2017年3月

2017年03月30日 (木)神奈川県 大和市


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ばんざ~~~い!してるわけではないんですよ(笑)。

太極拳をされている「下福青空会」の皆さんです。

この町は元気はつらつ! とにかく運動が大好きな方が多い、神奈川県大和市からたび自慢しましょう。

今回訪れた大和市は、神奈川県のほぼ中央にあり、都心の新宿まで電車で40分。

渋谷や横浜へも電車で通える利便性から23万人が暮らす町です。

 

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太極拳をされていた皆さん、何やら遊具を使って遊び出しました。

(笑)遊んでるというか、運動されてるんですね~。こちらの方は懸垂を使ってノビノ~ビ!

 

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実は大和市では、市民の健康寿命を延ばそうと、

市内にある88か所の公園にこうした健康遊具を設置しているんです。

腕を肩から大きく動かしたり、腰の回転を促したりと種類も様々で、30種類以上あるんだとか。

それぞれの遊具には、どんな効果があるのかちゃんと解説が付いてるんです。

 

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こちらの皆さんは、段差の違う踏み台昇降を利用して足の運動!

皆さん楽しみながら体を動かしていました。

広い公園が多いのも大和市の特徴で、散歩しながら健康遊具で体が動かせるなんていいですよね~。

 

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今度は市内の小学校に取材に行くと、やってるやってる!子供たちが元気にサッカーです。

・・・よ~く見ると、みんな女の子!

そうなんです。実は大和市は、女子サッカーの日本代表を何人も輩出するほど、

女子サッカーが盛んな町なんです。

ワールドカップで優勝したなでしこのメンバー、川澄奈穂美選手も大和出身なんですよ~。

 

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大和市には、女子サッカーリーグ3部にあたるチャレンジリーグに所属する、

「大和シルフィード」というクラブチームがあるんです。

昨シーズンはなでしこリーグへの昇格を惜しくも逃しましたが、

今年こそはと町をあげて応援しているそうです。

写真の女の子たちの中から、将来のなでしこが誕生するかもしれません。楽しみですね~。

 

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大和市のトレンドは、今回会場となった「大和市文化創造拠点シリウス」です。

去年11月に完成したばかりで、のど自慢の会場となった「やまと芸術文化ホール」だけでなく、

カフェを併設した図書館や、生涯学習センター、屋内の子供広場と、

市民が集う人気スポットになっているんです。

図書館を見学すると椅子が多い! 居心地の良さを演出する空間づくりには感動しました。

大和駅から歩いて5分もかからないので、これからますます市民の憩いの場として活躍するでしょうね~。


さ~、その新しいホールで行われたのど自慢は、番組スタートから勢いがありましたね~。

トップバッターは大和市にちなんで「宇宙戦艦ヤマト」を歌った26歳の高校の先生。

3年生の担任をされていたそうで、迫力の図太い声で卒業生にエールを送りました。

続いてお揃いのはかま姿の女性介護士さん二人組は、

水前寺清子さんの「ありがとうの歌」をテレビを見ているお年寄りに向けて元気に歌い、

高校を卒業したばかりの18歳の女の子は、山本リンダさんの「どうにもとまらない」を、

アイドル並みのダンスステップとともに披露して会場を騒然とさせました。

そして4番目に登場したのが、今回特別賞を受賞した88歳のおじいちゃん。

かつては刑事さんとして活躍した元警察官ですが、完璧な股旅姿でステージに立ち会場を沸かせました。

8年前に奥さんを亡くされ気落ちしていた時、娘さんがプレゼントしてくれたのが、

今回歌った氷川きよしさんの「番場の忠太郎」だったそうです。

今では歌うことが生きがいだそうで、歌い終わった後の笑顔は充実感にあふれてましたね~。

さらにはサッカーの地元クラブチーム「大和シルフィード」の現役選手も登場。

試合前に気持ちを上げるために必ず聞くという、安室奈美恵さんの「Get Myself Back」を歌いました。

リーグ戦はいよいよ4月から。頑張って大和市を盛り上げてほしいですね~。

大和市ならではの元気な歌声を披露する出場者が多い一方で、

闘病中の家族や亡くなった奥さんに向けて歌声を届ける出場者も何組かいらっしゃいました。

大和市ののど自慢は、元気さと優しさにあふれた回になりました。

 

