2016年6月

2016年06月29日 (水)島根県 川本町


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今回の会場は、島根県のほぼ中央にある、山々に囲まれた自然豊かな川本町です。

川本町の取材先でいただいたこのドリンクは何でしょう~~~~!?

おどろおどろしく真緑でしょう。

「苦い~!」と叫びたくなるようなイメージかもしれませんが、このドリンク、超おいしいんです(笑)。

牛乳をベースに、ハチミツとバナナが入ってる、今はやりのスムージーなんですよ。

では、なぜこんなに緑色をしているのかというと・・・。

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実は、この葉っぱが入ってるんです。

こちらは、川本町特産の「エゴマ」です。

焼肉屋さんで時々見かけるシソに似たお野菜、というとわかりやすいですかね~。

川本町では15年前から栽培に力を入れているとのことで、

現在60戸ほどの農家で育てているそうです。

今はまだ20センチぐらいの高さまでしか成長していませんでしたが、

11月の収穫時期には2メートルもの大きさに育つんですって!

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こちらがエゴマの種です。ちっちゃいですよね~。

すりゴマのようにして食べることもできますが、

川本町で特に力を入れているのが、この種を搾って抽出する「エゴマ油」なんです。

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見てください、エゴマ油のきれいな黄金色を!

取材させていただいた農家さんでは、6キロの種をまとめて搾り、

だいたい2リットル弱の油を抽出するんだそうです。

近年、このエゴマ油の人気が高まっていて、全国から要望があって品薄状態だそうですよ。

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エゴマの手料理をごちそうになりました。

写真の手前が、エゴマをすりつぶして葛と一緒に固めた「エゴマ豆腐」です。

わさび醤油でいただくんですが、エゴマの風味がしてパクパク食べちゃいました。

チーズケーキもいただいたんですが、実はバターの代わりにエゴマ油を使って作ってるんです。

非常にあっさりしていて品のあるお味で、いや~このチーズケーキはおいしかったですよ~。

エゴマって「畑の青魚」と呼ばれるほどDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれ、

栄養価が高いと言われていて地元の皆さんはエゴマ油をコーヒーにたらして飲むんだそうです。

味もマイルドになりおいしいんですって!

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今回取材させていただいたのが、エゴマ農家の竹下禎彦さんと美智子さんご夫婦です。

15年前、川本町で最初にエゴマの栽培を始めたのが竹下さんだったんです。

今では地元の農家さんと協力し合って、エゴマの普及に力を入れているそうですよ。

お二人のツヤツヤのお肌の笑顔の源は、もちろんエゴマですよね~!

さ~川本町からののど自慢は、またまた8組の合格者が登場する賑やかな回になりました。

出場者の皆さんは色んなエピソードの持ち主で、

インタビューでうかがったお話も楽しかったですね~。

トップバッターは、朝ドラ「あさが来た」の主題歌「365日の紙飛行機」を歌った、

和服に白い割烹着姿の2人のお母さんでした。

なんとお二人とも子だくさんで、3才~12才の4人の子供を持つお母さんと、

1才~14才の6人の子供を持つお母さんのペアだったんです。

地域の皆さんが子供達を見守ってくれていると、

川本町の子育てのしやすさを自慢されていました。

島根県に伝わる民謡「安来節」を50年歌い続けているという82才のおじいちゃんも登場。

民謡で鍛えたのどで福田こうへいさんの「峠越え」を歌い、

今回最初の合格の鐘を鳴らしました。

55年連れ添う奥さんに向けて、「かあちゃんやったよ~!」と大喜びでしたよ(笑)。

建設会社で働く52才の男性は、ゲストの鳥羽一郎さんの「海の祈り」を歌い、こちらも合格。

家で演歌を歌うと中学3年生の娘さんに嫌がられるので、

いつも車の中で口ずさんでるそうです(笑)。

今回は娘さんに演歌の良さを知って欲しいと出場し、

会場に駆けつけてくれた娘さんに合格する姿を見せられました。

鳥羽さんが客席の娘さんに「演歌も良いよ~」と語りかけるシーンは大爆笑でした。

さらには、今も歌手を夢見ているという32才の主婦も気持ちよさそうに歌ってましたよ~。

着物が大好きな娘さんが着付けてくれたという浴衣を着て、

坂本冬美さんの「あばれ太鼓」を歌いました。

歌手になったらどんなステージで歌いたいのか聞いたところ、

「NHKホールで・・・、年末に歌いたいです」という発言。これには会場から拍手喝采!

