2019年01月25日 (金)

証明するとき   一橋忠之

皆さんこんにちは。

超巨大な口内炎に悩まされている一橋です。

割とよくできるほうなんですが、今回は下くちびる。

熱いお茶飲めない。

ドレッシングしみる。

テンションが下がります。

 

っと思っていたらぁ!?

 

大坂なおみ選手、錦織圭選手の大活躍。

大相撲初場所は白鵬か玉鷲か、あるいは貴景勝か・・・。

スキージャンプも小林陵侑選手の飛躍が止まりません。

 

そしてサッカーアジアカップは日本代表がベスト4進出。

選手の皆さん。ありがとうございます。

もはや口内炎なんてどうでも良いと思えています。

 

2019年、今年最初のインタビューでお伝えした南野拓実選手も、相手にとって相当「怖い」選手としてチャンスメイクしています。

ここからが本当に厳しい戦いの始まりです。

20190125_blog_ichihashi1.JPG

インタビューで印象に残ったのは「証明したい」という南野選手の言葉です。

 

南野:「ワールドカップに選ばれなくて、絶対アジアカップに選ばれて、自分も代表のユニフォームを着て何かができるんだということを証明したいと思って過ごしていました。」

 

高校生のとき、セレッソ大坂でJリーグデビューした南野選手。

各年代別の日本代表に選ばれ、2014年のブラジル大会や2018年のロシア大会を目指す日本代表にも選ばれました。

しかし定位置を掴むことはできず、2015年を最後に代表から離れます。

 

一橋:「日本代表を離れていたおよそ2年半。気持ちの面はどうだったんですか?」

南野:「やっぱり悔しい気持ちはありました。だから自分が選ばれていないときの代表を1度も見たことがなくて、ワールドカップ以外は。なんか見る気になれなかったですね。でもワールドカップは見ました。ベルギー戦の後は、悔しい気持ちになりましたし。うん、やっぱり自分の知っている選手たちが、全力で戦っていて、本当にあと少しのところで、勝利できなかった。でも自分は何もできないじゃないですか。見ているしか・・・。」

 

南野選手のことは、Jリーグデビューのころから取材をしてきました。

今から6年前、2013年の開幕戦の実況担当になった私は、プロ初スタメンが予想された南野選手に、意識しているプレーを聞きました。

当時の取材ノートにはこんな言葉が・・・。

20190125_blog_ichihashi2.JPG

・・・読めないですよね。

 

ゴールに向かう姿勢。

結果

決めきれるように

前でイメージ共有したい

個がレベル高い

分かってもらって生かし生かされ

裏への飛び出し、ゴール前で開く

ターンからシュート・・・

 

南野選手本人にこのノートを見てもらい、6年前との違いを訊ねると・・・。

 

南野:「いやなんか一緒すぎてびっくりしましたね。今、自分が意識している事とあまり変わらないというか、ターンからのシュートというのは僕の特徴だと思っていて。それはその時から意識していたらというのは振り返って思うし。裏への飛び出しとかも僕のチームでも、僕はそれをすごく意識しているし、代表でも、もっともっとそういうところは出せたらなと思っているところがあるので。うん。なんか、その、ゴールへ向かう意識とか常にそれは自分が持ち続けるべきものだと思っているので、一緒すぎてびっくりしました。」

 

一途に自分のプレーを磨いてきた南野選手。そのプレーは今、日本代表の大きな武器となっています。

 

最後にアジアカップへの思いを聞くと・・・。

 

南野:「やっぱり優勝して帰ってきたい。日本は優勝を目指すべきチームだと思いますし。その中でも自分がチームの勝利に貢献できればと思います。」

 

優勝まであと2つ。

日本代表、南野拓実選手。

応援しています!

 

投稿者:一橋忠之 | 投稿時間:17:46


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