2016年10月

2016年10月27日 (木)徳島県 阿南市


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空港に降り立つと、こんな銅像が建っていました。

躍動感あふれる阿波踊り~!と言えばお分かりですよね。

今回の会場は徳島県です。

四国の一番東に位置していて紀伊水道に面した町、7万5千人が暮らす阿南市に行って参りました~。

 

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阿南市は夜になると光の町に変貌します。

町の中心部にある「牛岐(うしき)城趾公園」に行ってみると~、

このきらびやかなイルミネーションが私たちを迎えてくれます。

クリスマスのイベント時になると、装飾がもっと華やかになるんですって。

 

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この光のオブジェを演出しているのが、LEDです。

阿南市は、世界で初めて青色発光ダイオードの実用化に成功した町なんです。

青色の発光ダイオードは、他の色のものに比べて実用化が難しかったそうです。

これが実現できたことによって光の三原色が成立し、

例えば現在のテレビにも利用することができるようになったんですね~。

現在阿南市の発光ダイオードは世界トップクラスの生産量を誇っていて、

阿南市はまさに「光のまち」なんです。

 

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LEDだけではありません。阿南市は県内でも有数の漁業が盛んな町でもあるんです。

なにせ紀伊水道に面してますから獲れる魚が豊富!

取材させていただいたのは、椿泊(つばきどまり)漁協の荷捌所。

この日も続々と漁を終えた船が港に戻ってきていました。

 

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この日水揚げされた珍しい魚を見せてくれました。「キジハタ」という高級魚です。

地域によっては「アコウ」と呼ばれていて、

大阪では「夏のアコウ、冬のフグ」と言われるほど親しまれているんですって。

汁物、煮つけ、唐揚げとなんでもござれだそうですよ。

 

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そして特に阿南で漁獲量が多いのが「ハモ」なんです。

地元の方が「漁獲高は日本一」と自慢する「ハモ」をPRしようと、

どんぶりにして売り出しているんです。

市内にある17の飲食店では、てんぷらにしたりカツにしたり卵で閉じたりカレーにしたりと、

様々な趣向を凝らした「ハモ」のどんぶりが食べられます。

 

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私がいただいたのは、「ハモ」の天ぷらのどんぶりです。

結構濃いめのだし汁をどんぶりにかけて食べます。

いや~、「ハモ」がフワッフワ!地元の旬のお野菜も一緒に味わえて、大満足のどんぶりでした~。

 

さ~阿南市からののど自慢は、若さが大爆発!盛り上がりましたよ~。

トップバッターは地元の工業高校に通う2年生。

幼稚園の頃から大好きだという長渕剛さんの「勇次」を、

真っ赤なジーンズを履いてステージいっぱいに動き回りながら歌いました。

時々見せるステップは長渕さんのライブ映像を見て研究したそうで、

まるで自分のコンサートのようにお客さんを指さしながら盛り上げるその様が何だか可笑しくて、

会場は大盛り上がり。

ゲストの伍代夏子さんやのど自慢初登場の水谷千重子さんもノリノリでした。

中学2年生の女の子は、

おじいちゃんからずっと聞かされていた伍代夏子さんの「お江戸チョイチョイ節」を歌い、

お客さんも伍代さんもそのギャップに驚かされていました。

か細い体なのに、普段は部活の陸上で砲丸投げをしているというのも驚き。

ちょっと体をしならせながら「ちょいとお兄さん」と歌う姿がかわいらしく、

客席のおじいちゃんへの大サービスでした(笑)。

さらに驚かされたのはダンススクールで知り合った中学3年生の女の子三人組でした。

三人のうち一人がセンターで歌い、サイドの二人が踊るという、まさにダンスボーカルユニット!

