2016年7月

2016年07月25日 (月)埼玉県 坂戸市


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なんだか苦々しい表情で失礼いたします。

でも、かじってる葉っぱは臭みがなくあっさりしていて、決して苦いわけじゃないんです。

シャッターのタイミングの問題ですね~(笑)。

今回は、東京の都心から電車で西へ40分、人口10万の埼玉県坂戸市におじゃましました。

坂戸市は昭和40年代から宅地開発が進んで人口が増えてきた町で、

20万人の観光客が訪れる関東最大規模のよさこい祭り、「坂戸よさこい」でも有名な場所です。

 

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坂戸市で取材させていただいたのが、

地元で農業をされている新井正夫さん、春代さんのご夫婦の畑です。

私が食べていた葉っぱは、正夫さんが手にしているお野菜のものです。

「すいおう」という、サツマイモの新しい品種なんです。

 

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こちらが、ちょうど収穫期を迎えている青々と育った「すいおう」の畑です。

坂戸市では、地元のブランド野菜を作って、

住民の健康増進につなげていこうというプロジェクトを進めています。

ご紹介している「すいおう」や、ごまのような香りがする「さかどルーコラ」、

苦みの少ない「こどもピーマン」、イタリアでよく食べられている「イタリアンなばな」など、

ちょっと馴染みは薄いんですが栄養価の高い野菜作りに力を入れているんです。

 

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「すいおう」は、カルシウムやマグネシウム、ビタミンB2などが豊富で、

血糖値や血圧の上昇を抑えてくれる作用もあると言われているそうです。

また「すいおう」の特徴は葉や茎も食べることができるとあって、

地元の皆さんは様々なお料理で「すいおう」の栄養を取り入れています。

 

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例えばこちらは、「すいおう」の茎をしょうゆ・みりん・砂糖で煮立てたもの。

お味と食感は「きゃらぶき」と一緒で、お酒に合いますね~(笑)。

 

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スィーツもありますよ。ペースト状にした「すいおう」の葉っぱを練り込んだ「シフォンケーキ」。

米粉を使っていてフワッフワの食感がたまりませんでした! もちろん春代さんの手作りです。

あくが少ないので様々なお料理に使えるそうで、レタスの代わりにサンドイッチにはさんだり、

ナムルやおひたしにしたりして食べていらっしゃるそうです。

現在は地元の直売所で売られているそうで、

ゆくゆくはスーパーに出回る人気のお野菜に育てたいと意気込んでらっしゃいましたよ~。

 

それでは、坂戸市からののど自慢をご紹介しましょう。今回も歌の上手な方が多かったですね~!

9組の合格者が誕生し、鐘がいっぱい鳴るのど自慢になりました。

特に歌手志望の10~20代の出場者が活躍したのが特徴的でした。

最初に合格の鐘を鳴らしたのが、美空ひばりさんの「あの丘越えて」を歌った中学2年生の男の子・・・

といっても身長が高く大人びていて、とても中学生には見えませんでした(笑)。

ゲストの美川憲一さんが「昭和の匂いがする」とおっしゃるほど、落ち着いた艶のある歌声を披露しました。

演歌歌手の夢を思い描いているそうで、ぜひ実現して欲しいですね~!

アパレル販売の仕事をする29才の女性も歌手志望で、中島美嘉さんの「STARS」を歌い合格。

「坂戸よさこい」を盛り上げるイベント会場で毎年歌声を披露しているそうで、

自らライブを重ねて歌声を磨いているそうです。

音楽を専攻する18才の女子大生も、Kiroroの「未来へ」を歌って合格の鐘を鳴らしました。

のど自慢で歌っている姿を見たいというお爺ちゃんやお婆ちゃんの要望で出場したそうで、

ジャズやポップスのジャンルで表現の勉強をしているだけあってさすがでしたね~。

そんな中、チャンピオンに輝いたのが、アニソンシンガーを志す20才の女性でした。

アニメ「美少女戦士セーラームーン」の主題歌「ムーンライト伝説」を歌ったんですが、

何とお父さんからのリクエストだったんですって(笑)。

きっとこの歌を歌う娘さんの姿が大好きなんでしょうね~。

軽快なステップを踏みながら歌うその歌声には力がみなぎっていました。

合格とはいきませんでしたが、今回のゲストだった天童よしみさんの「ソーラン祭り節」を歌った

60代の三姉妹の歌いっプリは、納得の特別賞でした。

実は、今年2月に故郷の山形で暮らしていたお母様が94才でお亡くなりになったそうで、

天国に届けとばかりに、ステージを動き回りながら力いっぱい元気よく歌う姿は感動的ですらありました。

 

