2018年2月

熱血!方言指導


こんにちは。
早朝キャスターの佐藤誠太です。

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ピョンチャンオリンピック、盛り上がりましたね~!
おはよう日本メンバーも、時折、
仕事の手を止めてテレビに見入ってしまいました。

先日、アナウンス室のブログでもちょびっと公開しましたが、
雪国・秋田出身の私。

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小さい頃から家の前でスキーの練習をしていました。
スキークロスやノルディック複合を見ていると、
ちょっとだけやってみたい衝動に駆られます。


そうそう、秋田といえば、先日、「秋田生まれ」が役に立った出来事が。
ラジオ第1「ごごラジ!」でおなじみの神門光太朗アナに
方言指導をするという大役を仰せつかったのです。

なんでも、生放送のラジオドラマで秋田出身の青年を演じるということで、
言い回しやイントネーションを教えてほしいとの依頼が。

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                  (中央が神門アナ)

神門さんといえば、初任地・静岡でご一緒した大先輩。
「恐れ多い・・・」と思いながらも、
思いのほか指導に熱が入ってしまいました。
(神門さんが苦悶の表情を
浮かべているのは演技でしょうか・・・)

ちなみに、秋田弁がどんな感じかというと・・・
元のセリフ:「なんで隣にいるのが彼女じゃなくてお前なんだよー」
→秋田弁:「なして隣さいるのが彼女じゃねしておめななよー」
みたいな感じです(私の地元の場合ですが)。

私の方言をスマホで録音していた神門アナ。
これから通勤電車の中で毎日聞いて覚えるそうです。

神門アナの熱演、気になる方は3月2日(金)の「ごごラジ!」で!!


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音のいいテレビで復活!


おはBizキャスターの豊永博隆です。

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久しぶりにものづくりの現場を取材してきました。
10年以上前、経済部記者で電機メーカーを担当していたときは、
液晶パネルの工場やデジタルカメラの工場などをよく訪れたものです。
製品が形づくられていく、工場ってワクワクしますね。

さて、今回取材したのは福井県越前市に本社がある、オリオン電機という中堅メーカーです。

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このメーカーをあまりご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。
それもそのはず、他社からの受託生産をメインにやってきたメーカーだからです。
でも1980年代に売り出した「テレビデオ」は爆発的なヒット商品。
あ、昔、家にあった!という方もいるのではないでしょうか。

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越前市にある工場では、他メーカーの炊飯器に組み込まれる電装品をつくっていました。
手作業ではんだ付けをしている社員の方をみて、
日本らしい丁寧な仕事がいろんな家電製品を支えていることを再認識しました。

このメーカー、海外でのビジネスを拡大していきましたが、
2008年のリーマンショックとその後の円高で業績が悪化。
さらにこれまで会社を率いてきた創業者が亡くなったことも重なり、
方向感を見失ってしまったそうです。

2015年に投資ファンドに事業が譲渡され、経営は大きく変わりました。
次々と他メーカーの技術者がこの会社に転職してきました。
元NEC、元SONY、元ディーアンドエム(旧デノン)。
こうした異なるキャリアをもった技術者が議論を重ねて、新しいものを生み出そうと
努力しているようすは、日本ビクターの技術者がSONYに対抗して
VHSの開発に取り組むようすを描いた映画「陽はまた昇る」を思い出しました。

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彼らがつくりだした新型テレビが音のいいテレビ。
1月下旬から家電量販店で本格的に販売が始まりました。
大手メーカーが40インチ以上の大画面テレビで画質競争に明け暮れるなか、
32インチや24インチというお手ごろサイズに音で勝負に出たわけです。
このサイズは、大手は自社開発をあまりせず、
どちらかというと委託生産頼みのところがあるそうです。
すっぽりと抜け落ちた市場に目をつけたというわけです。

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開発を主導した常務の市川博文さんは
「コンテンツって映像も大事ですが、音とあわさってはじめて作品になりますよね」
と話していました。
これにはなるほど!確かにと思いました。

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どんなテレビなのか、放送した内容は以下、動画で視聴できます。
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/2018_0209.html

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ばんぺいゆ


こんにちは。
土日キャスターの小郷知子です。

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日曜日の人気コーナー「旬体感」。
先日の放送では熊本の「晩白柚(ばんぺいゆ)」を紹介しました。

とっても大きいばんぺいゆ。
大きい物では4キロもあるそうです!
そしてとっても良い香り♪
グレープフルーツのようなさわやかな柑橘の香りがふわぁっと広がります。
地元の方は玄関先においてその香りを楽しむそうですよ。

あまりにも大きいので、顔もすっぽり隠れてしまいます。
ということでやってみました!

