2014年9月

2014年09月24日 (水)北海道 比布町


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この白米が美味しい!

今回の会場は、ちょうど今、稲の収穫期を迎えている北海道比布町です。

食べているのは、新米の「ゆめぴりか」です。

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「ゆめぴりか」は、比布町内にある上川農業試験場で6年前に開発された品種なんです。

テレビのCMで宣伝したりして、最近全国的に知られるようになりましたよね~。

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試験場内には新しいお米を開発するために、研究用の田んぼがたくさんありました。

こちらの稲は、あえて冷害の状況を作り出して育てた稲です。

全体が緑がかってますよね~。

籾殻が緑色なのは、殻の中に米が育ってない証拠です。

こうした状況下でもしっかり育つ稲もあり、その中から冷害に強い稲の遺伝子を抽出して、

うま味のある稲の遺伝子と掛け合わせながら、新しい品種を開発していくんですって。

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写真左は冷害の稲。右側がしっかり育った「ゆめぴりか」。

一つの品種を産み出すのに何万種類もの稲を掛け合わせて開発するんだそうです。

北海道の寒さに強く、粘りけのある甘味の多い米をつくりたいとの思いから、

12年間の研究を経て、6年前に開発に成功したんです!

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炊き上がりの「ゆめぴりか」です。

写真では伝わりづらいかもしれませんが、艶々のご飯でした!

もっちりとした食感と甘さは、口に入れた瞬間、ご飯を食べる幸せを実感させてくれます。

明太子やイカの塩辛と一緒に食べればもちろん食もすすみますが、

いや~白いご飯だけでも十分美味しいっす!!

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ご飯を炊いてくださったのは、比布町で農業を営む太田さんご一家です。

今回のゲスト、吉幾三さんと田川寿美さんにも、

塩むすびを差し入れしてくださいました。

お二人ともその美味しさに感動していました。

太田さん、おいしい「ゆむぴりか」をありがとうございました!

さて、比布町からののど自慢、信じられないことが起こったのです。

何とお母さんと高校生の息子さん、親子でそれぞれ出場し、

しかも親子共々合格の鐘を鳴らすという快挙!

予選会で選ばれて20組が決まった後に判明し、スタッフもびっくり!

こんなことってあるんですね~。

また、96歳の元気なおばあちゃまも、キラキラの袴姿で登場し、

トッピックスの多いのど自慢になりました。

比布町の皆さん、楽しい楽しいのど自慢をありがとうございました~~。





 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:17:38 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年09月16日 (火)奈良県 天理市


tenri1.JPGのサムネイル画像こちらは、記録に残る日本最古の道と言われている

「山の辺(やまのべ)の道」です。

今回は古代の歴史溢れる

奈良県天理市にやってまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

tenri2.JPGのサムネイル画像古事記や日本書紀、万葉集にも記されている道で、

天理市から南隣の桜井市へと、

山裾に沿って南北におよそ20キロに渡って続く道です。

この道を古代の人々も歩んでいたのかなと想像すると、

何だか不思議な気分になりますね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

tenri3.JPGのサムネイル画像ちらは「石上(いそのかみ)神宮」です。

あの国宝の「七支刀(しちしとう)」が保存されている、

武器の神様を祀る神社です。

山の辺の道の道すがらにあって、

日本最古の神社と言われています。

 

 

 

tenri4.JPGのサムネイル画像

 

この写真の先をさらに歩くと桜井市につながります。

看板を見るとおわかりいただけますが山の辺の道を歩くと

全長240メートル以上もある、

前方後円墳の崇神天皇陵を見ることができます。

第10代崇神天皇は、

大和朝廷の礎を築いたと伝えられていています。

この道を歩くと、

古代史ロマンを存分に味わうことができますよね~。

年間17万人もの方々がハイキングに訪れるそうです。

 

 

 

 

 

tenri5.JPGのサムネイル画像取材に同行してくれたのが、

「山辺の道ボランティアガイドの会」の会長、米澤幸男さんです。

山の辺の道には、所々に万葉集の歌碑があり、

米澤さん自ら声高らかにその歌を詠んでくださいまいした。

 

米澤さん、ありがとうございました。

 

 

tenri6.JPGのサムネイル画像道を歩くと至る所に柿がなっていました。

実は天理市は柿の産地でもあり、

特にこの写真の「刀根早生(とねわせ)」という品種は

この町発祥なんだそうです。

全国トップクラスの甘さを誇るこの柿、

収穫はもう間もなくだそうです。

秋の雰囲気を味わいながら古代の道を歩くなんて、

いや~素敵ですね!

