2015年4月

2015年04月28日 (火)東京都 瑞穂町


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鼻が高~~くて、彫りが深~~い「東京だるま」。

今回の会場は、この顔立ちが特徴の「東京だるま」で有名な東京都瑞穂町で~~す。

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こちらがだるまの木型です。

だるま職人さんのご自宅にお邪魔すると、いろんな大きさ、形の木型がありました。

それぞれの職人さんごとに、だるまの形が違うんだそうです。

定番の形にこだわらないのも、瑞穂町のだるまの特徴なんですね。

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木型に厚手の紙を何枚も張り重ねて作っていきます。

全て手作業なんですね~。

こちらの職人さんのお宅では、三代続けてだるま作りをされているそうで、

かつては農家の皆さんが、農閑期を利用して、

こうしただるまを作っていたそうです。

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出来上がっただるまはとにかくカラフル!

基本は赤ですが、黒やピンク、金色のだるまもあります。

立派な眉毛や髭をたくわえただるまもあって、

眺めてるだけで楽しくなりますね~。

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だるま製作現場の取材をさせていただいた、根岸さんご一家です。

左は今回ののど自慢の演出担当、高橋ディレクター。

みんなで記念撮影です!

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もうひとつ、瑞穂町の自慢をご紹介しましょう。

こちらの写真は、カタクリの花です。

実は瑞穂町には、東京でも珍しいカタクリの群生地があるんです。

しかも20万株ものカタクリが、4月初旬に一面咲き誇るそうです。

カタクリというと紫色を思い浮かべますが、写真のカタクリは白!

群生地で、ほんの数株だけ白い花をつけるんですって。

来年の春に、この白いカタクリを拝みたいですね~!

この写真は、今回の取材で同行していただいた、

瑞穂町の広報課・岩田卓也さんから送っていただきました。

岩田さん、ありがとうございました。

 

さ~、今回ののど自慢では、中学2年生のチャンピオンが誕生しました。

島津亜矢さんの「海鳴りの詩」を、大声量で唸りながら歌う姿は圧巻でした。

おばあちゃんの影響で演歌が大好きになり、

将来は島津亜矢さんのような歌手になりたいそうです。

そして今回は、中学1年生になったばかりの男の子も出場。

学生服のサイズがかなり大きめで、いかにも新入生という感じでした(笑)。

まだ声変わりしてないその歌声は可愛らしく、会場からは大歓声。

SEKI NO OWRIの「yume」を歌って、

ミュージシャンになりたいという夢をインタビューで語ってくれました。

そして、今回は高校生も大活躍!高校3年生の女の子は、シャ乱Qの「ズルい女」を、

モー娘。ばりにダンスをしながら歌い合格。

もう一人高校3年生の男の子は、17才とは思えない落ち着きようで、

山川豊さんの「アメリカ橋」を情緒豊かに歌い、こちらも合格。

若い世代がリードするかのように、瑞穂町ののど自慢を盛り上げました。

皆さんどんな大人に成長していくんでしょうか。本当に楽しみです。

希望に溢れたのど自慢になりました。

瑞穂町の皆さん、お疲れ様でした!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:17:04 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2015年04月20日 (月)北海道 岩内町


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美味しそうな「鰊(にしん)そば」でーす。

鰊そばと言うと関西をイメージされる方が多いかもしれませんが、

そばに乗っかっている干した鰊は「身欠き(みがき)鰊」といい、

この「身欠き鰊」こそ、北海道の西部にある日本海に面した岩内(いわない)町が産地なんです。

その岩内町が、今回ののど自慢の会場です。

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「身欠き鰊」の製造現場に突入!のっけから驚かされます。

何と天井に吊るされた鰊の数々!

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鰊は尾っぽでつながる形で開かれていました。

内臓や背骨をきれいにかき出すことから、

「身欠き(みがき)鰊」と言うんだそうです。

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こちらは見事に切り分けられた、一夜干しの鰊。

干す期間も様々で、こうした一夜干しのものや、

長期保存させるため、1ヶ月近く干すものもあるそうです。

内臓や背骨をかき出すのには熟練の技が必要で、

岩内町はこうした技術を守ることで、

鰊の加工では右に出る町はないと言われるほど、

「身欠き鰊」の町として有名になったそうです。

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こちらは鰊の卵、数の子です!

きれいな黄金色ですよね~。

お正月にむけて、今の時期からお節用の数の子を仕込んでいくんですって。

私たちの口に入る食品の加工には、

実は本当に手間がかかっているということがよくわかりました。

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「身欠き鰊」など、鰊の加工に欠かせないのが女性パワー!

