2014年6月

2014年06月23日 (月)静岡県 伊豆市


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いい湯だな~~~。足湯ですけどね(笑)。

温泉に少しでもつかって取材取材!

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今回の会場は、年間300万人の観光客が訪れる静岡県伊豆市。

市内には200の宿があるまさに温泉の町です。

取材しているのは修善寺温泉です。

修善寺川に沿って温泉宿が建ち並ぶ風情のある温泉街でした。

芥川龍之介や尾崎紅葉といった文豪にも愛された温泉地で、その歴史は1200年以上だそうです。

写真の真ん中あたりにある、川に突き出した建物が「とっこの湯」という温泉史跡です。

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この「とっこの湯」が伊豆最古の温泉と言われていて、

弘法大師が開湯したと言い伝えられています。

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温泉街を川に沿ってのんびり歩くと本当に癒されます。

秋は紅葉が素敵だそうで、

こりゃ文豪達も創作意欲をかき立てられたでしょうね~。

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今度は伊豆市の特産品をご紹介。

私が手に持つのは、わさびです!

市内に350以上ものわさび農家がいらっしゃって、

その生産量は全国トップクラスとのこと。

市内にある天城山は年間6割が雨だそうで、

その雨が豊富な湧き水となって、

新鮮なおいしいわさびを育てるそうです。

実はこのわさび、そば屋さんで出されたものなんですよ~。

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丸々一本のわさびを、自分ですり下ろして食べるんです。

とにかく香りがいい!!!

わさびのつんとくる辛さとともにまろやかな甘みもあり、

新鮮なわさびは、本当に品のある味でした。

さて、修善寺総合会館からお送りしたのど自慢は、とにかく元気で笑顔が絶えない方が多かったですね~。

2番目に登場した「おふくろさん」を歌った男性は、歌詞に合わせて傘をさして歌いました。

その傘はご自身が三日三晩寝ずに作った創作傘で、開くと傘につけられた紐が一斉にぶら下がり、

雨が降っているように見える仕掛けです。会場は大盛り上がりで爆笑を誘いました。

もちろん、歌に込めた思いは熱く、やんちゃしていた頃に苦労かけたお母さんに何とか思いを伝えたくて、

わざわざ傘を作ってまで出場したそうです。

さらに、近所のお年寄りが作る野菜を直売所で売っているお母さんは、

「一円玉の旅がらす」でうなりまくって歌い、こちらも爆笑。

旅館の受付で現役で働79才のおばあさんは笑顔をふりまいて歌い、見事、特別賞を受賞。

笑いの絶えない、でも心が温かくなるような歌声が響いたのど自慢でした。

伊豆市の皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:02 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年06月17日 (火)島根県 雲南市


2014061410300000.jpg変身!

今回の会場は、島根県雲南市です。

突撃取材を前に緊張しています。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014061410150000.jpgこちらが現場です!

勢いのある若い鶏がいっぱいいます!

意外にくさくないのでびっくりしたんですが、

それには訳がありました。

 

 

2014061410150002.jpg雲南市は8割が山に囲まれている、いわゆる中山間地です。

その山あいの土地を利用して昭和30年代から養鶏が

盛んに行われるようになったそうです。

 

 

臭いが少なかったのは、鶏小屋の土壌に、炭を埋め込んで消臭しているからなんですって。

元気に動き回る鶏の餌にも炭の粉を混ぜているので、鶏自体の臭いも減るそうです。

 

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その鶏から生まれた卵は、臭みのない非常に濃厚な味わいで、

雲南自慢の特産品になっています。

 

 

 

 一つ豆知識をご紹介。

卵には、MサイズやLサイズといった大きさの違いがありますよね。それはなぜか…。

若い鶏は、頻繁に卵を産むので、産む回数が多い分、それぞれの卵の大きさは小さくなります。

年老いた鶏もちゃんと卵を産むんでが、産卵の回数は減り、産む数も減るので、

一つの卵の大きさが大きくなるんですって。思わず「へ~~!」。

皆さん知っていたら、私が勉強不足でした(苦笑)。



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こちらがプリップリの生卵。

10年前に開発されて大ヒットした、

たまごかけご飯専用の醤油でいただきました。

雲南の卵の知名度を上げるために、

醤油まで作っちゃったんですって!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014061411200000.jpgさらに、今力を入れているのは“オムライス”を使った町おこし!

雲南市の卵への力のいれようは半端ありませんね。

市内17店舗で、いろんなオムライスが楽しめます。

 

 

この鮮やかな黄色とケチャップの赤のコントラストが素敵。

私が食べたお店のものは、チキンライスにバジルの風味が加わって美味しかったですよ~。

 

さて、今回ののど自慢もほんわかした温かい雰囲気に包まれました。

特別賞を受賞された77歳のおばあさまとお孫さんが手をつないで歌った「オー・シャンデリゼ」には、

見ているこちらもニコニコしてしまうくらい微笑ましかったです。

自転車に乗ってこの歌を歌いながら、お孫さんを保育園に送ってたそうですよ。

また、結婚35周年の男性は、お弁当箱を持って歌い見事合格!

