気象キャスター

2010年02月09日 (火)これで安心!?


こんにちは、気象キャスターの加藤祐子です。

突然ですが、渕岡さんと私は1979年生まれ。
そう、私たち2人とも今年は前厄の年なのです。

そこで先日”厄払い”に、局からも近い明治神宮に行ってきました。
途中、カラスに襲われそうになり、テンションも低い私たち。

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(「あーあ、前厄かぁー…」)

でも、さすがはパワースポットですね。
渋谷や原宿が近いとは思えないたくさんの緑と静けさに、癒されました。

厄払いは、何人か一緒に行われました。
一列に並ぶ私たちの前を、巫女さんが鈴を鳴らして左から右へ駆け抜け…。何もかもが初めて見る光景で緊張しました。
でも、終わった後は清められた気がして、なんだか気持ちもすっきり!

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おみくじもひきました。
おみくじといっても、吉とか凶とかが書いてあるものではなく、和歌です。
「大御心(おおみごころ)」という明治神宮独自のおみくじです。

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※左→渕岡さん  右→私

裏には、その解説が詳しく書いてありましたが、一言で言うと・・・
渕岡さんのは、『努力なくして成功はない』
私のは、『心は広く大きく』と。

・・・はい、私たち、このお言葉をしっかりと胸に刻みました。
たくさん努力して、心にゆとりをもち、
しっかりと気象情報をお伝えします!

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2010年02月02日 (火)まもなくスギ花粉


こんにちは、土日の朝に気象情報を担当している南です。
早くも2月に入ってしまいました。2月に入り飛び始めるのが、スギ花粉です。私も何を隠そう正真正銘のスギとヒノキ科の花粉症です。大学時代から花粉の研究を続けているのですが、10年ほど前に渓流釣りを兼ねた花芽の調査中に発症し、それ以降、毎年春になると鼻水、涙が止まりません。ちょっとした職業病でございます。
2月からヒノキが飛び終わる5月の連休の頃にかけては、頭がボーっとして生産性も下がる本当に憂鬱な季節です。気象情報に切れがなくなるかも知れませんが、ご勘弁のほどよろしくお願いします。(いつも切れが無いとは言わないで・・)

さて、スギ花粉を顕微鏡で見るとこのような形をしています。

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大きさは30~40マイクロメートル(100分の3ミリから100分の4ミリ)程度です。
染色液で染めているので、紫色に見えますが、もともとは透明に近い黄色です。これが、多い日には1平方センチ当たりに一日で数百から数千個ぐらい落ちてくるのです。

そして花粉の元となる雄花はこれです。

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松ぼっくり状に見えるのが、雄花(雄花序とも)です。アズキぐらいの大きさです。この中に花粉が大量に詰まっています。幾らぐらい詰まっているかと言えば・・・ナント、ナント、雄花ひとつに20万から60万の花粉が入っているのです(林業育種センターによる)。となると、一本に木では、数百億ぐらいの花粉が生産されていることになります。

今年は、大量に飛散した昨年の30%~40%前後の予想ですが、決して少ない量ではりません。花粉症の症状が重くなるだけの量であり、新たに発症する人がいるくらいの量は飛びますので、今年も引き続き注意をしてくださいね。
では一句「スギ花粉 注意しスギが ちょうど良い」

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2010年01月26日 (火)ことしも歩きます!


気象キャスターの渕岡友美です。
私はもともと体を動かすのは好きなのですが、特に運動目的ではなく、ただ普通に歩くことも意外と好きです。

携帯電話も、歩数計の機能があるものを使っています!毎日の歩数が記録されるだけでなく、歩行時間、消費カロリーなども出てきます。記録を振り返ってみると、曜日ごとの傾向が見えたりして、なかなか楽しいんです。

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お!今月19日(火)は、14071歩も歩いています。そうそう、これは、
 
「仕事のあとに、都内で友人とランチをした帰りにバーゲンセールに行って、複数のお店をハシゴ。さらに、自宅に帰ったあと食材を買い忘れたことに気づき、近所の店にいったら置いておらず、周辺の店を探しまわった挙句、遠くのスーパーまで延々と歩いた」
 
