2015年10月

2015年10月26日 (月)石川県 輪島市


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この建物、9月までテレビでご覧になった方も多いのでは?

朝ドラ「まれ」の主人公が、一家で移住した外浦村の役場です。

今回の会場は、「まれ」の舞台となった石川県輪島市です。

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輪島市でまず私が訪れたのは、市街地から海岸沿いを車で西へ20分ほど走った、

「まれ」のロケ地、大沢という海辺の集落です。

ドラマのシーンでも見慣れた風景じゃないですか、この竹垣。

実はこれ「間垣」と言って、大沢地区の昔ながらの知恵なんです。

冬場の強い海風をしのぐために、地元に自生する細くて丈夫な

「苦竹(にがたけ)」で作った竹垣なんです。

湿気や海の塩気を吸収したり、夏場の日差しを遮ったりする効果もあり、

この地区では欠かせない竹垣です。

昔から年に一回差し替えながらこの景観を保ってきたそうです。

これまでは写真愛好家や釣り客が訪れるだけだった集落が、

今では「まれ」効果で一月に5000人の観光客が訪れるほど賑やかになったそうですよ。

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ご紹介したいものはたくさんありますよ~!

こちらが全国的に有名な「輪島朝市」です。

1000年以上もの歴史があると言われていますが、とにかく観光客の多さにビックリ!

時代は変わっても、朝市って人を寄せ付ける魅力があるんですよね~。

新鮮な魚介類、地元で採れた野菜、伝統工芸品である輪島塗の漆器類も

たくさん並んでいました。

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朝市で見つけた一品「のどぐろ」の開き! 

テニスプレーヤーの錦織圭選手が試合後に「のどぐろ食べたい」と発言して以来、

超有名な魚になりましたよね~。

日本海でよくとれる魚だそうで、朝市の鮮魚店では必ずと言っていいほど並んでました。

白身魚なんですが確かに喉の辺りが黒い、まさに「のどぐろ」ですね。

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「のどぐろ」のお刺身がこちら。

輪島塗のお椀に乗っているだけで美味しそうに見えますが、

本当に美味しいんですよ~~~!

白身魚の概念を覆す脂の乗り!トロリとした食感で驚きました。

こりゃ焼き魚にしても相当美味しいですよ。

輪島に行ったらぜひ堪能してください!

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最後にもう一つお見せしたいのが、輪島の代表的な名所、「千枚田」と呼ばれる棚田です。

既に稲刈りが終わった今月から、こうしたライトアップが楽しめるんです。

2万個ものLED照明が畦道に差し込まれ、田んぼの輪郭を見事に浮き上がらせています。

冬場でも「千枚田」の景観を楽しんでもらいたいと始めた企画だそうで、

来年の3月までライトアップされているそうです。

いや~、それにしても輪島は見所が多い場所でした。

北陸新幹線も開業しましたし、全国のみなさんに輪島の良さをもっともと知ってほしいですね~。

    さあ、それではのど自慢のご報告です。

今回は輪島愛に溢れた出場者の皆さんが多かったですね~。

トップバッターは保育士のお母さんと高校1年生の女の子の仲良し親子。

朝ドラ「まれ」の主題歌「希空~まれぞら~」を、肩を組ながら元気な歌声で披露し、

輪島ののど自慢にふさわしいスタートを飾ってくれました。

最初に合格の鐘を鳴らしたのが、AIさんの「story」を歌った地元の高校2年生。

彼女は、輪島市内にある全校生徒が100人ほどの高校の中で吹奏楽部の部長をしていて、

部員は本人を含めなんと3人!

