2018年12月

ことしもお世話になりました。



三條雅幸です。

sanjo2018.jpg

前回書いたブログが10月。その記事には「もう10月」と書きましたが、
あっというまに11月が過ぎ、さらに12月も終わろうとしています。
時間の経過が年々早く感じるようになるとはよく言ったもので、
このまま早くなり続けていくと、一体どうなってしまうのでしょうか。

さて、きょうは12月28日。
「おはよう日本」は、今日が年内の最後の放送でした。

しかしッ!
この人たちは、年末年始の大仕事を控えています。
「ゆく年くる年」です。

緊張感の抜けた三條と、
それを冷めた表情で見ながら鋭意準備中の高瀬・和久田両キャスター。

20181228_sanjo_01.jpg

さらに、写真奥の岩野アナは「ゆく年くる年」の後のニュースを担当予定です。
年末年始、おはようメンバーがお届けする「ゆく年くる年」、そしてその後のニュースまで
どうぞご覧下さい!

ことしも1年間「おはよう日本」をご覧いただきありがとうございました!
来年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:キャスター | 固定リンク

おはよう日本発 "衝撃の書"を読み解きます!


おはBizキャスターの豊永博隆です。

toyonaga2018.jpg

おはよう日本で放送した特集がスペシャル番組に発展して、元日に放送になります。

20181227_toyonaga_01.jpg

20181227_toyonaga_02.jpg

全世界で1000万部以上を売り上げ、
人類250万年の歴史をまったく新しい視点で読み解いた「サピエンス全史」。
そして、ことし10月におはよう日本で特集した、人類の未来を考える「ホモ・デウス」。
著者であるイスラエルの歴史家、ユヴァル・ノア・ハラリ氏への単独インタビューを
ふんだんに使用して、2019年1月1日の夜に、50分×2の番組を放送します。

20181227_toyonaga_03.jpg

ナレーションを担当するのは、
おはよう日本、5時台のキャスターを務め、
6時台では「世界のメディア・ザッピング」のコーナーで、
明るく大きな笑い声が特徴の保里小百合アナウンサー。

20181227_toyonaga_04.jpg

50分の番組2本分のナレーションは想像を超える集中力が必要とされます。
CGや音楽、効果音のあいだに次々と登場するナレーション部分を、
あるときは静かに、あるときはアップテンポで、あるときはちょっとひょうきんに。
保里さんは見事に読み分けていきます。
この声色の違いは、普段のおはよう日本の放送では見ることができない
保里さんの別の「顔」です。

20181227_toyonaga_05.jpg

ハラリ氏は1年のうち2か月は瞑想に入るといいます。
執筆、瞑想、世界各地での講演と多忙な方ですが、
この夏、私はイスラエルに行き、インタビューする幸運に恵まれました。

さて、番組では、ポスト印象派の画家ポール・ゴーギャンが登場し、
まるで司会進行のような形で私たちにわかりやすくハラリワールドを案内してくれます。
CGを駆使し、映像も斬新です。
また、音楽もU2やColdplay の感動的な曲を使っていますよ。

ハラリさんの言葉から人類の過去・現在・未来を徹底分析。
科学技術の進歩は本当に人間を幸福にしたのか?
宗教や資本主義は何をもたらしたのか?
そしてAI=人工知能やバイオテクノロジーの進化が
この先、人間を神にアップグレードするという驚愕の未来予測にたどりつきます。

20181227_toyonaga_06.jpg

「サピエンス全史」と「ホモ・デウス」。
計4冊の本を読破するのは結構大変ですが、
番組では計1時間40分でエッセンスがわかるようにしています。

保里さんからも
「未来についての壮大な話です。
 自分たちのことをより深く知ることができ、とても新鮮でした。
 ぜひ視聴者のみなさんにも新年にご覧いただきたいと思っています」とのメッセージ。
 
新年だからこそ、
壮大な物語に思いをはせ、未来を生き抜くヒントを探してみませんか?

【放送予定】
第1部「サピエンス全史」BS1午後9時から午後9時50分
第2部「ホモ・デウス」 BS1午後10時から午後10時49分

20181227_toyonaga_07.jpg

投稿時間:15:00 |  カテゴリ:おはBiz | 固定リンク

◯◯で平成を振り返る!?