という日です。思い出すだけでグッタリしますが、私、こんなふうに脚がパンパンになろうが「歩く日は徹底的に歩く!」という日が、なぜか結構あるんです。
 
かと思えば、ひときわ少ないのが11日(祝)の299歩。

休日なのにカゼをひいてしまい、家で安静にしていた日です。家から一歩も出ていません。ほかの日に比べれば少ないとはいえ、家の中では意外と歩いていたんだなあ。
 
ちなみに、この数字。携帯電話を持ち歩いている時間に限られるので、実際にはこれ以上に歩いていることになります。
 
来週は、もう立春。気象庁の3か月予報によると、この先は気温が高めの日が多く、全国的に春の訪れが早くなる可能性があります。春の足音に耳を傾けながら、ことしも新たな気持ちで歩みを進めたいと思います!

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2010年01月19日 (火)僕が幸せになるとき


こんにちは。
気象予報士の檜山靖洋です。

朝カレーを食べているキャスターが多いことは、
このブログでも紹介されていますが、
実は、僕は無類のカレー好きです。
これまでに食べたレトルトカレーは、数十種類・・・(少ない?)
旅先でも必ず一食はカレーを食べます。
けさも、放送が終わったあと、辛さ2倍のカレーを食べに行きました♪

もちろん自分でも作ります。

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これは市販のルウを使ったカレーですが、
辛口のルウに、ひと手間かけて作りました。
そのひと手間とは、

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砂糖、赤唐辛子、にんにく。
これを入れることにより、
口に入れた瞬間、砂糖の甘みが旨みとして口いっぱいに広がり、
その後、にんにくの風味がさらにおいしさを広げ、
最後にビシッと辛みがきて、
奥行きのある、立体感のあるカレーが楽しめます♪

「辛」に一本加えると、「幸」という字になることから、
辛い(つらい)出来事は、幸せへ向かう途中だと言われますが、
僕にとっては、
辛い(からい)のは、幸せへの途中です。

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そんな僕の天気予報には、“辛口”の評価をお願いします。
それも、幸せへの一歩手前と思って、精進します!!

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2010年01月12日 (火)乾燥は○○の敵


こんにちは、気象予報士の加藤祐子です。

この時期、太平洋側では1年で最も空気が乾燥します。
東京の、年が明けてからきのう(11日)までの降水量は2.5ミリ。
平年と比べて16%しかありません。

火の元の確認は念入りに行いましょう!

そして、空気が乾燥すると静電気も起こりやすくなって、これもまた困り者…。

スタジオでも静電気対策が行われているんですよ。
まずは、スタジオに入る入り口のドア。

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ドアノブのすぐ上に、静電気除去シートがあります。
これに触ってからスタジオの中に入ります。

そして、気象情報をお伝えしているここにも!

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机の上を見てみると…

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”気象”と書いてあるマイクのスイッチの下に、グレーのシートがあります。これも静電気対策の1つです。
放送中、静電気が原因で雑音が入ってしまうのを防ぐため、
私は結構直前まで触っています。

そして、乾燥はお肌にとっても大敵です。
マスクして保湿、保湿!

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きょう(12日)は、広い範囲で雨や雪が降っていますが、
あす(13日)以降は、再び冬型の気圧配置です。
太平洋側では、この先空気の乾燥する日が多くなりそうです。
火の元、静電気、風邪やお肌の乾燥等、ご注意ください。

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2010年01月05日 (火)霜日和


こんにちは、土日の朝に気象情報を担当している南です。
NHK横の代々木公園で霜と霜柱を見かけました。

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霜というのは地表面近くの物体が放射冷却などの影響で0℃以下と冷たくなり、空気中の水蒸気がその物体に触れて凍ったものを言います。気象台では、わらや枯れ木などの自然にあるものに霜が降りた場合を観測の対象とし、車や鉄板などの人工的なものに霜が降りても、霜が降りたとみなさないことになっています。

