2019年2月

2019年02月26日 (火)広島県 廿日市


 

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怖いくらい目がぎらついてます!(笑)。

そりゃ旬の牡蠣を目の前にすれば、顔もほころびますよね~。

今にも牡蠣に食らいつきそうなのは、

NHK広島放送局の三平泰丈(みひら やすたけ)アナウンサー。

富山局から半年前に赴任したばかりで、これから広島の皆さんのお世話になります!

今回は三平アナとともに、

広島市の西隣にある瀬戸内海に面した廿日市市(はつかいちし)から

「たび自慢」で~す。

 

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「安芸の宮島~ 朱色の鳥居~ 胸の痛みを わかって欲しい・・・」 

皆さん、水森かおりさんのご当地ソング『安芸の宮島』、

ご存じですよね~。

そうなんです、こちらが平安時代から「神が宿る島」とあがめられてきた、

瀬戸内海に浮かぶ宮島なんです。

宮島口という港からフェリーで10分で来られ、

タイムスリップしたような町並みを楽しむことができますよ。

昔の商家の趣を残した「町家通り」の先には、

1407年創建と伝えられる五重塔が見えてきます。

フェリー埠頭から歩いて15分、五重塔を抜けると~・・・、

 

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瀬戸内の海に迫り出すように建てられた世界遺産の「厳島神社」が現れます!

去年生誕900年を迎えた平清盛が現在のような社殿に造営したんだそうです。

社殿の後ろには、原始林に包まれた標高535メートルの「弥山(みせん)」がそびえ、

平安から続く景観を今に残しています。

 

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そして社殿から海を眺めると、

その景色の中に高さ16メートルの「大鳥居」が!

満潮時には海に浮かんでいるように見え、

干潮時には鳥居の周りを歩くことができます。

訪れた時間はあいにく海が引いてなかったので、

鳥居に近づくことはできませんでしたが、

写真や映像で見てきた超有名な景色を初めて拝むことができて、

感慨深かったですね~。

 

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こうして記念撮影する観光客のま~多いこと!

なにせこの宮島に年間400万人もの観光客が訪れるんですから。

今回取材に同行してくれたのが、

ピンクのマフラーをした廿日市市教育委員会の上田美穂さんです。

向かって一番右に今回の担当、広島局の池田桃子ディレクター。

一番左は5月に開催地となる山口局から研修にきた丸山純平ディレクター。

そして牡蠣を前にぎらついていた三平アナと、

念願の「安芸の宮島」ツアーでした~!

 

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宮島のフェリー埠頭と厳島神社の間には、

先ほどご紹介した「町家通り」と、

「表参道商店街」の二つの通りがあり、

お土産屋さんがい~~~~ぱい!

そこで見つけた広島のソウルフードがこれ、「がんす」です。

よくある魚のすり身を揚げたものなんですが、

刻んだタマネギも練り込まれていてフワッフワ!

さらにパン粉でまぶして揚げてあるので外はカリッカリ!

しかもお店で頼んでから揚げていたのでアッツアツ!

いや~新食感でしたね~!!!

私が食べた「がんす」は少々辛みも加わっていて食欲そそりましたわ~(笑)。

 

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フェリーで宮島から戻ってくると~、桟橋に人だかりができていました。

宮島を背景に、お客さんがが喋りもせずに何やらパクパクパクパク。

こんな景色の中で食べられる牡蠣小屋が、廿日市市にはあるんです!

 

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ご覧ください! この大ぶりの牡蠣を!!! 

広島県の海沿いはどの地域でも牡蠣が特産品になっていますが、

廿日市の牡蠣は宮島と本島との間の大野瀬戸という、

非常に穏やかな海で養殖されています。

しかも、宮島の原始林からの栄養分が大野瀬戸に流れ出し、

それはそれはミネラル豊富な牡蠣が育つんだそうです。

 

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取材の流れからすると当然この牡蠣小屋でお昼ご飯!なんですが、

この日は時間がなかったんですよね~。

そこで取材させていただいた牡蠣小屋の女将さんが、

移動中に食べられるようにと、

私たちにパパーっと「牡蠣雑炊」を作ってくれたんです!

女将さん、ありがとうございま~~~~す!

 

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予選開始まであと30分!

車の中で牡蠣雑炊をほおばるスタッフ。

案内役の上田さんも雑炊のおいしさにはニンマリですね~(笑)。

今回は廿日市市の海沿いしかご紹介できませんでしたが、

温泉や山間の景勝地を楽しめる吉和(よしわ)、

ぶどう狩りや紅葉狩りが楽しめる佐伯(さえき)というエリアもあり、

廿日市市の観光資源の豊かさに感服です!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:20:38 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年02月24日 (日)新潟県 新潟市


 

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杯を手に何を訴えようとしているのか~~~(笑)!?  