大和市のみなさん、心も体も熱くなる歌声をありがとうございました~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:16:02 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2017年03月23日 (木)静岡県 富士市


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この富士山見て~~~~!きれいでしょ~。

地元の方もこれだけくっきり全景が見られるのは珍しいとおっしゃっていました。

今回は、富士山の南側のふもと、駿河湾に面した人口26万の富士市が会場でした。

 

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富士市の中心産業は製紙業です。明治初期から盛んになり、現在59もの製紙工場が稼働しています。

富士市は特に家庭紙、ティッシュペーパーやトイレットペーパーの生産が盛んで、

全国に出回るトイレットペーパーの3個に1個は富士市産だそうですよ。

 

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取材したのは、お米や肥料などを入れる紙袋用の厚手の紙を作る工場でした。

機械から出てきた紙に光沢があるのが分かりますか?濡れてるんですよね~。

原料のパルプを細かくして紙にしていきますが、とにかく紙作りには大量の水が必要なんだそうです。

水道水も工場用水も、全て富士山からの湧水! 豊富な湧水が、富士市を発展させてきたんですね~。

 

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市内を取材すると、海に沿って走る幹線道路に「富士山しらす街道」の看板やペイントが目につきました。

そうなんです。富士市のもう一つの自慢は「しらす」!

新鮮なしらす丼が食べられるお店がたくさん軒を連ねています。

 

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生しらすと釜揚げしらすの2色丼! これたまりませんよ~。

実は私が取材した3日後に、いよいよしらす漁が解禁だったんです。

私が食べた生しらすはもちろん冷凍なんですが、

水揚げされてからすぐにマイナス30度で瞬間冷凍するため、新鮮さが保たれているんです。

 

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ご覧ください、この張りのあるしらすの姿を!

静岡県はしらすの産地として有名ですが、富士市は生しらすが自慢なんです。

普通しらす漁は、二艘の船で網を引き揚げる二艘挽き漁なんだそうですが、富士市の漁師さんは量よりも質。

漁の時間をかせぐために短い時間で水揚げできる一艘挽きにこだわり、

地元の方は10分もあれば獲りに行けると自慢されていました。

しかも一艘挽きだとしらすが傷つかないんだそうです。

見た目素人では分かりませんが、味わえば分かります。

生しらすって苦味があると常々感じていて、それが普通だと思っていですが、

その苦味はしらすが傷ついて内臓が出てしまっているからなんだそうです。

この日食べたしらすに、苦味は一切感じませんでした!

初めて、本当の生しらすを味わえたんです。感動で~~~す!

 

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せっかくですから、富士山をもう一度。

しらす漁が盛んな駿河湾、製紙工場の煙突に富士山! 富士市ならではの絶景ですね!

 