眼鏡をかけた仲良し三人衆だそうで、

支えてくれる部員や友人、町の人達への感謝の気持ちを歌で表現しました。

アリスの「冬の稲妻」を、段ボールで作ったギターを肩にかけて歌ったのが、

輪島塗の蒔絵師と居酒屋の板前さんの、共に54才の二人組。

蒔絵師とは器に漆を塗って金粉を降らしながら絵柄を描く職人さんで、

輪島をもり立てられるような仕事をしたいと今の仕事を選んだそうです。

二人は高校時代の同級生で、板前さんの方は蒔絵師の方が描いた漆器を

自分の居酒屋で使っているそうで、

これからカニの季節を迎える輪島を存分にPRし、輪島への愛情たっぷりでした。

輪島の伝統芸能「御陣乗(ごじんじょ)太鼓」の素晴らしさを伝えたいと出場した、

75才の男性もいました。

木原たけしさんの「風雪  御陣乗太鼓」を歌い上げ、

上杉謙信が攻めてきたとき、鬼の面をかぶって太鼓をかき鳴らし撃退したという、

御陣乗太鼓の解説までしてくれました(笑)。

呆気に取られたのは、今井美樹さんの「PIECE  OF  MY  WISH」を歌った24才の女性です。

東京から輪島に帰省しての出場で、

年に何回か帰省する度に、海女をしているおばあちゃんの捕ったアワビを食べて

パワーをもらうんだそうです!海の幸に恵まれた輪島ならではのお話ですよね~(笑)。

輪島のことが大好きで仕方がない出場者の皆さんが、

その魅力を存分に伝えてくれたのど自慢になりました。

石川県・輪島の皆さん、故郷の大切さを教えてくれました。

ありがとうございました!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:18:17 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2015年10月20日 (火)秋田県 五城目町


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今回は、秋田県の中央にある、山々に囲まれた人口1万の五城目町にやって参りました。

まずはダマコマンという地元のキャラクターと一緒に写真を撮りましたが、

はてさてダマコマンとは?

モニュメントにも刻まれてるように、町自慢の五城目朝市に突入!

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五城目朝市は、朝8時スタート。

毎月0、2、5、7の数字がつく日に開かれ、

100メートルほどの朝市通りには、

毎回60から70のお店が軒を連ねるそうです。

取材したは日は見事な秋晴れとなり、多くの人で賑わっていました。

この五城目朝市、何と室町時代から500年以上もの間続いている、

歴史ある朝市なんです!

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ご覧ください、たくさんのキノコ、キノコ、キノコ~~~!

この時期は、地元の山に様々なキノコが育つそうです。

とにかくキノコの種類の多さに驚きました。

地元の人達が、山菜やキノコを採りに行ったりと、

その季節の旬のものを揃えられるように、間隔を開けて朝市を開いてるんですって。

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普段見かけないキノコをご紹介しましょう。

白くて香りの強い「ブナカノカ」。

ブナの枯れ枝や倒木に生えているそうです。

炒め物や炊き込みご飯、天ぷらにすると美味しいそうです。

野菜との煮付けも相性がいいんですって。

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こちらは「キンタケ」。まさに黄金色をしたキノコ!

出汁がよく出るそうで、鍋物、汁物にいいそうです。

秋田名物きりたんぽ鍋の具材としても好まれるそうです。

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そしてこちらは、おなじみの「マイタケ」・・・

といってもスーパーで売られてるものとは、大きさが大分違いますよね~。

今の時期は特にこの「マイタケ」と「ナメコ」がよく採れるそうです。

この「マイタケ」が入ったおいしいおいしいお鍋がこちら!

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五城目の家庭の味「だまこ鍋」です!

レンゲに乗っかった白いお団子が「だまこもち」。

そうです、冒頭のダマコマンは、「だまこもち」をモチーフにしたキャラクターでした。

ご飯を粗めに潰して団子状にしたものです。

もち米を使っているわけではく、普通のお米を使用していて、

全体の半分ほどを潰していくので、地元では「半殺しにする」と言うんだそうです(笑)。

きりたんぽは焼いてから鍋に入れますが、

「だまこもち」は焼かずにそのまま鍋に入れます。

旬の「マイタケ」と「セリ」が入っているのがこの季節の「だまこ鍋」で、

しかも新米で「だまこもち」を作るので、

秋の「だまこ鍋」は一層美味しいそうですよ。

比内地鶏や煮干し、昆布と、出汁をふんだんに使うので、

とにかくお汁のおいしさには驚きました。

地元では人が集まると、冬でも夏でも「だまこ鍋」を囲むそうです。

いや~~~~、この「だまこ鍋」、マジでウマイっす!