 

 

 

 

 

 

さて、天理市からお送りしたのど自慢、今回も8組が鐘3つを鳴らすハイレベルな回となりました。

チャンピオンに輝いたのは20代の男性二人組。「ラヴ・イズ・オーヴァー」を迫力の歌声でハモってくれました。

ふだんは、地元の駅前で路上ライブをしながら歌声を磨いているそうですよ。

そして特別賞は、ウクライナから交換留学で日本にやってきた24才の大学生でした。

日本のおもてなし文化を学びに来たそうで、見事な日本語を披露されました。

しかも、歌った曲はなんと「瀬戸の花嫁」!ウクライナの南にある黒海を思い浮かべながら歌ったそうです。

出場された20組の皆さん、キャラクターが面白く、関西ならではの賑やかな回になりました。

出場者の皆さん、楽しいのど自慢をありがとう~~~!!!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:19:27 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年09月09日 (火)宮崎県 高千穂町


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ご紹介しましょう。元ミス宮崎の本田鮎さんです!

私が紹介するよりいい感じだよな~・・・(笑)。

本田さんが紹介してくださっているのが、高千穂峡です!

今回の会場は、この高千穂峡を目当てに

年間130万人もの観光客が訪れる、宮崎県高千穂町です!

本田さんは町役場の企画観光課にお勤めで、

私達の取材に動向してくれたんです。

元々町の職員だったんですが、

同僚が応募してミス宮崎になったそうで、

今は高千穂をもり立てようと頑張っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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高千穂峡、ちゃんとご紹介しましょうね(苦笑)

高千穂峡は、80メートルもの崖の合間に

五ヶ瀬川が流れる渓谷です。

日本の滝百選にも選ばれている「真名井の滝」が見所で、

この渓谷を手こぎボートに乗って楽しむことができます。

この日は連日の雨で川が増水していて、

ボートに乗れませんでした(泣)

休日はボートに乗る観光客で行列ができて

2時間待ちなんてこともあるんですって!

秋は紅葉で素晴らしい景色がみられそうですね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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続いてお邪魔したのは「神楽の館」です。

実は高地千穂町には、鎌倉時代から続く

「夜神楽(よかぐら)」の文化が今も色濃く残る町なんです。

11月から2月にかけては、秋の豊作を感謝して、

町内の20もの集落が順番に神楽を披露し続けるそうです。

しかも夜8時から朝の10時まで、夜通し村の躍り手が躍り続けるんですって。

写真は神楽を踊る舞台です。「神楽の館」は民宿になっていて、観光客は神楽を楽しみながら、

村の人たちが振る舞う郷土料理も味わうことできるそうで、高千穂の観光資源にもなっているんです。

 

 

 

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さ~、お楽しみの郷土料理をご紹介しましょう。

「かっぽ鶏」と「かっぽ酒」です。

「かっぽ鶏」(写真左)は竹を鍋の代わりにして

宮崎地鶏を煮立てます。

「かっぽ酒」(写真右)は竹筒で焼酎を温めて

振る舞うんだそうです。

さすがに昼から焼酎は飲めないので、

形だけ見せていただきました。

囲炉裏と竹で作る料理なんて風情があっていいですよね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「かっぽ鶏」は、

宮崎地鶏と地元特産のニラと椎茸を煮立てます。

味付けはニンニクと塩こしょうだけ。

熱を加えると竹の水分が出てきて、

おいしいだし汁になります。

地元のお米のおにぎりと一緒にいただいたんですが、

本当においしかった~~~!!