鐘は2つでしたが、夢を持ち続けるその表情には笑顔が溢れていて、何だか羨ましかったです。

歌にトークに、会場が大盛り上がりののど自慢になりました。

島根・川本町の皆さん、

楽しいのど自慢をありがとうございました~。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:15 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年06月22日 (水)佐賀県 武雄市


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まるで竜宮城のような建物・・・、
といっても竜宮城を見たことがないので、
この表現が正しいのかどうか(苦笑)。
でも、実際竜宮城をイメージして建てられたそうですよ。
実はこの建物、
築100年を越える国の重要文化財の「楼門(ろうもん)」と言いまして、
あのレンガ造りの東京駅を設計した辰野金吾さんが設計したものなんです。
今回は、この「楼門」がシンボルとなっている「武雄温泉」で有名な、
佐賀県武雄市に行って参りました~。
1300年もの歴史がある「武雄温泉」に、
温泉テーマパークを造ろうという計画のもと建てられたのが、
この「楼門」なんです。
共同浴場の建物と共に今も残る、
まさに「武雄温泉」の顔となってるんですよ。

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美人の湯として地元でも愛されている「武雄温泉」の特徴はこの温度。
何と44度を超えています!これは熱いっすよね~(笑)。
地元の方は平気で「あつ湯」の方に浸かるんだそうです。

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共同浴場をのぞいてみました。いや~風情がありますよね~。
この「武雄温泉」には、歴史上の人物がたくさん訪れているんです。
宮本武蔵や朝鮮出兵で訪れていた伊達政宗、吉田松陰、
長崎の出島のオランダ商館で医者をしていたシーボールトも
お湯に浸かったという記録が残されているそうです。
武雄に来たら、ぜひこの熱さを体感してください!

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もう一つ武雄市の人気スポットをご紹介しましょう。
写真を見る限り、何やらテラスがあるおしゃれなカフェに見えますよね~。

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実は、23万冊の蔵書を数える「武雄市図書館」なんです!
武雄市が民間に委託して2013年にリニューアルした図書館で、
全国的にも初めての試みとして話題になりました。
図書館ではあるんですが、新書や文房具、
地元の産物も販売されているんです。

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特筆すべきは、本当にカフェが併設されていて、
コーヒー片手に読書ができるんですよ~。
BGMがうっすら流れていて本当に居心地がいいんです。
図書館としての役割はもちろんなんですが、
トークショーやヨガ、星空観察、子供のお泊まり会と、
年間330もの講座も開いていることから
地元の皆さんの交流の場にもなっていて、
リニューアルされてからは以前の3倍の、
年間80万人が利用するようになったそうです。
しかも、県外から観光目的で来館する人もいるんですって。
温泉に入った後に図書館でコーヒー飲みながらゆっくり読書、
なんてコースいかがですか?
武雄市って、ゆったり和やかに過ごせる観光地なんですね~。
さ~武雄市からののど自慢ですが、
放送日の6月19日は「父の日」でした。
今回は17才の女子高生とお父さんの親子からスタートしました。
「ある日~パパと~ふたりで~ 語り合ったさ~・・・」と、
童謡の「グリーングリーン」を腕を組みながら
本当に楽しそうに歌っていました。
娘さんが「父の日」のプレゼントとしてお父さんを誘って応募したそうで、
お父さんがとにかく嬉しそうに弾けて歌うのをみると、
おそらく最高のプレゼントになったんでしょうね~。
2人の明るい歌声に乗って、今回は8組の合格者が誕生しました。
温泉が趣味で、武雄温泉の熱さを自慢してくれた20才の調理師さんは、
大好きな佐賀県への思いをBEGINの「島人ぬ宝」に込めて歌い合格しました。
さらに、高校生の時にお父さんを、
3年前にお母さんを亡くした30代の女性は、
MISIAさんの「逢いたくていま」に両親への素直な気持ちをのせて歌い、
合格の鐘をご両親に届けました。
結婚30年の記念に出場した主婦や、
24才の双子の兄弟、4人の子供のお母さんなど、
次々と明るい歌声で合格の鐘を鳴らし会場は盛り上がりました。
この中からチャンピオンに輝いたのが、
病院で理学療法士をしている30才の男性でした。
結婚して1年の新婚さんで、
自分のことを第一に考えてくれる優しい奥さんに向けて、
チューリップの「青春の影」を歌いました。
その柔らかい歌声はまさにチャンピオンに相応しかったですね~。
「父の日」ではありましたが、出場者の皆さんは家族の様々な絆を歌い、
温もり溢れるのど自慢になったのではないでしょうか。
佐賀・武雄のみなさん、ありがとうございました~。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:17:16 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年06月16日 (木)和歌山県 九度山町