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左:千葉アナ 右:小郷

あれ?すっぽり隠れてるつもりだったけど、私だけ・・・(涙)
頭見えてますよね。
もしかして私の顔が大き過ぎた・・・?

キャー、恥ずかしい!と思ってふと横を見てみると・・・

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千葉ちゃん!遠近法使ってた!!
こんなことすぐ思いつくなんてさすがです!

ということで、まねして撮ったら・・・

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ばっちりでした!

2月はピョンチャンオリンピックで旬体感のコーナーはお休みなのですが、
3月はありますので是非ご覧下さい!
今度は千葉アナどこに行くのかな~。

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"ピョンチャン通信" ~その2~


ピョンチャンから、上原光紀です。

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ピョンチャンオリンピックも、いよいよ閉会式まで1週間を切りました。

ここまであっという間で、
日本はすでに過去最多タイの10個のメダルを獲得しました。
メダルに届かなかった選手たちも、過去最高順位で入賞を果たすなど、
活躍が続いています。

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現場で見る、試合直前の選手たちの極限まで集中した表情や、
会場で感じるピリッと張り詰めた空気。
選手たちが4年に1度のこの舞台に向けて
いかに準備し、鍛錬を重ねてきたのか。
それをすべてぶつける舞台がオリンピックなのだと、
日々目の当たりにしながら感じています。

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すべての結果に敬意を持って、
そしてオリンピックまでの努力、道のりに思いを馳せて、
引き続きお伝えしていきたいと思っています!

*ここで、おまけを1枚。
開会式の日に、「おはよう日本」の中継で、
わずか10分でカチコチに凍ったタオルをお見せしましたが…

実は、こんなものも用意していました。

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凍ったカップ麺!
ひっくり返してもこの通り、パリッパリでした♪

熱戦が、現地の寒さも吹き飛ばしてくれているのでしょうか?
(それとも体が慣れてきたのか…?!)
ここのところはあまり寒さも感じなくなりました!

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スギ花粉の季節


土・日の気象情報を担当している南利幸です。

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2月半ばを迎えると飛び始めるのが、スギ花粉です。
まずはスギ花粉の写真です。
私が撮影しました。

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染色液で染めているので紫色になっていますが、実際は薄い黄色です。
大きさは0.03㎜から0.04㎜、肉眼では見ることはできませんが、
これが手すりや車のボンネットに大量に降り積もると、黄色い粉として確認することができます。

この花粉を生産しているのが、スギの雄花です。

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一つが小豆ぐらいの大きさです。
この中に花粉が何とおよそ40万個入っているとのことです。
一枝には100ぐらいの雄花があるので、一枝4000万です。
そうすると木一本は・・・

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木一本で小さな枝が100ぐらいはあるので、40億個になります(もちろん木によって異なります)。
山にスギの木が100本あったとすると、一山4000億個。
とてつもない数字です。
これだけの花粉が生産されているので、スギがない街の中にも花粉が大量に飛んでくるのです。

花粉が大量に飛ぶ日は、「風が強く、気温が高い日」です。
スギは風媒花と言って、風によって受粉を成立させる植物です。
気温が高い日は花がたくさん開きます。
そこで風が強くなると、花粉が舞い上がり、遠いところまで運ばれるのです。

今年はスギの雄花が結構ついており、昨年よりも花粉の飛散は多くなりそうです。
花粉症の方、花粉情報をよく聞いてくださいね。

「飛びスギる 強風高温 ご注意を!」

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初 冬季五輪中継!


リポーターの中澤 輝(あきら)です。

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4年に一度の冬の祭典が韓国・ピョンチャンで始まりました。
過去最多92の国と地域が参加して、
17日間にわたり7競技102種目で熱戦が繰り広げられます。


『冬のオリンピック、開幕』。
好きなフレーズです。この言葉を耳にするとウキウキ&ワクワクします。
20年前の1998年、街を包み込んだあの熱気を思い出すからです。
故郷・長野は、冬季オリンピック開催都市【NAGANO】として
一躍世界にその名が知れ渡りました。

当時10代だった私。
それまでの人生で見たことも無いほどの外国人観光客の姿を目の当たりにして、
国際都市になったことを実感しました。

長野が最高に輝いていた瞬間の光景は、今も鮮明に蘇ります。
街中で飛び交った様々な言語、街中で交わされたとびきりの笑顔。
寒い寒い冬でしたが、心の中はポカポカ温かくなったのを記憶しています。


さぁ、ここから本題です!!