5時台を担当しています、林田理沙です。

hayashida2018.jpg

先日、浜松に行ってきました。
うなぎや餃子を食べに行ったわけではありません…(笑)

20181225_hayashida_01.jpg

第10回浜松国際ピアノコンクールの取材です。
静岡県浜松市で3年に1度開催されるピアノコンクールで、
去年、直木賞と本屋大賞を受賞した小説「蜜蜂と遠雷」のモデルになったこともあり、
今年は前売り券が完売になるほど多くの方が集まっていました。

世界各国から88人の若きピアニストが集まり、
1次予選、2次予選、3次予選、そして本選と
3週間にわたり競い合う、このコンクール。
演奏家として生きていけるか、人生を懸けた一発勝負の戦い。
特に演奏直前の舞台袖は、張り詰める緊張感で息をするのもはばかられるほどでした。
そのような緊張の中で、常に最高の演奏をしなければいけないという、
計り知れないプレッシャーを乗り越えた演奏者みなさんに心から拍手を送りたい、
そんな気持ちで取材をしていました。

入賞された方の言葉で印象的だったのは、
「(今回の入賞で)ピアノとともに生きぬく覚悟ができた」
「ここがスタートライン」という言葉です。
入賞すること自体がとても難しいのに、さらに高みを目指し、自分の演奏を追求する。
その演奏者の皆さんの高い志に感銘を受けました。

20181225_hayashida_02.jpg

(浜松から東京に戻る新幹線の車窓から望む富士山。
 思わずシャッターを切りました。)


あらためて今年一年を振り返ると、
フジコ・ヘミングさんのインタビュー、そして今回のコンクールと、
大好きなクラシック音楽について取材する機会に恵まれた1年だったなと感じています。

そして…
今年最後に担当させていただく番組も、クラシック音楽番組です!
今月31日(月)夜9時20分~11時45分、Eテレで放送予定の
「クラシック・ハイライト2018」。
演出家の宮本亜門さんと司会を務めさせていだきました。

20181225_hayashida_03.jpg

毎年、大みそかの夜に1年のクラシック音楽界を映像とともに振り返る
「クラシック・ハイライト」。
さらに今回は、「平成30年間」のクラシック音楽界も振り返ります。

クラシック音楽は変わらないもの、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…、
実は、クラシック音楽界もまさに時代を映す鏡のように、
この30年の間に様々な変化を遂げてきました。

番組では、ゲストに慶応義塾大学教授で音楽評論家の片山杜秀さん、
ピアニストの反田恭平さん、ヴァイオリニストの辻彩奈さんをお迎えして、
「あの名演はなぜ生まれたのか?」
「なぜ、突然あのブームは巻き起こったのか?」など、
NHKの秘蔵映像を交えながら平成30年間を振り返ります。

総合テレビでは紅白歌合戦を放送している時間ですが…、
平成最後の大みそかの夜、クラシックで平成を振り返るのはいかがでしょうか?

「クラシック・ハイライト2018」
放送は、12月31日(月)夜9時20分~11時45分、Eテレの予定です。
是非ご覧ください!

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:キャスター | 固定リンク

来春の花粉は?


土日の気象情報を担当している南です。

minami2018.jpg

20181221_minami_01.jpg

この木は、我が家(兵庫県西宮市)の近くにあるスギの木です。
スギの雄花がついているかどうかを毎年確認している木です。

20181221_minami_02.jpg

先日(12月初め)見に行くと、スギの雄花が結構ついていました。
夏(7月)に気温が高く、日照時間が多いと、
スギは雄花をたくさんつける傾向があります。
今年の夏は記録的な暑さになりましたので、
その通り雄花はしっかりとついていました。

20181221_minami_03.jpg

粒のひとつひとつが雄花になります。
この一つの中に約40万もの花粉が入っているといわれています。
この房状の塊には雄花が100ぐらいついています。
単純に計算すると、私の手元だけでも約4000万もの花粉が
生産されることになります。
来春も花粉の飛散は多くなりそうです。
私も花粉症、悲惨な春を迎えそうです。

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:気象キャスター | 固定リンク

自分のことと思ってもらいたい!