今回も、表現力豊かな出場者が思い思いの歌声を披露したのど自慢になりましたね~。

埼玉・坂戸の皆さん、ありがとうございました!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:18:15 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年07月20日 (水)大阪府 泉佐野市


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どど~~~~んと1本乗せの「穴子丼」! これでお値段、なんと800円! さすが大阪は安い!

「穴子の天ぷら定食」もあったんですが、

穴子の天ぷらの上にきざみネギを大量に乗せるのがこちら地元の食べ方なんですって~。

今回は、おいしいアナゴが産地の大阪府泉佐野市がのど自慢の会場で~す。

 

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大阪府の南部にある泉佐野市は、関西国際空港を有する大阪湾に面した人口10万の町。

地元の佐野漁港は大阪屈指の漁港で、写真にも写っている底引き網漁船で捕れる海の幸は様々で、

ご紹介したアナゴは特に地元でよく食べられている食材とのことです。

この時期ですと、何と言ってもハモがおいしいんだそうですよ~。

港のそばには漁協が運営する青空市場もあり、大阪湾の海の幸が楽しめます。

 

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海の幸だけではありません!写真の女性は、今回ののど自慢・演出担当の酒井朋子ディレクターです。

女性と認識できるのか不安になるくらいむしゃぶりついているのは~・・・、

 

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「泉州の水なす」です! この丸々太った形をごらんください。

とにかく水分が多くて、通常のナスの2倍の水分が含まれているそうです。

手で搾るとドバーっと水分があふれ出てくるほどのみずみずしさなんです。

泉佐野市がある大阪南部の泉州エリアは特にこの「水なす」が名産で、今がちょうど旬の農産物なんです。

私も生で食べさせていただきましたが、皮が薄くて実が柔らかく、さくさく食べることができます。

しかも甘いんですよ!

 

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この「水なす」を作り続けていらっしゃるのが、

取材させていただいた「水なす」農家の山本秀文さん・美代子さんご夫婦です。

今が収穫期ということで、秀文さんは真っ黒に日焼けされていました。

子供の頃は、のどが渇くと「水なす」をギュウ~っと口元で搾って水分補給してたんですって(笑)。

 

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その「水なす」を使った郷土料理を、美代子さんがわざわざ作ってきてくださいました。

このお料理「じゃこごうこ」と言うんだそうです。

「・・・ごうこ」とは漬け物の意味で、地元の海で年中捕れる体長5センチほどの「じゃこえび」と、

「水なす」の古漬けを一緒に煮たものなんです。

地元では、「水なす」を浅漬けにして食べる家庭が多く、

古くなった「水なす」の漬け物を無駄にしないために、

地元で大量に捕れる「じゃこえび」と合わせて煮て食べてきたんだそうです。

しょうゆ・みりん・砂糖・ショウガで味付けをしているので甘辛く仕上がっていて、

ご飯にもお酒にも合うんです。

新鮮な「水なす」に郷土料理までいただいて、泉佐野の故郷の味をしっかり味わうことができました。

山本さん、暑さに負けず、おいしい「水なす」を作り続けてくださいね~。

 


さて、泉佐野市からののど自慢ですが、今回の合格者は7組。

その中でチャンピオンに輝いたのは、先週に引き続き中学2年生の女の子でした。

歌ったのはmiwaさんの「片思い」という歌でした。

「片思いしてるの?」と聞いたら否定されちゃいました(笑)。

この歌は、生徒が思い思いの得意な技を発表し合うという生徒会企画の発表会で先月披露した歌だそうで、

彼女はその発表会でグランプリを獲得したんですって!

