2014年8月

2014年08月26日 (火)鳥取県 米子市


yonago1.JPGこの水、おいしい~~~!

鳥取県の大山(だいせん)の伏流水を味わってきました。

とにかく甘みのあるさわやかな水で、

何杯も飲んでしまいました。

今回の会場は、大山からの水の恵みをたっぷり授かっている、

鳥取県米子市です。

 

 

 

 

 

 

 

 

yonago2.JPGこちらの石碑をご覧ください。

「天の真名井(あめのまない)」と書いてあります。

地元では神聖な井戸のことを「真名井」と呼び、

「天(あめ)」は極上の意味だそうです。
 
まさに極上の水が湧き出ていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
yonago3.JPG水温は14度。
 
湧き水のそばに行くとひんやりして、
 
自然の冷房状態。
 
この湧き水の近くでお米を作っている農家の方が、
 
草刈りを終えて涼んでいました。
 
お話を聞くと、大山から湧き出る水は、
 
昔から生活用水はもちろん、
 
農業用水としても利用されてきたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
yonago4.JPG米子市は日本海に面していて、
 
鳥取県の西部に広がる平野の多い土地です。
 
湧き水は「天の真名井」だけでなく何か所もあり、
 
米子市を潤しています。
 
水車小屋がまた風情があって絵になりますよね~。
 
 
 
yonago5.JPG大山の恵みが育てた稲穂です。
 
今年は日照時間が例年より少なかったそうですが、
 
しっかり育ってますね。
 
背景に霞んで見えるのが、大山ですよ~。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、米子市からののど自慢には、いろんなエピソードを携えた出場者がそろいました。
 
地元で農業一筋のおじい様は、80歳と結婚60年のダブル記念で出場。
 
普段は税理士として働いている男性は、「突拍子もないことをするけど憎めない」という
 
地元の言葉「だらず」の精神で、コミュニティーFMを立ち上げたりと町おこしにがんばっていました。
 
山岳部に所属していた高校3年生は、なんと大山に30回以上も登ったそうです。
 
そして特別賞に輝いたのは、年の差22歳のご夫婦!
 
おでん屋さんを営んでいたご主人の下でアルバイトで働きだした19歳の女の子が、
 
その後、奥さんになったそうです。
 
このご夫婦は、3人の子供たちが大好きなAKB48の「ヘビーローテーション」を踊りながら歌い、
 
会場を沸かせました。
 
歌だけでなく、お話を聞いているだけでも笑いや感動を誘う20組の出場者に、
 
大きな拍手~~~!!!皆さん、お疲れ様でした!

 

 

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:08 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年08月21日 (木)秋田県 男鹿市


1.JPG「悪い子はいねか~!」の

おどろおどろしい声で有名なのが「なまはげ」です。

今回は、秋田県内でも特に「なまはげ」の風習が色濃く残る、

男鹿市にやってまいりました。

なまはげのお面がずら~り。私のなまはげっぷりはいかがでしょう?


2.JPG

取材したのは、市内にある「なまはげ館」です。

館内にはなまはげのお面がたくさん展示してありました。

男鹿市には72の集落があり、

そのほとんで大みそかのなまはげの行事を行っているそうです。

 

お面は各集落の手作りで、表情や角の数などそれぞれ由来があるそうです。

江戸時代の文献でなまはげのことが書いてあるそうですが、歴史はさらに古く定かではありません。

秋田県だけでなく東北や北陸といった広い範囲でなまはげの文化は残ってるんですって!

 

3.JPGこちらは「なまはげ伝承館」といって、

1年を通じてなまはげ行事を体験することができます。

夏休みとあって観光客がたくさん来ていました。

このかやぶきの家の中で体験するとなると

かなり恐怖心があおられますね~(汗)。

 

4.JPGでてきた~~~~~~!!マジで怖いっす!

なまはげは、各家庭の無病息災を願ってやってきます。

「悪い子はいねか~」の声もただ子供を怖がらせるためではなく、

厄払いの意味があるんだそうです。

 

この体験が面白かったのは、なまはげが普通の民家にやってきて、

家の主人と会話をしながら厄払いをする一連の流れを、芝居仕立てで見せてくれるところです。

お客さんからは笑いがおこるほど実は非常に楽しいアトラクションになっていて、

飽きさせない30分でした。

確かに、子供は相当怖がってましたけどね(笑)。みなさん、ぜひ一度、なまはげと遭遇してください!

 

5.JPG取材の帰り道・・・・、

なにやらパラソルの下に女性が立ていました。

売っているのはアイスクリーム。

これが、秋田の夏の風物詩、「ババヘラアイス」!

ばば(おばさん)がヘラでアイスを作るので、

この名前がついたそうです。面白いですね~。

秋田の道路を走っていると、

アイス売りのおばさんに結構出くわしました。


 

 

 

 

 

 

6.JPG

見てください!「ババヘラアイス」なんてネーミングからは

想像もつかない色合いと形。

まるでバラの花が咲いたようですね~。

黄色がレモン味。ピンクがストロベリー味でした。

学生さんもアルバイトでアイスを売ることがあって、

若い女性だと「ギャルヘラアイス」になるんですって(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

さ~男鹿市からののど自慢は、まさに男鹿色に染まった回になりました。

77歳の男性は、北山たけしさんの「男鹿半島」を歌ってストレートにPR。

民謡歴27年の男性は、地元の民謡「秋田草刈唄」を披露してくました。

秋田の米は美味しいと、米作りに励む仲良し夫婦がオヨネーズの「麦畑」を楽しそうに歌い、

独立して地元で会社を立ち上げた29歳の男性は、男鹿市の人口を増やしたいという思いから

「嫁に来ないか」を歌いました。

男鹿を愛する出場者とお客さんが一体となった、賑やかなのど自慢になりました。

男鹿のみなさん、あんべいいな~(いい感じだね)!


