2019年01月22日 (火)寒さに耐えた先には、、、


気象キャスターの檜山靖洋です。

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昨年末以降は、寒い日が多くなっていますね。

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冬の寒さについ背を丸めてしまいます。

寒さは、人間だけではなく、
農作物にとっても厳しいものです。
特に霜にあたってしまうと、
農作物が傷んでしまうこともあり、
冬の初めや春先に霜注意報が出ると、
農作物の管理に注意を呼びかけます。

冬を代表する野菜といえば、
鍋物に欠かせない白菜。
白菜にとっても、霜は大敵です。
でも、わざと霜にあてて作る白菜があるんです。

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「霜降り白菜」という種類です。
茨城県など関東甲信の冷え込みが厳しい地域で
栽培がさかんです。

霜にあてると、
白菜は、凍って傷むのを防ぐために、
自分の身を守ろうとします。
寒さから身を守ろうと、背を丸める人間と同じですね。
白菜は、どんな風に身を守るかというと、
体内のデンプンを糖に変えることで、凍りにくくなるそうです。

糖に変わったということは、
白菜の甘みが増します。
つまり、霜降り白菜は甘みが多いんです。

ということで、
そんな霜降り白菜を使って
妻に鍋料理を作ってもらいました。

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霜降り白菜にツナ缶を入れ、
コンソメスープで味付けしたものです。
シンプルで、白菜の甘みを堪能できます。

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寒さに耐えると、
こんなにおいしくなるんですね!

私も
寒さにさらされて冬を乗り越えたら、
旨みの増した人間になっていたいものです。

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2019年01月22日 (火)ガンダム愛


おはようございます。高瀬耕造です。

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スタジオには、歴代ガンダムのプラモデルがずらり!
まともに作れたことのない私にとって、夢の光景・・・。

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放送後のスタジオも、ガンダムトークで盛り上がりました。
スポーツ・豊原アナと気象担当・檜山さんもガンダム世代。
愛があふれています。

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和久田さんと並ぶと・・・ニュータイプとオールドタイプ・・・。
はたして分かり合えるのか!?

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2019年01月18日 (金)懐かしの・・・


リポーターの大沢幸広です。

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今年もよろしくお願いいたします!
と切り出しておきながら、いきなり去年の話になってしまい恐縮ですが・・
先月、7年前まで勤務していたこの場所に出張してきました。
(少し前の高橋アナのブログ参照)

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実は、高橋アナとほぼ同じ時期に私も秋田市にお邪魔していました。
「秋田犬を保護し、次の飼い主へと命をつなぐ」がテーマの中継です。

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飼い主の高齢化などを理由に、
不幸にも捨てられてしまう秋田犬がいることを初めて知りました。

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秋田犬の↑杏(アン)

中継冒頭に出てくれた杏(アン)は特に人なつっこく、かわいさ満点でしたが
保護された当初は人間不信で、顔つきもまるで違っていたそうです。
ひとえに、スタッフの皆さんによるケアのたまものです。
杏をはじめ、一頭でも多くの秋田犬が
新たな飼い主の元で幸せに暮らせるといいですね。

さて。はじめに書いた通り、秋田は私の2局目の勤務地です。
ちなみに当時は高橋アナとまるまる在籍期間が重なっていました。

当時の私たち(気づけば12年前!)の写真です↓

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今回、転勤以来久々にお邪魔しましたが
当時の記憶が次々によみがえりました。
見る景色(明け方の吹雪も!)全てが懐かしかったです。
2か月ほど前には、秋田時代に取材でお世話になった方と
都内でお会いする機会もありました。
当時からのご縁が続いているのは、うれしい限りです。

今年もリポーターとして、様々な街に行くのを楽しみにしています。頑張ります!

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2019年01月15日 (火)はつしごと =「初仕事」&「初私事」


リポーターの中澤輝(あきら)です。

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新年おめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いします。

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平成31(2019)年の“はつしごと”=「初仕事」は、
日本経済を牽引する企業トップへのインタビューです。

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日本経済団体連合会、経済同友会、日本商工会議所の3団体が開く
毎年恒例の「新年祝賀パーティー」。
会場となった東京都内のホテルへ早速、向かいました。

会場内の光景は、始まる前と始まった後で一変。
パーティー開始と共に、スペースが全く見当たらないほど、人・人・人で溢れました。
それも、テレビ、新聞、雑誌で目にしたことがある顔ばかりです。
集まったのは、企業の経営者らおよそ1800人。

「おはよう日本」として、皆さんに尋ねた質問は2つ。

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① 平成の日本経済。どのような30年だったと振り返りますか?