私は20年前、冬季オリンピックの視聴者の一人でした。
私は20年後、冬季オリンピックの伝え手の一人になります。

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NHKでは、世界最高峰の冬の祭典を8Kスーパーハイビジョンで試験放送中です。
世界最高の3300万画素の超高精細映像と22.2chの立体音響を組み合わせて
あたかも競技会場にいるかのような臨場感でお届けしています。

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私も2月14日(水)と15日(木)の2日間、マイクの前に座って中継します。
「フィギュアスケート ペア」のショートプログラムとフリーをお伝えします。

~放送予定~
ショートプログラム・・・14日(水)午前9時55分~午後1時40分。
フリー・・・15日(木)午前10時25分~午後2時。

人生初のオリンピック中継。
選手の皆さんの真剣勝負を懸命にお伝えします。
使い古された表現ではありますが“一言入魂”で臨みます。

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スタジオがあるのは、NHK放送センターの敷地内にある、
みんなの広場「ふれあいホール」です。

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「ふれあいホール」の1階では、今月9日(金)~26日(月)まで
パブリックビューイングも行っています。

パブリックビューイングは、東京では「ふれあいホール」以外にも2会場で、
また札幌・大阪でも実施しています。
更に全国のNHK各放送局でも8Kスーパーハイビジョンをご覧頂くことが出来ます。

是非、選手が目の前を疾走していくような臨場感を体感して頂ければと思います。

詳細はこちらをご覧下さい。
8Kスーパーハイビジョン 「8Kイベント情報」
http://www.nhk.or.jp/8k/index.html

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投稿時間:19:00 |  カテゴリ:リポーター | 固定リンク

オススメ!"庭園めぐり"


森田洋平です。

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先日、アナウンス室のブログ(http://www.nhk.or.jp/a-room-blog/blog/288889.html)で
告白したのですが、最近、“庭園めぐり”が趣味になりつつあります。

とりあえず東京都立の9つの庭園を全てめぐることを目標に、
早朝勤務のあと、天気がいい日に訪ねています。
今回訪ねたのは、「旧芝離宮恩賜庭園」と「浜離宮恩賜庭園」です。

こちらは、旧芝離宮。
オフィス街のど真ん中に広がる池や緑。
いいですね~。

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他の庭園と比べるとコンパクトで、
軽く散策するにはちょうどいい広さです。

東京も寒い日が続いていますが、こんな光景を見つけました。

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分かりますか?池の手前と奥で色が違うのが。
実は奥のほう、水面が凍っていたのです。
視覚的にも寒さを感じる光景でした。

と同時に、園内にはこんなものも。

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早春を代表する花、ロウバイです。
やっぱり花を見ると、なんだか心が和みますね。
あたりには品の良い甘い香りが漂っていました。

さらに、足をのばして浜離宮へ。

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もとは将軍家の別宅、さすがに大きいですね。
この写真も庭園のごく一部です。
中央にほっそり見えているのは、東京タワー。

広い敷地を逆方向に向かうと、

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レインボーブリッジが望めました。
今昔が混在した光景、これぞ“トウキョウ”という印象でした。

ちなみにこちらでは、
旧芝離宮以上に花々が見ごろを迎えつつありました。

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白梅に、

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紅梅、

さらには、

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菜の花まで。

春、早く来てほしいですね。


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"ピョンチャン通信"


ピョンチャン五輪開幕まで、あとわずか!
スポーツ担当の上原光紀です。

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日本選手の活躍や競技の見所を現地からお伝えするために、
2月3日、ピョンチャンに入りました。
「ピョンチャン通信」と題して、現地で見つけた話題をお伝えします!

4日は、フィギュアスケートやアイスホッケーなど氷の競技が行われる会場のある、
カンヌンという町に取材に行ってきました。

海沿いにはカフェがたくさん立ち並び、家族連れやカップルでにぎわっていました。  

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そんな中で見つけたのが、これ!

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なんと「花束」の自販機です!!