それでは、富士市ののど自慢をご報告しましょう。

今回合格の鐘を鳴らしたのは全部で6組。

トップバッターで歌った中学1年生の13歳が、いきなり合格の鐘を鳴らしました。

歌ったのは森山直太朗さんの「愛し君へ」。

切々と歌うその歌声は、とても中学生のものとは思えないほどでした。

学校ではサッカー部に所属していますが、

時には地元のJR富士駅前で一人でストリートライブを開いちゃうほどの度胸の持ち主。

ストリート系を意識しているのか、野球帽を斜めにかぶる姿もかわいかったですね~(笑)。

今回は富士市を愛する出場者が多かったですね~。

大月みやこさんの「女の港」を歌った田子ノ浦漁港の食堂で働く68歳の女性は、

しらす漁解禁に合わせて4月1日からいよいよ港でオープンする、

漁協主催の食堂のPRに余念がありませんでしたね~。

地元コミュニティーFMでグルメ番組のナビゲーターを務める35歳の女性は、

中森明菜さんの「北ウィング」を歌いました。

さすが地元のグルメには詳しく、「つけナポリタン」というB級グルメを教えてくれました。

ラーメン用の麺を、トマト風味のスープにつけて食べるんだそうで、

ナビゲーターならではの説明は食欲をそそりましたね~(笑)。

生まれも育ちも富士市という歯科助手として働く28歳の女性は、

Every Little Thingの「出逢った頃のように」を歌い、

地元の大好きな友達と出逢った頃の思い出を重ねていました。

そんな出場者の中でチャンピオンに輝いたのは、18歳の男子高校生でした。

彼は中学時代にいじめにあい、結果的に入院するほど追い詰められたそうです。

でも入院した病院で知り合った男の子の前で歌を歌う機会があり、

その時男の子が涙を流しながら感動してくれたことが、立ち直るきっかけになったそうです。

彼が歌ったのは、中島みゆきさん作詞作曲の「糸」。体から絞り出すように歌う柔らかい歌声は優しく、

これからも歌い続けていきたいという彼の言葉に、会場から温かい拍手が送られていました。

亡くなったお爺さんとよくデュエットしていたという川中美幸さんの「二輪草」を、

お孫さんと一緒に歌った80歳のお婆ちゃんはものすごい笑顔でしたね~。

大病を患い今も病気と闘い続ける56歳の主婦は、

息子さんと娘さんと3人でSMAPの「世界に一つだけの花」を、本当に明るく歌っていらっしゃいました。

富士市からののど自慢は、ほかほかした温もりに包まれた回になりました。

 

静岡・富士市の皆さん、ありがとうございました~。

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:10:30 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2017年03月15日 (水)福島県 福島市


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気持ちい~~~~~~~~! 

演出担当の1年目のディレクター小澤君と、気持ちい~~~~~~~!

ちょっとうるさいですね(笑)。

今回のたび自慢は福島県・福島市から!

年間87万人が訪れるという飯坂温泉が自慢で、取材がてら早速足湯に漬かりました~。

 

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飯坂温泉は、福島駅から電車で25分ほど。

あの松尾芭蕉や、正岡子規、与謝野晶子など、名だたる文化人も訪れたという歴史ある温泉です。

市内を流れる摺上川沿いに、44軒もの温泉宿があるんですよ。

 

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飯坂温泉には9つの共同浴場もあり、こちらは最も古いとされる鯖湖湯(さばこゆ)。

元禄時代には芭蕉もこの鯖湖湯に浸かったと伝わっているそうです。

 

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朝9時半ごろに取材させていただきましたが、ひっきりなしに地元の方が入りに来ていました。

もともと日本最古の木造建築の共同浴場として有名だったそうですが、

平成5年に当時の建物を改築したそうです。木の温もりが感じられて、素敵な浴場でしたよ。

 

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ちょっとだけ足を入れてみたら、アチィ~~~~~~~!

実は飯坂温泉は熱いお湯として人気なんですって。

源泉の温度はおよそ60度。朝は50度に設定してお湯を入れるそうで、そりゃ熱いっすよ!

(・・・足湯にだまされちゃいました)

でも、地元の皆さんはこの熱さじゃないと浸かった気にならないんですって(笑)。

この熱さ、一度体感してください!

 

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今度は福島市のソウルフードをご紹介しましょう。

意外に!餃子なんですって。

宇都宮や浜松の餃子は有名ですけど、こちらの特徴はきれいにま~るく並べられた、

その名も「円盤餃子」。

フライパンで一度にたくさんの餃子を焼くことから、どのお店もこうした円盤型で提供されているんです。

 

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もちろんお店によって味は千差万別。

にんにく多めのお店、豚のひき肉にこだわったお店、ネギ油を混ぜて作るお店と様々。

私はキャベツの甘みがたまらない、外カリ中ジュワ(意味分かります?)の餃子を頂きました。

何個でもいけますよ~!

