2018年6月

もうひとつのW杯


土日祝スポーツの北野です。

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W杯サッカー初戦、日本、やりましたね。
これを書いているのは6月21日、コロンビアからの「歴史的勝利」の2日後。
ブログ掲載予定は29日、日本の一次リーグ3戦目の翌日です。
日本の決勝トーナメント進出が決まり、歓喜に沸いていることを祈るばかりです。

そんな日本中、いや世界中が「サッカーモード」の真っ最中に、
「空気読め!」と言われそうですが、
敢えて「もうひとつのW杯」について書かせて頂きます。

そう、日本で開催される「ラグビーW杯」が、来年9月に迫っているんです!
その強化試合として3試合が、今月(6月)、国内で行われています。

その初戦、9日の日本対イタリア戦を、
「おはよう日本」では、あの「レジェンド」に解説して頂きました。

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元日本代表フォワードで、2大会連続で主将としてW杯を戦った、
箕内拓郎さんです!

外国人選手に負けないフィットネスと勇敢さを兼ね備え、
ボールの争奪の局面には必ずその姿があった献身的プレーと、
「カリスマ」と呼ばれたリーダーシップの両面でチームを牽引した、
ラグビーファンなら誰もが知る、まさに伝説のラガーマンです。

その箕内さんと一緒に、9日のイタリア戦をテレビ観戦させて頂きました。
実は箕内さんと私は同い年、しかも高校時代ラグビー部だった私にとって、
「あの箕内さんと一緒に試合を見られるなんて!」と、
幸せな気持ちに浸りながらの観戦でした。
…そんな個人的感想はどうでもいいですよね…。

結果は日本34-17イタリア。
世界のトップテンと言われる「ティア・ワン」のひとつ、強豪イタリアに、
ダブルスコアの快勝でした。

箕内さんは、イタリアの選手が暑さからか本来の動きではなかったと前置きしつつ、
日本がフィジカルで優位に立っていたと指摘。
イタリアの強力なフォワードに押し負けず、ボールをキープできたことで、
スクラムやラインアウトから準備してきたプレーを実践できたと評価されていました。

それは、今季からスーパーラグビーの日本チーム・サンウルブズのヘッドコーチを
日本代表のジョセフヘッドコーチが「兼任」してきたことと、
今回の代表がほぼサンウルブズと同じメンバーで、
長い時間をかけて強化や戦術面での意思統一を図ってきた
効果が表れている証拠とも話していました。

スーパーラグビーでは世界の強豪相手に苦戦が続いてきましたが、
確かに序盤戦で見られた明らかなフィジカル面での差は感じられなくなってきていました。
地道な強化の成果が表れてきている、
「レジェンド」からの「お墨付き」をもらえたようで、
来年のW杯「本番」に向けて、大いに期待が高まりました。

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ただ、1週間後の16日に行われた2戦目は、日本22-25イタリア。
明らかに状態を上げてきたイタリアに「ティア・ワン」のプライドを見せられました。
とはいえわずか3点差、しかも勝負を分けたのは日本のミスからの失点でした。
2試合続けて世界の強豪と互角の戦いができ、
選手たちのコメントからも自信が伺えました。

次は3連戦の最終戦、相手は同じく強豪のジョージアです。
箕内さんは「3戦目のジョージア戦こそ真価が問われる」と話していました。
決戦は23日、こちらもこの文章がアップされる頃には結果が出ているはず。
勝利を飾り、来年のW杯に向けて日本代表がさらに自信を深めていることを祈ります。

サッカーも、ラグビーも、頑張れ、ニッポン!

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浮かぶ豪華ホテル


おはBizキャスターの関口です。

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2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、ホテルシップが検討されています。
つまり大型客船を港に停泊させて、ホテル代わりにするのです。

25日、大手旅行会社のJTBは米国のクルーズ会社と組んで、
横浜港でのホテルシップ事業の計画を発表しました。

2020年の大会期間中に実際に使われるクルーズ船は今、改装中だそうで、
記者会見は同じ会社の所属で、横浜港大さん橋に入港中の
「ダイヤモンド・プリンセス」号で行われました。

別の取材があって会見には行けなかったのですが、
私、このプリンセスには2か月前に会っています。
その写真がこちら。

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4月28日、横浜港大さん橋に接岸した「ダイヤモンド・プリンセス」です。
総トン数11万5875トン、全長290メートル、定員は2706人です。

どうです、この気品ある佇まい。

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うしろ姿もご覧の通り。完全にホテルですよね。
もちろん最上部にはプールもあります。

この船、船籍は英国籍ですが、建造したのは三菱重工業長崎造船所です。
なのでダイヤモンド。
こんな船に乗れたらなあ、と見上げていました。

実はこの日は、横浜港にとって特別な日でした。
というのは、この日、豪華客船が一度に3隻もいたのです。
何とも華やかなそろい踏み、競演でした。
なので、中区特派員としてはスマホ片手に繰り出したわけです。