バラードの曲をしっとりと柔らかく歌うその歌声は見事で、

切ない歌詞が聞く人の心にしみ込んでくるようでしたよ。

そして特別賞は、今回のゲストだった加藤登紀子さんの「百万本のバラ」を歌った87才のお婆さまでした。

以前腰を悪くして手術までしたそうですが、

昔から大好きだった「百万本のバラ」を聞くと痛みも和らぎ乗り越えられたそうです。

特別賞受賞にはご本人も驚きつつ、もの凄く喜んでいらっしゃったのが印象的でした。

来年は米寿の記念の年。いっぱいいっぱい長生きして欲しいですね~。

さらには、将来は大阪城ホールのステージで歌うことを夢見る中学2年生や、

去年日本の男性と結婚したばかりのベトナムの女性、

大好きなお肉を食べることが元気の秘訣だという90才のお爺さま、

「黄色いさくらんぼ」をお色気たっぷりに歌った平均年齢55才の主婦4人組、

東京に単身赴任中で歌うことで寂しさを紛らわしているという42才の営業マンと、

とにかく大阪らしい楽しいキャラクターの出場者が多く、大いに盛り上がりました。

大阪・泉佐野市のみなさん、楽しい楽しいのど自慢をありがとうございました~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:43 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年07月13日 (水)長野県 長野市


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「一生に一度は善光寺」って、よく言いますけど、わたくし、個人的に2度目の善光寺参りになりました。

今回は、1400年の歴史を誇る善光寺がある、長野県長野市がのど自慢の会場です。

善光寺は、仏教の宗派ができる前のお寺で、宗派に関係なくお参りができるんですよ。

 

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こちらが300年前に建てられた本堂です。

高さが26メートルの国内有数の木造建築とあって、国宝に指定されています。

善光寺には、日本最古の仏像が納められていると言われていて、その阿弥陀如来像は「絶対秘仏」!

つまり善光寺の住職でさえ目にすることができないものなんだそうです。

7年に一度の御開帳のときは公開されますが、それも分身なんですって(笑)。

見ちゃいけないと言われるほど、見たくなりますよね~。

続いて善光寺からの~・・・、

 

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ソフトクリーム!

善光寺に続く参道には、ま~たくさんのお店が並んでいます。

年間600万人の参拝客が来るのもうなずけるほど、参道がきれいに整備されていて飽きないんですよ。

私が食べているのはただのソフトクリームではありません。

 

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「みそソフトクリーム」です!

長野市は、お味噌の出荷量が全国1位なんです。

そのお味噌を混ぜて作られたソフトクリームのお味が、またまろやか~な甘さで美味しいんです。

もちろんお味噌の塩気もあり、塩キャラメルのようなお味でした。

そのほかにも、長野の特産品を使った「そばソフトクリーム」「リンゴソフトクリーム」、

「甘酒ソフトクリーム」なんてのもありました(笑)。

善光寺にお参りする時は、ソフトクリームの味比べもご一緒にどうぞ。

それでは、ソフトクリームからの~・・・、

 

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「真田邸」ときました!

忘れちゃいけないのが、大河ドラマ「真田丸」で盛り上がる、長野市松代(まつしろ)です。

長野駅から南に10キロの松代は、大河ドラマで大泉洋さんが演じている、

主人公・真田信繁のお兄さん、信之が治めた土地なんです。

「真田邸」は、信之の子孫が暮らしていた御殿で、現在も真田家の系譜は続いているんだそうです!

 

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今では邸内が公開されていて、広大な敷地に作られた庭園をのんびり眺めることもできますよ。

 

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真田家に伝わる品々が展示されている「真田宝物館」を取材しにいくと、

なんと小松姫と偶然会うことができました~!

小松姫とは、大河ドラマで吉田羊さんが演じている信之の奥さんです。

小松姫になり代わり、松代町観光親善大使として町を盛り立てているのが牧野真弓さんです。

今、松代では、町をあげて「大真田博覧会」という1年間に渡るイベントを開いています。

ぜひ真田家ゆかりの地をご堪能ください。もしかしたら、小松姫と会えるかもしれません!

