2019年8月

2019年08月27日 (火)鳥取県 米子市


 

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大きく目をひんむいた鳥取局・是永アナウンサーの口の中に、

何かが投入されようとしています!

この茶色い食べ物はなんなんだ~!?

 

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一口でガブリといった是永アナ、ご満悦!(笑) 

今回は、

食べる人みんなを笑顔にするようなおいしい郷土料理がいっぱい!。

鳥取県米子市から「たび自慢」です!

 

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米子市は鳥取県の西部、

山陰の名峰「大山(だいせん)」の麓に広がる、

人口14万8000の町です。

JR米子駅前には、

米子の「米」をモチーフにしたモニュメントがお出迎え。

江戸時代から「山陰の大阪」と呼ばれるほどの商業の街として、

栄えてきました。

 

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米子市は観光地としての顔も合わせ持ち、

日本海の砂浜に面してズラ~っと、温泉旅館がたくさん。

こちらが年間40万人が訪れる、

「皆生(かいけ)温泉」です。

最近では海外からの観光客も大勢いらっしゃるそうで、

県内では最も人気の高い温泉地なんです。

 

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これが「皆生温泉」のオーシャンビュー!

建物の8階にある露天風呂から見た絶景です。

湯船と日本海がつながるこの感じ、

いいでしょう~~~!

 

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取材させて頂いた温泉旅館の福本恵美子さんです。

まさに令和に改元された5月1日に、

オープンしたばかりの旅館で、

自慢の露天風呂を披露してくれたんです。

「皆生温泉」のお湯は海から湧き出る塩泉で、

体を芯まで温か~くしてくれるそうですよ~。

 

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「皆生温泉」に面した海岸は、ま~素敵な透明度!

奥に波消しブロックが見えますが、

浸食を防ぐために設置されたそうです。

そのためおだやかな波が打ち付け、

家族での海水浴には最高。

海水浴場と一体となった温泉地は、

全国的にも珍しいそうですよ。

 

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「皆生温泉」の砂浜で是永アナが指さしたのが大山!

・・・と思ったら違ってました(笑)。

こちらの山は孝霊山(こうらいさん)。

その美しい形から、

「伯耆(ほうき)富士」とも呼ばれています。

(写真右側にみえるはずの「大山」は、残念ながら見られませんでした。)

 

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その大山になぞらえた郷土料理が、

是永アナがパクッと一口で食べた、

その名も「いただき」。

1辺が15センチほどもある大きな油揚げで、

包まれた食べ物なんです。

一見お稲荷さん風ですが、お味は全く違うんです!

 

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生米とニンジンやゴボウなどのお野菜を油揚げに詰めてから、

出し汁で炊きあげるんです。

一口ほおばるとジュワーっと甘口の出汁が広がり、

思わず笑顔になります。

『今日のご飯は「いただき」よ~』とお母さんの声がすると、

子供たちは『わ~い「いただき」だ~!』と、

大喜びするという米子の郷土料理なんですって。

 

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今回、会場のスタッフや出場者用に頼んだお弁当を開いてみると、

みんなが笑顔になりました。

地元のお弁当屋さんがこんな素敵なお弁当を作ってくれたんです。

米子の人たちの❝おもてなし❞に感激しました。

米子市は、

見ても笑顔、浸かっても笑顔、食べても笑顔の、

ハッピーな気分になれる町でした~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:37 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月20日 (火)北海道 七飯町


 

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今回の「たび自慢」は北海道!

函館から車で北へ20分ほどにある、

果物栽培が盛んな七飯町(ななえちょう)。

同行してくれた町役場の河村さんはブルーベリー、

番組演出担当の渡邊ディレクターはプラムになってこの笑顔!

 

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こちらは採れたてのプラム!

ゴルフボールくらいの食べやすい大きさで、

皮ごと食べられるんですって。

 

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恥ずかしながら、人生で初のプラム!

爽やかな甘み! しかもジューシー!

これ、クセになるおいしさですね〜。

顔もほころびます!

 

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 取材させていただいた、

果樹農家の築城(ついき)さんご一家です。

春のイチゴに続いて、

サクランボ、ブルーベリー、プラム、モモと、

雪解けからひっきりなしに、たくさんの果物を育てています。

夏休みでご家族勢揃い!

 

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こちらは9月下旬から収穫される、

築城さん自慢のリンゴ。

まだ青々としてますね〜。

明治時代、七飯町では西洋農法を行うため、

広大な土地が開墾されました。

そこでリンゴの栽培も行われたんです。

そのため七飯町は、日本最初のリンゴの栽培地と言われているんです。

 

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七飯町では特産のリンゴを使ったアップルパイも、

いろんなお店で食べられます。

しっとりあま〜いリンゴを包むパイ生地がパリっとしていて、

焼きたてのアップルパイは最高です!