福島駅の繁華街や飯坂温泉にもあるので、ぜひ食べてみてください。

 

それでは、福島市からののど自慢をご紹介します。

放送は3月12日。予選会の日が東日本大震災が起きた3月11日でした。

震災からもう6年が経ったんですね。

予選会では午後2時46分に、会場の皆さんと一緒に黙とうを捧げました。

毎回250組の皆さんにお話を伺っていますが、今も仮設住宅で暮らしている方や、

復興に向けて頑張っていらっしゃる方が本当に多かったです。

今回ののど自慢は、震災を経て福島に思いをよせる20組の皆さんが出場しました。

トップバッターは地元飯坂温泉で旅館を営む49歳の4代目。

完璧な寅さんの格好をして「男はつらいよ」を歌いました。

「私 生まれも育ちも葛飾柴又・・・」とセリフも完璧で、お客さんから拍手喝さい。

飯坂温泉を盛り上げるために、温泉街の若旦那衆で集まっては寅さんの格好でPRしているそうです。

全国の皆さんに、熱~いお湯を自慢してましたよ~。

福島をPRする「ミスピーチキャンペーンクルー」の5人組も登場しました。

ミスピーチならではの桃色の制服を身にまとい、

AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を元気よく歌いました。

福島は盆地という地の利を生かして果物が特産です。

5人がそれぞれサクランボ、モモ、ブドウ、リンゴ、ナシと自慢の果物を紹介し、

春になると桜や菜の花、レンギョウ、モクレンが咲き誇る「花見山」をPRし、

花にあふれた福島の美しさを教えてくれました。

花✱花の「あ~よかった」を歌った結婚5年のご夫婦も登場。ともに保育士をしているそうで、

弾けるように自由気ままにステップを踏みながら歌う姿は本当に楽しそうでした。

二人は10年前からお付き合いが始まったそうで、

震災をきっかけにこの福島で生きていこうと決め結婚したそうです。

夫婦愛、福島愛に満ち溢れたステージでしたね~。

今回特別賞を受賞したのが、福田こうへいさんの「南部蝉しぐれ」を歌った、御年94歳のお爺様でした。

いや~、とても94歳には見えませんでした。20歳は若く見えましたね~。

お爺様は浪江町のご出身で、

震災の原発事故の影響で何度も避難場所を変える生活を余儀なくされたそうです。

今では相馬市に家を建て、第二の故郷を見つけたそうです。

そんな苦労を微塵も感じさせない元気の良さは本当に励みになりました。

御家族も、お爺様の元気を手本に頑張ってるんですって!

そしてチャンピオンに輝いたのは、水樹奈々さんの「愛の星」を歌った26歳の女性です。

歌手を志して上京し、現在は東京で暮らしながらアミューズメント系の店員をしているそうです。

地元福島市でののど自慢開催ということで、わざわざ帰省して出場してくれました。

久しぶりの故郷かと思いきや、結構頻繁に福島に帰っているそうで(笑)、

パワーをもらえる福島で、見事チャンピオンになりました。

福島を好きになり震災後農業を始めた静岡出身の男性、

実家の桃農家を継いで20品種以上もの桃を育てる37歳の男性、

福島市の商店街でお惣菜を作り続ける76歳の男性と、

出場者の皆さんの歌いっぷりを見ていると、皆さん本当に福島のことが好きなんだな~と実感しました。

 

最後に、福島の希望の星をご紹介しましょう。 

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かわいいでしょう~。

足湯を取材していたら、おじいちゃんに連れられて飯坂温泉に遊びに来ていた2歳の男の子に出会いました。

名前は汰玖(たく)君。ホームページに載せてもいいですかと尋ねると、

おじいちゃんが快くOKしてくれました。幼児雑誌の表紙になるくらいでしょ(笑)。

子供の笑顔はどんな時も力になりますよね~。

たく君ありがとう~。

そして福島の皆さんの熱唱熱演にも本当に力を頂きました。

ありがとうございました~~~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:10:46 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2017年03月06日 (月)沖縄県 嘉手納町


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「嘉手納」と言えば、「基地」という言葉が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

目の前に見えるのは、広~い滑走路です。

そう、今回の「のど自慢」の舞台、沖縄県嘉手納町は、面積の8割をアメリカ軍嘉手納基地が占めています。

この写真を撮っているあいだも、次々と飛行機が飛び立っていきました。

でも、嘉手納にあるのは基地だけではありません!