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今回は和歌山県の北部にある、

人口4500の九度山町に行って参りました~。

大阪のなんばから電車で1時間ちょっと。

地元の駅には真っ赤な垂れ幕が。

しかも六文銭の家紋があしらわれていますね~!

そうなんです、

九度山町は、大河ドラマ「真田丸」の主人公・真田信繁(幸村)ゆかりの地なんです。

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こちらは駅前に建てられていた町内の観光マップです。

関ヶ原の戦いで破れた信繁は、

徳川家康によってこの九度山に14年間幽閉されたと言われていて、

いたるところに信繁の言い伝えが残る場所が記されていました。

信繁が戦場へ出向くために使われた抜け穴や、

雷を封じ込めた井戸なんてものもあるんですよ。

町の皆さんにとって、真田信繁という人物はヒーローなんですね~!

それでは、取材開始!

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町内を数分歩くと、ま~笑顔の素敵なお姉さま方が迎えてくれました。

武勇を示す真田の赤備えならぬ、真っ赤なポロシャツ!

こちらは、商店街の古民家を利用して造られた「真田いこい茶屋」。

地元の皆さんがボランティアで運営していて、真田関連の様々なグッズも販売されてますし、

ワイワイお姉さまたちとおしゃべりするも楽しいですよ~()

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町をぷらぷら歩いてると、どの民家にも真田の冑の折り紙や提灯が吊るされていました。

町は真田一色! この折り紙、かわいいですよね~。

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こちらが、信繁が九度山で暮らしていたという屋敷跡です。

今では善名称院というお寺になっていて、「真田庵」という名前でも観光客に親しまれています。

真っ赤なのぼりが数多く立てられていて、信繁の勇ましさを今の時代でも感じることができます。

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「真田庵」の隣にあるこちらが「幸村庵」。

ものすごい人手でしょ~。皆さん真田ゆかりの地を訪ねてきた観光客です。

実は町が出資して、こちらも古民家を利用してつくったおそば屋さんなんです。

休日ともなると開店前からこうして行列ができるんですって。

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おそばは信州産のそば粉を使った二八そば。

何と、信繁の故郷、長野県上田市に、わざわざそば職人を派遣して修行させたそうで、

九度山にいながらにして信繁の故郷の味を味わってもらおうと開いたお店なんです。

九度山名産の柿の葉ずしとセットで食べられるのがいいんですよね~。

九度山町では、毎年5月には地元の皆さんが真田の武将に扮して練り歩く「真田祭」も行われていて、

今年は4500人の町に5万人の真田ファンが押し寄せたそうです。

真田信繁が、400年もの時を経ても、この九度山を潤しているんですね~。

信繁と九度山の絆は本当に強い!