入局してもうすぐ丸2年になる森田茉里恵アナウンサーが、

現在赴任している自慢の町を紹介してくれました。

今回の「たび自慢」は、日本酒がたまらなく美味しい新潟市で~す!

 

 

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雄大な信濃川の河口に広がる新潟港です。

写真に写っているのは「西港(にしこう)」といって、

主に佐渡や北海道、舞鶴につながるフェリーの船着き場になっている港。

「西港」から東へ15キロ先には、

外国からのコンテナ船がやってくる「東港(ひがしこう)」もあり、

1858年に日米修好通商条約が結ばれ新潟が開港してから今年で150年と、お祝いの年なんです!

続いてぐるっと180度振り向いて反対方向をご覧いただきましょう。

 

 

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人口80万都市の新潟市、信濃川の川沿いを中心に市街地が広がっています。

もともとは北前船の寄港地として栄え、日本海側に近い川の右側には、

「花街(かがい)」と呼ばれる昔ながらの繁華街もあり賑わいの多い場所です。

手前から数えて二つ目の橋を左方向へ進むと新潟駅につながります。

 

 

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展望台を下りて森田アナがその二つ目の橋を紹介してくれました。

こちらが「万代橋(ばんだいばし)」です。

新潟駅からこの橋を通じた国道7号線がメインストリートになっていて、

商業施設が多く建ち並んでいます。

実は森田アナ、

開港150年に向けて結成されたみなとまち新潟の魅力発信に取り組むサポーター

「TEAM Nii port」のスペシャルクルーなんですって!

「TEAM Nii port」には地元のアイドルやお笑い集団も参加していて、

キャプテンが今回ののど自慢のゲストだった小林幸子さんという布陣。

みんなで力を合わせて、新潟市を盛り上げているんです。

森田アナ、そりゃ説明にも力が入りますよね~(笑)。

 

 

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新潟といえば日本酒を忘れてはいけません。

新潟市は味噌や醤油、納豆などの蔵が立ち並ぶ「発酵の町」としての顔もあり、

酒蔵は市内に14もあるんですって!

こちらは1767年創業の酒蔵で、最近木桶の酒造りを復活させて話題になったそうです。

 

 

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こちらの蔵では気軽にテイスティングができるコーナーを設けて、

海外の観光客からも人気を集めているんです。

新潟のお酒って辛口のイメージがありますが、

スパークリング系のものや、ワインのような味わいのものなど、

現代の食事に合わせた様々な日本酒が造られていました。

 

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何を考えながら日本酒を味わってるのかな?

開港150年を盛り上げるクルーの一人として、

いいアイデアが浮かんでるかもしれませんよ~。

結構テイスティングしてたよね~(笑)。

関西出身の森田アナ、すっかり新潟の虜になっているようでした。

 

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 続いて足を運んだのが、

海産物を中心に新潟の「うんめぇもん」が集まった「ピアBandai」という観光施設です。

平日の日中だというのに賑わってましたよ~!

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ここで見つけた郷土料理が「焼漬(やきづけ)」です。

サバやサケなど、魚の切り身を一旦焼いてから、

醤油やみりんなどで作ったタレに漬け込んだ家庭料理だそうです。

なぜ焼いて漬けるのか!?

多分、人気の無い魚の有効利用、あるいは保存のためといった背景が予想されますが、

時間がなくてね~、取材しきれなかったんですよ(泣)。

興味のある方はぜひお試しください!

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「ピアBandai」には、佐渡沖で捕れた新鮮な魚がネタの回転ずしもありますよ~。

地元で「南蛮エビ」と呼ばれる甘エビです。

南蛮唐辛子のような真っ赤な姿からその名が付いたそうで、

北陸から北の日本海側でよく捕れるエビだそうです。

私が近所で食べる甘エビよりも大ぶりで、ま~その甘みの深さに感動!

こんなに食べ応えのある甘エビは初めてでした。

そのほかに、ブリ~、フグ~、エンガワ~、

あとね~・・・予選会直前で時間が無くて、ばくついて忘れちゃった。すいましぇん(泣)

新潟を味わい尽くすには、時間をつくって訪れるべし!

なにはともあれ開港150年ですから、皆さん、イベントの多い今年の新潟市は最注目の町ですよ~~~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:22:49 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年02月14日 (木)熊本県 八代市


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皆さん! これが世界最大級の柑橘類「晩白柚(ばんぺいゆ)」です!

