2019年04月26日 (金)春の熊本へ


こんにちは。土日祝日キャスターの新井秀和です。

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今年度も、引き続き土日祝日を担当します。
どうぞよろしくお願いします!

先日、かつての勤務地・熊本へ行ってきました。
高知・熊本・福岡・東京と勤務してきた私。
熊本地震が起きたのは、福岡放送局から東京へ異動した2週間後でした。
それから毎年この時期は、休みを使って訪れています。
かつて熊本県民だった一人として、里帰りする気持ちです。

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熊本城の周りでは、桜が迎えてくれました。
少し散り始めていましたが、まだ十分楽しめる状況でした。

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まだ通行が規制されているところもありましたが、
桜の花って、遠くから見てもきれいですよね。

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嬉しいことがありました。
去年は作業用の足場に囲われていて見ることができなかった
大天守の姿を見ることができたのです。

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去年訪れた時に撮影した写真がこちら。
撮影している角度が違うのでわかりづらいですが、
右側に見える足場が組まれた場所が大天守です。
外観については、今年にも復旧が終わり、見学ができるようになるとのこと。
来年また訪れるのが楽しみになりました。

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しかし、まだまだ復旧の道のりは長いと感じる場所が多いのも現状です。
熊本城ファンとしては、これからも見守っていきたいと思います。

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益城町にある仮設住宅のうちの一つを訪れ、敷地内にある商店で昼食を取りました。
ここでの生活を余儀なくされている方は少しずつ減っているということでしたが、
それでもまだ多くの人が暮らしていて、熊本城の大天守とは違い、
去年訪れた時と見える景色が変わっていないことに心が少し痛みました。
変わるもの、変わらないもの、変えられずにいるもの、様々です。
あらゆるものが、あの頃の姿に戻るまで、見つめ続けていくつもりです。

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そして、今の季節おすすめの景色がここ。南阿蘇村から見た阿蘇の山々です。
この時期の熊本は、晴れれば上着がいらないほどの日差しに恵まれ、
そこに吹き付ける風はまだ涼しく、そのバランスが最高なのです。
熊本放送局で働いているころも、時折訪れては深呼吸をしていた場所。
ベンチに座って、ただじっと見ているだけで癒やされる景色です。

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“自撮り映え”もするんですよね(笑)
(私のブログとしては、やはり載せておかないといけないかと・・・)

かけ足で巡った“ふるさと”の旅でしたが、心の充電は十分できました。
今年度も、この阿蘇の山々に恥じぬよう、頑張っていこうと思います。

投稿時間:12:00

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