 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:20:47 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年08月21日 (木)北海道 千歳市


a.JPGこのピンク色の身をご覧下さい!

非常に脂ののったおいしいお刺身です!

どんな魚かというと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

b.JPG体がうす~いピンク色に染まった「ヒメマス」です! 

体長は20~30センチ。きれいな魚ですね~。

今回は、この魚がいま旬をむかえている、

北海道千歳市を訪ねました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

c.JPGヒメマスが生息しているのは、

千歳市自慢の支笏湖(しこつこ)です。

湖岸には釣竿を携えたボートが並んでます。

6月から8月いっぱい、ヒメマス釣りが楽しめます。

ヒメマスを求めて全国から釣り客が訪れるそうですよ。

 d.JPG                                 

湖をのぞいてみると、ま~透き通ってること!

水質の良さは6年連続日本一!。

岸ではこうして底をみることができますが、

深いところは360メートルもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

e.JPG 支笏湖のヒメマスは、

湖の深くて水温の低いところで生息しているため、

脂ののりがいいんですって!

淡水魚なのに脂がのってる理由がここにあるんですね~。

 

しかもプランクトンだけを食べて成長するので、淡水魚独特の臭みが全くないんです。

非常に上品で優しい味でした。何度見ても、このピンク色に感動します。

f.JPG

 お刺身だけでなく、塩焼きやフライにしてもおいしいですよ。

千歳の夏を楽しむなら、支笏湖ですね~。

 

 

 

さて、今回ののど自慢は台風11号の影響で収録してお送りしました。

でも、生放送と同じような熱気に包まれましたよ~。

今回は女子高生が大活躍!

おじいちゃんおばあちゃんの影響で演歌が大好きになり、

森山愛子さんの「おんなの神輿」を力強く歌った高校1年生。

6歳から民謡を始め、北海道の民謡「江差追分」の魅力にはまって

一生歌っていきたいと話していた高校3年生。

いつもけんかばかりしているお母さんに今日こそは感謝の気持ちを伝えようと、

絢香さんの「ありがとうの輪」を歌った高校1年生と3年生の姉妹。

そして見事チャンピオンに輝いたのは、小学生の頃に聞いて感動した

岩崎宏美さんの「聖母たちのララバイ」を歌った、地元の高校2年生でした。

出場した高校生たちは全員合格の鐘をならすという快挙!

鐘が鳴ると、ジャンプしたり抱き合ったり涙ぐんだりと、

素直な気持ちを表現する彼女たちに心が洗われました。

彼女たちにどんな未来が待っているのか、本当に楽しみです。

千歳市のみなさん、ありがとうございました!!!

  

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:18:28 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年08月05日 (火)福岡県 筑後市


2014080209520001.jpg

お見事!な梨がたくさん実をつけていました。

福岡県でも有数の梨の産地、筑後市が今回の会場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014080209410000.jpg

見てください!丸々として大きく実った梨。

この梨の品種は「幸水」。今の時期がちょうど旬なんです。

みずみずしい梨は皮に張りが出るそうです。

そして黄緑色から橙色になると食べ頃になんですって。

 

 

 

2014080210030000.jpg

あまりにおいしそうだったので、

梨畑でいただいちゃいました。

いや~、ジューシーでおいしかったです。

本当は冷蔵庫で一時間冷やした状態が

一番美味しいそうですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014080210070000.jpg今回梨の取材をさせていただいたのが、

角正文さん(私の左隣)の畑です。

収穫作業されていてた皆さん、

おいしい梨をありがとうございました!


 

 

2014080210360000.jpgさて、今度はうって変わって蛇口の登場です。

蛇口のまわりは赤く色づいています。

この蛇口から出てくる水を飲んでみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014080210370000.jpgこんな顔になります。

この蛇口がら流れ出る水は、鉄分を多く含んだ温泉水なんです。

筑後市には、年間25万人の温泉客が訪れる

「船小屋温泉」がありまして、

江戸時代からの歴史ある温泉地なんです。

私が飲んだ温泉水は無料で誰でも飲むことができます。

ぜひご賞味あれ!

 

 

 

 

 

 

 

梨の産地であり、温泉地でもある筑後市からお送りしたのど自慢は、実に多彩なキャラクターの宝庫でした!

80歳前後の三兄弟は詩吟で鍛えた歌声で唸りをあげ、

70歳代の女性三人組は、初めて着たジーンズのオーバーオールで「東京キッド」を楽しげに歌い踊りました。

アニメ「団地ともお」の主題歌を歌った女性三人組はアニメそのものの完璧なダンスを披露したかと思うと、

今度はマラソン仲間三人組がステージで走る振り付けでお客さんを沸かせました。

さらに50年前にブラジルに移住した弟に歌声を届けた男性は、

「オブリガード」とポルトガル語で挨拶したと思ったら、

「グッドイブニング」となぜか英語で締めくくり大爆笑。

本当に飽きさせない出場者のパフォーマンスに驚かされました。

筑後市の皆さん、素敵でした!


 

 


 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:10:33 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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