2014年11月

2014年11月25日 (火)千葉県 東金市


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ちょっとつまんで味わってみると・・・塩辛さの中に甘味があってこれはいける!

のちほど、そのお料理は紹介するとして、

今回は千葉県の北東部にある東金市にやってきました~。

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東金市内を車で走ると、道沿いに形が整えられた木がたくさん植えられているんです。

松や槇、柑橘類などの木が多かったですね~。

実は、東金市は全国でも有数の植木の産地なんです。

もともと、槇の木が自生していたこともあって、植木作りが盛んになったとか。

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ご覧ください、立派な松の木。

竹の棒やゴムひもを使って、枝の形を整えています。

その昔、東金市には徳川家康が鷹狩りをしによく訪れていたそうで、

家康の庭園もあり、植木職人の技も磨かれていったそうです。

その技は受け継がれ、今も市内に100軒ほどの植木農家がいらっしゃいます。

最近は海外への輸出も増えていて、日本の植木に注目が集まってるそうですよ~。

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さて、私が最初にお箸でつまんでいたのがこちら、お味噌です。

ただしこのお味噌、東金市特産の黒豆のお味噌なんです。

お味噌の中に、黒豆の皮らしきものが混じってますよね~。

この黒豆味噌を使って開発された、東金市のご当地グルメが~~~

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ジャジャーン!!「東金黒豆みそ鍋」です。

こちらのお店では、豚肉に鶏肉、つみれも入って野菜もたくさん。

お味噌の味はさほど濃くなく、でも黒豆の甘味が残っていて美味しかったです。

ご当地グルメとして人気が出るといいですね~。


その東金市からののど自慢、今回は8組の出場者が合格者しました。

高校生が4組出場し、そのうち2組が合格。

そしてチャンピオンに輝いたのは、演歌が大好きな高校3年生でした。

何とコロッケさんの物まねを見て演歌に興味を持ち、

森進一さんの中古レコードを買って歌声を研いたそうです。

その歌声には会場から大きな拍手がおくられました。

また、印象的だったのは、特別賞に輝いた二人のお孫さんを持つ70歳代の男性です。

孫への思いを、大泉逸郎さんの「孫」を歌いながら、表情豊かに表現されていました。

最近は部活動などで忙しく、

一緒に過ごす時間も少なくなったお孫さんが会場に駆けつけ、大喜び。

感動と笑顔に満ちたのど自慢になりました。

東金市の皆さん、本当にお疲れ様でした~!
 




 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:20:54 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年11月17日 (月)滋賀県 近江八幡市


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秋も深まり、色づいた木々が川沿いに並んで、綺麗な風景ですよね~。

いやいや川じゃないんです。お堀なんです。

「八幡掘(はちまんぼり)」といいまして、

このお堀を見に、年間100万人が訪れるという、滋賀県近江八幡市にやってきました。

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こちらの写真の右手奥に見えるのが八幡山です。

この山には、安土桃山時代に建てられた八幡山城がありました。

近江八幡市はもともと城下町として栄え、近江商人が生まれた場所と言われています。

「八幡掘」はただのお堀ではなく、

琵琶湖とつながる水運の役割も果たして、町を発展させてきました。

今は4キロに渡ってお堀が残っていて、タイムスリップしたような気分になります。

映画やドラマの撮影にはもってこいで、

多いときには年間40作品もの撮影がここで行われるそうですよ。

近江八幡市にとっては大事な観光スポットであり、地元の自慢でもあるんです。

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近江八幡市の自慢、続いてはこちら!

真っ赤な食べ物、何だか分かります?

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実はこれ、こんにゃくなんです。

「赤こんにゃく」といいまして、近江八幡で昔から作られてきた、

地元ならではの食べ物です。

なぜ赤いのかは諸説あって定かではありませんが、

派手好きの織田信長を喜ばせようと色をつけたという説もあります。

滑らかな舌触りで、ツルッと食べられて美味しいですよ~。

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昔は20軒近くのお店で「赤こんにゃく」が作られていたそうですが、

今では市内に3軒ほどしか残ってないそうです。

それでも地元のスーパーには必ず売ってますし、

お肉と一緒に煮たり、おでんにしたりと、地元の食卓には欠かせない食材だそうです。

冠婚葬祭はもちろんや学校給食にも登場するそうですよ。


昔ながらのものが色濃く残る近江八幡市からののど自慢、

関西圏とあって様々なキャラクターの出場者が揃いました。

やしきたかじんさんそっくりの大工さんがサングラスをかけて歌ったり、

ピンク・レディーや太川陽介さんの振りを取り入れて歌う中年男性二人組がいたりと、

会場は沸きに沸きました!