異口同音に返ってきた言葉は・・・
『自然災害あり、経済危機あり、厳しい時代だった』。
『日本企業のグローバル化が試された』。

その一方で、明るい兆しにも目を向けていました。
『日本の魅力が世界に広まった30年。訪日外国人の増加がその証』。
『AIなどを含め日本の技術力が世界トップレベルなのは間違いない』。

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② 5月からは新元号。新たな時代の幕開けに、経営者として臨む決意を聞かせて下さい。
それをこちらに書いて頂けますか?

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 “パターン” (NHK内でこのように呼ぶ厚紙)とペンを手渡すと、
皆さん即座に記します。

その答え(直筆の文字)がこちら!

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「想像力と信念」、「韋駄天(スピード)」、「ホンモノ指向」、
「自信を持つ」、「躍動」。

これらの言葉に込めた思いを皆さんに伺うと・・・
浮かび上がってきたのは‘時代’というキーワードでした。

『激動の‘時代’になる。不安定・不確実・複雑あいまいで予測通りに進まない。
変化を生き抜くには経営のスピードが大事』。

『‘時代’に流されないことが大切。競争に国境は関係なく、本物以外は淘汰される。
消費者の心を振るわせるモノ、つまり高次元のサービスで応えていく』。


企業トップの皆さんの覚悟ともいえる言葉を聞いていると、
私自身、「君はどうなんだ?」と問われている気がしてきました。

変化に柔軟に対応する自分と揺るぎない信念を持つ自分を両立させ、
この先も成長を続けようと強く決意しました。


続いて、平成31(2019)年の“はつしごと”=「初私事」は、初詣でした。
(※ 私事・・・本来の漢字の読みは「わたくしごと」ですが、
このブログでは「しごと」と読ませて下さい)

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東京に住んでいる時はココに参拝すると決めているのが、明治神宮です。
大学生の頃、近所に住んでいた縁から始めた私の正月の約束事です。

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初詣の人手が全国で最も多く、とても賑わうことで知られています。
平成最後となった今年も例年通りの光景を見ることができました。

長い時間行列に並んでいると、私はあっちを見たり、こっちを見たり・・・キョロキョロ。
すると、何度も何度も足を運んできた場所なのに、
今まで全く気づかなかった事実と遭遇します。

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可愛らしい飾りが施されているのを発見!
ハートのマークがいっぱいです♪

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でも、どうして神社にハートマーク???

『チコちゃんに叱られる』(総合テレビ 毎週(金)午後7時57分~絶賛放送中)の
チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ」と言われそうなので、

早速調べてみました。

正式には「猪目(いのめ)」と言います。
文字通り、猪(いのしし)の目の形に似ていることから名付けられたようです。
ただし、これはあくまでも私が調べた結果です。
本家の『チコちゃんに叱られる』と同様、この言葉を付記しておきます。
「※ エピソードは諸説あります 」。

更に、魔除け、火除け、福を招く意味合いがあるとのことです。
これまた「※ エピソードは諸説あります 」。

日本には飛鳥・奈良時代からある古い装飾柄(文様)の一つで、
神社・仏閣・城郭などの建造物をはじめ、
石灯籠や刀剣などの模様としても使われています。

今一度、日本国民の皆様にお伝えします。
「※ エピソードは諸説あります 」。

皆さんも身近なところにある「猪目」を探してみてはいかがでしょうか?

なぜなら、今年の干支は‘猪’ですから!!

最後は、真実で締めてみました。


『う~ん、これじゃあ、ビシッと決まらないな~』などと
独り言をぶつぶつ口にしていたら、
「おはよう日本」のアナウンサー仲間が鋭い視線を向けているではありませんか。

これこそ、“はつしごと”=初私語、と・・・いうことでお許し下さい(笑)。

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2019年01月11日 (金)年末年始もスポーツ三昧


あけましておめでとうございます。
平日スポーツコーナー担当の酒匂飛翔です。

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平成最後の年越し、皆さんゆっくり過ごせましたでしょうか?
正月はゆっくり実家でスポーツ観戦という方も多いと思います。
実は年末年始はスポーツイベント盛りだくさん!

パッと思いつくだけでも・・・
・サッカー:皇后杯やアジアカップ
・バレーボール:天皇杯・皇后杯
・アメフト:甲子園ボウル、ライスボウル
・全国高校駅伝、全国大学女子駅伝、実業団駅伝、箱根駅伝
(まもなく大相撲初場所もはじまりますね!)