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こちらは「ノルウェージャン・ジュエル」。
9万3502トン、294メートル、定員2376人。
船体のペインティングが鮮やかです。
大さん橋の対岸の山下ふ頭に停泊していました。

ということは、その間に山下公園がありますから、もちろん「氷川丸」もいます。
新旧豪華客船の2ショットです。

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3隻目が「MSCスプレンディダ」。
さすがに横浜港でも大型客船3隻を一緒に受け入れるのは大変なのでしょう、
この船は通常はコンテナ船の停泊が多い、大黒ふ頭に接岸していました。
大さん橋から見ると、ちょうどベイブリッジの下からのぞけて、なかなかいい景色でした。

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こちらは13万7936トン、333・3メートル。
定員は何と4363人と、この3隻の中でも最大です。
大黒ふ頭まで行ってみると、いやあ、まさに浮かぶホテルそのものでした。

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それにしても、僕がなぜこんなに船のスペックに詳しいか。
それはこれがあるからです。
2018年、横浜港への豪華客船の入港予定が一目でわかるこのポスター。
デスクの横に貼っています。

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いつかはこんな客船でのんびり船旅に出かけられたら……。
まあ、夢のまた夢ですけれど。

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米朝首脳会談取材


「おはよう日本」キャスターの高瀬耕造です。

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歴史的な米朝首脳会談を取材するため、シンガポールに行ってきました。

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日本との時差は1時間。

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日本の夏のような蒸し暑さです。
すぐに日焼けしてしまいました。

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夜景はこのように美しいのですが…
気温はあまり下がらずムシムシ。

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首脳会談が行われるホテルや宿泊ホテル周辺は、
立ち入り禁止エリアや臨時検問所が設けられるなど、厳戒態勢。

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印象的だったのは、世界中から集まった数千人のメディアの熱気。
実際に話を聞くと、
「両首脳は互いに顔を合わせて何を語り合うのか」、
「非核化や朝鮮戦争終結の道筋はつけられるのか」など、
どの国も強い関心と問題意識を持って取材していました。

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おはよう日本では、3日間にわたって中継を出し続けました。
アメリカと北朝鮮の首脳が初めて直接会い、共同声明に署名した首脳会談。
非核化の具体的な中身は今後に持ち越されましたが、
拉致問題の解決と合わせて、今後大きく動く可能性があります。
引き続き、注意深く見ていく必要を感じました。

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最後に、こちらが「おはよう日本取材チーム」。
毎日作戦会議を開いて議論し、あちこち駆け回りました。
炎天下、首脳の車列をずっと待ち構え、
北朝鮮にゆかりのある現地の人を探して取材し、
ぎりぎりまで放送する内容を打ち合わせました。
まさにジェットコースターのような時間でした!

知らないことを知りたい。
見たことのないものを見たい。
そして、伝えたい。
取材や放送の原点に立ち返ったシンガポールでした。

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終わった人...?


廣田直敬です。

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「廣田さんにぜひやっていただきたいリポートがあるんですが…」
「喜んでやらせていただきます。テーマは何ですか?」
「定年をテーマにした、終わった人、というタイトルの…」

遠慮がちに頼みに来たディレクターと、
舞い上がった50代の私のかみ合わない会話です。

ロケで本屋に行きました。

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若いときは気にもしなかったのですが、最近気になるのが…

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「定年」に関するコーナーがまとめられたコーナーです。
40代の人もこのコーナーの本を買っていく、と聞いて、出遅れた感すら抱きました。

6月4日(月)に「けさのクローズアップ」で放送した、
いまなぜ「定年後」が気になるのか、というテーマのリポートです。


「人生100年時代」
定年後に、社会人としてもう一度やり直すくらいの時間があるかもしれない、
考えておかないといけないなあ、
とぼんやり考え始めた52歳としては、色々と刺激のあるリポートでした。

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「恋をしなきゃ」と、舘ひろしさんはおっしゃいます。

「舘さんにしか出来ません」と突っ込みつつ、考え方を改めればいいのか、とも思いました。
「気持ちに歳をとらせててはいけない」という意味にとらえて、
色々なものに興味を持とうと決めました。

だからと言って、後輩に迷惑をかけるような居座り方はしたくないなあ
と思い始めたときに、こんな一言をききました。

「今の自分ができることは何か 真摯に考える」。

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内館牧子さんの同名の小説を映画化した「終わった人」。
監督の中田秀夫さんが話していた言葉です。