 

さ~その九度山からののど自慢は、いきなり「真田信繁」様の登場でスタートしました。

信繁ならではの鹿の角をあしらった冑をかぶり、アルミで作ったという真っ赤な鎧を着て、

歌ったのは近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」()

このギャップに会場は大喜び!

普段は水道工事会社を営んでいるという46才の男性で、

真田の甲冑を作る会や、真田の鉄砲隊を地元の仲間とつくり、

「真田祭」やイベントで地元を盛り上げているんですって。

会場のお客さんと一緒にどうしても勝ちどきをしたかったそうで、

みんなで「えいえいおー!」と叫ぶ珍しいスタートとなりました()

この勢いに促されて、とにかく笑顔の絶えないのど自慢になりましたよ。

タンバリンを叩きながら、ゆずの「夏色」を歌った中学1年生の男の子は、

ず~~と笑顔でした()

看護師を志す17才の女子高生も、森昌子さんの「越冬つばめ」を本当に楽しそうに歌うんです。

焼き鳥やさんを営むお母さんと息子さんは、

ノリノリで山口百恵さんの「ロックンロール・ウィドウ」を熱唱し、

笑顔がモットーの60代の主婦は、

瀬川瑛子さんの「笑いじわ」を満面の笑みで歌い会場を明るくしました。

そんな中で涙を誘ったのが、チャンピオンに輝いた中学2年生の男の子でした。

何と長山洋子さんの「蜩-ひぐらし-」を、情緒たっぷりに歌い会場の度肝を抜きました。

ゲストの長山洋子さんもその歌いっプリに感動し涙ぐむほど。

実は、男ばかりの三兄弟を女手一つで育ててくれているお母さんのために、

お母さんが大好きな歌を歌いたかったと本人が涙ながらに話すと、

出場者も会場もすすり泣きながら拍手を送りました。

お母さん思いのチャンピオンの誕生は、

会場が一番笑顔になれた瞬間だったのではないでしょうか。

和歌山・九度山のみなさん、たくさんの笑顔をありがとうございました~!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:28 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2016年06月06日 (月)福井県 勝山市


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見上げるほどのこの大きさ!

ダイナミックに体を揺り動かす、ロボットの恐竜なんです。

あまりのリアルさに本当に驚かされます。

なかなか顔を見せてくれないので写真撮るのに苦労しました~(笑)。

今回は恐竜の町として全国的に有名な、福井県北東部の勝山市に行って参りました~。

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なぜ勝山市が恐竜の町なのか・・・。

展示されているこちらの化石、「フクイサウルス・テトリエンシス」と言います。

「フクイ」という名前が付いてることからもおわかりかもしれませんが、

実は勝山市で見つかった新種の恐竜なんです。

全長が4.7メートルもあるんですよ~。

勝山市には、1億2千万年前の恐竜が眠る地層があり、

5つの新種の恐竜が発見されてるんですって!

もちろん今も発掘調査は進められていて、

そうした発見された恐竜の化石が展示されているのが、

恐竜に特化した「福井県立恐竜博物館」なんです。

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博物館の外観がこちら!

