2014年12月

2014年12月24日 (水)70年です!のど自慢


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「70年です!のど自慢 全部見せます歌いますスペシャル」!

新年1月3日(土)に! 総合テレビで!夜9時から放送します! 

司会はなんと、久本雅美さんと一緒なんです! 

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この広~いスタジオをご覧下さい。

収録は、NHKの中で一番広い101スタジオで行われました。

なぜこんなに広いスタジオを使ったのかって?

2015年に70周年を迎える、NHKのど自慢。

2014年のハイライトあり、昔ののど自慢の秘蔵映像あり、

歌手の皆さんの本気歌唱ありと、見所満載のスペシャル番組だからです!

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豪華なゲスト陣をご覧下さい。

前列には、つるの剛士さん、May J.さん、川中美幸さん、三山ひろしさん、

後列には、平成ノブシコブシのお二人、桂三度さん、鈴木奈々さん、テツandトモのお二人。

写真には写っていませんが、北島三郎さんもゲストでいらっしゃってます。

そして、のど自慢グランドチャンピオンに輝き歌手デビューした徳永ゆうきさんも、

予選会の現場をリポートしてくれちゃいます。

しかも、ミスターのど自慢と呼ばれた、伝説のあの方も登場。

ほかにも、のど自慢を愛してやまない桂三度さんは、のど自慢のマニアックな楽しみ方を教えてくれたり、

ゲスト陣までもが、のど自慢で真剣勝負!?

いや~こりゃ見ないと損しまっせ~。

ぜひとも、お楽しみに~!!!!!!!

そして、今年1年間、番組を支えてくださった視聴者のみなさま、出場者のみなさま、

本当にありがとうございました。

よいお年をお迎えくださいね~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:18:02 | カテゴリ:お知らせ | 固定リンク


2014年12月19日 (金)富山県 魚津市


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 今回の会場、富山県魚津港で思わず叫びました。

「寒い~~~!」

この日(13日)は雨でしたが、翌日の魚津は雪景色。

寒波の襲来で寒さが厳しくなった魚津でののど自慢となりましたが、

とにかく取材取材。

この魚津港には、富山湾のありとあらゆる魚が水揚げされるんです。

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地元の物産店をのぞいてみると、ま~見たこともないような魚がいっぱい!

ハタハタに、キスの仲間ミギス、深海魚のゲンゲ、ガスエビ、貝のエゴバイ、

ベニズワイガニと、普段見慣れない魚介類ばかり。

イカの種類も豊富で、

ドスイカ、タンポポイカなんて聞いたこともないようなイカもありました。

なんでこんなに種類が豊富なんでしょう。

 

その秘密を探りに、日本で一番古い水族館の「魚津水族館」に行って調べてきました。

日本海の海底が立体的に描かれた地図を見ると・・・

富山湾の水深が1300メートルもあるんですって。

陸地からすぐに水深が深くなるこの地形は、世界的にも珍しいそうで、

この深さがあるからこそ、浅瀬の魚から深海魚まで

様々な種類の魚が捕れるんだそうです。

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これからが旬の魚を、水族館で見つけました。ウマズラハギです。

確かに、馬の表情に似てますね~。

地元では昔からよく捕れる魚だそうです。

このウマズラハギを食べようと思うと・・・

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こうなります!ウマズラハギの薄造り。

いや~、きれいですね~。

非常に上品なお味で、しかも肝と一緒にポン酢につけて食べるんです。

肝の甘みが抜群で、最近地元でPRに力を入れてる魚なんです。

これからの季節はブリも美味しいですし、ぜひ富山湾の魚に舌鼓を打って欲しいですね~。

さ~、魚津からののど自慢は、遠くにいる人に思いを届けようと熱唱する

出場者の方々が多かったですね~。

県外の大学で頑張る二人の妹にエールを送る、結婚式場で働く23歳の女性。

教育実習生の頃に生徒が歌ってくれた歌を歌った、51歳の小学校の先生。

挑戦する姿を見せようと7人の孫に向けて歌った58歳の女性。

そんな中で、大親友が福岡に引っ越すことになり、

二人で涙を流しながら歌いあった思い出を話してくれた高校1年生が、

今回のチャンピンに輝きました。

一方で、20年以上も前にフィリピンから来日し、

富山で結婚して3人の息子をもうけ、日本で新たな絆を深めた42歳の女性もいました。

近くにいても離れていても、大切な人との絆は深いんだな~と、

あらためて実感させられたのど自慢でした。

今回の魚津からののど自慢が、今年最後でした。

最後の最後まで、心の内を温かくしてくれたのが、出場者のみなさんの歌声です。

魚津のみなさん、そして、日本全国ののど自慢ファンのみなさん、

素晴らしい熱唱熱演をありがとうございました~~~!

・・・でも、ブログは次回もありますよ(笑)。

見て下さいね!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:18:50 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年12月09日 (火)沖縄県 沖縄市


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I WANT YOU FOR 沖縄市!」 

そうです。今回はアメリカ文化の影響を色濃く受けている、

沖縄県沖縄市にお邪魔しました!

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街を歩くと英語の文字の看板ばかり!