 

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このアップルパイ、

素晴らしい景色を眺めながら、

湖畔のテラスでいただきました。

羨ましいでしょ~(笑)。

こちらは年間100万人近くが訪れる大沼国定公園です。

 

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雲がかかっていて残念ですが、真正面には駒ケ岳!

この駒ケ岳の麓に、

「大沼」「小沼」など12の湖や沼が広大な敷地に点在し、

四季折々の風景が見られるとあって、

大人気の観光スポットなんですよ。

 

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アップルパイを食べていたテラス、

実はクルージングができる“船”なんです!

なんとホタテの養殖で使われていた台船を改造したもので、

素敵な風景を眺めながらランチもできるんです。

 

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船の操縦をされているのが、

大沼のほとりでレストラン経営もされている林さん。

“大沼ではワカサギやエビの漁が今も行われていること”、

“大沼の雄大な夕日が絶景であること”など、

いろんなことを教えてくれました。

風を受けながら操縦する林さん、格好いい!

 

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大沼国定公園には蓴菜沼(じゅんさいぬま)という名の沼もあり、

その沼ではまさに「じゅんさい」が特産なんです。

甘酢のかかった採れたての「じゅんさい」をいただくと、

プルプルの食感がたまりません!

地元で味わった「じゅんさい」の天ぷらもおいしかったな〜。

雄大な景色とともに、

七飯町ならではの豊かさを存分に感じる「たび」になりました。

 

さて、七飯町の生放送では、

番組最後に体調を崩された女性がいらっしゃいましたが、

すっかり元気になられたと連絡がありました。

私もホッと一安心。

生放送では、81歳とは思えない伸びやかな歌声を披露してくださいましたが、

またあの笑顔で元気に歌って頂きたいですね。

心配してくださった視聴者の皆さん、ありがとうございました。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:44 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月13日 (火)宮城県 美里町


 

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おいしい地酒を手に、NHK仙台放送局の森下アナウンサーがにっこり。

ほんのりとした甘みと素直なあたり口で、

ま~飽きのこない味のお酒でしたね~。

この地酒がつくられている宮城県美里町(みさとまち)から「たび自慢」です!

 

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宮城県の北部、

米所の大崎平野にある美里町は、

面積の7割が水田や畑。

青々とした稲が育つ田園風景が本当にきれいでした。

田んぼでは「ひとめぼれ」の作付けが一番多く、

次いで「ササニシキ」、最近は「だて正夢」という、

新しいブランド米も登場しているそうです。

 

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ロケバンの上に乗っかって、

少しでも高さを確保して自撮りしております。

ブログの写真を撮るためなら、

どんな格好だってしますよ~。

 

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美里町ではこんなお米も栽培されていました。

「金のいぶき」という玄米。

普通の玄米の3倍の胚芽をもち栄養価が非常に高いそうです。

地元の農家さんが営むレストランの定食で登場し、

キンキラキンに輝いていたのでびっくり!

もちもちしていておいしかった~。

 

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米所とあれば、おいしい地酒をつくる酒蔵が、

必ずありますよね~!。

こちらは明治35年創業、

100年以上の歴史を誇る美里町の酒蔵です。

森下アナがご紹介した地酒は、

まさにこのタンクで醸造されたもの。

地元を流れる鳴瀬川の雑味のない伏流水が、

あの地酒を生み出しているんですよ。

この酒蔵を受け継いでいるのが~・・・、

 

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7代目の川名由倫さんです!

実はご紹介した地酒は、

「新酒鑑評会」という最も歴史あるお酒の品評会で、

なんと全国最多の16年連続で金賞を受賞しているんです。

2年前に先代のお父様が病気で倒れて以来、

由倫さんが杜氏としてしっかりと、

その味を受け継いでいるんです。

由倫さんの見事な仕事っぷりに拍手です!!!

 

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続いて訪れたのは、

870年の歴史がある「山神社(やまのかみしゃ)」という神社。

「木花佐久夜比賣命(このはなさくやひめのみこと)」

という神様が祀られていて、

取材に同行して頂いた町役場の今野さんと森下アナが、

まずは神様にご挨拶。

 

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拝殿にお邪魔させて頂くと、

なにやらお手玉のようなものをお供えする家族と出会いました。

 

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権禰宜の小山田さんに伺うと、

「山神社」は安産に御利益があると伝えられ、

お手玉のようなものは「神枕(おまくら)」と、

呼ばれる枕型のお守りなんです。

祈祷すると「神枕」を頂き、

出産後は頂いた「神枕」と自分で作った「神枕」を、

一緒に奉納するのが習わしになっているそう。

 

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出会った家族は無事出産を終えてお詣りに来たそうで、

奉納されている「神枕」は、

“山”からお子さんを授かった証拠です。

お父さんが抱いているのが、まさに授かった赤ちゃん。

 

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玉のようなかわいらしい女の子!