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一方、霜柱は土の中の水分が凍りながら出てきたものをいいます。霜柱は土質が適度に細かく、水分を含みやすくないとできないので、できる場所は限られます。粘性が高い関東ローム層はできやすいので、東京では日常的に見ることができますが、関西ではあまり見ることができません。しゃがみこんで霜柱を珍しそうに見ているのは関西人かもしれません(私のことです)。
先日、甲府で見かけた霜柱には、びっくりしました。

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な、な、なんと、びっくり!3段重ねだったのです。お重箱でもあるまいし。きっと、日中でも気温が上がらなかったので、初めにできた霜柱が溶けず、翌日新たな霜柱が下から伸びて2段重ねに、それも昼間に溶けず、さらに新たな霜柱が伸びて3段重ねになったようです。
冬の冷え込んだ朝、地面付近には霜や霜柱がキラキラと光り、顔を近づけてみるととても幻想的です。寒い朝はあえて早起きをして霜や霜柱を見つけ、朝の話題にしてはいかがでしょうか? では一句「冷え込んだ 朝の話題は 霜ネタで」

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2009年12月15日 (火)私たち、実は・・


気象キャスターの渕岡友美です。冬本番ですね。北日本の日本海側では大雪になるところがありそうです。全国的にも寒さの厳しい日が続きます。忘年会などが多い時期、体調管理に注意してください。

さて、一年を振り返る機会の多い、この時期。私にとっては、「おはよう日本」キャスターの皆さんと、意外な共通点が次々に出てくる一年でした。

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まず、守本キャスター。実は、小学校が一緒!二人とも、この国旗の国・シンガポールの日本人学校に通っていたんです。お互い2年で転校したのに、通っていたのは同じ時期。当時は全然知りませんでしたが、ことしの夏ごろに会話の中で偶然に判明しました。二人の記憶が正しければ、運動会も同じ「青組」。昔の写真に写りこんでいないかなあ。

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次に、井上キャスター。実は、実家が同じ横浜市郊外。最寄駅も同じ。さらに、中高生のときに行っていた美容院まで同じ!!店名が一致したときは、本当にビックリしました。4時半台のスタジオでは横に並ばせて頂いていますが、二人の髪型のルーツは同じです。注目してみてください。

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そして、望月キャスター。実は(ご存じの方もいますが)、数年前に前橋局で一緒に勤務していたことがあります。当時から色が黒く、スポーツマン。いまも時々、群馬トークに花を咲かせます。群馬県名物・・ということで、ダルマになりきってみました!?

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おしまいは、同じ気象チームの加藤キャスター。実は衣装がソックリ、ということが時々あります。これは6月頃の衣装なのですが、全身がよく似ていたので記念に写真を撮りました。実は、かっこ良いポーズで撮ろうとしたのですが、不思議な踊りのようになってしまって公開不可。この一枚に落ち着きました。。

来年も、新しい「実は・・」を発見できるでしょうか。2010年も、新しい気持ちで迎えたいと思います。

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2009年12月08日 (火)僕がダイヤモンドを見るとき!?


こんにちは。
気象予報士の檜山靖洋です。

ダイヤモンドと言っても、宝石の話ではありません。
ダイヤモンド富士を知っていますか?

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横浜ベイブリッジ・スカイウォークから見たダイヤモンド富士。やや左肩。

(2005年3月8日 撮影)



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東京・池袋サンシャイン60から見たダイヤモンド富士。ど真ん中。
(2007年1月27日 撮影)

富士山の頂上に太陽が沈むのが見える現象です。
(富士山より西の地域では、山頂から太陽が昇る)

空気の澄んだ晴れの日には、
富士山と太陽の輝きがはっきりと見えて、
ダイヤモンドリングのようになります。
カラッと晴れた日には、
果たして何カラットのダイヤモンドが見えるか?! ・・・楽しみです。

ちなみに今月22日の「冬至」の前後には、東京の高尾山から見ると、
ちょうど富士山山頂付近に太陽が沈みます。
クリスマスプレゼントにとっておきの“ダイヤモンド”はどうでしょう?