NHK熊本局の元浦純平ディレクターの顔の倍!

直径はなんと20センチ以上!

この柑橘類の特産地、熊本県のほぼ中央、

八代海に面した人口12万8000の八代市から「たび自慢」です!

 

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この晩白柚、むくのも大変! なにせ皮の厚みが5センチもあるんですよ(笑)。

ご紹介している晩白柚は直径21~23センチの3Lの大きさで、

出荷される晩白柚の中でもかなり大きい方なんです。

包丁でしっかり切れ目をつけてむいていくんですが、

果肉の部分を取り出そうと思うと男性の手がすっぽり入っちゃうんです!

地元の皆さん、この皮も砂糖漬けにして食べるんだそうですよ。

 

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取り出した晩白柚の果肉、最初の大きさの半分くらいにはなりましたが、

それでも赤ちゃんの顔ぐらいあるんですよね~(笑)。

「晩白柚」を育てる農家さんは200件以上いらっしゃるそうで、

八代市の柑橘類といったら晩白柚なんですって。

生産者の福田清和さんが一生懸命むいてくれた、

自慢の晩白柚!さ~果肉をご覧いただきましょう!

 

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デデ~~~~ン!!!  一房の長さは12センチありました。

両手を使わないと持ちきれないんです。なんか笑えるくらい粒の大きいこと(笑)。

「晩白柚」はもともと東南アジア原産の「ペイユ」という柑橘類で、

1~2月に収穫される時期が柑橘類にしては遅めということで

「晩」の文字がくっついて今のネーミングになったそうです。

 

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むしゃぶりつけるこの幸せ~!

酸味はそれほど強くなく、すっきりとした味わいで食べやすい!

口の中で果肉がジュースになっちゃほど果汁たっぷり。

一房でお腹いっぱいになっちゃいました(笑)。

さわやかな香りをぜひ味わって頂きたいですね~。

八代の晩白柚は、今が旬です!

 

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 八代市のもう一つの代表的な特産品がこちら。

この寒い時期に稲?と勘違いしないでくださいね。

こちら水田で育つ「いぐさ」です。

実は国産の畳いぐさの99%は八代産なんです。

11~12月から植えて6~7月に収穫されるそうで、

稲作との二毛作が八代市の農業の特徴なんです。

 

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八代市内には日本三大急流の一つ、球磨川(くまがわ)が流れていて、

いぐさはその水の恵みを受けて500年以上も昔から栽培されてきました。

いぐさ農家のほとんどは、写真のような畳表の製造も一貫して行っているそうです。

 

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今回取材させて頂いたのは、いぐさの香りで満たされた中山さんご家族の工場です。

刈り取られたいぐさを手に持つのが、いぐさの栽培を始められた幸(みゆき)さんです。

写真の向かって右手に、青いキャップを被っている二代目の誠一さんと奥様の清美さん。

一番左には誠一さんの娘さんの美穂さん。

身長の高い男性が美穂さんの夫の貴之さんで、お婿さんなんです。

最近は畳の間を持つ家が少なくなりましたが、

八代市には、こうして日本の畳文化を受け継ぐ中山さんのような農家さんが

400件以上もいらっしゃるんです。

いぐさの香りに包まれながら畳の上で寝っころぶあの幸福感、

子供たちにも味わって欲しいな~。

畳表の生産、ぜひ守り続けていただきたいですね。

中山家の皆さん、応援していま~す!

 

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八代市はとにかく特産品の宝庫!

地元の道の駅でみつけたこちらは、まるで宝石のように光り輝くトマト!

熊本県はトマトの生産量日本一。なかでも八代市は、「はちべえトマト」や

「塩トマト」といったブランドトマトが有名なんですよ~。

写真のトマトは、八代海沿岸の干拓地で育った「塩トマト」です。

植物が育ちにくい塩分の多い土壌で栽培され、

大きく育たない代わりに栄養が凝縮されるので、

甘みや香りが抜群のトマトなんだそうです。

 

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八代のトマトを使ったこんな地元グルメも誕生しています。

熊本の中華料理店のメニューに必ずある「太平燕(タイピーエン)」はご存じですか?

簡単に言えば、春雨版海鮮ちゃんぽん!ってところでしょうか。

八代では「トマト入り太平燕」(写真手前)に「トマト入り麻婆豆腐」(写真奥)と、

トマトをふんだんに使った料理を開発してPRしています。

太平燕は非常にヘルシーに食べられますし、意外にも麻婆豆腐にトマトが合うんです!

