2014年7月

2014年07月30日 (水)埼玉県 狭山市


2014072611020001.jpg狭山市といえば狭山茶!ですよね~。

全国的にも有名なお茶の産地、埼玉県狭山市が今回の会場です。

見てください、このきれいな緑色。

飲んでみると、渋味と甘味が絶妙~。

深みのある味わいで本当においしいお茶でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014072611000001.jpgおいしい狭山茶を入れてくれたのは、

取材に同行してくれた、狭山市役所の堀川さんです。

おいしいお茶の入れ方があるようで、

急須に湯飲み茶碗をわざわざ用意して、

お湯の温度を調整しながら丁寧にいれてくれました。

狭山茶への愛情が感じられましたよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

2014072610450000.jpg市内の茶畑に向かうと、そこは一面の緑!

狭山では、鎌倉時代から日本茶の栽培が始まり、

現在40軒を越える生産農家がいらっしゃるそうです。

狭山はお茶が栽培できる日本最北の地だそうで、

四番茶まで刈り取る他の産地と比べると、

茶葉を収穫できる回数は少なく、せいぜい二番茶まで。

でもその分、寒い時期に栄養が蓄えられて、美味しい一番茶が収穫できるそうです。

高級茶葉として名を馳せる理由がここにあるんですね~。

2014072609590000.jpg続いてご紹介するのは七夕飾り。

何でこの時期に?と思うかもしれませんが、

8月2・3日に、狭山市で「入間川七夕祭り」が開かれるんです。

江戸時代から続くお祭りで、

昔は農閑期に合わせて開かれていたんですね~。

それにしても立派な七夕飾り!

これ手作りなんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

作ったのはこの方。

2014072610010000.jpg七夕飾りを作り続けて69年の、俵木安男さんです。

現在何と90歳!いや~元気ですよね~。

もともと酒屋を営んでいらっしゃったそうで、

毎年暑い最中に倉庫で黙々と作っていらっしゃいます。

 

七夕祭りが終わると、すぐに来年の飾りの構想を考え、設計図を書くところから始めて

1年がかりで仕上げるそうです。

狭山を盛り上げるべく、まさに七夕祭りと共に生きてきた男です。俵木さん格好いいっす!

お祭りでは、こうした手作りの飾りがおよそ140本飾られるそうで楽しみですね~。

2014072711280001.jpg

 

さて、狭山からののど自慢ですが、

本番直前に私がメイクをしていると、

女性の方が狭山茶を入れて楽屋に来てくれました。

ゲストにお茶の差し入れのサービスをしてくれたんです。

ついでに私もいただきました!

猛暑だったこともあって冷たいお茶は最高の味!

ありがとうございました。

狭山茶を飲んで望んだ本番では、

夢と希望に満ち溢れた熱唱が多かったですね~。

小学校の先生を目指す大学生、

声優を志して大阪から勉強しにきた女性、

出産間近の娘さんとお父さん、

地元でほうれん草作りに励む23歳。

福岡からお茶農家に婿入りした男性。

皆さん未来を思い描きながらの歌唱でした。

そしてチャンピオンに輝いたのは、

家族に反対されながらも歌手になることをひたむきに目指す18歳の女性でした。

七夕祭りを控えた狭山市ののど自慢は、そんな夢に溢れた素敵な回になりました。

皆さん、ぜひ夢を叶えてくださ~~~~い!!


 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:13:20 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年07月22日 (火)京都府 精華町


2014071911070001.jpg今回はロボットと握手ができる町、京都府精華町におじゃました。

精華町は、大阪府や奈良県の一部の市を合わせた1町7市で

「けいはんな学研都市」という文化学術研究都市を形成しています。

民間企業や大学、地域と連携して、様々な先端技術の研究開発が

進められています。

このロボットは、人間とコミュニケーションがとることができ、

いかに人間と共生できるかの研究のため作られました。

どこで活躍しているかというと・・・

 

 

 

 

 

 

2014071911130000.jpgなんと地元小学校の理科室です!