ダンスの振り付けは自分たちのオリジナルだそうで、

仮面ライダーの主題歌「W-B-X ~W-Boiled Extreme」というかなりアップテンポな曲に合わせて

キレッキレのダンスを披露し、そのクオリティーの高さにはびっくりさせられました。

しかもダンスを踊りながら合格の鐘を鳴らすという驚きのステージング。

本人たちも飛び跳ねて大喜びしていました(笑)。

そんな中で今回最も会場を沸かせたのが、お母さんと娘さんの連続合格でした。

お二人はそれぞれ別々に予選会に出場し、その歌声の素晴らしさに、

偶然にも親子ともども本戦に出場するという快挙を果たしました。

7番目に歌ったお母さんは、結婚25周年の記念に、ご主人への変わらぬ気持ちを、

ドリームズ・カム・トゥルーの「Love Love love」を歌って合格。

今でもご主人のことが大好きで大好きで仕方がないんですって(笑)。

そして続けて8番目に歌った21歳の娘さんは、絢香さんの「手をつなごう」を歌ってこれまた合格。

親子連続で合格の鐘を鳴らし、娘さんは今回のチャンピオンにも輝きました。

お母さんのラブラブな様子を娘さんに聞くと、「毎晩チュッチュ」しているそうです(笑)。

兄弟は13歳から24歳までの6人!だそうで、ご家族の幸せ度合いがうかがえて、

本当にほほえましい親子でした。

 

会場を巻き込む出場者の皆さんの熱唱熱演に、大変盛り上がったのど自慢になりました。

徳島・阿南の皆さん、楽しいのど自慢をありがとうございました~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:41 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年10月19日 (水)茨城県 常総市


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今回のたび自慢は、茨城県常総市をご紹介しましょう。

茨城県の南西部にある常総市は人口が6万4千。

市には南北に鬼怒川が流れ、この水の恵みを利用して稲作が大変盛んな場所なんです。

そのお米を使った酒造りも行われていて、まずは市内に3つある酒蔵の一つを取材をさせていただきました。

日本酒が陳列された棚に「がんばろう常総」の小さなのぼりが・・・。

 

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去年9月、関東・東北豪雨の影響で鬼怒川が決壊し、

常総市の半分ほどが水害に見舞われたのは皆さんも記憶に新しいと思います。

こちらの酒蔵も浸水し、腰の高さまで水に浸かってしまったそうです。

壁に泥が付着した様子を見ると、いかに大きな水害だったかが分かりますね~。

6000人以上の方々が避難を余儀なくされた水害からなんとか立ち直ろうと、

今、常総市の皆さんは頑張っていらっしゃるんです。

 

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こちらの酒蔵では、浸水した住宅を改装し、新たに日本酒のバーを立ち上げようとされていました。

 

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今年の新米を使ったお酒の仕込みも始まりました。

 

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さらには、シンガポールで今月行われる「フード・ジャパン2016」という

ASEAN市場を狙った日本食の見本市に日本酒を出品するそうです。

出品するために地元の大学に依頼して作った、新たなデザインの瓶とラベルです。

まるでワインボトルのようですが、茨城県の結城紬をモチーフにデザインされていて素敵ですよね~!

水害というダメージを逆に力に変えて、新たな展開を志す姿勢には本当に敬服いたします。

シンガポールでの見本市、きっと成功しますね!

 

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常総市には染め物の文化も伝わっているんです。

昭和40年代に、東京から染め物職人が移住したことがきっかけだそうで、

広い土地があり鬼怒川の水の恵みも得られることから、

創作意欲をかき立てられる場所としてこの地を選んだそうです。

こちらの染め物は「きぬの染(そめ)」と言うんだそうです。

 

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今では着物だけでなく、傘に鞄にランプまで、様々な用途に常総の染め物が生かされています。

去年水害を招いた鬼怒川でしたが、実は常総に様々な形で恩恵を生み出しているのも鬼怒川なんですね~。

 