町では今、「基地」以外のところをPRしていこうとしているんです。

ということで、今回は小田切アナに代わり、

地元・沖縄局のアナウンサー・大橋拓が、嘉手納町をご紹介します!

 

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まずはこちら!嘉手納町は、実は「おいものふるさと」なのです。

どういうことかというと、みなさんが今、「さつまいも」として親しんでいる芋(甘藷)は、

今から400年ほど前に、今の嘉手納のある地域の出身で、

「野國總管(のぐに・そうかん)」と呼ばれる役人が、中国から沖縄に持ち帰りました。

それがその後、薩摩国に伝わり、全国的にはさつまいもとして広まっていったのです。

…みなさん、知っていました?

こうした歴史を知ってもらおうと、今、町では芋を「野國芋」と呼び、PRをしています。

そのために生まれたのが、写真のキャラクター「いもっち」!

このあたり、足元が滑りやすくなっているのか、ちゃんと注意をしてくれていました。

 

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こちらの銅像が、芋を伝えた人、野國總管さんです。

嘉手納町民からは郷土の偉人としてとっても尊敬されています。

左手にはしっかり芋を持っていますよ~

 

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この野國芋、味わい方もいろいろあり、この銅像のある「道の駅かでな」では、

野國芋ソフトクリームも食べることができます。

色は淡いオレンジ色。ミルクベースの中にほんのり芋の甘い味がするのと、

芋のつぶつぶも入っていて、野國芋の魅力を楽しめました!

 

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他にもあります、嘉手納のグルメ!続いてはこちらの「ハンバーガー」です!

去年、町内のお店が全国のご当地バーガーグランプリで上位に入ったことをキッカケに、

嘉手納町内で、様々な趣向を凝らしたハンバーガーを提供するお店が盛り上がり、

町の新たな名物にしていこうとしています。

このお店では、バンズ(ハンバーガーのパンの部分)に沖縄特産の紅芋を練り込んでいて、

地元の豚肉「あぐー肉」を使ったミートソースのジューシーさと、とってもマッチしているんです。

結構ボリュームあるんですが、美味しくて、ペロリと食べちゃいました。

 

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そしてもうひとつのおすすめスポットがこちら!「比謝川(ひじゃがわ)」です。

町の中心部から車で10分ぐらい行ったところにあるんですが、

沖縄本島で最大の流域面積がある川で、なんとマングローブの森が広がっています。

手軽に沖縄の自然を楽しめることから、カヌーが楽しめる場所として大人気なんです!

この日はあいにくの天気ではありましたが、カヌーを漕いでいる方がいらっしゃいました。

そして私は、もっと川に近づいてマングローブを撮ろうと思ったのですが、足元はコケが生えていて…

 

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ツルっと転んでしまいました。トホホ。。。

みなさん、滑りやすい足元にはくれぐれもご注意ください!

(※ここで「いもっち」の注意の言葉が思い出されました)

では、のど自慢の当日の様子については、小田切アナにバトンタッチです!

 

 

「了解いたしました!」(by小田切) 大橋アナの嘉手納リポート、いかがでした?

今回はちょっと趣向を変えて、のど自慢に見学に来てくれた大橋アナにブログを書いてもらいました。

さすが地元・沖縄局のアナウンサー、足を滑らすほど真剣に取材してくれました(笑)。

大橋アナ、ありがとう~!

 