 

さ~今回ののど自慢も盛り上がりました。とにかく表演力豊かな出場者が多かったです ね~(笑)。

はち切れんばかりの元気の良さでトップバッターを任された短大生3人組、

水森かおりさんの歌を歌いながら観光案内をするバスガイドさん、

双子の赤ちゃんがお腹に宿っている妊娠6か月の新婚さん、

社交ダンス歴50年の81歳のおじいちゃん、

17年前に夫と故郷に戻りアスパラガスを作る主婦、

詩吟で鍛えたのどでロックを熱唱するOLさんと、皆さんエピソードに事欠かない方ばかり!

しかも9組もの合格者が誕生し、歌唱力の高さも見せつけました。

さらに、そんな大人たちに混じって中学生が3組も登場しました。

江戸時代から続くお味噌屋さんの長男である中学1年生の男の子は、

お母さんが用意していくれた蝶ネクタイを結んで、

なんと藤山一郎さんの「東京ラプソディ」を歌い会場を沸かせました。

とにかく古いものが好きだそうで、下駄をはいたり着物を着たり、

昭和の名曲を歌ったりするのが好きなんですって(笑)。

手を広げながら背筋をピンと伸ばして歌う姿は、まさに平成の藤山一郎でした~。

今年の4月にクラスメイトになり大の仲良しになった、中学2年生の女の子二人組も登場。

朝ドラ「あまちゃん」のアキとユイのいでたちで「潮騒のメモリー」を歌いました。

衣装はおばあちゃんの 手作りで、頭に付けた大きな銀色のリボンは100均で買ったというコメントに、

会場は大爆笑。とにかくニコニコ楽しそうに歌う姿は本当にかわいらしかったです。

そして今回チャンピオンに輝いたのが、

アニメ映画「アナと雪の女王」の挿入歌「生まれてはじめて」を歌った、中学2年生の女の子でした。

ミュージカルばりの表現力に、ゲストの水森かおりさんと竹島宏さんもびっくり!

小学校時代に合唱で培った発声と表情の豊かさは、とても中学生とは思えないほどでしたが、

合格の鐘が鳴り、涙ぐみながら喜ぶ姿にはあどけなさが残っていて、

会場から温かい拍手が送られていました。

歌を通じて、司会をしている私自身が楽しんじゃうほど、出場者の皆さんの歌声に圧倒されました。

長野の皆さん、楽しい楽しいのど自慢をありがとうございました~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:16:35 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年07月05日 (火)三重県 伊賀市


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忍者だ~~~! 鎖の先に付けられた分銅を振り回しながら戦う姿、かっこいいっすよね~!

今回は忍者の文化が根付く、三重県伊賀市がのど自慢の会場です。

伊賀市は三重県の北西部にあり、滋賀県、京都府、奈良県と隣接する盆地にある町です。

伊賀の忍者は、京都に近い土地柄から、特に戦国寺時代に情報収集の役割を担ったそうです。

伊賀というと、やっぱり「忍者」というイメージが強いですよね~。

 

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こちらは忍者の歴史が学べて体験もできる「伊賀流忍者博物館」です。

土曜日の午前中に取材に訪れましたが、とにかくすごい人出でした。

土日は観光客や家族連れが多いんですが、平日はお客さんの8割が外国人で、

特にヨーロッパからの観光客に大人気なんですって!

 

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博物館には忍者屋敷があって、忍者のお兄さんが屋敷に隠された様々な仕掛けを、

実演を交えて紹介してくれます。

忍者って色んな武器を駆使して戦うイメージが強いんですが、

むしろ知力に長けているのが特徴なんですって。

忍具や忍術を使って身を守りながら、敵対勢力から情報を入手するのが仕事なんだと、

優しそうな忍者のお兄さんが教えてくれました。

かわいらしいピンクの忍者の衣装をまとった子供達も真剣に聞いていましたよ(笑)。

 

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博物館では忍者のショーも見ることができます。

今回特別に、ショーが始まる前にいろんな技を見せていただきましたが、

その素早い動きに感動でした!

