2019年12月

2019年12月10日 (火)宮崎県 日向市


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何やらサーファーっぽい男性が、大きな牡蠣(カキ)を持ってアピール!

男性は、できればサーフィンをうまくなりたいと願う

NHK宮崎放送局の尾崎ディレクター。

今回はサーフィンとカキの町から「たび自慢」しましょう!

 

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宮崎県の北部、太平洋に面した日向市。

海岸の前に素敵な看板が。

「phew! HYUGA=ヒュー!日向」が

この町のキャッチコピーなんですよ。

1年を通じて気候が温暖で

太平洋からの波のうねりが安定していることから

日向市は全国屈指のサーフスポットとして有名なんです。

 

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こちらがサーファーに人気の海岸「お倉ヶ浜」。

4キロに渡り、このなだらかな砂浜が広がっているんです!

遠浅のため砂浜に海水が薄く残り

鏡のようにサーファーを映し出しています。

まるでウユニ塩湖のようだー!

見ているだけで和むんですよね〜。

海にはポツポツと黒いものが浮いて見えますが

みんなサーファーです。

 

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どうですか、日向の波は! いい感じでしょう〜。

眺めていると、素人目にも分かるような

結構いい波が来てるんですよね〜。

12月だというのに、この日は30人ほどが“波乗り“していました。

 

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早朝サーフィンを終えてこの笑顔の男性は

日向市よりも北部にある延岡市からやってきたそうです。

なんと62歳!サーフィン歴は40年を数え

よくこちら「お倉ヶ浜」でサーフィンを楽しまれるそうです。

日向市では4年前からサーフタウン構想を立ち上げ

サーフィンで町おこしをしていて

日向の波を求めて移住される方も多いんだそうです。

歳を重ねても楽しめるのが、サーフィンのいいところなんですね!

 

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続いて向かったのは

最近パワースポットとして人気を集めている神社です。

七五三を迎えた姉弟が着物姿でお参りに訪れていました。

地元でも愛されている神社なんですね~。

 

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先ほどの「お倉ヶ浜」にほど近く

海沿いの柱状岩の上に建つ「大御(おおみ)神社」。

この神社、今年日本中を湧かせた

あのラグビー日本代表が訪れ、注目を浴びました。

 

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ラグビー日本代表のお目当ては

高さが4メートル、周囲30メートルもある大きな岩「さざれ石」です。

「君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」

そうです、「君が代」の歌詞にも登場する「さざれ石」。

小さな石が長い月日をかけて固まって大きな岩となったもので

結束を象徴する岩として、

ラグビー日本代表はワールドカップ前に

この岩の前でワンチームを誓ったんです。

その後の活躍ぶりは、皆さんもご存じの通りですね~。

 

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日向市は海の幸も豊富! その一つが岩ガキ。

日向市北部の沿岸はリアス式海岸になっていて

その入り江が栄養豊富でカキの養殖が盛んに行われているんです。

カキ殻が大きくてびっくり!

大きいものは長さ15センチほどありました。

地元のカキ小屋では焼きガキとして楽しむことができます。

 

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焼き上がったカキには

日向産の柑橘「へベス」をたらして食べます。

果汁たっぷりで、酸味はさほど強くなく香りがいいんですよ~。

 

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それにしても、本当にこちらの牡蠣は大ぶり!!!

へベスの果汁に包まれた熱々の牡蠣は

まさに日向の土と海が育んだ味ですね~!

 

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取材に同行して頂いた

市の観光交流課の葉上さん(中)と加那屋さん(手前)も

地元の味に舌鼓。

加那屋さんは牡蠣小屋で食べる牡蠣は初めてだったそうで

取材に来て頂いて良かった良かった(笑)。

お二人のお陰で、日向市の新たな魅力に触れることができました。

いろんなパワーをいただけた日向市

最後に叫びたくなりますね、ヒューーーー!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:16:54 | 固定リンク


2019年12月03日 (火)茨城県 日立市


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今回の会場の最寄駅で降りて、

ホームから階段を昇って改札に向かうと!

・・・この景色が広がっていたんです。

全面窓ガラスの先に見えるのが、快晴の空と太平洋です!

今回は、茨城県の北東部にある人口17万9000の

日立市から「たび自慢」です。

 

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こちらはJR日立駅。

鉄道の国際デザインコンペティションの駅舎部門で

最優秀賞を受賞しているんですよ。

ガラス張りの飛び出た部分は駅とつながっていて、カフェになっています。

カフェにつながるコンコースにはピアノも置いてあり、

時々訪れた人が自由に鍵盤を鳴らしていました。

まさに日立市民の憩いの場です。

 

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その日立市を象徴するものがこれ。

よく見るとコイルが円を描くように備え付けられていますが、

これ自体がモーターになっています。

そもそも日立市は銅を産出する鉱山がありました。

その鉱山には、銅を運搬するための機械のモーター部門があり、

そのモーター部門がゆくゆく世界有数の

総合電機メーカーとして成長していくんです。

さて、このモーターは何のために使われているんでしょうか~。

 

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製造現場に潜入しました!モーターを備えた複雑な形の白い箱。

オートメーション化された工場ではありとあらゆる部品が造られ、

最終的には作業員3人が一つのチームとなって組み立てていくそうです。

 

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1人が組み終わると、白い箱はベルトコンベアーで流れて

隣の作業員のブースに移動しさらに部品を組んでいきます。

1年ごとに新商品が開発される家電業界の中で、

機械で部品を作り人間が組み立てるこの作業が効率的なんだそうです。

モーターの付いた白い箱には、大きな穴の開いたドラムが取り付けられました。

もうお分かりですよね。

 

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製造していたのは、最近流行りのドラム式洗濯機でした~!

日立市は、ドラム式洗濯機の全国シェア4割を誇ります。

年間で24万台も製造されているんですって!

その他にも掃除機、炊飯器、電子レンジといった家電製品から、

大きな発電所で使う発電機まで、

モーターを使うありとあらゆる電化製品がこの日立市で造られているんです。

 

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工場を見学する際、こんなおもてなしも受けました。

嬉しかったな~。工場の説明・案内をしてくださった、

総務の黒羽さんと林さん、生活家電本部の小嶋さん、設計部の根本さん、

取材をさせていただきありがとうございました~!

 

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さて、ものづくりの町・日立市は太平洋に面していることもあり、

漁業の町としての顔も合わせ持ちます。

日立市内には6つの漁港があり新鮮な太平洋の海の幸に恵まれています。

冬場のアンコウは特に有名ですが、

そんなおいしいお魚たちと出会えるのが、

「道の駅 日立おさかなセンター」!

 

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 おさかなセンター近くの久慈漁港に水揚げされた魚が、

いっぱい店頭に並んでいました。お値段も安い!

 

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 こちらは少量お刺身をパック詰めしたものがズラリ!

一パック100円台から300円台。自分で好きなもの選んでいきます。

 

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 私が選んだのは、「赤むつ」「漬けサーモン」「かんぱち」

「めばちまぐろ」「白魚」「真あじ」と6種類。

中盛り100円のごはん(出し汁付き)をつけて~・・・

 

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 こちらがおさかなセンターの名物「身勝手丼」!

選んだ魚を自分で勝手に丼に盛り付けます!

白魚はコリコリ、赤むつや真あじは脂が乗っていて、

どれも本当に新鮮でした。

ちょっと贅沢に盛り付けすぎましたが(笑)

東京で食べる海鮮丼よりも本当にお安くておいしかった~!

電化製品から新鮮なお魚まで、

日立市は「たび自慢」しがいのある町でした~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:44 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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