それでは、嘉手納町ののど自慢の報告です。

今回は何と言っても、特別賞を受賞した83歳のおばあちゃまのことをまずご紹介しましょう。

美空ひばりさんの「陽気な渡り鳥」を歌ったんですが、ものすごい衣装を着て登場。

鳥の羽をいっぱいつけた帽子をかぶって、

まさに美空ひばりさんのあの不死鳥コンサートのごとくドレス姿でステージに現れました。

おばあちゃまが歌う前に、私も思わず「この帽子どうしたの?」と尋ねると、

「夫が拾ってきた」「私がとり年だから」と歌う前から会場は大爆笑。

どうもクジャクの羽のようでとにかくカラフル、

しかも長さが50センチ以上もある羽がいっぱいついてるもんだから頭が重そうで、

歌う前から目立っていました(笑)。

そして歌唱に入るとかなりマイペースで歌うもんだから、ゲストの八代亜紀さんも吉幾三さんも、

大きな羽をつけた帽子をかぶりながら歌うその歌いっぷりにお腹をかかえて笑っていました。

とにかく存在感ばっちりのおばあちゃまでしたね~。

歌い終わった後のおしゃべりもマイペースで、あんまり私の質問に答えてくれないもんだから、

吉さんが席へと連れて帰ってくれました(笑)。この日一番会場が沸いたシーンになりましたね~。

今回はこのおばあちゃまだけではありません。

表現力豊かでパフォーマンスの激しい出場者が多いこと。

建設会社で働く64歳の男性は、石原裕次郎さんの「嵐を呼ぶ男」をせりふ付きで歌い切りました。

「この野郎 かかって来い! 最初はジャブだ ほら右パンチ・・・」とという部分、

どうも沖縄の方言で喋ってるように聞こえたんですが、ご自身は普通にしゃべってたんですって(笑)。

病院で働く同僚の男性3人組は、赤・青・黄のはっぴを着て「羞恥心」をノリノリで歌いました。

病院の忘年会に、患者さんとのクリスマス会や誕生日会など、

事あるごとにいつも3人で歌を披露して盛り上げているんだそうです。

相当なレパートリーがあるのかなと思いきや、これ一曲だけなんですって(笑)。

嘉手納町で小学校の先生をしている39歳の男性は、沖縄移民が暮らす南米ボリビアの村に、

日本語学校の先生として赴任していたことがあるそうです。

ボリビアの麦わら帽子をかぶりながら歌ったのは、吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだ」。

この歌を歌うと移民の皆さんが大喜びしてくれたそうで、

思い出話とともに、ボリビアに熱いメッセージを送っていました。

出場者の皆さん、本番当日の朝に集まった時は何だか元気がないな~と心配していたんですが、

沖縄の方は盛り上がるポイントを心得てらっしゃるんですね(笑)。

会場から聞こえてくる指笛とともに、大賑わいののど自慢になりました。

 

沖縄・嘉手納の皆さん、

楽しい楽しいのど自慢をありがとうございました~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:11 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2017年03月01日 (水)のど自慢チャンピオン大会出場者決定!


 

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「NHKのど自慢チャンピオン大会2017」の出場者が決定いたしました!

 

<出場者名(50音順) ならびに曲目・開催日時・開催場所>

 安藤理紗子さん 「逢いたくていま」(2016/11/6 広島県福山市)

 石原彩音さん  「生まれてはじめて」(2016/7/10 長野県長野市)

 大橋 嵐さん  「海の声」(2016/2/21 群馬県渋川市)

 大場悠平さん  「化粧」(2016/11/20 北海道幕別町)

 奥平光矢さん  「やいま(八重山)」(2016/1/10 沖縄県宮古島市)  

 河上臣示さん  「恋」(2016/4/17 愛媛県新居浜市)

 小島千賀子さん 「はじまりのとき」(2016/10/16 茨城県常総市)

 西條愛実さん  「手をつなごう」(2016/10/23 徳島県阿南市)

 斉藤章倫さん  「白雲の城」(2016/10/30 石川県野々市市)

 佐藤健太郎さん 「Story」(2016/2/14 宮城県石巻市)

 田上育実さん  「かもめが翔んだ日」(2016/8/21 熊本県荒尾市)

 西野結花さん  「あゝ無情」(2016/4/24 北海道稚内市)

 原田波人さん  「蜩 ーひぐらしー」(2016/6/12 和歌山県九度山町)

 松岡 葵さん  「涙そうそう」(2016/9/4 高知県須崎市)

 

以上14組のみなさんの熱唱を是非ご覧ください!

放送予定:3月20日(月・祝) よる7:30~8:55 (総合・ラジオ第1)

投稿者:のど自慢スタッフ | 投稿時間:14:30 | カテゴリ:お知らせ | 固定リンク


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