さて今回ののど自慢は、去年の水害で浸水被害にあったという出場者がたくさんいらっしゃいました。

トップバッターは「がんばっぺ常総」の文字を背中にプリントした揃いのつなぎを来て登場の、

ご夫婦と中学2年生の娘さんの3人組でした。奥さんの実家のそば屋が浸水し、

友人や親戚、ボランティアのみなさんの手助けもあってお店を再開することができたそうです。

その感謝の気持ちを、いきものがかりの「ありがとう」を歌って伝えました。

また北島三郎さんの「川」を歌った運送業を営む66才の男性は、

鬼怒川が決壊したときにヘリコプターで助け出されたそうです。

今月やっと家のリフォームが終わり、家族5人の普通の生活を取り戻したことを喜んでいらっしゃいました。

なぜ「川」を歌ったのか伺うと

「水害はあったが、鬼怒川があるからこそ稲作ができ常総に恵みをもたらしてくれる。

その川を恨んじゃいけない」と、常総で暮らす方々の思いを代弁してくださいました。

そんなんかで、今回はお年寄りが大活躍したのど自慢になりました。

農業一筋の82才の男性は、結婚62年を迎えた奥さんに向けて、川中美幸さんの「ふたり酒」を歌いました。

客席にいらっしゃった奥様をどうも確認できなかったようですが(笑)、

かわいらしい甲高い歌声はしっかり奥様に届いていたと思いますよ。

天童よしみさんの「人生みちづれ」を歌ったのが、こちらも82才のお婆ちゃま。

50年一緒に床屋を営んできたご主人を去年亡くされた方で、

亡くなる3日前まで枕元で「人生みちづれ」を一緒に歌ったという素敵な思い出を披露してくれました。

さらには今回最年長の90才のお婆ちゃまも登場!

デビュー当時から応援しているという、ゲストの市川由紀乃さんの「海峡出船」を歌いました。

今でも白菜や大根を作るために畑仕事を続けているそうで、元気の良さは折り紙付き!

市川さんと会えてニコニコのお婆ちゃまの様子は、会場を笑顔にしてくれました。

 

水害という大きな被害に見舞われた常総市でしたが、

地元の皆さんの頑張る様子は、見ている私たちに活力を与えてくださいました。

茨城・常総の皆さん、ありがとうございました~。

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:32 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年10月11日 (火)青森県 むつ市


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こちらが!、亡き人の言葉を伝えるイタコの「口寄せ」でも有名な「恐山(おそれざん)」の入り口です。

「恐山」はカルデラ湖を取り巻く八つの山の総称で、1200年ほど前に開かれ信仰されてきた霊場なんです。

今回は、この「恐山」で有名な、本州最北端の下北半島に位置する人口6万の青森県むつ市が会場です。

 

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1枚目の写真でご紹介した本尊安置地蔵殿を抜けて歩を進めていくと、

荒涼とした岩場が目の前に広がってきます。

硫黄の匂いがかなり強めに立ちこめていましたね~。

水蒸気が吹き出すこの景色は地獄に例えられていて、

「恐山」の象徴としてよくテレビで映し出されてますよね。

 

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でも、この「恐山」は亡くなった方への深い思いが集う場所で、

年間20万人もの参拝者がいらっしゃるそうです。

岩場のいたるところに、死者を弔う小石が積まれていました。

この小石の山を「鬼が崩しに来る」という言い伝えもあり、悪さをする鬼の足を引っかけて転ばすために、

写真のように枯れ草を結んでおくんですって。

 

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幼いお子さんを亡くされた方は、あの世でも楽しく遊べるようにと、

こうして岩場に風車を立てるんだそうです。

「恐山」という名前のイメージとは裏腹に、私には亡き人への温かい思いに溢れた場所に感じられました。

 

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地獄に例えられた岩場の道を20分ほど歩くと、だんだんと緑が増え水辺が見えてきます。

 

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そして、先ほどの岩場とはうって変わって、穏やかな湖の白浜が迎えてくれます。

極楽に例えられているこちらが、カルデラ湖である宇曽利湖(うそりこ)の浜辺の風景です。

あいにくの雨でしたが、晴れた日は湖がエメラルドグリーンとなり、

白い砂浜とのグラデーションが本当にきれいなんだそうです。

東北新幹線の七戸十和田駅から車で2時間ほどかかりますが、

ぜひ一度、「恐山」の自然が織りなす「地獄と極楽」に身を置いてみてください。

 