今年の伊勢志摩サミットが開かれた期間に、なんと外国のSPの皆さんが見学しにきたそうで、

「俺たちの仕事と一緒だな!」と心を通わせたそうです。

 

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実演を披露してくれるのが「伊賀忍者特殊集団 阿修羅」の皆さんです。

伊賀流の伝統の技を日々の鍛錬から受け継いでいるそうで、

一人前になるには10年はかかると、リーダーの半蔵さん(写真の後列中央)がおっしゃっていました。

とにかくテレビ出演や海外公演も多く、この博物館では年間1500回のショーを披露しているそうです。

阿修羅の皆さん、頑張ってください!!!

 

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今度は伊賀自慢の特産品をご紹介しましょう。それがこちら「伊賀牛(いがうし)」です。

この霜降りのきれいなこと! 伊賀の皆さんには申し訳ないんですが、

正直「伊賀牛」の存在を知りませんでした。

それもそのはず、年間1500頭ほどしか出回らず、ほとんど地元で消費されている牛肉なんですって。

盆地の伊賀は寒暖の差があり水もきれいなことから、良質の肉を持つ牛が育つんだそうです。

 

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地元では、お盆やお正月、お祝い事に「すきやき」でいただく家庭が多いそうです。

とにかく肉の甘みに驚きました。赤身と脂身のバランスもよくて、非常にあっさりと食べられるんですよ。

伊賀に行かれたら、ぜひ一度ご賞味ください。

それでは、伊賀市からの「のど自慢」の報告です。

もしかしたらそうなるんじゃないかな~と思っていたら、やっぱりそうなりました(笑)。

トップバッターは「勇気100%」を歌った忍者6人組でした~。

といっても皆さん地元の保育士さんですけどね。

そもそもは園長先生が出場をすすめてくれたそうで、

園児達と一緒に歌っていたアニメ「忍たま乱太郎」の主題歌「勇気100%」を歌うことを決めると、

どういうわけだか園長が「こんなのあるわよ」と出してきたのが忍者の衣装だったそうです(笑)。

園長~、さすがです! オリジナルの振り付けと共に、全国の子供達に元気と勇気を送りました。

今回なかなか合格の鐘が鳴らなかったんですが、

7番でフランク永井さんの「君恋し」を歌った67才の男性が最初に鐘3つを鳴らすと、

その後ほぼ一組ごとに合格の鐘が鳴り出し、結果的に8組の合格者が誕生しました。

チャンピオンに輝いたのは、地元でカフェを営む41才の男性でした。

そのカフェでは、お客さんに飛び入りで歌ってもらうライブを企画していて、

そこで歌ってもらった女性とご縁があり、去年の10月に結婚されたばかりでした。

その奥さんに向けて歌ったのがチューリップの「青春の影」。

奥さんへの愛情が感じられる柔らかい歌声でしたね~。

そして特別賞に輝いたのは、兼業農家の39才の男性でした。

今回のゲスト、三山ひろしさんの「お岩木山」を歌い鐘2つでしたが、

歌い終わった後、声が裏返ってお話しされるので、何で笑ってるのかな~?と思いきや、

出場して歌えたことの嬉しさから泣きじゃくっていて、これにはびっくりしました~(笑)。

結婚3年目の彼はこれまで4回予選に参加しながら、

なかなか本選に出場することができなかったそうです。

奥さんは、彼と付き合っている頃から応援してくれていて、

今回「いいかげんがんばれよ!」とカツを入れられていたそうです(笑)。

本選出場が決まった瞬間、奥さんは号泣して喜んでくれたそうで、

奥さんの後押しで本番のステージで歌えたことに感極まったんですね~。

特別賞の受賞は、奥さんへの最高のプレゼントになったんじゃないでしょうか。

チャンピオンと特別賞の2人の歌声はどちらも愛する人に届ける熱唱で、

受賞を喜ぶ姿を見て本当に嬉しかったですね~。

本当におめでとうございました~!

そして、三重・伊賀の皆さん、ありがとうございました~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:23 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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