ご家庭で試してみてください。

それにしても、球磨川に八代海と、自然の恵みを受けて育つ産物の豊かなこと。

八代はナチュラルパワー全開の町でした~~~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:13:00 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2019年02月07日 (木)福井県 鯖江市


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こんなメガネの形をした顔出し看板もあるんですね~。

今回は、国産メガネフレームの生産が全国シェア96%を誇るメガネの町、

福井県鯖江(さばえ)市から「たび自慢」です!

レンズの部分から顔を出しているのは、

演出担当のメガネをかけている安川晴太ディレクターと、

佐々木芳史アナウンサーです。

佐々木く~ん、鯖江に取材に来てメガネかけないでいいの~?(笑)

ということで訪れたのがメガネミュージアム!

 

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メガネミュージアムには鯖江市で作られた3000種類以上のメガネが販売されているんです。

市内にあるメガネ関連会社はなんと500以上!

それもそのはず、製造現場では、デザインや研磨、眼鏡用のねじの製作など、

それぞれの職人さんが分業で、200以上もの工程を経て作られているんですって。

 

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メガネをかけてなかった佐々木君、選んだのは黄色いメガネ!

ご購入~!したかどうかは定かではありませんが(笑)、似合ってるね~。

鯖江市のたくさんの職人さんの技術の結晶が、このデザイン性豊かなメガネになるんですね~。

今回ののど自慢の予選会では、おしゃれなメガネをかけた出場者が多かったんですよ。

鯖江市民はメガネに誇りを持ってますね~!

 

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メガネミュージアムには、メガネの販売だけでなく、

吉田茂元首相や明石家さんまさんなど、数多くの著名人愛用のメガネも展示されています。

こちらはあの石原裕次郎さんのサングラス!

形を見るだけで顔が浮かんでくるから不思議ですよね~。

鯖江市でのメガネ製造はもともと農閑期の収入源として明治時代後期に始まったそうで、

そうしたメガネの歴史を知る博物館も併設されています。

メガネの奥深さを知るなら、鯖江市に直行です!

 

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続いてご紹介するのは、縞模様が特徴の「石田縞(いしだじま)」という綿織物です。

実はこの織物も、農閑期の傍らに収入源となるよう、

江戸時代に美濃から技術を取り入れて誕生しました。

それまで庶民の衣服は麻が中心でしたが、丈夫で保温性の高い綿を使ったことで

愛され明治時代に大人気となります。

しかし、大量生産の時代に入り昭和初期に一度途絶えてしまった織物なんです。

 

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その「石田縞」を世に復活させたお一人が、山本かよ子さんです。

山本さんが手に持っているのは、なんとおむつ!

縞模様のおむつなんて、今考えるとおしゃれですよね~。

「石田縞」は表着としてだけでなく、

こうしたおむつや野良着として広く活用されたそうです。

 

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機織り器で縦糸と横糸を丁寧に紡いでいきます。

「石田縞」の技術を受け継ぐ方は二人いて、山本さんはそのお一人。

お二人による「石田縞」復活のお話は、津村節子さんの小説「遅咲きの梅」のモデルにもなり、

テレビドラマにもなったんですよ。

「石田縞」は「石田縞手織りセンター」で多くの愛好家にその技術が伝えられています。

 

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佐々木アナウンサー、モデルとして大活躍(笑)。木綿の柔らかい風合いがいいですよね~。

この「石田縞」の生地は、ティッシュケースや名刺入れにも活用されていて、

地元の道の駅で販売されているそうです。

幻と呼ばれた「石田縞」に、ぜひ一度触れてみてください。

 

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鯖江市もご多分に漏れず、福井県といえば「おろしそば」ですよね~。

辛みのきいた大根おろし入りのつゆをかけて食べると、

福井県に来たな~と、最近思うようになりました。

のど自慢の司会も6年目。

福井に来たときの、私のソウルフードになっちゃいました(笑)。

鯖江市のこちらのお店の売りは大きな筒状の「かき揚げ」!

塩で食べるのも良し、つゆに浸して柔らかくして食べるのも良し。

いつか福井県内で蕎麦巡りしたいな~・・・。

 

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 放送当日2月3日の朝6時の町の様子です。

町中に発生した霧で見事な雲海を作り出していました。・・・いや~きれいだったな~。

去年のこの時期、福井県はニュースになるほどの豪雪でしたが、

今日は冬の北陸では珍しい快晴!

本番ののど自慢も合格者が9組誕生するハイレベルな回となり、本当に盛り上がりました~。

物づくりを大切に守り育てる鯖江市に魅せられた3日間でした。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:19:32 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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