2016年3月30日

2016年03月30日 (水)岐阜県 安八町


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ご覧ください、このきれいな地下水!

飲んでみるとほんのり甘味を感じるような美味しさでした。

今回ご紹介するのは、岐阜県の南西部にあり、

東側に流れる長良川と西側を流れる揖斐川に挟まれた、

人口1万5000の町「安八(あんぱち)町」です。

この町は豊富な地下水に恵まれていて、

今も自宅で井戸水を使っている方々がいらっしゃるそうですよ。

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この地下水、地下150メートルからポンプで汲み上げているそうで、

「しあわせの泉」という名で地元の皆さんに愛されています。

こうしてたくさんのペットボトルを用意して、町外からも汲みに来るんですよ~。

この水でご飯を炊いたり、コーヒーを入れたりするんですって。

地元に流れる水がキレイって、気持ちも潤いますよね~。

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水に恵まれた安八町。

揖斐川と長良川という二つの川は、安八町を肥沃な大地にしました。

とにかく良質の土からおいしい野菜が育つそうです。

代表的なのがほうれんそう。

ま~~~青々としていること。

見ているだけで食らいつきたくなりますね~(笑)。

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地元の農家のみなさんは、このほうれんそうを使ってうどんを作っちゃいました!

収穫したほうれんそうを刻んでペースト状にしてうどんに練り込むんだそうです。

地元のイベントなどで販売されているそうで、

これから花見の季節ですし、ぜひ安八町のイベント情報をチェックしてみてください。

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特別にほうれんそうのうどんをゆでていただきました。

見事な緑色!なんか体に良さそうですよね~(笑)。

食べてみると・・・うどんです。

あら、でも・・・あとから~・・・ほうれんそうの風味がふわ~~っと、

口の中に広がるんです。ぜひ一度お試しください!

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ほうれんそうのうどんを開発したのは、地元の農家の女性部の皆さんです。

ほうれんそうのうどんだけでなく、よもびや梅を練り込んだうどんも開発したんですって。

地元の食材を多くの方々に触れて欲しいという、皆さんの愛情が詰まったうどんです。

 

さて、安八町からののど自慢ですが、当日は快晴で暖かくなり、

いよいよ春本番だな~と感じさせる日和となりました。

でも、この日ののど自慢はゆずの「夏色」からスタート(笑)。

小学校からの幼なじみの26歳の男女2人組は、

これまで海で泳ぐ経験が無かったそうです。

去年の夏に仲間と初めて海で泳いだときに、みんなで聞いたのがこの曲だったそうで、

元気の良い歌声はまさに「夏色」でした!

今回合格者は6組。

チャンピオンになったのは、松原健之さんの「金沢望郷歌」を歌った38歳の男性でした。

以前ご両親が離婚し、現在愛媛に暮らすお父さんへ、

お母さんの好きな「金沢望郷歌」を歌い、

歌を通じて家族の絆を確かめ合うような温かい歌声でした。

特別賞は86歳のおばあちゃん!

生後八ヶ月でお母さんを亡くし、のど自慢のステージで「おっかさ~~ん!」と

一言言いたくて、台詞のある中村美律子さんの「瞼の母」を歌いました。

「おっかさ~ん」の台詞にいく前に鐘が二つ鳴ってしまいましたが、

それでも最後は強引に「おっかさ~~~~ん!」叫び、

念願の思いを遂げました。よかったですね~。

いつも通学途中に自転車に乗りながら歌っている17歳の女子高生2人組、

別々の中学に通っても変わらぬ仲の良さを歌った14歳の女の子3人組、

高校時代はバレー部のキャプテンと副キャプテンで、

今は共に母となった30歳の主婦2人組と、

変わらぬ「絆」を歌った出場者が多かったのも、安八町の特徴でしたね~。

様々な「絆」に溢れた、温かいのど自慢になりました。

そうそう、土木現場で働く20歳の男性も、

ヘルメットを被ってクマムシの「あったかいんだからぁ♪」を歌って、

会場をさらに温かくしてくれましたよ~(笑)。

岐阜県・安八町の皆さん、ありがとうございました~。

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:52 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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