韓国の男性は記念日など愛情の印に、花をよく贈るそう。
そこでこうして、いつでも買うことが出来るようになっているんだそうです。

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そうは言っても~、
花を贈るなんてそんなお洒落なこと出来る人、
そうそう居るわけ~と思ったら…

何組も花束を持って歩いているカップルがいました!

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日常的に花を贈るのは、素敵な文化ですよね。

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ピョンチャン五輪開幕まで、あと3日! 


こんにちは、スポーツ担当の上原光紀です。

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ピョンチャン五輪までいよいよ、あと3日となりました!

(開催まで13日のときに、長野で撮りました。代表選手の地元も盛り上がっていました!)

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私は先週末の3日から、現地ピョンチャンに入っています。
(と言ってもこのブログを書いているのは1月31日。現地の寒さはまだ、体感していません・・・)
オリンピックの閉会式までおよそ3週間、現地の様子や競技の見所はもちろん、
選手のインタビューなどを、「おはよう日本」の中で毎日お伝えしていきます!

先日、メダルが期待される競技のひとつ、スキージャンプ女子の取材に行ってきました。
山形市の蔵王で行われたW杯。
日本のエース髙梨沙羅選手や伊藤有希選手も出場し、雪の中多くの人が応援に駆けつけていました。

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↓これまで下から見上げたことしかなかったジャンプ台に、今回初めて上りました。

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↓選手がスタート時に見ている景色はこんな感じです。うーん、高い・・・!
どれだけ高いか、下に見えている人々の小ささで伝わるでしょうか・・・?

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写真手前の氷で出来た滑走路を、女子は時速80キロ以上のスピードで滑り降ります。
そして踏み切り台から勢いよく飛び出し、およそ40度の傾斜がある急斜面に着地!
これをエッジ無しの専用スキー板をはいて成功させるのですから、もうすごいことですよね。

3日間行われた大会は、最終日に特に風と雪が強く、厳しいコンディションでした。
視界も悪くなり、何度も途中で競技を止めざるを得ない状況に。
そんな中、大会の進行を支えていたのが、運営スタッフの方々です!

↓滑走路に降り積もる雪を取り除いたり・・・

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↓安全な着地のために、斜面に積もった雪をスキー板やスコップで押し固めたり・・・

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肌を刺すような冷たい風が吹きつける中で、
声を掛け合い、懸命の整備が繰り返されていました。

こうした支えにより、大会は無事終了。
日本選手のジャンプの内容も成績も、1日1日良くなっていました。
2日目の団体戦(各チーム4人ずつの合計ポイントで競う)では日本が優勝。
最終日の個人戦では、日本の伊藤有希選手、髙梨沙羅選手が2位と3位で揃って表彰台に!
笑顔も見られました。

スキージャンプ女子は、ノルウェーのルンビ選手、ドイツのアルトハウス選手など
強力なライバルも出てきて厳しい今季の戦いですが、
ピョンチャンに向けて鍛錬してきた成果を、最大限ぶつけて欲しいです。

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すべての競技で、日本選手みんなが最高の結果を出せますように!
現地でエールを送り続けながら、取材をしてきます!!


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見た目も楽しい!和菓子


リポーターの髙橋康輔です。

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先日、「おはビタ」で和菓子を初めて作りました。

和菓子作家の坂本紫穗(さかもと・しほ)さんが、丁寧に教えてくださいました。

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↑ 満足そうな私と坂本さん

作ったのは、「干菓子」。

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↑ 餅を砕いた、寒梅粉(かんばいこ)がベース。
口の中に、ほのかな甘みが広がります。

見る人の想像力を膨らませる淡い色使いが坂本さんの信条。
大切にしているのは「グラデーション」。
素人のわたしが作ったものでも不思議と、見ていて飽きません。

“師匠”坂本さんの作品が、こちら。

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「白」をいかし、「色」をいかす。
繊細な色使いで、優しい人柄が表れているように感じました。

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瑞々しく、宝石のような美しさです。
この和菓子は、私が作った干菓子と材料はほぼ同じだそうです。
見た目が全然違います。不思議。

坂本さんの作品は、その美しさから国内はもちろん、海外でも評価されていますが、
奇抜な材料は使わないそうです。
伝統的な材料を使うことで「和菓子」というお菓子のジャンルを尊重しながら
見たことがない、驚きを与えてくれる新たな和菓子を作り続けています。

和菓子を味わう喜びは知っていましたが、
これからは、口に運ぶ前に、
愛でる楽しさをもっと満喫しようと感じた、坂本さんとの出会いでした。


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