 

さてさて、秋田県五城目町からののど自慢ということで、

放送前、年配の方の秋田弁についていけるかな~と不安だったんですよ(笑)。

でも、秋田弁で喋る出場者の皆さんの雰囲気がとってもいいんですよね~。

特別賞を受賞された89歳のおじいちゃまは、見事に秋田弁炸裂!

とにかく予選会から大きな声で笑う方で、回りの雰囲気を明るくしてくれました。

本当は民謡を歌いたかったらしいんですが、最近声が出づらくなったと、

千昌夫さんの「還暦祝い歌」を歌いました。

そんな心配は何のその、声はものすごく出てましたよ(笑)。

何でそんなに大きな声で笑うんですかと訪ねると、みんなを喜ばしたいんだと、

いまだに衰えないサービス精神を披露してくださいました。

「秋田酒屋唄」という民謡を歌って合格した73歳の男性は、

ご自身で山にキノコを採りにいって、20年朝市でお店を出しているそうです。

89歳のおじいちゃまはとは反対に、ささやくように秋田弁を喋る雰囲気が

実にユーモラスで、会場の笑いを誘っていました。

そして、つやつやのお肌の78才の女性は、美空ひばりさんの「リンゴ追分」を

情感たっぷりに歌い上げ、合格の鐘は鳴らずともお客さんから

この日一番の拍手が送られていました。

中学生の頃からひばりさんのことが大好きで、今はお年寄りの施設を回りながら、

ボランティアでひばりさんの歌を届けているそうです。

皆さん喜んでくれますとお話しする秋田弁が、また可愛らしかったです(笑)。

秋田のお年寄りは本当にお元気で、

一緒にいるだけで笑いに包んでくれる雰囲気があり、

お話ししていて本当に楽しかったです。

そして!今週のチャンピオンに輝いたのは、

山口百恵さんの「ロックンロール・ウィドウ」を歌った

製造会社で働くの女性でした。

アップテンポな曲を唸るような大声量で歌うその姿は格好よかったですね~。

実はお父様が元遠洋漁業の船乗りで、

年に1ヶ月ほどしか家にいないという生活。

非常に無口なお父様で、学校の行事もなかなか見てもらえなかったのが、

ご本人としては寂しかったそうです。

そのお父様に歌声を披露したいと出場し合格の鐘を鳴らしました。

客席にいたお父様が笑顔で手を振る姿が印象的で、

こちらがウルっと来るような感動的なシーンでした。

気持ちをオープンにしながら、素直に表現しようとする

出場者の皆さんの熱唱熱演に、本当に元気をいただきました。

秋田・五城目町の皆さん、笑顔をありがとうございました~~~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:41 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2015年10月13日 (火)奈良県 奈良市


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平城京の大極殿前からこんには(笑)。

奈良時代に着られていた衣装を着てのご挨拶です。

どこでこんな格好ができるのかしらと興味津々のあなた!

それは後でご説明するとして、

平城京がつくられて1300年の古都、奈良県は奈良市に行って参りました。

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もちろん見に行きましたよ~、東大寺の大仏様。

大阪に赴任していた時代に、歴史番組でずいぶんお世話になりました。

久しぶりにお会いしましたが、やっぱり大きい!

季節柄観光客も多く、大変賑わっていました。

外国からの観光客が多いのにもビックリ!

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こちらは興福寺の五重塔です。奈良の代表的な建築物ですよね。

先程の東大寺も含め、1998年に「古都奈良の文化財」として

世界遺産に登録されています。

・・・写真を撮ると、必ずファインダーの中に入ってくる外国人。

本当に多かったんですよね~。

それもそのはず、ここ3年の間に外国からの観光客が3倍に増えたそうなんです。

その数、年間63万人だそうです!