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最後に、地元むつの味をご紹介しましょう。

貝のお皿に盛りつけされたこちらは「味噌貝焼き(みそかやき)」と言います。

ネギや豆腐、海草が入っていて、メインの具は地元特産のホタテにカレイが入っていました。

もちろん味付けは味噌なんですが、煮立てたあとに卵でとじるのが特徴なんです。

家庭によって味付けや具材は様々ですが、最終的に卵でとじるのが「味噌貝焼き」のポリシー。

これはまさに、むつのお袋の味ですね~。海産物のうまみがしみ出て、心も体もほっこりしますよ~。

 

さ~、むつ市からののど自慢をご紹介しましょう。

今回は、青森や下北、むつへの愛情溢れる出場者がたくさんいらっしゃいました。

最初に合格の鐘を鳴らしたは、津軽海峡で定置網漁をする、

ピンクのねじりはちまきにピンクのカッパで登場した40才の漁師さんでした。

激しく厳しい津軽海峡で、この時期獲れるサケやサバがとってもおいしいと教えてくれました。

高校生の息子さんに漁師になって欲しいという思いを吉幾三さんの「父子じゃないか」に込めて歌い、

客席にいた息子さんが涙を流しながら手を振る姿は、

親子の深い絆を感じさせる感動的なシーンになりました。

真木柚布子さんの「下北半島」でデュエットしたのが、なんとアメリカ人の男性と女性のコンビでした。

2人は日本に来日して5年で、下北半島の小・中学校で英語の先生をしています。

下北の温泉や食べ物が大好きで、できれば下北での生活を続けていきたいそうで、

身をもって下北の素晴らしさを伝える透明感のある歌声を披露しました。

さらに地元むつ市の中学校に通う女子中学生の2人組は、松村和子さんの「帰ってこいよ」を歌いました。

誰に帰ってきて欲しいのか訪ねると、

「将来自立して地元を離れるかもしれない自分たちに、必ずむつに帰ってくるんだ」

という宣言をしたかったんだそうです。

なんだか胸がキュンとなるコメントでしたね~。

そんな出場者の中で、安全地帯の「ワインレッドの心」を歌ってチャンピオンに輝いたのが、

むつ市にある海上自衛隊でヘリコプターのパイロットをする30才の男性でした。

山口、徳島、鹿児島、広島という任地を経て、

故郷のむつ市で念願叶ってヘリコプターの機長になれたそうです。

現在は、時々実家のお母さんがつくる「味噌貝焼き」を食べるのが楽しみで、

お袋の味を味わえる幸せを感じているそうです。

まさに錦を飾りましたね~。

それにしても青森の皆さんは、ま~明るい方が多いですね~(笑)。

舌をころころ口の中で転がして「ルルルルルルルル~~~ッハ!」と叫びながら歌う40代の主婦、

合格の鐘を鳴らした後2回も私に抱きついて喜びを炸裂させた30代の主婦、

ず~と笑顔で手をつなぎながら「上を向いて歩こう」を歌った中学1年生の男の子と大工のおじいちゃん。

皆さんの明るさに自然と笑顔になってしまう、そんなのど自慢になりました。

 

青森、むつの皆さん、嫌なことを忘れさせてくれるような、

楽しい楽しいのど自慢をありがとうございました~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:19:34 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年10月04日 (火)北海道 北広島市


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土鍋で炊いたお米で作った、おにぎりで~す!

