2019年1月15日

はつしごと =「初仕事」&「初私事」


リポーターの中澤輝(あきら)です。

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新年おめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いします。

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平成31(2019)年の“はつしごと”=「初仕事」は、
日本経済を牽引する企業トップへのインタビューです。

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日本経済団体連合会、経済同友会、日本商工会議所の3団体が開く
毎年恒例の「新年祝賀パーティー」。
会場となった東京都内のホテルへ早速、向かいました。

会場内の光景は、始まる前と始まった後で一変。
パーティー開始と共に、スペースが全く見当たらないほど、人・人・人で溢れました。
それも、テレビ、新聞、雑誌で目にしたことがある顔ばかりです。
集まったのは、企業の経営者らおよそ1800人。

「おはよう日本」として、皆さんに尋ねた質問は2つ。

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① 平成の日本経済。どのような30年だったと振り返りますか?

異口同音に返ってきた言葉は・・・
『自然災害あり、経済危機あり、厳しい時代だった』。
『日本企業のグローバル化が試された』。

その一方で、明るい兆しにも目を向けていました。
『日本の魅力が世界に広まった30年。訪日外国人の増加がその証』。
『AIなどを含め日本の技術力が世界トップレベルなのは間違いない』。

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② 5月からは新元号。新たな時代の幕開けに、経営者として臨む決意を聞かせて下さい。
それをこちらに書いて頂けますか?

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 “パターン” (NHK内でこのように呼ぶ厚紙)とペンを手渡すと、
皆さん即座に記します。

その答え(直筆の文字)がこちら!

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「想像力と信念」、「韋駄天(スピード)」、「ホンモノ指向」、
「自信を持つ」、「躍動」。

これらの言葉に込めた思いを皆さんに伺うと・・・
浮かび上がってきたのは‘時代’というキーワードでした。

『激動の‘時代’になる。不安定・不確実・複雑あいまいで予測通りに進まない。
変化を生き抜くには経営のスピードが大事』。

『‘時代’に流されないことが大切。競争に国境は関係なく、本物以外は淘汰される。
消費者の心を振るわせるモノ、つまり高次元のサービスで応えていく』。


企業トップの皆さんの覚悟ともいえる言葉を聞いていると、
私自身、「君はどうなんだ?」と問われている気がしてきました。

変化に柔軟に対応する自分と揺るぎない信念を持つ自分を両立させ、
この先も成長を続けようと強く決意しました。


続いて、平成31(2019)年の“はつしごと”=「初私事」は、初詣でした。
(※ 私事・・・本来の漢字の読みは「わたくしごと」ですが、
このブログでは「しごと」と読ませて下さい)

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東京に住んでいる時はココに参拝すると決めているのが、明治神宮です。
大学生の頃、近所に住んでいた縁から始めた私の正月の約束事です。

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初詣の人手が全国で最も多く、とても賑わうことで知られています。
平成最後となった今年も例年通りの光景を見ることができました。

長い時間行列に並んでいると、私はあっちを見たり、こっちを見たり・・・キョロキョロ。
すると、何度も何度も足を運んできた場所なのに、
今まで全く気づかなかった事実と遭遇します。

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可愛らしい飾りが施されているのを発見!
ハートのマークがいっぱいです♪

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でも、どうして神社にハートマーク???

『チコちゃんに叱られる』(総合テレビ 毎週(金)午後7時57分~絶賛放送中)の
チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ」と言われそうなので、

早速調べてみました。

正式には「猪目(いのめ)」と言います。
文字通り、猪(いのしし)の目の形に似ていることから名付けられたようです。
ただし、これはあくまでも私が調べた結果です。
本家の『チコちゃんに叱られる』と同様、この言葉を付記しておきます。
「※ エピソードは諸説あります 」。

更に、魔除け、火除け、福を招く意味合いがあるとのことです。
これまた「※ エピソードは諸説あります 」。

日本には飛鳥・奈良時代からある古い装飾柄(文様)の一つで、
神社・仏閣・城郭などの建造物をはじめ、
石灯籠や刀剣などの模様としても使われています。

今一度、日本国民の皆様にお伝えします。
「※ エピソードは諸説あります 」。

皆さんも身近なところにある「猪目」を探してみてはいかがでしょうか?

なぜなら、今年の干支は‘猪’ですから!!

最後は、真実で締めてみました。


『う~ん、これじゃあ、ビシッと決まらないな~』などと
独り言をぶつぶつ口にしていたら、
「おはよう日本」のアナウンサー仲間が鋭い視線を向けているではありませんか。

これこそ、“はつしごと”=初私語、と・・・いうことでお許し下さい(笑)。

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:リポーター | 固定リンク

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