2018年05月30日 (水)

山口県 下関市


 

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関門橋~~~~~~~~!

を見上げております。

去年の9月に台風直撃で開催できなかった、

山口県下関市でののど自慢がついに実現。

今週は、本州最西端に位置する下関市を存分に、

「たび自慢」いたします!

 

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今度は上から目線!

標高268メートルの「火の山公園」から、

関門橋と関門海峡をご覧頂きましょう。

入りくんだ関門海峡の様子がよくわかりますし、

瀬戸内海も一望できるんですよ。

関門橋の少し手前あたりが、

海峡で一番狭い「早鞆(はやとも)の瀬戸」と呼ばれていて、

700メートルほどしかないんですって。

水森かおりさんのご当地ソングのタイトルにもなっていますよね~。

 

 

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眺めていると、ちょうど豪華客船が、

関門橋をくぐる様子をみることができました。

船の名前から、

どうやら日本で建造されたイギリス船籍の客船のようで、

全長が300メートル近くあるんだそうです。

今年はこうした大型の国際クルーズ船が下関に44隻寄港し、

下関市は外国の観光客からの人気も高まっているんですって。

 

 

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一日500隻もの船が行き交う関門海峡は、

歴史の舞台としても語り継がれてますよね~。

今からさかのぼることおよそ800年、

源平合戦の最後の戦い「壇ノ浦の戦い」は特に有名です。

 

 

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こちらは、「壇ノ浦の戦い」で8歳にして入水して亡くなった、

平清盛の孫にあたる安徳天皇が祀られている「赤間神宮」です。

関門海峡を望む神宮の「水天門」は竜宮造りと言われ、

「浪の下にも都の候ぞ」と言い聞かせながら、

安徳天皇を抱いて身を投げた二位の尼(清盛の正室)の願いが込められ、

こうした鮮やかな色の造りになっているんだそうです。

 

 

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神宮に展示されていた「平家ガニ」です。

甲羅の模様は平家の怨念が乗り移ってできたものと言い伝えられていますが、

この模様を見ると伝説とは思えないほど怒りに満ちた表情ですよね~。

800年もの時を越えて伝わる「壇ノ浦の戦い」は、

当時それだけ衝撃的な出来事だったんですね~。

 

 

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気分を変えて、日本海や豊後水道の海の幸が集まる、

「唐戸市場」にやってまいりました!

 

 

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市場で見つけたこの時期の旬が「特牛(こっとい)イカ」です。

下関市の北部にある特牛港に水揚げされる、下関のブランドいかです。

肉厚で旨みが強く歯ごたえも十分で、

ふぐで有名な下関の海の幸の豊富さに驚かされます。

 

 

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それにしても市場のこの賑わいをご覧ください!

漁業関係者が新鮮な魚を求めてやってくる市場の鮮魚店は、

週末は観光客向けの美味しい美味しいお店に早変わりします。

 

 

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人気の秘密はこれ!

新鮮な寿司ネタを自分で選んで買い求められるんです。

お寿司だけではありません。

丼、魚のフライ、味噌汁と、ありとあらゆる料理がその場で選べます。

 

 

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皆さんどこで食べるのかというと、

唐戸市場の目の前に広がる関門海峡沿いのデッキです。

景色は最高!!!

新鮮な海の幸とともにこの眺めが見られるスポットを逃す手はないですよ!

 

 

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下関満喫取材の最後は、

「海峡ゆめタワー」を背景にパチリ。

右に一緒に写ってるのが、

今回同行したNHK山口放送局の平崎アナウンサーです。

野球や相撲の実況で頑張っている6年目の若手!

スポーツでの取材が多いため再発見の下関になったようですよ。

それもこれも、

同行して頂いた市の観光政策課の木治間智代さん(中央)のお陰!

 いろんな角度から下関を取材することができて本当に充実した時間が、

過ごせました。

木治間さん、本当にありがとうございました!

 

それでは、下関市からののど自慢をご紹介しましょう。

 

今回は地元下関市出身の山本譲二さん、川野夏美さんをお迎えし、

久しぶりに7組の合格者が誕生するという華々しい回になりました。

それぞれの合格者は声量バッチリ、音程バッチリの強者ばかり。

 

山口県を離れ福岡の大学に通う19歳の女子大生は、

一人暮らしの寂しさを救ってくれた今井美樹さんの「PRIDE」を、

語りかけるような丁寧な歌声を披露し合格!

 

最近公園緑地課に異動になったという40歳の下関市役所の職員さんは、

「俺の話を聞け~!」とクレイジーケンバンドの、

「タイガー&ドラゴン」を歌い、

「公園の清掃にご協力ください」とPRも忘れずに合格!(笑)

 

とにかく歌詞が多く息継ぎが大変な水樹奈々さんの、

「BRIGHT STREAM」を見事に歌いきった26歳の女性は、

亡くなったおじいちゃんへの思いを乗せてこちらも合格!

 

ロックバンドのボーカルを担当するという高校2年生の女の子は、

夏川りみさんの「心の瞳」を透き通るような歌声で披露し、

将来は地元の下関市役所で働きたいと、

夢を語りお客さんを大喜びさせながら合格!

 

幼い頃から入退院を繰り返し、

支えてくれたご両親に感謝の気持ちを込めて歌った29歳の男性は、

星野源さんの「Family Song」を温もりあふれる柔らかい歌声で合格!

 

普段はダンスボーカルスタジオで、

子供たちにダンスと歌を教えている23歳の女性は、

歌うと気持ちがいいという広瀬香美さんの「ロマンスの神様」を、

いとも簡単に高音を響かせながら迫力の合格でした。

 

そんなハイレベルな回で見事チャンピオンに輝いたのは、

川野夏美さんの「悲別~かなしべつ~」を歌った38歳の女性でした。

彼女はカラオケ大会に10年出場し続けている歌の大好きな女性で、

もちろん歌はものすごくお上手なんですが、

大会ではなかなか優勝できなかったそうです。

でも、2年前に川野夏美さんの「悲別」を歌って初めて優勝を勝ち取り、

その勢いのままのど自慢でチャンピオントロフィーを獲得しました。

家族みんなで川野さんを応援しているそうで、

大好きな川野さんに出会えた喜びとともに笑顔がはじけてましたね~。

 

そして今回ののど自慢で一番話題をさらったのは、

ダ・カーポの「野に咲く花のように」を歌った60代の女性二人組でした。

お二人はPTA活動で知り合い、

以来25年の付き合いになったそうで、

お二人ともおかっぱヘアーに眼鏡をかけ、

まるで姉妹のように瓜二つ!

お二人が暮らす下関市の黒井地区ではちょっとした有名人で、

「黒井の阿佐ヶ谷姉妹」と呼ばれてるんですって!(笑) 

本当に似てるんですよ!(笑)。

地域のお友達が衣装も作ってくれたそうで、

地元の応援を受けて見事特別賞受賞!

 ぜひ、「下関市の阿佐ヶ谷姉妹」として、

さらには「山口県の阿佐ヶ谷姉妹」として、

活動を広げていってほしいですね~(笑)。

 

今回はたくさんの鐘の音と笑いに包まれたのど自慢になりました。

山口県、下関市の皆さん、ありがとうございました~~~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:46 | 固定リンク


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