海幸山幸
リポーターの近田です。
前回に続き鉄道の話題です。
10月10日から、宮崎県のJR日南線に新しい観光特急が走ります。
その名も「海幸山幸」(うみさちやまさち)号。
沿線にある神社が舞台の神話、「海幸彦」「山幸彦」にちなんで名づけられました。
車両デザインを担当したのは、工業デザイナーの水戸岡鋭治さんです。
あの九州新幹線「つばめ」をデザインした水戸岡さん。
これまで九州を中心に多くの列車のデザインを手がけています。

今回の「海幸山幸」号のデザインコンセプトは
“木のおもちゃのようなリゾート列車”。
内装、そして外装にも、地元特産の“飫肥杉(おびすぎ)”がふんだんに使われています。
内装に木材を使うのは水戸岡さんのデザインの特徴の一つですが、
外装にも木材を使うのは国内の列車ではきわめて稀なこと!
運行開始を前に、JR九州・小倉工場で水戸岡さんにインタビューさせていただきました。
乗った人が楽しめるための工夫や、「海幸山幸」のデザインに込めた思い、
少年時代の旅の思い出、等々、鉄道ファンならずとも必見です。

放送は、10月10日(土)の「おはよう日本」の予定です。
運行開始日のまさにその朝です。
一体どんな特急列車なのか、「海幸山幸」号の魅力はもちろん、
秋の観光シーズン、鉄道の旅に出かけたくなりますよ!
是非、ご覧ください!
投稿時間:20:00 |
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