結構ジョークを交えながら、理科の知識を子供達に教えてくれます。

子ども達も興味津々とのこと。

きっと楽しい授業なんでしょうね~。

 

 2014071909350001.jpg

続いては、大学と地元の農家が共同で栽培している、

こちらの作物をご紹介しましょう。

大きいものは重さ3キロほど、

しかも、ずいぶんいかつい形をしてますよね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014071909410000.jpg皮を切ると真っ白な身が出てきました。

これは「洛いも(らくいも)」というお芋で、

山芋と似ています。

焼いてもよし、すりおろしてても美味しいですよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは関西ですから、芋の粘りを利用して美味しく食べようと思うとこうなります!

2014071909560000.jpg

お好み焼きです!

調理しやすいように「洛いも」を粉状の加工品にした

商品開発も行っていて、この粉を混ぜて作ると、

非常に風味のいいお好み焼きが出来上がりました。

粉っぽさが全くなく、しっとりした甘味のあるお味でおすすめです!

 

2014071910110000.jpg

「洛いも」を地元に普及させようと、

料理の開発にも力を入れています。

今回「洛いも」のお好み焼きなど、

様々な料理を作って食べさせていただいたのは

「町の花工房」の皆さんです。

お好み焼きだけでなく、

「洛いも」をすりおりして卵の黄身と醤油で和えたものや、

洛いもグラタンも作ってくれました。

洛いもはチーズとの相性もよく、グラタンも美味しかったです。

精華町の特産品として、有名になって欲しいですね~。

 

 

 

 

その精華町からお送りしたのど自慢は、さすが関西だな~と思えるような、表現力豊かな出場者ばかりでした。

中高生時代のバトントワリング部仲間の三人組は、洗練されたキャンディーズのダンスを、

「大ちゃん数え唄」を歌った女性はうなりを利かせ迫力の歌声を、

そして特別賞を受賞した結婚50周年のご夫婦は、

仲の良さとともに関西ならではのおかしみのあるトークを披露してくださいました。

笑いあり涙ありの、人情味溢れるのど自慢が繰り広げられた回となりました。

精華町の皆さん、お疲れ様でした!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:57 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年07月15日 (火)愛媛県 今治市


2014071209130000.jpgこちらは「しまなみ海道」の来島海峡大橋です。

「しまなみ街道」は愛媛県と広島県との間の島々を

10本の橋でつないでいます。

このしまなみ海道のお膝元、愛媛県今治市にやって来ました~!

 

2014071209220000.jpgしまなみ海道で、今、人気のスポーツがサイクリングです。

年間17万人の自転車愛好家がやってくるそうです。

取材の日も、朝から大勢のサイクリストが集まっていました。

しまなみ海道を通ると、広島県まで70キロ!

自転車で走ると5~6時間かかるそうです。

もちろん、レンタサイクルも充実しています。瀬戸内海の絶景を眺めながらのサイクリングは最高だとか。

それでは、私たちもシュパーーツ!!

2014071209350000.jpg

 

 

車で・・・(苦笑)

何せ時間のない中での取材のなもんで…。(汗) 許してください。

 

2014071209460000.jpg今治市側から一つ目の橋、最初にご紹介した来島海峡大橋を渡って、

大島にやってきました~。

皆さんは、ぜひサイクリングでしまなみ街道を

堪能してくださいね。

 

2014071210380000.jpgさて、お楽しみのお昼ご飯の時間です。

今回いただいたのは、40年前から地元で食べられている

「焼豚玉子飯(やきぶたたまごめし)」です。

熱々のごはんの上に、肉厚の焼豚、

さらにその上に目玉焼きが乗っかっています。

そこに甘辛いタレをかけた、このどんぶり飯、

元々は中国料理店の賄いだったそうです。

それが、ガッツリ素早く食べられることから

造船所で働く労働者や学生たちの間で評判となり、

次第に今治のソウルフードになったそうです。
 

 

 

 

 

