2018年12月17日

2018年12月17日 (月)大分県 大分市


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師走の寒空の元、

ちぢこまって哀愁さえ漂わせるのこの後ろ姿・・・。

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振り向けば、つぶらな瞳がかわいい~~~~~~!

こんなに間近で猿の姿を観察できるんですよ~。

今回は、野生の猿を観光資源につなげることに成功した、

大分県大分市から「たび自慢」です!

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大分県のほぼ中央に位置し別府湾に面した大分市は、

工業都市として発展してきた人口47万の町です。

一方で豊かな自然にも恵まれ、標高628メートルのこの高崎山には、

野生のニホンザルたちが暮らしているんです。

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この猿の群衆をご覧ください!

高崎山には、なんとおよそ1300匹ものニホンザルが生息してるんですって!

もともとは山の麓にあるお寺の境内を猿寄せ場にしたことから始まりました。

昭和28年には「高崎山自然動物園」を開園し、

野生の猿とのふれあいの場ができました。

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猿たちは、餌づけで与えられる小麦や芋を求めて

山から下りてきます。

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1300匹もの猿を管理するスタッフの

菅本夕子(すがもと ゆうこ)さんです。

菅本さんのようなスタッフが、30分に1度餌付けをすることで、

二つの群れが交互に山から下りてきて、

猿の生き生きとした様子を見ることができるんです。

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菅本さんが手に持つノートには猿の顔写真が張られていて、

ほとんどの猿の家族関係を把握されていたのには本当に驚きました。

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もともと畑を荒らす猿たちに地元住民の皆さんが困っていたそうです。

なんとか野生の猿の営みを観光につなげられないだろうかと、

まずは餌づけから始まり、今や大分市でも大人気の観光スポットになりました。

こうした毛繕いをする様子もほのぼのと見られ、猿も人間も、

安心してふれ合うことができるんですね~。

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さ~っ、大分市の地元グルメをご紹介しましょう。

もう~色合いからしておいしそうでしょう~!(笑)

「りゅうきゅう」という郷土料理で、

甘口の醤油だれにアジやサバなどの青魚を漬け込んだ漁師飯なんです。

実は魚の下にはご飯が隠れていて、

私がいただいたのは「りゅうきゅう」を乗せた「りゅうきゅう丼」!

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こちらのお店の「りゅうきゅう」は、

大分市のブランド魚「関アジ」でした!

 大分県と四国の間の豊後水道は流れが激しく、

ここで捕れるアジやサバは「関アジ」「関サバ」として有名ですよね~。

もう刺身の艶が違いますもん!

「りゅうきゅう」の甘口醤油ダレは大分空港などでも売っているので、

ぜひ一度試してみてください。

大分市民はこんなおいしいものを食べているのかと、驚きますよ~(笑)。

さて、2018年の「のど自慢」の生放送は、大分市をもって全て終了。

全国各地で出場者の皆さんとふれ合った時間は本当に楽しかったな~。

今年は各地で自然災害も多く、

歌の力で日本を元気にしたいと出場された方が多かったような気がします。

これからも、みなさんの思いを重ねた歌声を披露できるよう、

頑張って「たび」してまいります!。

来年も、よろしくお願いいたします!

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投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:38 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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