「昔の自分はこんなにすごかった」と思ってはいけない。
「今の自分はどんなことができるか」を考えなければいけない、
ということなのですね。

人生の先輩たちも色々悩みながら歳をとっていらっしゃるのだ、
とわかって、少し気持ちが楽になりました。

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全部高いです。


気象キャスターの山神明理です。

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毎朝の高い屋上からの気象中継。
眺めが良くて、晴れた日は本当に気持ちが良いです。

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この日は、青空に薄い雲。
快晴よりも薄雲がかかっている空が、個人的には好きです。
穏やかな雲の流れを見ると、なんだかホッとします。

さて、そんな空の様子を皆様にしっかり見て頂くために、
屋上からの気象中継では、私の背景が空になるように
ある工夫がされています。
それは・・・・

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台です!
通称、「気象の台」。そのまんまです(笑)

屋上に普通に立つと、背景の半分は塀になってしまうので、
この台に乗って、毎朝気象情報をお伝えしているのです。

もちろん、倒れて屋上から落ちないように
塀からは最低1メートル以上は離れた所に台を設置するなど
安全管理は、バッチリです。

と、いうことで、これも高い位置に。

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こーーんなに脚が長いんです。
改めてみると、なんだか面白いバランスです。

照明さんも、大変です。

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これは、太陽の光を遮る道具。
こちらも、かなり高さがありますね!
私の立つ位置が高いからです。
こんなに大掛かりな物も用意して頂いて、
日々の気象中継が成り立ってい るのです。

もう各地で、本格的な雨のシーズンですね。
気象の台の上から、しっかりお伝えしていきます!

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捨てられない!


岩野吉樹です。

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NHKに入局した14年前の春に購入し、
いまも我が家で使っているものがあります。

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いまや「懐かしい!」と思う方も多いかもしれませんね。
VHS用のビデオデッキです。
(撮影しやすいよう、テレビ台から外して撮りました)。

この春、東京に来る際の引越しのときも、その前の引越しのときも、
「捨てようかな」と思いながら、結局、捨てられずに持ってきました。

その理由は、これです。

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新人の頃に担当したニュースや中継、リポートなどの出演番組や、
広島から鳥取に転勤する際に先輩・後輩が作ってくれた送別VTRです。
私がNHKに入った頃はまだDVDが普及していませんでしたので、
VHSのテープで残っています。

実際のところ見返すことはほとんどありません(笑)。
VHSをディスクにダビングしてくれるサービスがあることも知っています。
でも、できれば、大切な思い出だから、テープのまま残しておきたい。
すると、それを再生するためのビデオデッキも手放すことはできないのです。

いまも私は、自分が出演した番組をできるだけ録画して残すようにしています。

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(左から、山梨・鳥取・茨城で担当したニュース情報番組を記録したディスク)

「自分大好き!」ということではない…いや、あるのかもしれませんが(苦笑)、
自分がしてきた仕事や、番組制作にご協力くださったりご出演くださったりした
皆様との思い出を残しておきたい、と思うからです。
また、ごくたまにですが、かつての自分の姿を見返して当時のことを思い出し、
「またがんばろう」と刺激を得ることもあります。

もちろん、いまは「おはよう日本」を録画しています。
日々の反省や改善のため、という意味ももちろんありますが、
10年後、20年後、30年後に今の自分を見返したとき、どんな気持ちになるのか。
私にとっては、日々の仕事を記録しておくことが、
「いつか後悔しないように、いまできる全力の仕事をしよう!」
という戒めにもなっている気がします。

…そうは言っても、実際に過去の自分の仕事を見返すときには、
「もっとああしておけば良かった」と思うことがほとんどなんですけれど…(苦笑)。

そう考えると、新人のころの自分が記録されているVHSテープと
ビデオデッキは、めったに使わなくても「やっぱり捨てられない!」と思います。
この先もできるだけ長く現役で活躍してもらえるよう、
大切に扱っていかなきゃなと、このブログを書きながら改めて思いました。

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写真もお楽しみに


土日祝日キャスターの新井秀和です。

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日曜日の気象コーナーでは、私たちが日常の中で撮った写真を紹介することがあります。

たとえば、これ。

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季節の移ろいを感じる花を探してきたもので、サクラとツツジの共演を撮ったつもりが、
私の“圧”が強く、花がよくわかりませんね。
これ、もちろん自撮りです。

ここで、自撮りワンポイントレッスン。

いや、よく聞かれるんです。
「どうやって撮るの?」と。

こうやって撮ってます。

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スマホを持つときは、こんな感じに持つと思いのほか安定し、
腕を自在に動かして画角を探ることができます。
親指でシャッターボタンを押します。
ちなみにこれは、昨年度の「おはよう日本」で放送した
スマホ写真の撮り方の企画を見て学びました(笑)。

裏側はこんな感じ。

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人差し指と小指でガッツリ挟み込みます。
手が毛深いことは気にしないでくださいね。