そんななか、何と90歳代のお年寄りが3人も登場したんです。

皆さん本当にお元気で、失礼な話ですが(苦笑)、

しっかりリズムを取りながら歌う歌声には本当に驚かされました。

こちらが元気をいただくばかりの、のど自慢になりました。

近江八幡の皆さん、ありがとうございました~!




 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:31 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年11月11日 (火)徳島県 板野町


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ひどい顔して土にまみれておりす!

粘りけのある粘土質の土から掘り出しているのは~・・・

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れんこんでーす!

今回はれんこんが盛んに栽培されている、徳島県板野町からお伝えします。

見てください、この白さ!

関東で食べるれんこんは灰色ですが、こちらは真っ白。

主に関西圏に出荷されるそうで、京都の高級料亭でも、

この見栄えの良さから評判なんですって。

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久米文雄さんご夫妻の畑で取材させていただきました。

こちられんこんは細くて長~いのが特徴です。

しっかり成長したれんこんを手に取り、ご夫妻ご満悦です。

これからが最盛期だそうです。頑張ってくださいね~。

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こちらはれんこんを使ったフルコース!きれいな彩りですね~。

れんこんハンバーグに、れんこんのつみれの入ったすまし汁、

枝豆入りのれんこんしんじょうと、どれも最高においしかったです。

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中でも気にいったのは、れんこんの蒲焼き。

れんこんを擦ってシーチキンと和えたものに、のりを添えて蒲焼きにしたものです。

いや~、これでご飯何杯でもいけちゃいます。

地元の皆さんにとって、この蒲焼きは定番料理なんだそうです。

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素敵なれんこん料理を作ってくださったのは、

板野町のふるさと味づくり研究会の皆さんです。

本当においしい家庭料理でした。皆さん、ごちそうさまでした。

さー本番の「のど自慢」ですが、今回は家族の温もりに包まれた回になりました。

トップバッターを飾ったのは、40代のお父さんと高校生の娘さんの二人組。

とにかく明るい二人で、元気に踊りながら歌う様子は会場を笑顔にしてくれました。

さらには、結婚35周年を迎えた奥さんにむけて、

病気で倒れリハビリに頑張るおばあちゃんへ、

天ぷら料理を作ってくれる優しいご主人へと、

それぞれの歌声を家族に届けていました。

出場者の皆さん、心温まる歌声をありがとうございました!

 


 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:17:35 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年11月04日 (火)愛知県 幸田町


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皮ごとガブリ!この季節ならではの美味しい果物といえば~・・・

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柿です!ただ、普通の柿と何やら形が違いますよね~。

この柿、幸田町で300年以上も前から栽培されてきた、この町特有の品種「筆柿」です。

筆の先のような形をしていることからその名がついたそうです。

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小ぶりの柿ですよね~。

皮が薄いために、皮ごといただけますし、食べやすいんです。

ジューシーで、糖度は18度以上もあります。

メロンよりも甘いともいわれ、柿の中でも特に甘い柿だそうですよ~。

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取材をさせていただいた柿農家の皆さんとパチリ。

皆さん、元気のいい方々でした!

おいしい筆柿をありがとうございました。

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町の道の駅をのぞいてみると、ありましたありました、筆柿!

一袋で500円でした。安いですよね~。

地元の皆さん2~3袋一気に買っていかれていました。

ご自宅で干し柿にしてたべるそうですよ。

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そして、道の駅でお昼ご飯にありついたわけですが、

レストランのメニューで見つけたのが、「筆柿なすカレー」です。

カレーとなすの間に筆柿のペーストがのっかってます。

ちょっと不安でしたが、挑戦!

・・・カレーと混ぜて食べると甘味と濃くが増して、以外にも美味しいんですよ~。

ありですね~(笑)。

道の駅には、筆柿の甘さを利用したワインやようかん、ジャムにシャーベットと、

様々な加工品が置かれていました。

筆柿、もっと全国的に知られるといいですね。

さて、本番ののど自慢は、いつものように盛り上がりました。

ただ今回は、先立たれた人への思いを歌に込めた出場者が多いような気がしました。

若い頃、就職するときに、新しい鞄を買ってくれた母を思いながら歌った60代の男性。

どちらが先にのど自慢に出場できるかと競いあった父に、歌声を届けた会社員の男性。

まるで兄弟のように育ち、10年間共に過ごした愛犬にむけて歌った20代の女性もいました。

そして、今年の春に亡くなったお父さんに、

お母さんの大好きな歌を天国に届けようと出場した女子高生がいました。

高校3年生の彼女は、お母さんを助けようと既に就職を決めたそうです。

合格の鐘を鳴らした瞬間、私のところに駆けよって喜び、

「お父さんありがとう!」とメッセージを送っていました。

彼女の歌声と言葉は、きっとお父さんに届いているはずです。

出場者の皆さん、それぞれの熱い思いが響き渡ったのど自慢になりまた。

幸田町の皆さん、ありがとうございました。




 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:16:25 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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