黙々と作業する皆さんの様子を見て感動しました。

岩内町を支える自慢の女性陣です。

お話しすると大きな声で笑う元気のいい方たちでした~。


さて、今回ののど自慢は、恐らく番組の歴史に残る回になったのではないでしょうか。

チャンピオンに輝いたのは、氷川きよしさんの「獅子」を歌った中学1年生でした!

4月から中学生も参加できるようになりましたが、

初めて、中学生のチャンピオンが誕生したんですよ~。

2歳の頃から「きよしのズンドコ節」を歌い始めたというから驚き!

4歳からは民謡を習い始め、今回袴姿で熱唱しました。

身長はまだ150センチに満たないくらいで、あどけない表情見せるんですが、

インタビューの受け答えはしっかりしていて将来が楽しみです!

そして特別賞に輝いたのが、石川さゆりさんの「春の雪」を歌った、

何と90歳のお婆ちゃま。

特別賞の受賞に、こんなに嬉しいことはないと、物凄く喜んでらっしゃったのが印象的でした。

チャンピオンと特別賞の受賞者の年齢差は78歳!

これも番組始まって以来の年齢差ではないでしょうか?

番組終了後、お二人が相撲ネタで会話されていてのには、

出場者の皆さんも大爆笑でした(笑)。

もちろん出場者の皆さんの熱唱熱演と、

会場のお客様の応援が、今回ものど自慢を盛り上げてくださいました。

岩内町の皆さん、ありがとうございました!!




 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:13:49 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2015年04月13日 (月)茨城県 神栖市


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何だか浮かれた顔してすいません(笑)。

ある乗り物に乗って取材中なんです。

今回は、この乗り物を風を受けて颯爽と乗りこなすスポーツが盛んな、

茨城県神栖市に行って参りましたー。

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これは「ブローカート」と言って、言うなれば陸上のヨットです。

風の力だけで海岸線を走ることができるんですよ~。

ニュージーランドが発祥のスポーツだそうで、

太平洋に面した神栖市では一年を通じて風が吹いているので、

「ブローカート」を楽しむには適しているんです。

この日は雨が降っていて海岸で走らせることはできなかったんですが、

最高時速70キロもスピードが出るんですって!

気持ちいいだろうな~。

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こうした神栖に吹く強い風を利用して、風力発電を早くから導入したのも、

神栖市の自慢なんです。

今でこそ全国各地でこうした大きな風車を見かけるようになりましたが、

神栖市では17年も前からこの風力発電施設を設置してきました。

今では42基が稼働して、その発電量は市内全世帯を1年間賄えるほどなんですって。

 

そして神栖市といったら紹介しない訳にはいかないのが、

ピーマン!!何と出荷量は全国一なんです。

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ピーマンというと、子供の嫌いな野菜の筆頭ですが、

ピーマン農家の皆さんは、子供たちにも食べやすいように、

様々なピーマン料理を開発しています。

一番出前がピーマンの蒸しパン。

右手がピーマンのおひたしで、麺つゆと鰹節をかけるだけのシンプルな料理。

左手がピーマン目玉焼き。輪切りのピーマンにウズラの玉子を落として焼くだけ。

塩コショウで味付けします。子供が喜びそう。

一番上が、ピーマンとさきいかを麺つゆで寝かしたもの。こりゃ絶対お酒に合う料理ですよ。

どれも本当においしいんですよ~。バクバクいただいちゃいました(笑)。

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ピーマン料理をわざわざ作ってくださったのが、農家の原さんご夫婦です。

水はけのいい神栖市の土地だからこそできる、美味しいピーマンづくりにかける情熱を

取材させていただきました。ありがとうございました。

さてさて、NHKのど自慢は今年70年目に突入し、お知らせしたようにSMAPの皆さんが

応援して下さいます。

そして!今回、香取慎吾さんがスペシャルMCとして出演していただいたんです。

前日の予選会の様子も見学してから本番に臨むという入れ込みよう。

いや~、もちろん本番も盛り上がりましたよ~。

トップバッターは何とピーマンをモチーフにした衣装を着て「おどるポンポコリン」を歌う中学校の先生。

メガネに帽子、タイツ、靴、どれも緑色。

香取さんがインタビューすると何だか某仮装番組みたいでした(笑)。

インドネシア出身の介護士さんはバリ島のきらびやかな衣装を着て、バリの躍りを披露。

幼い頃から空手に打ち込んできた中学3年生は、足を高くあげて気合いの蹴りを見せてくれました。

歌はもちろん皆さん熱唱つづきなんですが、何だか香取さんに自慢するように、

色んな得意技を披露するシーンが多いのが楽しかったです。

今回の特別賞はご両親と20代の娘さん二人の四人家族。

歌ったのはSMAPの「世界に一つだけの花」。

一緒にカラオケで歌いに行くと、締めは必ずこの歌なんですって。

香取さんもすっごく喜んでましたよ~。

いつもと違うスペシャルなのど自慢は、香取さんと出場者の皆さんの盛り上がりによって

華々しい回になりました。

香取さん、出場者の皆さん、本当にお疲れさまでした~!