毎朝仕事に行くとき、奥さんが欠かさず手作り弁当を作って持たせてくれたそうです。

ご自身で数えたら、何とその回数は1万回を越えたるんですって。

愛にあふれた熱唱に、客席にいらっしゃった奥様は涙目でした。

雲南ののど自慢からたくさんの感動をいただきました。

雲南の皆さん、ありがとー!
 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:16:36 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年06月09日 (月)鹿児島県 いちき串木野市


                                    

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見てください、この広大な砂浜を!

いちき串木野市を自慢するなら、まずはこの海岸だそうです。

7キロにも渡る「吹上浜(ふきあげはま)」です。

4月にはこの浜で、何と“競馬”が行われるんですって!

それが、農耕馬やポニーなど80頭もの馬にまたがり、

大人も子供も一緒に楽しむ“浜競馬”です。

地元の皆さんが大好きなお祭りだそうですよ。

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浜でのんびり釣りを楽しんでる方がいました。

ここでは、潮干狩りもできるそうなんですが、

本当に地元の皆さんに愛されてることがよくわかりました!
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ま~きれいなきす!天ぷらで食べるんですって。

結構な数が釣れてました。・・・・・・食べたかったな~。
 

でも、取材の目的は、きすだけじゃないんです!

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お箸でつまんだものは、鹿児島県いちき串木野市を語るに欠かせない魚です。

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 それが、まぐろです!

           

まぐろの専門店に行くと、こうしてたくさん売られていました。

実は、いちき串木野市には、遠洋まぐろ漁船が42隻もあります。

まさに、まぐろの町なんです。

漁船は、南アフリカやオーストラリア方面の南半球の海にまで行くそうで、

一度漁に出ると2年は帰ってこられないそうです。

                                    

このまぐろを使ったご当地グルメをご紹介しましょう。
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  「まぐろラーメン」です!

          

見てください、この透き通ったスープ。

まぐろの頭を火で炙ってから煮出して出汁を取るそうです。

あっさりしてるんですが、かなりしっかりと出汁が取れて、

品のある美味しいスープでした。

具には、どのお店も漬けまぐろが乗るそうです。

お箸でつまんでいたのは、この漬けまぐろです。

まぐろづくしのラーメン、ぜひお試しあれ!



さて、まぐろの町、いちき串木野市からののど自慢は、愛に満ちた回になりました。

なんとスーパーマーケットで一目惚れした女性と4月に入籍したばかりの介護士さんや、

高校時代に年上の大学生と付き合いだし結婚20周年を迎えた男性、

初恋の人と結婚し今の夫一筋に結婚36年目を迎えた主婦の方と、

皆さん熱々の愛のメッセージに花が咲きました。

いや~、夏を前に、あつくてあつくてしかたありませんでした(笑)。みなさん、どうぞお幸せに!




 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:13:33 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年06月02日 (月)兵庫県 川西市


2014053109360000.jpg私の背丈くらいの木。

この木から美味しい果物がなるんですよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014053109370001.jpgその果物が、こちら!何だかわかります?

いちじくなんです。まだちっちゃくて可愛ですね~。

収穫は8月からだそうです。

 

 

このいちじくの産地、兵庫県川西市をご紹介しましょう。

川西市は、大阪や神戸の通勤圏内ですから、住宅地のイメージが強かったんですが、

実は90年ほど前からいちじくの栽培が盛んで、今も120軒のいちじく農家がいらっしゃるそうです。

私、いちじく大好物でして、子供の頃、冷蔵庫で冷やしたいちじくをかぶりついてました(笑)。 

2014053110380000.jpgまた、川西市は南北に長い町でして、

北部に行くと、きれいな里山が広がっています。

その里山で今も守られているのが炭作りです。

写真は、くぬぎの木を釜に入れているところです。

このくぬぎが、きれいなきれいな炭に変身します。

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ご覧ください。まるで菊の花が咲いたような断面。

この炭が「菊炭(きくずみ)」といって、

火が消えにくい、煙が出にくい、香りがいいといった特性があり、

炭の中でも最高級品です。

ですから、地元や京都のお茶席には欠かせない炭なんですね~。

現在、菊炭は全国でも三軒しか作られておらず、その内の一軒が川西に残っています。

この炭焼きの技術、残していってほしいですね~。

さて、川西市文化会館でののど自慢は、盛り上がりましたよ~~~(笑)。

とにかく予選会から笑顔で歌う方が多くて、本番では20組の皆さんの歌声が炸裂しました!

なんと9組の合格者が誕生。中でも爆笑を誘ったのは、89歳のおばあ様。

歌い終わると、ゲストの中村美律子さんと正座してトークが展開され客席は大笑い。

製薬会社に勤める男性は、「銀河鉄道999」を奥さんが考えた振り付けで会場を湧かせました。

そして今回のチャンピオンは、大病を患った時に母親から贈られた「娘に…」を熱唱、

温かい拍手が送られました。

笑いあり涙ありののど自慢になりました。川西市の皆さん、ありがとうございました~!
 

 

 

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:51 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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