リポーターの髙橋康輔です。

takahashi2018.jpg

先日、5年前まで勤務していたこの場所に出張してきました。
この時期は、こんな景色。

20181218_takahashi_01.jpg
(新幹線の車窓から)

左の犬の足元にヒントが

20181218_takahashi_02.jpg
(駅の改札前にて)

横断幕に答えが見えちゃってますが、
大きな秋田犬が出迎えてくれた「秋田」です。

ここ数年、全国で大規模な災害が続いています。
秋田でも台風の直撃を受けるなど、被害がでています。

広い範囲で、複数の場所で同時に災害が起きたとき、
マスコミは、どんな情報を、どう伝えたらよいのか。
NHKは、いまこの課題に真剣に取り組んでいます。

そのヒントは、放送内容を「我がことと感じてもらえるかどうか」。

自分の地域が、危ないのかも。自分が、逃げなきゃいけない!
その気づきの「確かなきっかけ」になりたい。

こんな思いで、東京と地域局のアナウンサーが協力して、
地域の「防災・減災」に取り組むことになりました。

わたしも秋田放送局に7年いた経験をフル活用し、
秋田の皆さんの心に響く放送は何なのか。秋田の皆さんと一緒に考え続けます。

20181218_takahashi_03.jpg
         秋田のメンバー
(左から:秋田局・塚原泰介副部長・宮﨑慶太アナウンサー、
 元「おはようリポーター」で土日ニュース担当の赤松俊理アナウンサー、
 高橋、秋田局・増田卓アナウンサー)

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:リポーター | 固定リンク

金沢に行ってきました


早朝キャスターの佐藤誠太です。

sato_s2018.jpg

先日、若いイケメンと金沢に行ってきました。

20181214_sato-se_01.jpg

「週刊まるわかりニュース」で活躍している、同期の伊藤海彦アナウンサーです。
(見た目的に同期に見えない、という声は置いといて。)

同期で北陸旅行・・・じゃありませんよ。
大雪の際、雪下ろし中の事故や車の立ち往生などの被害を防ぐため、
ニューススタジオからどんな注意を呼びかけるか、
金沢局&福井局のメンバーと検討するための出張です。

雪国・秋田で18年間過ごした私。
毎朝、除雪をしないと家から出られなかったり、吹雪の中、必死で登下校したり・・・
雪に悪戦苦闘した経験を生かせればと、検討会に臨みました。

20181214_sato-se_02.jpg

話し合いの場で熱く語っているのは、福井局の角谷直也アナ。
こちらも同期です!
(「すみたに」でも「かどや」でもありません。「かくたに」と読みます)

夕方のニュース番組「ニュースザウルスふくい」を担当している角谷アナ。
昼前に打ち合わせが終わった後、さっそうと福井に帰っていきました。

ふだん同期と仕事をする機会はほとんどないので、久々に会ってみると
「福井局をしょって立つ」気概が伝わってきて頼もしく感じました。


「三人寄れば文殊の知恵」ではないですが、
3人でアイデアを出し合って雪国の防災に貢献していきたいと思います。

20181214_sato-se_03.jpg

(ひときわガッツポーズに気合いが入っている、おはよう日本の大槻アナも一緒です!)

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:キャスター | 固定リンク

ブログ大反響


こんにちは。
土日祝日キャスターの小郷知子です。

kogou2018.jpg

これまでどんなことを書いてもほぼ反響がなかったこのブログですが、
前回書いたブログは珍しく大反響でした。

しかし書いた内容ではなく写真への反響。しかも悪い意味で・・・(涙)
ヘアメイクが途中の段階で撮った写真を掲載したためでした。
(ここでもう一度掲載する勇気はないので、
 不親切ではありますがどうしても見てみたい方は自力で探してみて下さい。)

どんな声があったかというと・・・

▼この写真、本当に公にしちゃっていいの?(おはよう日本デスク)
▼視聴者の幻想を壊すな(同期アナ)
▼この写真を載せる勇気に感服。(同僚アナ)
などなど。

自分が思ってもみなかった反応があり驚きました。
そうか、こういう写真は載せない方がいいんだ。
感覚がおばちゃん化してしまっていた!と気づかされました。

そこで今回完璧にヘアメイクした状態で、
凄腕の方に写真を撮って頂くことにしました!!

20181211_kogo_01.jpg

20181211_kogo_02.jpg


撮って下さった凄腕の方がどなたかというと・・・

20181211_kogo_03.jpg

そうです。私の相方、新井アナウンサー。
自称「自撮りアナウンサー」。
新井アナの持つ最新の機器と自撮りで培った技術を駆使して、撮影会をしました。

20181211_kogo_04.jpg

もうこれで文句は言わせないわ!
ん?方向性間違ってる??