そんな中、私はこの年末年始は「ラグビー大学選手権」の仕事を担当させていただき、
年末年始も各大学にお邪魔して取材させていただきました。

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(大晦日には早稲田大の取材。
 準決勝に向け、グラウンドの入口には「緊張」の文字。
 新チームになってシーズン初めに書き、
 1年間緊張感を持ち続けるという意味なんだそうです。
 昔、練習所が東伏見の頃からの伝統で、一時期書かなくなったそうですが、復活し、
 上井草に練習場が移ってからも続いているようです。)

年明け早々の1月2日はベスト4による準決勝!
これが大変に盛り上がりました。
秩父宮ラグビー場は試合前から長蛇の列。
何といっても第一試合の顔ぶれが・・・・。

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ラグビーファンならおなじみの「“アカクロ”の早稲田」、そして「紫紺と白の明治」。
ラグビー史に残る伝統の“早明戦”を、今年は大学選手権準決勝も見ることが出来ました。

この両校はちょうど1か月前の12月2日には
関東対抗戦というリーグ戦でも対戦しています。
その時は早稲田が31-27で接戦を制していました。
さぁ、この大学選手権はどうか!

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この試合もやはり接戦となりました。
早稲田が先制するも、前半終了間際に明治が逆転するなど手に汗握る攻防が続きました。
最後は明治が早稲田の猛攻を振り切って31-27で勝利。
(何と1か月前の対抗戦のスコアが逆転した形!!)
さすがに伝統校同士のライバル対決でしたが、明治が2年連続決勝の舞台へと進みました。
 
そして続く第②試合は、前人未到、大学選手権9連覇中の帝京が満を持しての登場。
真っ黒なジャージを身にまとう関西王者の天理を迎える形となりました。
(右下のように表にしてみると帝京の強さが際立ちますね。)

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ただ、左上のスコアにご注目。
試合は天理がリードする展開になりました。
帝京は、試合開始後まもなく
スタンドオフ(フォワードとバックスをつなぐ司令塔的ポジション)が
負傷交代するアクシデントもあり、前半は完全に天理ペース。
王者帝京に付け入る隙を与えません。

この後も天理は鋭いディフェンスタックルと迫力のある攻撃で、王者・帝京を圧倒。
(前評判の高いチームでしたが、これほどまでに強いとは・・・。)

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(ちなみにラグビーでは試合終了のことを
 「ノーサイド」(“敵味方なし”という意味)といいます。
 写真のように勝ったチームから順に
 親指を3回上にあげる「スリーチアーズ」という儀式で
 お互いに健闘をたたえあいます。)

なんとなんと、大学選手権10連覇を狙った帝京大が準決勝敗退・・・。

奇しくも、この翌日には箱根駅伝で4連覇していた青山学院大が敗れ、
大学スポーツで周囲を牽引するチームの連覇が途絶える2019年の幕開けとなりました。

ただ箱根駅伝は東海大という新チャンピオンが生まれましたが、
大学ラグビーの頂点はまだ決まっていません。
注目の決勝戦はいつ行われるのか?
それが何と、明日1月12日に行われます!!!

「明治 対 天理」という決勝では史上初めてとなる組み合わせです。
2年連続の決勝となる明治(去年は1点差で帝京に敗れました)は、
勝てば22年ぶり13回目の優勝。
一方、7年ぶりの決勝にやってきた天理(平成23年に帝京に3点差で敗退)は、
勝てば初優勝。
果たして、伝統校の久しぶりの優勝なのか、
それとも関西王者天理が初優勝を飾り、
昭和59年の同志社以来34年ぶりの関西勢優勝を果たすのか?
NHKでは注目の一戦を、
午後2時5分から、総合テレビとラジオ第一で実況生中継します。

もう一度言わせてください。総合テレビと「ラジオ第一」でお届けします。
(この「ラジオ第一」の実況を私、酒匂が担当します!)

大学生のひたむきな姿を丁寧にお伝えし、
新しい歴史の誕生をお届けしたいと思います。
2019ラグビーワールドカップイヤーです。
これからの日本ラグビー界を背負う大学生たちの戦いも、
NHKの放送でお楽しみください。

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2019年01月08日 (火)こちらも、平成最後の...


和久田麻由子です。

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あけましておめでとうございます。
みなさん、どんな年末年始を過ごされましたか??

平成最後の大晦日、わたしはここにいました!

