があるものですから、
無理せず、運転はいたって安全志向、のんびりそのもの。

ある休日、思い立って向かった先はこちら。

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お台場です。
渋谷の放送センターからは、
レインボーブリッジ経由で12、3キロ、30分余りで到着できます。
普段はスーパーに買い物に行ったり、
駐輪場が充実している渋谷駅周辺に行くときくらいしか乗らないので、
ちょっとしたツーリング気分です。

この日は秋晴れに恵まれ、
風もそれほど強くなかったので絶好の二輪日和。
お台場海浜公園の駐輪場もにぎやかでした。

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走りながら感じたのですが、
東京は市街地でも緑が豊富ですね。
季節ごとに楽しみが感じられそうです。

帰りは少し寄り道して、
企画展「NHKアナウンサーヒストリー ~ことばへの飽くなき挑戦~」
開催中のNHK放送博物館で、先輩たちの足跡に触れました。
港区愛宕にあるこちらの施設には、駐輪場が完備されています。

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良い気分転換になりました。
東へ西へ、これからも愛車を駆って、
見聞を広めたいと思います。

投稿者:リポーター | 投稿時間:19:00 | 固定リンク

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