斬新な“ごはん”の食べ方が考案されました。それが右の写真上の写真です。この日、初めて炊き込みご飯を食べた、当時1歳の澄香(すみか)ちゃん。一度にたくさん食べたいのにうまく口に運べず思い余って顔の上にご飯を乗せ、パクパクと食べ始めたそうです。すみかちゃんはこの食べ方がすっかり気にいったようで、その後一ヶ月ほど、この方法でご飯を食べ続けていたそうです。