 

2014071210540000.jpg

もちろん食べ方は自由ですが、

地元の皆さんは、目玉焼きの黄身を割って、

ご飯と焼豚とあえながら食べます。

甘辛のタレのおかげで食がすすみますよ~。

 

さー、今回ののど自慢でとにかく印象的だったのが、92歳のおばあちゃまです。

演歌歌手・清水まり子さんの「父娘坂」という歌を歌われましたが、

この曲、出だしから声の伸びを使って歌う難しい歌なんです。

それを生演奏に合わせて、ま~聞かせる聞かせる。歌唱中に拍手が起きるほどで、見事に歌いきり、合格!

鐘が鳴った瞬間の喜びようが忘れられません。

ずっと農業を続けてこられたそうで、今も現役で野菜や果物を作り、

しかも車を自ら運転して道の駅に出荷しているそうです。

最近買った新車はマニュアル車だそうで、お話を聞けば聞くほど驚く事ばかり。

今回の今治での予選会は80歳代のみならず、90歳を越える方々の参加が多くてびっくりしました。

出場者の皆さん、瀬戸内海の魚が美味しいと自慢されていましたが、

しまなみ海道からの瀬戸内の絶景と豊かな海の幸は、きっと今治の皆さんの元気の源なんでしょうね~。

いや~あやかりたい!今治のみなさん、ありがとうございました~!

 

 

 


 

 

 



 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:16:39 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年07月08日 (火)長崎県 新上五島町


今回お邪魔したのは、町内に29もの教会がある、長崎県の五島列島北部の町、新上五島町です。

2014070509290000.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、長崎県内でも唯一の石造りの教会、

頭ヶ島天主堂です。

 

 

2014070509200000.jpg教会の中に入ってみると・・・

天井にはバラや椿の花をあしらった模様が施され、

穏やかで親しみのある作りになっていました。

信者の皆さんが毎日教会の掃除をされているとのこと。

長崎県にはその歴史的背景から

いまもキリスト教文化が残っていますが、

この町では人口のおよそ4分1の方々が

キリスト教を信仰されているそうです。

紹介した頭ヶ島天主堂は、県内の教会群の一つとして

世界遺産の登録を目指しているんですって。

 

 

 

 

 今度は新上五島町の特産品をご紹介しましょう!

2014070510150002.jpg

 

この、のびーる白いもの。なんでしょうか?

もう、おわかりですよね。そう、うどんです。

町の特産品といえば、この五島うどんなんです。

普通のうどんより細くて、そうめんよりも太い、手延べうどんです。

町内には、この五島うどんの製麺所が30軒以上もあります。

だから、物産店にいくと、ま~、いろんな銘柄の五島うどんが

売られていて、ホントにびっくりしました。
 

 

 

 

 

 さて、この五島うどん、地元の皆さんはどういう風に食べるかというと・・・

 

2014070420340001.jpg

それが「地獄炊き」です!

テーブルの真ん中にドーンとお鍋をおいて、

ガスコンロで湯を沸かします。

そこに五島うどんをざっと入れて、

ぐらぐらと煮立たせれば、できあがり!

あとは、おのおのが好きなように、すくって食べます。

家族が集まれば、必ず鍋を囲んでうどんをすするというほど、

みなさんの生活に根付いているそうです。

ポピュラーなつけ汁は二種類あります。

一つは、地元名産のトビウオのだし、アゴだしです。

旨味が物凄く強くてうどんにピッタリ!

 

 

 

そしてもう一つが、なんと生卵!

かつおぶしとネギ、溜まり醤油と卵をかき混ぜ、うどんとあえて食べるんですが、こちらも絶品です! 

2014070510510002.jpg

 

こしもしっかりしていて、喉ごしも最高!