残っただし汁におにぎりを浸すと、

ちょっとした雑炊にもなります。

これもウマイ!!

 

 

 

 

2014090610310001.jpg「神楽の館」を運営する集落の皆さんと記念撮影です。

皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

さて、今回ののど自慢では7組が、合格の鐘3つを鳴らしました。

鐘が鳴った瞬間の皆さんの表情は様々。

ストレートに喜びを表現してガッツポーズをする人もいれば、

あれ?喜んでるのかな?と思わせるような無表情で動きが止まった次の瞬間、私に抱きついてきたりと、

十人十色なんですね~(笑)。

チャンピオンに輝いた方は、何が起こったのか分からない様子で会話もしどろもどろ。

でも、受験を控えた息子さんへのエールの歌声は見事でした。

今回のトップバッターを努めた地元の高校2年生3人組は「夏色」を歌って勢いを作り、

91歳のおばあちゃまは完璧な股旅姿で「潮来傘」を歌い会場を沸かせました。

チームワークの素晴らしい20組でした。

皆さん、お疲れ様でした!

 

 


 


 

 

 

 

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:22:32 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年09月02日 (火)茨城県 小美玉市


omitama1.JPGプリッッップリのプリン!

いや~、素材の味が生かされた、

おいしいおいしいプリンでした。

このプリンで、いま町おこしをしている

茨城県小美玉市に行ってまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

omitama2.JPGプリンに必要なのは、もちろん卵。

小美玉市は養鶏業が盛んな町で、

1日300万個もの卵を出荷する卵王国!

卵の生産量は、茨城県が全国一位で、

その茨城の中でも小美玉市の生産量は、

県内最大なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

omitama3.JPG取材をさせていただいたのは、

養鶏業を営む中村強さんの鶏舎です。

従業員の皆さんに混じって、

なんと中村さんのお孫さんが卵の汚れを

取り除く作業をしていました。

小美玉の養鶏業を支える後継者に

育ってほしいですね~。

 

 

 

 

 

 

 

omitama4.JPG帰り際にはこんな横断幕を披露してくれました!

こんなこと初めてで、感動しまくりました。

皆さん、ありがとうございました。

 

 

omitama5.JPGもう一つご紹介したいのがこちら、茨城空港です。

航空自衛隊の百里基地を利用して、

首都圏3番目の空港として平成22年に開港しました。

コンパクトな空港ですが利便性が高く、年々利用者も増加し、

県内の観光スポットとしても人気を集めています。

とにかくお客さんが多かったのにはびっくりしました。

取材した日には空港内でイベントもありましたが、

こうしたお客さんを集めるための様々な工夫をされているそうです。

omitama6.JPG取材後のお昼ご飯は、ジャジャーン、オムライス!

もちろ小美玉の卵を使っています。

さらに特産のにらまで入っていました。

実は、小美玉市は、にらの産地でもあるんです。

デミグラスソースとトロトロの卵で食べるチキンライスは最高!

さ~今回ののど自慢は、合格者がなんと9組も飛び出すハイレベルな回になりました。

その中でチャンピオンに輝いたのは、ダンス部に所属する高校2年生の女の子。

歌ったのは、絢香さんの「Jewelry day」というバラード。

17歳とは思えない表現力で、見事チャンピオンを勝ち取りました。

将来の夢は歌手だそうです。ぜひ夢を実現してほしいですね~。

そして特別賞は、農業研修生として日本の農業を学ぶカンボジア出身の男性です。

来日して1年5ヶ月。カンボジアの日本語学校の先生から教わった、

森山直太朗さんの「さくら(独唱)」を歌いました。

気持ちのこもった歌声に、会場からは大きな拍手が。

カンボジアに戻って、実家の米作りを発展させていきたいそうです。

日本の好きな食べ物は、カツ丼ですって(笑)。

縁起のいいカツ丼をいっぱい食べて、カンボジアでの農業を成功させて欲しいですね。

夢を追う二人の姿は本当に感動的でした。

そして、会場を沸かせた出場者の皆さん、お疲れ様でした!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:22:02 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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