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年々増加するこうした外国人観光客にむけて、

奈良の情報や交流の場を提供しようと、ビジターセンターも作られています。

外国語が話せるスタッフを常駐させたり、

英語や中国語などに対応したタブレット端末を用意したりして

サービスをしています。

私が衣装を着て写真を撮ったのも、実はこのビジターセンターなんです。

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掲示板には、外国人が書いた習字もありました。

こちらでは日本文化に少しでも触れてもらおうと、

習字や茶道、琴の演奏などが体験できるんだそうです。

最近は団体ツアーでの旅行客から、

少人数での個人旅行の割合が増えているそうで、

こうしたきめ細かいおもてなしが必要なんですね~。

そういえば、カップルで訪れている外国人旅行客が目立ってましたね~。

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奈良に来て忘れちゃいけないのが、シカ君ですよね~。

ありゃ!・・・その後ろにも外国人が!

でも、こうして海外の方が日本に興味をもってもらえるのは嬉しいですよね。

のんびりと奈良の歴史や文化を感じてほしいですね~。

    さ~、奈良市からののど自慢は、やっぱり穏やかな土地柄からなんでしょうか、

心がキュンと温かくなる歌声が多かったように思います。

百貨店に勤める24才の男性は、本番その日に東京へ旅立った友人に向けて、

スキマスイッチの「ボクノート」を歌いました。

大学時代、アカペラサークルで共にこの歌を歌った仲だったそうで、

合格の鐘が鳴って涙ぐむその姿に、深い友情が感じられキュンとさせられました。

今回ゲストだったささきいさおさんの「宇宙戦艦ヤマト」を歌ったのは、

何と85才のおじいさまでした。

まるでアニメに登場する沖田艦長のような出で立ちで力強く歌い、

ささきいさおさんも感動!

実は10年前に奥さまを亡くされ、今は独り暮らし。

3人の子供たちと一緒に家族で見ていたのが「宇宙戦艦ヤマト」で、

その主題歌を歌うと家族団らんの思い出がよみがえってくるんだそうです。

元キャビンアテンダントのお母さんと、

現役キャビンアテンダントの娘さんという親子も登場。

共に国際線に乗ることが多く、仕事の疲れを癒やしてくれる

故郷・奈良への思いを乗せて、嵐の「ふるさと」を歌いました。

笑顔で歌う親子のハーモニーは本当に素晴らしく、

その歌声にこちらが癒やされた思いです。

そして、今週のチャンピオンに輝いた27才の女性は、

横浜からの出場でした。

歌手の夢を追いかけて10代で上京したもののなかなか芽が出ず、

アパレルの仕事中心の生活に変わっていったそうです。

そんな最中、中学高校時代を過ごした奈良にいる友人のお母さんから

のど自慢をすすめられ出場を決意し、

DREAMS COME TRUEの「何度でも」を歌いました。

夢を諦めかけていた中でチャンピオンとなり、

涙ながらに喜ぶ姿には、本当に拍手を送りたい気持ちになりました。

今でも友人に会いに奈良市に帰ってくることが多く、

彼女にとっては奈良がパワースポットなんですって。

出場者の皆さんの歌やお話を聞いていると、

故郷とのつながりの大切さをあらためて感じさせられました。

奈良市の皆さん、心温まるのど自慢をありがとうございました。

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:33 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2015年10月07日 (水)宮崎県 日向市


こちらが、太平洋に続く日向灘の海です!

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今回は宮崎県日向市にやって参りました~。

この日は天気もよく海も穏やかで、絶好の取材日和。

まず訪れたのは、海が望める日向岬です。

あまりにも気持ちよくて、何となくぼ~っとしてしまいました(笑)。

実は、日向岬には有名な名所があります。

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それがこちら!

