2011年03月01日 (火)僕が "登頂"するとき
気象予報士の檜山です。
富士山が見える日が最も多いのは冬ですから、
そろそろ富士山展望の絶好のシーズンは終わりです。
近年は空気がきれいなったことと、
空気が乾燥しやすくなっているため、
都内から富士山が見える日数が増えているそうです。
(糸井さんのブログ 「近ごろ富士山、よく見えますよね?」)
ところが、今はビルが立ち並び
都心では、地上から富士山が見えるスポットはとても少なくなりました。
皮肉なものですね。

こちらは西日暮里富士見坂から見た富士山。
うっすらですが、分かりますか??
東京の山手線内に"富士見坂"と呼ばれる坂が18本あるそうですが、
ここは貴重なスポットです。
現在、ほとんどの富士見坂で富士山が見えなくなっています。
そして。
代々木公園の屋外ステージ付近です。
木の枝が邪魔ですが。
高い場所に登らずに代々木公園から見えるとは以外でした。
それにしても、こんな隙間からしか富士山を眺められないなんて・・・
都心で大きな富士山を見たい!
と、思ったら、やはり高層ビルしかありません。
でも、エレベーターで昇って見るだけでは、
富士山のありがたみが感じられません。
ということで、
階段を使います。
60階まで。
(前回の私のブログ「僕が"登段家"になるとき」)
階段で登れる最上階、59階まで16分48秒。
"登頂"に成功しました♪
息は切れて、汗だくになりました。
そして、富士山が見える方向の窓際へ。
すると、
ん~、
登頂で疲れて目がかすんでいたのか?
この日は富士山は見えませんでした・・・
また今度、"登頂"に挑戦します!
投稿時間:19:00