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:キャスター | 固定リンク

ヘリコプター中継「空でしゃべる」


廣田直敬です。

hirota2018.jpg


20181207_hirota_01.jpg

緊急報道をはじめ、空からの放送に欠かせないヘリコプター。
上空からしゃべっているのは、ほとんどの場合はカメラマンです。
11月上旬、全国から参加した若手カメラマンに
「ヘリコプターリポート研修」を行いました。

20181207_hirota_02.jpg
<手もとのコントローラーでカメラ操作しながらしゃべる>

放送に映ることはありませんが、
「カメラを操作しながらしゃべる」というのはとてつもなく難しい技術です。
私は講師役として参加。主にリポートの仕方を訓練します。
「しゃべることがなくなる」と誤解をして怖がっているカメラマンに、
私がいつも言うのは「答えは自分の中にある」。
禅問答のように聞こえるかも知れませんが、
自分がその映像を撮った理由を言葉で説明する、ということです。
詳細は省きますが、訓練を積むと皆上手くなって行きます。

収録した映像を見ながら講評を加えていく研修の時に、
「手本を見せて下さい」と言われました。
「偉そうに言っているけど、自分で出来るのかよぉ」
と言われたように聞こえました。
冷汗三斗。

20181207_hirota_03.jpg
<右端が大沢アナウンサー>

ふっと見ると、今回受講している、大沢幸広アナウンサーと目が合いました。
「大沢さん、お手本をお願いします」
口調としては、「助さん、格さん、やっておしまい」
とか何とか言っている水戸黄門に聞こえるようにゆっくりと言いました。
身内を褒めるのはみっともないのは承知で言いますが、上手でした。
私は先輩から教わったことを伝えているだけなのに、
後輩達は勝手に「教えた覚えのないこと」まで学んで帰るのです。

今回、私が学んだことが一つあります。

「救急車でしょうか、3台見えます」と受講者。
分からないこと、確認出来ないこと、不確かなことはコメントしないように、と注意して、
「家の周りには白い車が3台停まっています」と、上空から分かることだけを
コメントするといい、と言った時です。

「なるほど、思考を一つ戻せばいいのですね」

お~、すげ~、と心の中で手を叩きました。
これ、おススメです。
夫婦げんかになりそうな時、子どもを叱りとばそうになった時、
感情が先走りそうになった時、「思考をひとつ戻す」のです。
すると「自分にも悪いところがあった」と冷静になり、
そもそもの原因を俯瞰して見ることが出来ます。
私はヘリコプターに乗った訳ではないのに、空からの視点まで手に入れた気分でした。

教えに行ったはずが、教わった話、でした。

 

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:リポーター | 固定リンク

執念の?1枚


土日祝スポーツの北野剛寛です。

kitano2018.jpg

ことしも残すところあと1か月。
ということで、1年間「おはよう日本」をご覧いただいた皆様に、
ひと足早い「年賀状」です。

20181204_kitano_01.jpg

お正月といえば「一富士、二鷹、三茄子」。
というわけで、私が撮った富士山です(11月中旬撮影)。
この日は風もほとんどなく、「富士五湖」のひとつ・西湖の湖面が、
鏡のように「逆さ富士」を映していました。

なぜ富士山?かと言いますと…。
先日、7人制ラグビー日本代表候補合宿の取材で山梨県を訪れる機会がありました。
新幹線からは時々眺めている富士山ですが、山梨側からは学生のとき以来
(添乗員のアルバイトで、前日にいきなり「明日富士山登って!」と言われ、
急遽、富士吉田口から引率登山しました…)で、とても楽しみにしていました。
しかし、取材当日は五合目付近から上は雲の中、
巨大な裾野しか眺めることができませんでした…。

それから数日後、この日は関東は朝から快晴で、
都内の高台からも富士山がくっきり見えました。

「今日しかない」。

そう決意?した私は、レンタカーを借りて山梨へ。
そうして撮れたのが、この一枚でした。

というわけで、皆様にとって2019年が、
この写真のように穏やかで、晴れやかな、素晴らしい年になりますように
(え?小さい雲がかかってるって?少しくらいの「苦も」ないと…失礼)。
そして、来年も「おはよう日本」を、どうぞよろしくお願いいたします。

投稿時間:19:00 |  カテゴリ:キャスター | 固定リンク

ページの一番上へ▲