2018年04月25日 (水)ちょい乗りに便利な電動シェアスクーター


おはBizキャスターの豊永博隆です。

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おはBizでは、月に2回、アメリカの最新の経済・ビジネスの動きを伝える
「Bizアメリカ」というコーナーを用意しています。
ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルスに駐在している、
経済を担当する記者を中心に今アメリカで最もホットな経済の動きを伝えるものです。

4月26日(木)のBizアメリカは西海岸で利用が増えている電動シェアスクーター。
取材を担当したのはこちらロサンゼルス支局の飯田香織支局長です。

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子どもに人気のキックボードのようですが、電池とモーターが付いていて、最高速度24キロ。
いわゆるママチャリよりも速いスピードで走ることができます。

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シェアという名のとおり、街中あちこちに置かれていて、
スマホのアプリを使ってロックを解除、
支払いはアプリにひもづけられたクレジットカードで支払います。

乗り捨て自由というのがアメリカ西海岸流ですが、
放置自転車ならぬ放置スクーターにならないの?
この辺の疑問はぜひ放送でご覧ください。
4月26日(木)午前6時36分すぎからです。


ところで飯田さんは私が尊敬する先輩記者。
2007年、私がニューヨークに赴任したときに彼女はワシントン駐在の記者でした。
絶好調だったはずのアメリカ経済がサブプライムローンの焦げ付き問題が深刻化して、
金融市場が大荒れになり、あれよあれよと経済がおかしくなっていったときに
2人で連携して取材にあたりました。

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ホットラインと冗談で呼んでいたぐらいに
ワシントン=ニューヨーク間で頻繁に電話をかけていました。

私が
「今、ニューヨークの金融市場ではこんな動きになっています」と連絡すると
飯田さんから
「ポールソン財務長官がこんな発言して、米財務省はこういうことを警戒しているようだわ」
と政府の動きを教えてもらいました。

2人とも出張で頻繁に飛行機に乗るため、2回電話して出ないときは、
承諾なしに相手が担当する原稿を書くというルールを設けていました。
私が機中のときに何度飯田さんに助けてもらったことか。

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こちらは2008年10月ごろの写真。
リーマンショックが起きた直後。
そのとき、東京の経済部記者だった飯田さんがニューヨークに取材応援に来てくれました。
もうひとりは国際部から取材に来ていた山香記者です。

そのパワフルな飯田さんは今、舞台を西海岸に移し、
IT企業やベンチャーなどアメリカの新しい風を追いかけています。

Bizアメリカ、乞うご期待!


投稿時間:16:30

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