2014年05月19日 (月)被災地


土日スポーツの筒井亮太郎です。
先日、休日を利用して、岩手県内の被災地に行きました。
最初に向かったのは、陸前高田市です。


 
私は東京の前は、岩手の隣・秋田局に赴任していました。
そのため、震災翌日に被災地に入り、
3月13日には、この陸前高田市に入っていました。
今も、その時に見た、陸前高田の光景が忘れられません。

それから3年2か月ほど経ちましたが、
これまで取材やプライベートで被災地を訪れてきました。
町の姿は、訪れる度に、少しずつ変わっています。
今、陸前高田で目立つのは、沿岸部をかさ上げするための
土砂運搬用に作られた、巨大ベルトコンベヤーです。


 
前回、訪れた時は、完成していなかったのですが、
今はすでに稼働していました。

次に訪れたのは、釜石市。


 
この街には、取材を通して知り合った方達がいます。
みなさん、仮設住宅にお住まいで、
嬉しいことに、毎回訪れて顔を出すと非常に喜んでくれます。
今回もお会いし、色々とお話を伺いました。
その他、大船渡市や大槌町なども今回訪れました。

毎回お話を聞いて感じることが、町によって、復興への歩みは様々だということ。
また、町の中でも、震災前に住んでいた場所によって、思いは違います。

“震災の風化”が叫ばれていますが、
私自身も、隣県・秋田から東京に異動し、
被災地に足を運ぶ頻度が減ってしまったのが現状です。
自分の中の風化を防ぐためにも、訪れ続け、
“被災地の今”を見つめ続けることが大切だと強く感じます。

投稿時間:19:00

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