今回ののど自慢の演出を担当した札幌局の小口(おぐち)ディレクターが、

取材に合わせてわざわざ作ってきてくれたんです。

土鍋で作ったんですよ~。嬉しいですね~。

別にピクニック気分で作ってきてくれたわけではありませんからね(笑)。

今回の会場は、札幌市の南東側に隣接する、人口5万9000の北広島市です。

札幌と新千歳空港のちょうど中間地点にあり、

交通の利便性もあって住宅地としても人気の町なんですよ。

もともとは、広島県から移り住んだ人たちによって開拓されたことから、

「北広島」という名前になったんだそうですよ。

 

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さて、小口ディレクターのおにぎりですが、この「赤毛米」で作ったものなんです。

140年以上も前に作られていたお米で、

今人気の北海道米「ゆめぴりか」などの先祖にあたる米なんです。

籾の先端の「のぎ」と呼ばれる部分から

赤い毛のようなものが長~く伸びているのが特徴です。

 

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取材で訪れたのは、北広島で「赤毛米」の稲作が始められた場所。

当時北海道の中の、特に寒冷地での稲作は不可能と言われていたなか、

まさにこの場所で、中山久蔵さんという方が米作りを成功させました。

 

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そばには島松川というきれいな川が流れていますが、

なにせ北海道の寒冷地で流れる川ですから、

稲作にとっては水温が低すぎるわけです。

 

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そこで久蔵さんは、冷たい川の水を引いて後、

蛇行させながら空気にさらして水温を上げるという手法で

稲作に取り組んだそうです。

北海道でおいしいお米が食べられるようになったのも、

こうした先人の知恵と努力のたまものなんですね~。

米作りの歴史を後生に伝えるために、

今でも数戸の農家で「赤毛米」を作っているそうです。

 

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現在は、学校給食で年に一回、子供達に味わってもらったり、

米粉にしてパンやクッキー、ケーキなどを作ったりしながら、

北海道米の元祖を風化させない努力をされています。

地元のケーキ屋さんが「赤毛米」の米粉で作ったロールケーキにはびっくり。

フワッフワでとろけるおいしさでした。

 

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北広島市をPRする「まいピー」という名前のキャラクターも、

「赤毛米」をモチーフにしています。

「北海道でおいしいお米が食べたい!」という、

先人の思いを大切にしている北広島の活動に、

何だか感動してしまいました!

 

そんな北広島からののど自慢は、

山内惠介さんとのど自慢初登場のDAIGOさんという、

イケメンお二人がゲストということで大いに盛り上がりました。

山内惠介さんの「夢見る恋人たち」を歌った60代の女性や、

DAIGOさんのバンドBREAKERSの「BIG BANG!」を歌った50代の女性は、

ステージでゲストと交わり大喜び。

きっと幸せな瞬間だったんでしょうね~(笑)。

そんな賑やかなのど自慢を、

北海道愛で盛り上げた出場者がたくさんいらっしゃいました。

北広島市役所に今年入ったばかりの22才の新人さんは、

THE BLUE HEARTSの「夢」を歌って地元を存分にPRしました。

北広島市は人口に占める公園の数の割合が、北海道の中でも高いんですって。

札幌につながる長さ20キロのサイクリングロードと合わせて、

アクティビティーを存分に楽しめるまちだと自慢してくれました~。

絢香さんの「にじいろ」を歌って北海道愛を表現したのが、25才の女性でした。

彼女は放送当日の2日前に仕事を辞めたばかり。

今後は地域興しの仕事に就いて、北海道の食や文化を盛り立てて行きたいと、 

新たな夢を語ってくれました。

さらに、今年70才になった記念に出場した男性は、本人の気持ちそのままに、

森雄二とサザンクロスの「好きですサッポロ」をニコニコしながら歌いました。

北の大地を愛してやまない出場者の歌声は、本当にさわやかでした。

今回チャンピオンに輝いたのは、

まさにそのさわやかさを一番体現していた、高校時代の同級生2人組でした。

コブクロの「YOU」を歌う2人のハーモニーは、

聞く人を本当に気持ちよ~くしてくれました。

 

皆さん、北海道が育んだ素晴らしい歌声をありがとうございました~。

 

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さて、140年前に作られていた「赤毛米」のおにぎりですが、

少々固めでぱさぱさしていて、もちもち感がないというか・・・。

つまり、今の北海道米も食べた身として、

140年もの間にこんなにもおいしさが進歩したのかと驚かされました!

それもこれも、この「赤毛米」があってこそです。

そう思うと、このぱさぱさしたお米も愛おしく思えました。

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:18:18 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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