出張期間中は、夜も昼も五島うどん三昧でした(笑)。

いや~美味しかった~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、67もの島々からなる新上五島町ののど自慢は、島を離れていった同郷の友人や、

離れて暮らす家族への思いに溢れた回になりました。

43年前に嫁いで島にやって来て、なかなか会えない姉たちへ届ける歌声がありました。

中学卒業と同時に島を離れた同級生達へ送る高校2年生の歌声も響きました。

地元を愛するがゆえに島に残り、アゴだしの販売に精をだす若者は、島を離れて働く友人達へ、

故郷を忘れないでとメッセージを伝えました。

司会をしていて、ちょっと切なさを感じながらも、

出場者と客席の皆さんが、新上五島を盛り上げようとする心意気に感動したのど自慢でした。

新上五島町の皆さん、熱い歌声と声援をありがとうございました!!



 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:00:06 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年07月02日 (水)神奈川県 厚木市


2014062810260000.jpg私が持っているのは釣ざおです。

さーて何を釣ろうかな・・・。

 

実は、相模川に釣りに来ていた方のさおを

持たせてもらっただけなんです(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

2014062810170000.jpg

今回は、この穏やかな相模川が流れる神奈川県厚木市に

お邪魔しました。人口22万以上の都市でありながら、

中心部のすぐ東側には釣りができる川も流れ、

都市と自然が調和しています。

 

今月1日からはアユ釣りが解禁となり、ちょうど釣り客と出会うことができました。

 

2014062810190000.jpgこの日は天気が悪くて雨も降っていたんですが、

ずいぶん釣れてましたよ~。

夏にはこの川岸で、花火も打ち上げられる「鮎祭り」があって、

塩焼きの鮎を味わうこともできます。

小さいものは唐揚げにしても美味しいんですよ。

 

2014062811110000.jpg続いてご紹介するのがこちら! 

私、満面の笑みを浮かべながら

トングをもってますが、

何を焼いているかというと・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「厚木シロコロホルモン」です。

2014062811070000.jpg

 

厚木のご当地グルメとして全国的に有名になりましたよね~。

シロコロの特徴は、豚の大腸を開かずに、

管の中にある脂をそのまま残して食べるところです。

元々、養豚業が盛んな厚木では、

新鮮な豚肉が手に入いりやすかったので、

昔からこうした食べ方ができたそうです。

火を通すとだんだん膨らんできてコロコロ転がるんです。

特製の味噌ダレをつけて食べると、

ジューシーで甘い脂が口に広がって、

ご飯が無茶苦茶進んじゃうんです。
 

 

 

 

2014062811010000.jpgさらに、厚木市民のソウルフードはシロコロだけではございません。

こちらは豚肉の厚切りロースを味噌に漬けた「とん漬け」。

とにかくお肉が柔らかいんです!

厚木にいかれた際は、シロコロと一緒にぜひ食べてくださいね~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回ののど自慢のトップバッターは、「学園天国」を歌う3人組でした。

この歌を歌った小泉今日子さんも厚木市の出身。

冒頭から活力溢れるダンスで盛り上がりました!

というか、厚木の皆さん踊ることが好きなんでしょうか?

とにかくステージを動き回る方が多くてびっくりでした。

ゲストが郷ひろみさんということもあり、「2億4000万の瞳」を歌った男性は腰を振りまくり、

「狙いうち」を歌った女性は山本リンダさんばりに完璧なダンスを披露し、郷さんを“狙い打ち”してました(笑)。

さらに荻野目洋子さんの「六本木純情派」を歌った双子の娘のお母さんは、

アイドルと見間違うかの様なキレキレのダンスを披露し、拍手喝采。

何だかお祭り好きのキャラクターが大集合したようなステージになりました。

でも、この賑やかなステージで大注目を集めたのが、8月に白寿を迎える98歳のおばあちゃまでした。

登場されると会場はどよめきました。だって、しっかりとした足どりに、立派な歌声、そして見事な受け答え。

本当に驚かされました。

しかも、このおばあちゃま、毎日息子さんとビールで晩酌してるんですって!

なんとも厚木の元気の良さが際立ったのど自慢になりました。

皆さん、お疲れ様でした!
 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:22 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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