沖縄市には米軍の嘉手納基地があります。

この通りは、ゲート通りと言って、嘉手納基地のゲートに続いていて、

夜はネオンが煌めく繁華街に様変わり。

取材をしたのは午前中だったのでどの店もシャッターが下りていて残念(泣)。

沖縄市は、昭和49年にコザ市と美里村が合併して誕生しました。

私が歩いたのは、今でもコザの愛称で親しまれているエリアです。

1960年代以降、アメリカ兵向けのバーやライブハウスが次々と建ち並び、

ロックやジャズが大流行したそうです。

今でも市内に50ものライブハウスがあり、まさに「音楽の町」。

この地からたくさんのミュージシャンも誕生しました。

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そこで訪れたのが、アーケード街の一角にある、

沖縄市が運営する「音楽資料館 おんがく村」です。

沖縄の伝統音楽からロック、ジャズ、ありとあらゆる沖縄ゆかりの音楽が楽しめます。

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この日は、耳の肥えたアメリカ兵達をも熱狂させた、

まさに沖縄ロックの立役者達のレコードが展示されていました。

「紫」「コンディション・グリーン」「マリー・ウィズ・メデューサ」などなど…。

勉強不足ですいません。私、初めて知りました。

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 また、商店街でユニークなお店も見つけました。

いわゆる「パッチ」と言われる刺繍を施したワッペンの販売店です。

当然、米軍や自衛隊関係者のお客さんが多いそうですが、

お土産や記念に作って帰る人も多いそうです。

いろんな柄がありますよね~。

富士山や鳥居、漢字など、日本を意識したものもあり、

見ているだけで楽しめました。

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そして腹ごしらえにいただいたのは、タコス!

アメリカ人も大好きなファストフードですよね。

ビーフやチキンにチーズ、トマト、千切りのキャベツを一緒に具にして

トルティーヤで包んでいます。

このトルティーアが絶妙な塩梅で、固すぎず柔らかすぎず、

もっちりとした食感がたまりませんでした。

こちらのお店は、創業が昭和31年。以来、地元で愛され続けている「ソウルフード」なんです。

私はタコスを一つとタコライスのセットで食べて、満腹でした。

さて、沖縄市からののど自慢ですが、やっぱり音楽の町ですね~。

合格者8組が誕生するレベルの高い回になりました。

そして「やなわらばー」「かりゆし58」「Kiroro」「モンゴル800」と、

沖縄から誕生したミュージシャンの歌も多かったですね~。

そんな中で、沖縄伝統の着物を着て登場した60代の女性は、

「アーイヤー」のかけ声と共に客さんを巻き込みながら、

なんと「月がとっても青いから」をまるで沖縄の音楽のように歌い、

会場は大盛り上がり。

最後に「若者たち」を歌った30代の男性からは、

合格の鐘が鳴ると私を担ぎ上げ大喜び。

沖縄の皆さんの感情表現のダイナミックさにびっくりでした。

音楽の町、沖縄市からののど自慢は、涙あり笑いあり感動ありと、

非常に余韻の残る回となりました。

沖縄の皆さん、素晴らしい歌声をありがとうございました。

 

 

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:19:34 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年12月02日 (火)岡山県 備前市


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洞窟?いやいや違います。

陶器を焼く登り窯です。

陶器の有名な場所がと言えば・・・

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備前焼で有名な、岡山県備前市です!

言わずと知れた焼き物の町。市内いたるところにレンガ作りの煙突が建っていました。

備前焼はうわぐすりを使いません。

よって焼き色が楽しめるのが特徴。どれ一つとして同じものがありません。

実は私がずっと湯飲み茶碗として使ってるのも備前焼です。

使うほどに味が出てくる、この色の加減がたまりませんよね~。

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備前市は備前焼だけではありませんよ~。

どうしても紹介したかったのがこちら「旧閑谷(しずたに)学校」です。

日本で初めての、庶民のために作られた学校と言われていて、

本当に雰囲気のいい場所なんです。

この建物は、340年前の江戸時代に建てられた学校の講堂で、

国宝に指定されています。

講堂の前には芝生の広場があり、大きな楷(かい)の木が二本植えられていて、

時期は過ぎましたが紅葉がきれいなんですって。

ぜひ一度、足を運んでみてください。

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そして備前市で今シーズンを迎えているのがかきです。

備前市の日生(ひなせ)という地域はかきの養殖が盛んで、

川から流れてくる森のミネラルのおかげで、

1年もののかきが食べられるんです。

漁協ではかきの身を殻から取り出すのに大忙しでした。

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見てください!このプリップリのかき!!

このかきを使ったご当地グルメが、数年前から人気上昇中!それが・・・

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お好み焼きです!かきのお好み焼き、ということで、

地元では「カキオコ」のネーミングで売り出していました。

町を歩くとお好み焼き屋さんが多いこと。

お邪魔したお店にも、ひっきりなしにお客さんがやってきてました。

とにかく一枚のお好み焼きに使うかきの量がたっぷりなんです。

これは一見、いや一食の価値ありですよ。

さて、その備前市からお送りしたのど自慢は、若さ溢れる回となりました。

高校生が4組、さらに10代が3組出場し、最年長は来年古希を迎える69歳でした。

ゲストは石川さゆりさんと水樹奈々さん。

18歳の会社員が「津軽海峡冬景色」を歌い、

高校1年生が水樹奈々さんの歌でチャンピオンになり、

10代の歌声が会場を沸かせました。

そんな中、備前のことを愛してやまない19歳は、お年寄りが多くなった故郷を守りたいと、

今年地元で消防士になり、木山裕策さんの「home」を歌いました。

若い世代が備前市ののど自慢を盛り上げようと、

緊張と闘いながら歌う姿は本当にたくましさを感じました。

ぜひ、備前市を盛り上げていってほしいですね!

皆さん、お疲れ様でした!



 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:07 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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