高さ70メートルもある、柱状の岩石がひしめき合うようにしてできている断崖絶壁です。

そもそもは1500万年前の火山活動が原因で、

岩石の割れ目が波によって浸食された結果できたそうです。

日向岬にはこうした断崖絶壁がいくつか見ることができ、

「馬ヶ背(うまがせ)」という観光スポットになっています。

遊歩道も整備されているので、散策するにはいいですよ~。

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日向岬にある馬ヶ背観光案内所でちょっと一息。

喉の乾きを潤すのにおすすめなのが「へべすスカッシュ」。

爽やかな酸味で美味しいんです!

ドリンクに入っている柑橘類が、ゆずやかぼすと似た日向特産の「へべす」です。

漢字で書くと「平兵衛酢」。

むかしむかし、平兵衛さんという方が初めて栽培したという言い伝えから

「へいべい・す」→「へべす」と名付けられたそうです。

果汁が多く、皮が薄くて搾りやすいのが特徴で、

地元の皆さんはお刺身に搾ったり焼酎に入れたりと欠かせないそうですよ。

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もうひとつ日向の名産をご紹介しましょう。

これ、何だかわかります?あめ玉ぐらいの大きさで、

タブレットのような、ラムネのような・・・。

実はこれ、貝殻をくりぬいたものなんです。

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その貝殻とは、はまぐりのものなんです。

日向市は、白い碁石「はまぐり碁石」の産地として、囲碁の世界では大変有名なんです。

プロの囲碁大会でも使われるはまぐり碁石は最高級品で、

現在日本で作られているのは日向市だけだそうです。

明治から昭和にかけて、

碁石に適した厚さを持つ大きなはまぐりがたくさんとれたことから、

碁石の産地となったそうです。

今はメキシコから輸入して生産されているそうで、

碁石作りの技術は今に受け継がれています。

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ということで、取材のあとのお昼御飯ははまぐりご飯!

はまぐりってよくお出汁が出るんですね~。

はまぐりの風味がご飯に染み渡り、深みのあるお味で美味しかった~!

さて、日向市からののど自慢は、出場者の頑張りにお客さんが大歓声で応えてくれるという、

非常に熱気溢れる雰囲気に包まれた回になりました!

まず会場を湧かせたのは、トップバッターで「孫」を歌った70才の男性です。

宮崎牛の畜産農家で、宮崎牛の文字が刺繍された帽子を被って、

日本舞踊らしき?(笑)振りをつけながら歌う姿がユニークでした。

8月に生まれたばかりのお孫さんへの愛情が、

ついつい振りに出てしまったんでしょうね~。

森昌子さんの「おかあさん」を歌った、60代の4人姉妹の歌声も圧巻でした。

米寿を迎えた客席のお母さんへの、歌のプレゼントでした。

お母さんが古希や喜寿といった節目の歳を迎えると、

広い会場を貸し切って親族40人が集まりお祝いをするんですって!

そのお祝いの締めにみんなで歌うのが「おかあさん」なんです。

大きな声で笑顔で歌うその歌声には、お母さんへの愛情の深さが感じられました。

66才の元銀行マンの熱唱ぶりも、愛情の深さでは負けてませんでしたね~。

歌ったのは沢田研二さんの「危険なふたり」。

この方、ジュリーを愛し続けて40年!

歌い終わった後に、腰を振りながら「ジュリー~~~~!」と叫ぶ姿には、

お客さんも大爆笑でした。

そして、のど自慢で歌い終わった後に、婚姻届を出す?!という32才の男性も登場!

もともと付き合い始めた10月4日の記念日に提出することを決めていたそうで、

のど自慢の放送日と同じ日であることに気付いた彼女が応募したんだそうです。

彼女の願いは叶い、男性は見事20組に選ばれ出場することに。

しかも山根康広さんの「Get  Along  Together」を歌って合格の鐘を鳴らしました。

いや~こんなことってあるんですね~!

客席にいた彼女は大満足。二人はちゃんと婚姻届を出したのかな~。

幸せになってほしいですね~。

愛情表現豊かな出場者の皆さんに贈る、お客さんの分厚い拍手にも、

宮崎・日向の皆さんの心温まる愛情を感じました。

皆さん、ありがとうございました~~~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:10:37 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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