春を探しに
土・日の朝の気象情報を担当しています南 利幸です。
「春の海 ひねもすのたり のたりかな」
与謝蕪村が神戸市の須磨の海を見て詠んだ歌です。
私も須磨の海のお隣に位置する「明石の海」で、春の海を堪能することにしました。

写真の奥に見えるのは明石海峡大橋、
2月28日午前6時出船、間もなく日の出です。
朝は冷え込み、明石の最低気温は-1.7℃。春の海どころか厳冬の海です。
この時期に釣れる魚は「春告げ魚」とも呼ばれる「メバル」です。

大きさは28㎝、メバルとしては特大のメバルです。
しかし、私が釣ったのではなく、お隣の方でした。
隣まで春は来ているのですが、私の釣竿にかかるのは、この魚です。

この魚が次々釣れて、結局「春告げ魚」は釣れずじまい。
体も冷え込み、釣果も冷え込み、今年の春は遅いと実感した次第です。
ちなみにこの魚の名前は何でしょうか?ヒントはこの写真です。

傘が五本→傘五→カサゴ なぜだか2月28日の天気は下り坂、29日は傘が必要な予報でした。
では、本日のまとめです。
「春はまだ 冷え込み のらりくらりかな」
投稿時間:19:00 |
カテゴリ:気象キャスター | 固定リンク



















































