しかし、どうしても一人で撮れないものもあります。
それがこれ。

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紫外線対策を紹介したものです。
日傘をさしてソフトクリームを持ってます。
さすがに両手に物を持った状態で自撮りはできず、友人に頼んで撮ってもらいました。

こうして、気象コーナーで紹介することがあるかも…
と、日々の暮らしを切り取っているのですが、中にはお蔵入りになったものも。

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暑い日が増えてきて、そんな時はどうしてるかを撮ったものです。
大好きなアイスを食べる姿を自撮りしました。

バニラアイスなどから、
氷菓が多くなるということを表現した“つもり”です。
そもそも、顔が暑苦しくて涼しそうに見えませんが…。

こんな感じで、日曜日の気象コーナーでは、
私たちの写真が、たまに登場するかもしれません。

どうぞお楽しみに!

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早くも「納涼」


蒸し暑いですね。そしてときおり強い日差し。
こんがり小麦色な、リポーター井原です。

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手帳の記録によれば、
私が今年半袖シャツを着るようになったのは、4月21日でした。
こんなに早かったことは記憶の限りありません。

和久田アナが先日、かき氷を食べたことを報告していましたが、
私はここ最近、暇を見つけてはリフレッシュのための「納涼旅」を続けています。
涼しさを共有しましょう。

いちばん体感温度が下がったのは、こちら!

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おなじみ日光、華厳の滝(逆光ですみみません)。

落差100メートルは圧巻。
下の展望台から見るのですが、30分以上たたずんでいました。
顔にかかるシブキの気持ちよさといったら。
井原史上最高のマイナスイオンを浴びた気がします(個人の感想です)。

そんな滝よりも驚くべき涼しさだったのは、
入場口から滝に下っていくエレベーターを降り、

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展望台へと続くトンネルにさしかかったとき。

扉が開くなり、「涼しい」「寒いね」という声が狭いトンネルに反響。
「みんな大げさだなあ」と思って聞いていたら次の瞬間、
一気に鳥肌が立っていくのがわかりました。

施設の方によるとトンネル付近は、年間を通じて10度から13度。
つい1分前までいたエレベーター入口付近とは10度くらい違っていました。
超高性能瞬間冷却天然クーラーの出現に、
私も「うわあ、寒い寒い」と口走りながら上着を羽織ったのでした。

つづいては西に行きます。

熊本・阿蘇。
標高約1100メートルにある草千里ヶ浜。

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ここは火口の跡で、見えている池は雨水がたまったもの。

日差しはジリジリと肌を焼くのに、吹き抜ける風は冷たく、
敷物を広げて弁当を食べていると家族が「寒い寒い」と言い出すので、
早々に車に戻りました。

その後山を降りて向かったのがここ。

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「白川水源」。
阿蘇山からの豊富な地下水が湧き出しています。

どうです?
見るからに涼しそう。水温は年間を通して14度。
この冷たい泉には素足をひたすことはできません。
おいしくいただきます。
まったくクセがなく、ゴクゴクと飲めてしまいます。
持参した水筒とペットボトルに汲んで持ち帰りました。
ごちそうさまです。

今年の夏も暑いのでしょうか。
折々に「涼しい旅」を思い出しながら、来る夏を乗り切りたいと思います。

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旬を求めて...


こんにちは!保里小百合です。

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「おはよう日本」で、5時からのニュースの他に担当させていただいているのが…
日曜日の「旬体感」です。

先日、「旬体感」の取材で、沖縄県の石垣島に行ってきました!

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沖縄県の本島には何度か訪れたことがあったのですが、石垣島を訪れるのは、初めて!

透き通る海に、どこまでも広がる青い空。
島の美しさを前に、心が洗われるようでした。

その石垣島のいたるところで見つけたのが、パイナップルです!

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パイナップル、おいしいですよね!
どんな果物も好きですが、
甘酸っぱくてジューシーなパイナップルは、無性に食べたくなるときがあります。

石垣島のパイナップルは「スナックパイン」や「ピーチパイン」など
いろいろな種類があるのですが、どれもさすがのおいしさでした。

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こうした石垣島のパイナップル、実は、距離の近い台湾から渡ってきたもので、
台湾からの移民の方々が大変な苦労の上に守ってきたものだったんです。

「旬体感」では、旬を迎えた食べ物のおいしさはもちろんですが、
そのおいしさを地域で支える生産者のみなさんを取材させていただいています。

いつも食欲旺盛な私ですが、
「パイナップルの実を葉で守るように覆う作業は、
手に毎日新しいマメができてしまうほど大変で、
こうした作業を続けておいしさを守ってきたんだ」などと、
食を通して地域のみなさんの思いや暮らしを知り、有難さを肌で感じています。

さて、次なる“旬”はどこに!?
今からワクワクしています。
日曜日の朝、ぜひ放送でもご覧ください(*^^*)

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