香取さん、また早く出てくんないかな~・・・、きっと出たがってると思うな~・・・。

いつになるのか、楽しみに待ちますか!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:57 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2015年04月07日 (火)愛媛県 八幡浜市


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美味しいかんきつ類はいかがですか~。

こちらの品種は、ほんのり酸味はありますが、爽やかな甘味十分の「ほのか」です。

今回は、愛媛県でかんきつ類の生産量が1位の、八幡浜市に行ってまいりました!

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かんきつ類といってもとにかく種類が豊富!道の駅にはこんなにたくさん並んでました。

八幡浜市では30種類以上ものかんきつ類が生産されているんですって。

それぞれ試食してみると、どれも明確に味が違うんですよ。

酸味、爽やかさ、甘味、ジューシーさ。自分好みのものを探すのも楽しそうですね~。

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なぜそんなに多くのかんきつ類を作ることができるのか。

それは八幡浜の地形に秘密があります。海と山が非常に接近してるんですね。

山の斜面に段々畑を作ることで、かんきつ類は太陽の光をいっぱい浴びることができます。

しかも海からの照り返しもあって、さらに暖かさを得ることができるんだそうです。

平地が少ないことを逆に利用して、かんきつ類の産地として発展してきたんですね~。

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もう一つ、八幡浜市の名物をご紹介しましよう。「八幡浜ちゃんぽん」です!

なぜ、ちゃんぽん?と思うかもしれませんが、港町としてて栄えた八幡浜は、

九州、特に長崎との交易が盛んだったそうで、

その影響でちゃんぽんも食べられるようになったのではと言われています。

地元の皆さん、週に何度も食べるという、お昼時の定番メニューなんですって!

「ちゃん定」(ちゃんぽん定食の略)と言って、白ご飯やチャーハン、オムライスを付けて、

ガッツリいただくそうです。すごいボリューム!

具は、イカ、エビ、アサリ、地元特産のじゃこ天(魚の擦り身揚げ)にたっぷりの野菜。

さらに、長崎ちゃんぽんと明確に違うのが~

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スープです!長崎ちゃんぽんは白濁した豚骨スープですが、

八幡浜ちゃんぽんは透き通ったスープなんです。

カツオやいりこなどでだしを取る魚介風味で非常にあっさりしています。

ま~、食べやすいこと。魚と野菜の旨味が出ていて、モチモチした麺がすすみます。

八幡浜に来たら、みなさん「八幡浜ちゃんぽん」をお忘れなく!

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突然ですが、この顔、誰だか分かりますか? 

いつものど自慢の鐘を鳴らしてらっしゃる、秋山気清さんです。

そうなんです、4月5日の放送日が誕生日だったんです。しかも今年は、?回目の年男なんですって!

本当にお元気ですよね~。毎週毎週、お疲れ様です。

でも、秋山さん、これからも宜しくお願いしますね(笑)。

それにしても、スタッフが用意したこのケーキ、よくできてますよね~。

さて、八幡浜ののど自慢ですが、かんきつ類の香りが漂ってくるような、

甘くて暖かい回になりました。

とはいえ、トップバッターは「キューティーハニー」を歌うお母さんとその娘さんが、

チアリーダーの衣装を着て弾けました~。

二人ともマラソンが大好きで、セーラー服やアヒルや白雪姫などなど

、色んなコスプレをして走るのが趣味なんですって。

さらには、JAに勤めながら地元のかんきつ農家を支える50代の男性は、

制服姿で「校三年生」を歌い、八幡浜のみかんを自慢してくれました。

創業100年のじゃこ天屋さんに嫁いで40年という女性は、大好きな演歌を披露して合格、

また八幡浜出身の保育士さんは、故郷の思い出を「みかんの花咲く丘」に重ねて歌いました。

70代のご夫婦は、結婚55年の記念に初めてデュエットに挑戦し、「二輪草」を仲良く歌って、

会場に温もりを届けてくれました。

そして、4月から始まった中学生の参加ですが、早速第1号も登場したことも

お知らせしないといけないですね~。

バスケットボール部で頑張る新中学3年生で、ユニフォーム姿で、

いきものがかりの「熱情のスペクトラム」を熱唱。

まだあどけなさの残るその表情は明るさに満ちあふれていて、

のど自慢に新たな風を吹き込んでくれました。

これから中学生がのど自慢でどんな歌声を披露してくれるのか、

本当にワクワクします。

平成27年4月最初ののど自慢は、春にふさわしい爽やかな回になりました。

八幡浜の皆さん、ありがとうございました~~~!  

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:16:41 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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