2014年10月 8日

2014年10月08日 (水)新潟県 十日町市


2014100411050000.jpg

ジャジャーン!「へぎそば」のご登場です。

日本各地、いろいろなおそばがありますが、

こちらは木の板で作られた「へぎ」という器に盛られたおそばです。

この「へぎそば」が名物の、新潟県十日町市が今回の会場です。

2014100410580000.jpg

「へぎそば」は、ただ板の上に盛られてるだけのお蕎麦ではございません。

つなぎには、「布海苔(ふのり)」という海藻が使われています。

私の手の上にあるのが乾燥した「布海苔」。

元々はこうした紫色をしていますが、煮立ててどろどろにすると、緑色になるんです。

これを蕎麦のつなぎに使うわけですね~。

「布海苔」は、その昔、織物の仕上げの糊付けに使用されていたそうで、

海藻ならば食べられるということで、蕎麦のつなぎにも使われるようになったそうです。

 2014100411070000.jpg

さらに薬味もまた独特なんです。これ何だか分かります?

「あさつき」の球根なんです。

少し芽が出たものが、各テーブルに必ず置いてありました。

この「あさつき」をかじりながら「へぎそば」をいただくのが十日町流です。

結構ピリピリくるんですが病みつきになりますよ。

2014100411060002.jpg

いや~~、喉ごし最高!!

東京で食べるお蕎麦よりもかなり弾力がありますね~。

ツルッツルいけます。

あれ・・・、先週もお蕎麦食べたような・・・。

美味しいからいいや(笑)。

2014100410030001.jpg

続いてのジャジャーン!!一面の棚田でーす!

十日町市は新潟県の内陸部にあり、山間のいたるところに棚田があります。

山間で稲作をする知恵ですね。

この地域は、豪雪地帯として知られていますが、

その分米作りにおいては、豊富なミネラルを含んだ雪解け水の恩恵を受けています。

しかも、昼と夜の温度差が最大15度程もあって、

美味しいお米を育てる条件がそろっているんです。

作られてる品種のほとんどがコシヒカリで、

特Aや中にはSクラスといった品質の高いお米が作られています。

それにしても景色がいいですね~。

この棚田の風景を求めて、

アマチュアカメラマンや観光客もたくさん訪れるそうです。

2014100410020000.jpg

今回取材に同行してくれたのは、

十日町市役所で広報を担当されている高橋剛さんです。

生まれも育ちも十日町。人口減少が顕著な中で、若者を呼び込むためにどうしたらいいか、

真剣に考えてらっしゃいました。

来年には市をあげてのアートイベント「大地の芸術祭」があるそうです。

今から意気込んでいましたよ~。

さて、十日町市で開かれたのど自慢はハイレベルな回となりました。

合格者は6組でしたが、それぞれその週のチャンピオンになりそうな歌声の持ち主ばかり!

その中で栄冠を勝ち取ったのは、「望郷じょんから」を高らかに響かせ、

会場から拍手喝采を浴びた、45歳の旅行会社の添乗員さん。

その伸びのある歌声に、ゲストの細川たかしさんもびっくりでした。

印象的だったのは、もう一人のゲスト、地元新潟県出身の上杉香緒里さんの歌を歌った、

60代と70代の女性でした。

楽しそうにニコニコしながら歌うお二人の姿は、お客さんの笑顔を誘いました。

上杉さんの明るさといい、新潟の女性は元気で朗らかですね~!

まさにのど自慢にぴったりな、明るく楽しく元気のいい回になりました。

十日町の皆さん、元気をありがとーーー!
 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:01 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


ページの一番上へ▲

新着記事

ブログ内検索

カレンダー

2014年10月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

バックナンバー


RSS