「優奈(ゆうな)」ちゃんと名付けられたそうです。

すくすく育って欲しいですね~。

美里町は、きらきら輝く玄米や、

大切な味を守る女性杜氏、安産を願う町の人たちの思いと、

まさに“美しさ”に溢れる“里”でした~!

 

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話は変わりますが、

放送の日曜日にのど自慢ファンの方が、

こんな素敵なスイカを届けて下さしました。

スイカの皮に番組のロゴが彫ってあって、

いや~完成度の高さに感動!

町役場スタッフの皆様からは、

町の花・バラもプレゼントしてくださいました。

美里町の皆さんは本当に温かい方が多いですね~。

ありがとうございました~~~~~!!!!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:18 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年08月07日 (水)福井県 福井市


 

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清涼感たっぷりの一皿からスタートしましょう!

今回の「たび自慢」は、そば処の福井県福井市です。

連日の暑さを吹き飛ばすような創作料理の「トマトそば」。

栽培が盛んな福井産のトマトが丸々1個のって、

ジュレになっただし汁と共にいただく夏そばです!

眺めているだけで涼しいでしょう~?。

 

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福井市をご紹介するのに、まずこの場所は欠かせません。

こちらも清涼感たっぷり、

NHKに入局して丸一年の豊島アナウンサーが、

招いてくれているのが、

戦国時代に敵襲に備えて石垣で構えた城門、

「下城戸(しもきど)」です。

この入り口を抜けると~!

 

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朝倉氏が100年に渡って、

越前の国を治めた拠点、

「一乗谷(いちじょうだに)」が広がります。

戦国時代を背景にした大河ドラマなどでは、

よくこの地名を耳にしますよね~。

 

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朝倉氏遺跡保存会・会長の岸田清さんです。

岸田さんが手に持つイメージ図を見ると、

“一乗谷”がいかに繁栄していたかが分かります。

朝倉氏の城下町として、1~2万人もの人が暮らしており、

一乗谷川沿い1.7キロに渡って小京都と呼ばれるほどの町並みが、

つくられていたんです。

 

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一乗谷は織田信長によって攻め滅ぼされ町は焼失しましたが、

その後大きな開発が行われなかったため、

武家屋敷や寺院、町家、道路、石垣など、

町並み全体が遺跡として残りました。

現在は町並みの一部を復原して「一乗谷朝倉氏遺跡」として、

国から「特別史跡」「特別名勝」「重要文化財」の、

三重指定を受けています。

 

それにしても、

きれいな町並みよりも岸田さんの笑顔が目立ってますね~(笑)。

その語りは名調子で、

”一乗谷の名物おじさん”としても有名なんですよ。

 

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朝倉氏が暮らした屋敷跡の前で、

岸田さんと豊島アナはニッコリ。

背景の「唐門(からもん)」の先には、

屋敷の基礎が当時のまま残っています。

年間70万人以上が訪れるという朝倉氏が築いた町並みを、

体感してみてはいかがでしょうか。

 

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さ~続いてご登場頂いたのは、

蕎麦屋を営む二代目の宝山栄一(ほうやま えいいち)さんです。

なんともゴージャスなお名前ですよね~。

ご紹介した「トマトそば」をつくった方です。

左手に大きな大根、右手に持つボールのようなものは・・・、

 

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辛味大根です!

これが福井の名物そばには欠かせません。

 

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もちろんすり下ろします!

 

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その大根おろしを食べるとこんな表情になるくらい、

辛味が効いてシャキッとします。

私の顔を見て笑っているのが、

このお蕎麦屋さんにアルバイトに来ている、

高校2年生の今井さんです。

 

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実は今井さん、

地元の高校の部活動で「そば部」に所属しているんです。

そば打ちの全国大会もあり、

技術を研くのに部活だけでは物足りなくて、

こちらのお店でもそば打ちの勉強をしているんですって!

福井がそば処たるゆえんは、

こうした若い担い手がいるからこそなんですね~。

そばの話をする今井さんの表情は真剣でしたよ。

 

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これが福井名物「越前おろしそば」!

江戸時代に栄養補給のためにこうした食べ方が奨励されたそうで、

今では地元のソウルフードです。

大根おろしの入った冷たい出し汁とともに食べるそばは最高です。

今年の暑さを凌ぐなら、

福井のそばを食べるべし!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:38 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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