2019年11月11日 (月)

香川県 観音寺市


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この絶景をご覧ください!見事でしょう〜。

今回の演出担当、中島友恵ディレクターが

両手を広げたくなるのもわかります。

標高404メートルの七宝山(しっぽうざん)の

山頂から見えている町が、今回の「たび自慢」の舞台、

香川県の西部にある観音寺市(かんおんじし)です。

この石段を上り切ると〜、

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鳥居が!

七宝山の山頂には

平安時代から続くと伝わる高屋神社があります。

この鳥居越しの風景がいま、

インスタ映えに最高と人気のスポットになっていて、

「天空の鳥居」と言われているんですよ。

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いましたいました、

インスタ映えを狙っている若い男性が!

ずいぶん立派なカメラで撮影するんですね〜。

しかも水晶をかざしながら鳥居を撮るなんて凝ってますね〜。

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ファインダーを覗かせていただくと、

何やら不思議な風景が写っていました。

どんなインスタグラムになるんでしょう。楽しみ!

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実は彼、山口県から彼女と旅行中なんですって。

「天空の鳥居」が2人だけの世界に。

楽しい旅になるといいですね〜。

それにしてもうっとりするこの景色。

鳥居の右方向にカメラを向けると〜、

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瀬戸内海に浮かぶ、

観音寺市の伊吹島(いぶきじま)が見えます。

実はこの島の周辺では

カタクチイワシなどの小魚がたくさんとれるんです。

伊吹島の漁師さんたちは、カタクチイワシを水揚げしたら

すぐに釜揚げし、9時間乾燥させて加工します。

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作っているのは出汁に使われる「いりこ」です。

観音寺市はこの「いりこ」の産地として有名なんですよ〜。

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もちろん讃岐うどんのお出汁には欠かせません。

伊吹島で作られた「伊吹いりこ」は、

水揚げしてすぐに加工されることから

臭みがなく、特に重宝されているんです。

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地元では「伊吹いりこ」を出汁としてだけでなく、

様々な食べ方で楽しんでいます。

頭と骨を取り除いて、

少し焦げ目がつくまで1分ほど火で炙ります。

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炙ったいりこに

熱々の日本酒を注いでいただく「いりこ酒」!

お酒に火をつけてアルコール分を飛ばすことで、

味がより一層マイルドになるって言いますよね~。

香ばしさが際だったいりこの風味が

口の中いっぱいに広がります。

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こちらは炙ったいりこに一味を振りかけ

万能ネギと和え、スダチを搾った

お酒の“あて”です。

これがうまいんだ!

「いりこ酒」と、この「あて」は最強コンビ!

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「伊吹いりこ」の醍醐味を知る取材とは言え、

「いりこ酒」をちょびちょび飲みながら

会話が弾むと取材陣の顔も綻びます(笑)。

カウンターの一番奥に座っているのが、

今回取材に同行して頂いた

観音寺市役所の石井盟人さんです。

石井さんの話を聞きながら観音寺の魅力に

どっぷり浸かることができました。

瀬戸内の豊かな恵みは、

私たちの目も舌も楽しませてくれました〜!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:47 | 固定リンク


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