ところで、ダイヤモンド富士のことを初めて知った頃、
参考にしていた本やホームページがあります。
その本やホームページを作っている方が、僕の高校時代の先生だったのです。
NHK教育テレビなどにも多数出演している田代博さんという方です。
ダイヤモンド富士を通じての“思わぬ再会”でした。

田代先生からのメールで、
「上空が晴れていても、地平線付近に雲があって見えないことがあるので、
ダイヤモンド富士予報をして欲しいと真面目に考えることがある」とありました。
“ダイヤモンド富士予報”にも、いつの日か挑戦してみたいと思っています!

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2009年12月01日 (火)黄色いトンネル


気象予報士の加藤祐子です。

先週、仕事の帰りに、ちょっと寄り道。
母と待ち合わせをして、明治神宮外苑のイチョウ並木を散歩してきました。

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すごーくきれいでした!!
ちょうど見頃を迎えていて、
青空に黄色い葉っぱがよく映えています。

平日でしたが、多くの人がイチョウを見に来ていて、
カメラにおさめようと、あちらこちらで写真を撮っていました。

私は・・・ある程度写真を撮り満足したところで、早々とランチへ!!

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外のテラス席でイチョウを見ながらのランチです。
時々、イチョウの葉がテーブルにひらひらと舞い降りてきて、それもまた風情がありました。

神宮外苑の方のお話によると、このイチョウ並木は美しく見えるように”遠近法”が取り入れられているんだそうです。

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この写真だと・・・、
手前の方に、より背の高いイチョウが植えられていて、
奥(突き当たりの建物は絵画館)の方が低い木なんだとか。
地盤も絵画館寄りでは約1m下がっています。

こんな工夫がされているんですね?。

確かに、絵画館が遠くに見えますよね!
(絵画館・・・見え・・・ますか??)

今年は例年よりも1週間ほど色づきが早かったようです。
木によって差はありますが、次の日曜日(6日)頃までは楽しめるのでは?ということですよ。

その後もしばらくの間は、落ち葉の黄色いじゅうたんを楽しめますね!

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2009年11月24日 (火)赤い紅葉、黄色い黄葉、そんな講釈、結構よ?


こんにちは。土日の気象情報を担当しています南です。

東日本や西日本の平野では、カエデやイチョウの色づきがそろそろ終盤。秋の深まりとともに初冬を感じることができる季節になりました。さて、きょうは紅葉や黄葉の仕組みについてです。

まずは黄色い黄葉の仕組みです。もともと葉っぱは緑色をしています。葉っぱには緑の色素(クロロフィル)と黄色の色素(カロテノイド)があり、緑の色素が黄色の色素の9倍くらいあるので、緑色に見えるのです。しかし、秋になって冷え込みが強くなると、緑色の色素が分解されて無くなっていきます。一方、黄色の色素は分解されにくいので、緑の色素より黄色の色素が多くなるため、葉っぱは黄色に色づくのです。

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では、赤い紅葉はといえば、冷え込んで緑の色素が分解されて、黄色の色素が残るのは同じです。この時期、樹木は葉っぱを落とすため、葉っぱの根元と枝との間にシャッターのようなものを作ります。そうすると光合成により葉っぱで作られた糖が樹木のほう行かず、葉っぱの中にたまるのです。糖が赤い色素(アントシアニン)となり、赤く色づくのです。
ただ、カエデやサクラは、すごく赤い葉もあれば、オレンジ色や黄色の葉も見られます。それは、光の当たり具合によってたくさん糖が作れた葉は赤く染まり、糖が作れなかった葉は、葉っぱに残っている黄色の色素と赤色が混ざってオレンジなったり、黄色になったりするのです。

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イチョウなどの黄色い黄葉は、赤い色素を作る遺伝性が無いため、赤くならずに黄色くなります。この場合、光の影響を受けていないので、一本の木全体または並木全体が黄色くなり、とても見ごたえがあります。カエデなどの赤い紅葉は、一本の木またはそれぞれの木によって色が違うためグラデーションを楽しむのが、通な人の楽しみ方かもしれません。
ではきょうの一句「紅葉は 赤黄に変わる 信号機」 紅葉や黄葉は、緑から赤や黄色に変わる信号機のようです。季節が通り過ぎるのをちょっと立ち止まって見送りませんか? と、おせっかいな文章でした。

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