2018年10月15日 (月)

鳥取県 北栄町


 

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今回は「名探偵コナン」に会える町、

鳥取県北栄町から「たび自慢」で~す!

鳥取県の中部にある北栄町は、

およそ1万5000人が暮らす日本海に面した町。

「名探偵コナン」の作者、

青山剛昌さんの出身地が北栄町ということで、

町はコナン一色!

 

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こちらは北栄町にあるJR.山陰本線の由良駅。

・・・といっても、駅舎には「コナン駅」の看板が!

5年前に地元の駅の愛称として「コナン駅」にしたんですって。

本当の駅名よりも大きく表示されていてびっくりしました(笑)。

とにかくコナンを求めてやってくる観光客が多いんです。

 

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「コナン駅」のホームを見学させていただきましたが、

階段にもコナンが!

コナンをアニメで見ていたという韓国からの女性のお客さんは、

コナンのポーズをとってニッコリ。

左に立つ男性は、

取材に同行した鳥取局の五味アナウンサー。

鳥取も4年目とあって、北栄町のことをいろいろ教えてくれました。

五味君、ありがとう~!

 

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「コナン駅」からは北へ1.4キロに渡って

「コナン通り」が伸びていて、

コナンにちなんだ施設やキャラクターの

オブジェがたくさんあるんです。

五味アナウンサー、ノリノリだね~(笑)。

「コナン駅」には観光案内所もあり、

観光マップを手に入れて散策すると楽しいですよ~。

 

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「コナン通り」にある図書館に入ってみると、

もちろん「名探偵コナン」の漫画が全巻そろっていました。

しかも海外からの観光客にも楽しんでもらえるよう、

外国版の漫画もそろえているんです。

アジアやヨーロッパを中心に25カ国で翻訳されているコナンは、

世界で2億冊を売り上げる漫画とあって、

海外からの観光客が多いのもうなずけますよね~。

さらに「青山剛昌ふるさと館」もあり、

コナンにまつわる様々な展示がされていて

子供から大人まで楽しめます。

 

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そこで見つけたのが北栄町の住民票。

なんとコナンが走っているではありませんか!

この住民票が欲しくて移住する人もいるかもしれませんね~。

平成9年から始まった「名探偵コナン」を題材にした町づくりが、

北栄町では見事に結実していますね!

話は変わりますが、住民票にプリントされている

コナンと走っているのが、

特産のスイカと長芋のキャラクターなんです。

北栄町は砂地を利用した農業も盛んなんですよ。

 

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ご紹介しましょう。

今売り出し中の、

鳥取県オリジナルの品種「ねばりっこ」という長芋です。

通常の長芋より太くて短い「ねばりっこ」は、

畑から掘り出しやすく改良されているんです。

こちらが「ねばりっこ」が作付けされている畑。

 

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畑の先には松林があり日本海が広がっています。

見ての通り砂地で栽培されているんですよね~。

砂地では農地利用が難しく、

昔は桶を肩に担いで水をまいていたそうで、

それはそれは大変な思いをしながら農作業をされてきたそうです。

今ではスプリンクラーのお陰で灌漑設備はバッチリ。

北栄町は先人たちの努力によって

スイカやブドウ、メロンなどの果物や、

長芋にラッキョウなどの作物が豊富に栽培できる、

県内有数の農産地になったんです。

 

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「ねばりっこ」のこの粘りを見てください!

 その名の通り、粘りと甘みが自慢で、

ご飯やお蕎麦と一緒に食べると美味しいおいしい!。

地元の方は、すり下ろした「ねばりっこ」を

鉄板でそのまま焼いて食べたりするんですって。

「パリッ」と「フワッ」の食感を

同時に味わえるそうですよ。

町づくりといい農地開発といい、

北栄町はまさに「粘り強い」町でした~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:35 | 固定リンク


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