この卵形のドームが、畑や緑に囲まれた風景の中に突如として現れるので、

知らない人はびっくりしますよね~(笑)。

実はこの形には意味があるんです。

勝山市って結構な豪雪地帯なんだそうです。

博物館を建てる際、大量の積雪に耐えうる構造にするには

館内にいくつもの柱が必要で、展示に支障がでることがわかりました。

だったら雪が積もらない形にしようと、こうした卵の形にしたんですって。

2000年にオープンして以来、入場者は700万人を超える、子供達に大人気の博物館なんです。

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展示にも様々なこだわりと工夫がなされてます。

こちらの恐竜は「カマラサウル」の一種だそうで、

全長が15メートルもある本物の化石なんですよ。

アメリカから発掘された化石をわざわざ購入し、

3年半のクリーニング作業を経て、展示しています。

やっぱりレプリカとは質感が違うんですよね~。

実際に生きていたんだと実感させられます。

でも、大きすぎてなかなか全体をカメラでとらえることができません。

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そこで近くに大きな鏡を設置して、

全身の化石と一緒に記念撮影ができるようにしてあるんです。

こうした展示の工夫には本当に感心させられます。

太古の息吹を、ぜひ勝山で体感していただきたいですね~。

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続いてご紹介するのは、恐竜の時代と比べれば最近・・・、

とは言っても奈良時代の1300年前のお寺です(笑)。

本社や拝殿へと続く参道は厳かで、大きな杉の木が私たちを迎えてくれます。

こちらは「白山平泉寺(はくさんへいせんじ)」と言って、

およそ2700メートルある白山に通じる山岳信仰の拠点だったお寺なんです。

戦国時代には8000人もの僧兵がいたそうで、

当時はかなり規模の大きい宗教都市がつくられていたんだそうです。

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奥に写っているのが拝殿です。

拝殿を囲むように、境内には何と220種類もの苔が生い茂っていて、

ゆっくりと時が積み重なってきた空間に身を置くことができます。

最近はパワースポットとして若者にも人気なんですって。

勝山って、様々な時代と触れ合える町なんですね~。

 

今回の勝山市からののど自慢をご紹介する前に、

みなさまにお詫び申し上げます。

番組冒頭から音声が乱れてしまい、大変お聞き苦しい放送となってしまいました。

誠に申し訳ございませんでした。

スタッフ一同、今後このようなことがないように努めてまいります。

 

では、番組を彩ってくださった今回の出場者のみなさんを紹介しましょう。

勝山の出場者のみなさんには元気いっぱいに、

のど自慢を盛り上げていただきました。

トップバッターは19歳から22歳のさわやか三姉妹。

キャンディーズの「微笑みがえし」で会場をパッと明るくしてくれました。

クリーム色のブラウスに、パステルカラーのミニスカートで歌う三姉妹のハーモニーは

清涼感たっぷりでした。

続いて登場したのが、勝山名物のお祭りを盛り上げている6人組です。

JITTERIN’ JINN(ジッタリンジン)の「夏祭り」を歌って会場をお祭りモードにし、

見事特別賞受賞!

彼らが参加しているのは「勝山左義長(さぎちょう)まつり」という

300年の歴史があるお祭りなんです。

遊郭で遊ぶ若者達が、遊女の赤襦袢(じゅばん)を着て

櫓(やぐら)で歌い踊ったのが始まりとされていて、

6人ともにカラフルな襦袢を身にまとい、

とにかく表情豊かに楽しそうに踊りながら歌うんです。

歌唱後に、実際にお祭りで歌われているお囃子を鐘や笛を交えて披露してくれましたが、

その突き抜けた表現力には感動しました。

勝山に春を呼ぶお祭りとも呼ばれていて、2月に行われるんですって。

実際のお祭りを見てみたいですね~。

さらに、2年前から付き合い始めた彼女に向けて、GReeeeN(グリーン)の「キセキ」を歌った

26歳の男性もさわやかでしたね~。

彼女との出会いが奇跡だと感じたそうで、何だか幸せそうでした。

さわやかさで負けてなかったのが大学院1年生と大学1年生の姉弟です。

アニメ映画「アラジン」の「ホール・ニュー・ワールド」を歌い、

地元勝山の市民ミュージカルに参加してきた経験を生かし、

素敵なハーモニーを披露してくれましたよ。

そして和服姿の中学1年生の男の子も登場し会場を沸かせました。

歌ったのは、何と今回のゲストだった香西かおりさんの「無言坂」!

お母さんが香西かおりさんの大ファンだそうで、

香西さんの歌をお腹にいるときから聞かされていたそうです(笑)。

今では香西さんが憧れの存在だそうで、「帰りたい 帰れない・・・」と歌うその姿は

本当にかわいらしかったです。

勝山市からお送りしたのど自慢は、まさに「明るく 楽しく 元気よく」を体現した

出場者の皆さんで盛り上がりました。

福井・勝山の皆さん、ありがとうございました!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:20:48 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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