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「ゆく年くる年」の放送で、
東京・墨田区の東京スカイツリーにお邪魔していたのです。
日が暮れるとライトアップされ、また表情が変わります。
平成最後の「ゆく年くる年」ということで、
平成のあいだの街並みの変化、
人々の営みの変化を見渡すことのできる場所からの中継でした。

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天気にも恵まれ、見事な夜景でした。

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お約束の“年越しそば”も忘れずに食べました。
ちなみに高瀬アナは、
新年にふさわしく“門松色(本人談)”の鮮やかなグリーンのセーター姿。

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林田アナは、江戸の町娘風の着物を粋に着こなし羽田空港から、
大槻アナは、
多くの人で大いににぎわう渋谷のスクランブル交差点から、中継を担当!
それぞれ外国人観光客の姿が目立つ、
平成らしいにぎやかな年越しの様子をお伝えしました。

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そして、年越しのスカイツリーの装いはといいますと、
この通り、日の丸をイメージした紅白のライトアップに!!
この中から、平成の30年を振り返りながら、
各地の年越しの様子をお伝えしたのでした。
個人的にも、平成の30年間は、
自分の人生30年とぴったりと重なるということもあり、非常に感慨深い放送でした。
ご協力くださいました東京スカイツリーのみなさま、ありがとうございました!


2019年も、おはよう日本は、
スタッフ一同、毎朝まごころを込めてニュースをお伝えしてまいります。
本年もどうぞよろしくお付き合いください♪

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2018年12月28日 (金)ことしもお世話になりました。



三條雅幸です。

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前回書いたブログが10月。その記事には「もう10月」と書きましたが、
あっというまに11月が過ぎ、さらに12月も終わろうとしています。
時間の経過が年々早く感じるようになるとはよく言ったもので、
このまま早くなり続けていくと、一体どうなってしまうのでしょうか。

さて、きょうは12月28日。
「おはよう日本」は、今日が年内の最後の放送でした。

しかしッ!
この人たちは、年末年始の大仕事を控えています。
「ゆく年くる年」です。

緊張感の抜けた三條と、
それを冷めた表情で見ながら鋭意準備中の高瀬・和久田両キャスター。

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さらに、写真奥の岩野アナは「ゆく年くる年」の後のニュースを担当予定です。
年末年始、おはようメンバーがお届けする「ゆく年くる年」、そしてその後のニュースまで
どうぞご覧下さい!

ことしも1年間「おはよう日本」をご覧いただきありがとうございました!
来年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

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2018年12月27日 (木)おはよう日本発 "衝撃の書"を読み解きます!


おはBizキャスターの豊永博隆です。

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おはよう日本で放送した特集がスペシャル番組に発展して、元日に放送になります。

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全世界で1000万部以上を売り上げ、
人類250万年の歴史をまったく新しい視点で読み解いた「サピエンス全史」。
そして、ことし10月におはよう日本で特集した、人類の未来を考える「ホモ・デウス」。
著者であるイスラエルの歴史家、ユヴァル・ノア・ハラリ氏への単独インタビューを
ふんだんに使用して、2019年1月1日の夜に、50分×2の番組を放送します。

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ナレーションを担当するのは、
おはよう日本、5時台のキャスターを務め、
6時台では「世界のメディア・ザッピング」のコーナーで、
明るく大きな笑い声が特徴の保里小百合アナウンサー。

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50分の番組2本分のナレーションは想像を超える集中力が必要とされます。
CGや音楽、効果音のあいだに次々と登場するナレーション部分を、
あるときは静かに、あるときはアップテンポで、あるときはちょっとひょうきんに。
保里さんは見事に読み分けていきます。
この声色の違いは、普段のおはよう日本の放送では見ることができない
保里さんの別の「顔」です。

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ハラリ氏は1年のうち2か月は瞑想に入るといいます。
執筆、瞑想、世界各地での講演と多忙な方ですが、
この夏、私はイスラエルに行き、インタビューする幸運に恵まれました。

さて、番組では、ポスト印象派の画家ポール・ゴーギャンが登場し、
まるで司会進行のような形で私たちにわかりやすくハラリワールドを案内してくれます。
CGを駆使し、映像も斬新です。
また、音楽もU2やColdplay の感動的な曲を使っていますよ。

ハラリさんの言葉から人類の過去・現在・未来を徹底分析。
科学技術の進歩は本当に人間を幸福にしたのか?
宗教や資本主義は何をもたらしたのか?
そしてAI=人工知能やバイオテクノロジーの進化が
この先、人間を神にアップグレードするという驚愕の未来予測にたどりつきます。

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「サピエンス全史」と「ホモ・デウス」。
計4冊の本を読破するのは結構大変ですが、
番組では計1時間40分でエッセンスがわかるようにしています。

保里さんからも
「未来についての壮大な話です。
 自分たちのことをより深く知ることができ、とても新鮮でした。
 ぜひ視聴者のみなさんにも新年にご覧いただきたいと思っています」とのメッセージ。
 
新年だからこそ、
壮大な物語に思いをはせ、未来を生き抜くヒントを探してみませんか?

【放送予定】
第1部「サピエンス全史」BS1午後9時から午後9時50分
第2部「ホモ・デウス」 BS1午後10時から午後10時49分

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2018年12月25日 (火)◯◯で平成を振り返る!?


5時台を担当しています、林田理沙です。

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先日、浜松に行ってきました。
うなぎや餃子を食べに行ったわけではありません…(笑)

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第10回浜松国際ピアノコンクールの取材です。
静岡県浜松市で3年に1度開催されるピアノコンクールで、
去年、直木賞と本屋大賞を受賞した小説「蜜蜂と遠雷」のモデルになったこともあり、
今年は前売り券が完売になるほど多くの方が集まっていました。

世界各国から88人の若きピアニストが集まり、
1次予選、2次予選、3次予選、そして本選と
3週間にわたり競い合う、このコンクール。
演奏家として生きていけるか、人生を懸けた一発勝負の戦い。
特に演奏直前の舞台袖は、張り詰める緊張感で息をするのもはばかられるほどでした。
そのような緊張の中で、常に最高の演奏をしなければいけないという、
計り知れないプレッシャーを乗り越えた演奏者みなさんに心から拍手を送りたい、
そんな気持ちで取材をしていました。

入賞された方の言葉で印象的だったのは、
「(今回の入賞で)ピアノとともに生きぬく覚悟ができた」
「ここがスタートライン」という言葉です。
入賞すること自体がとても難しいのに、さらに高みを目指し、自分の演奏を追求する。
その演奏者の皆さんの高い志に感銘を受けました。

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(浜松から東京に戻る新幹線の車窓から望む富士山。
 思わずシャッターを切りました。)


あらためて今年一年を振り返ると、
フジコ・ヘミングさんのインタビュー、そして今回のコンクールと、
大好きなクラシック音楽について取材する機会に恵まれた1年だったなと感じています。

そして…
今年最後に担当させていただく番組も、クラシック音楽番組です!
今月31日(月)夜9時20分~11時45分、Eテレで放送予定の
「クラシック・ハイライト2018」。
演出家の宮本亜門さんと司会を務めさせていだきました。

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毎年、大みそかの夜に1年のクラシック音楽界を映像とともに振り返る
「クラシック・ハイライト」。
さらに今回は、「平成30年間」のクラシック音楽界も振り返ります。

クラシック音楽は変わらないもの、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが…、
実は、クラシック音楽界もまさに時代を映す鏡のように、
この30年の間に様々な変化を遂げてきました。

番組では、ゲストに慶応義塾大学教授で音楽評論家の片山杜秀さん、
ピアニストの反田恭平さん、ヴァイオリニストの辻彩奈さんをお迎えして、
「あの名演はなぜ生まれたのか?」
「なぜ、突然あのブームは巻き起こったのか?」など、
NHKの秘蔵映像を交えながら平成30年間を振り返ります。

総合テレビでは紅白歌合戦を放送している時間ですが…、
平成最後の大みそかの夜、クラシックで平成を振り返るのはいかがでしょうか?

「クラシック・ハイライト2018」
放送は、12月31日(月)夜9時20分~11時45分、Eテレの予定です。
是非ご覧ください!

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2018年12月21日 (金)来春の花粉は?


土日の気象情報を担当している南です。

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この木は、我が家(兵庫県西宮市)の近くにあるスギの木です。
スギの雄花がついているかどうかを毎年確認している木です。

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先日(12月初め)見に行くと、スギの雄花が結構ついていました。
夏(7月)に気温が高く、日照時間が多いと、
スギは雄花をたくさんつける傾向があります。
今年の夏は記録的な暑さになりましたので、
その通り雄花はしっかりとついていました。

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粒のひとつひとつが雄花になります。
この一つの中に約40万もの花粉が入っているといわれています。
この房状の塊には雄花が100ぐらいついています。
単純に計算すると、私の手元だけでも約4000万もの花粉が
生産されることになります。
来春も花粉の飛散は多くなりそうです。
私も花粉症、悲惨な春を迎えそうです。

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