2014年3月

2014年03月31日 (月)長野県 須坂市


suzaka1.jpg初めての体験です!!!!

suzaka2.jpg

 

話は変わりまして、ご覧ください、この大きなたる!みそを熟成させるたるです。今回は信州みその名産地として有名な、長野県須坂市に行ってまいりました。

suzaka3.jpg

 

みそ蔵にお邪魔して取材させていただきましたが、実は須坂は、蔵が200ほども残る「蔵の町」でもあるんです。明治時代から製糸業で栄えたこの町には当時の繁栄をしのばせる蔵がたくさんあります。歴史を感じさせる柱やはりですよね~。

 suzaka4.jpg

 

市内にはみそ蔵が5つも残っていて、みそに醤油、日本酒と、様々な発酵文化が根付いています。信州みそは、赤みそと白みその中間の色合いで、米みそだそうですよ。

suzaka5.jpg

 

この信州みそを使ったご当地グルメとして、須坂でPRしているのがこちら!「みそすき丼」です。

suzaka6.jpg

豚肉や牛肉と、特産のごぼうを使って、みそで煮るすき焼き風のどんぶりです。生糸で栄えた頃、東京や横浜から来る商人をもてなすときに、名産のみそを使ってすき焼きを振る舞ったのが起源だそうです。みその味付けは濃すぎず薄すぎずちょうどいいんです。ボリュームもあり空腹には最高です!

suzaka7.jpg

 

冒頭の写真で何をつまんでいたかというと、蜂の子です。いや~最初はドキドキしましたが、佃煮の味付けで食べやすかったですよ。地元の皆さんは、蜂の子ご飯にして食べるそうですが、そこまではちょっと・・・(苦笑)。

 さて、今回ののど自慢は今までにない盛り上がりを見せた回になりました。初めて「ももいろクローバーZ」の曲を歌うグループが登場しました。2年前から結婚式の余興などで披露し続けて、ダンスの精度を上げてきた25歳の5人組。ダンスの激しさに会場は大盛り上がり。歌い終わるとみんな息が切れてましたよ。さらに今回は、理系の大学や高専に通う女性や、夫婦、同級生、合唱仲間と、仲がいい二人組が多かったのも特徴的でした。賑やかさの中に温かみを感じる出場者20組の皆さん、本当にお疲れさまでした!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:18:01 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年03月27日 (木)福井県 美浜市


mihama1.jpg

湖に動くものは、いったい!?今回の会場は福井県美浜町。観光名所として有名
な、五つの湖からなる三方五湖(みかたごこ)に向かいました。そこで発見した湖上の物体・・・・。

 

mihama2.jpg

・・・ボートでした。昭和48年に国体が開かれたのをきっかけに、ボート競技が大
変盛んになったそうです。人口は1万。その1割がボート競技に関わっているとか!
すごいですね~。社会人ボート部の練習中だったんですって。

 

mihama3.jpg倉庫をのぞくと、ま~、長いオールがたくさん。ボートは腕の力より足腰のバネが大事なん
だそうで、湖を駆け抜けるスピード感がたまらないそうです。

 

mihama4.jpg

さらに湖を回るとなにやら匂う樽が!

mihama5.jpg

これが「へしこ」です!サバの糠漬けですね~。昔から伝わる伝統的な保存食。民
宿を営む女将さん達がその味を守っています。1年じっくり漬け込んだ「へしこ」
は、努力の甲斐あって、今では全国的にも郷土食として有名になりましたよね~。

mihama6.jpg

その「へしこ」を使った新しい料理も作られています。これはパスタ!「へしこ」
自体、非常に塩気が強いので、アンチョビのような感覚でパスタに和えると本当に美
味しいです。

 

mihama7.jpg

 こちらは「へしこ」のサンドイッチ!抜群にうまかったです。
さて、今回ののど自慢は、高校生が3組、最年長は89才。様々な年齢層の出場者が集
いました。しかもデンマークからの留学生もいたりして国際色豊か。高校を卒業した
ばかりの女の子は、合格の鐘が鳴ると大粒の涙を流しながら喜んでいました。将来は
歌の方向に進みたいとのこと。ぜひ未来に向かって頑張ってほしいですね。心がほっ
こりする、今回ののど自慢でした。



 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:29 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年03月18日 (火)長崎県 壱岐市


iki1.jpg

 

麦焼酎、試飲中。これも仕事です!

iki2.jpg

 

今度はいきなりの牛!いったい私はどこに紛れ込んでいるのかというと、今回の会場、長崎県の離島、壱岐市です。この牛は、知る人ぞ知るブランド牛「壱岐牛」です。実は、「壱岐牛」の子牛が様々な産地に競り落とされて、ゆくゆく「近江牛」や「松阪牛」などに育ってゆくんですって!それくらい品質のいい肉牛なんです。

iki3.jpg

 

なぜ肉質がいいかというと、壱岐の牧草は玄海灘から吹き付ける潮風を浴びてミネラルが非常に豊富なんです。その牧草を食べたお陰で、柔らかい肉質とさらっとした脂が得られるんだとか。崖のように見えますが、これが牧草地帯です。1年の半分は放牧されて、ゆったりと育てられるんだそうですよ~。

 

iki4.jpg

もうひとつ紹介したいのがこちら、焼酎が蒸留されてるタンクです。壱岐は、麦焼酎の発祥の地と言われていますiki5.jpg

 

 

タンクの中をのぞくと…、いや~、蒸留された焼酎が滴り落ちていますね~。

iki6.jpg

 で、試飲させていただいたわけです。人口29000の島内に、焼酎の蔵元がなんと7つあるんです!おじゃました蔵元では、昔ながらの製法を維持しながら作ってるんですって。種類が豊富でビックリ!一つ一つ風味や味わいが違いました。・・・これも取材なので、全部試飲させていただきました(笑)。

iki7.jpg

 

それと、どうしてもお見せしたかったのが海岸です。見てください、この白い砂浜、コバルト色の海!実はこの写真、帰りの飛行機の長い待ち時間を利用して、空港のそばの海岸まで20分歩いて撮りました。夏にもう一度来たいな~~~。

今回ののど自慢では、この海の素晴らしさをPRしてくれた出場者もいました。とにかく衣装にこだわる方が多かったですね~。寅さんやあまちゃんになりきったり、美空ひばりさんの「悲しき口笛」をシルクハットに燕尾服で歌った方もいました。壱岐を何とか全国に発信しようと、熱意のこもった回になりました!

iki8.jpg

 

最後にスナップ写真をもう一枚。帰りの壱岐空港で、鐘の秋山気清さん(中央)と、ピアノ・編曲の西原悟(左)さんとパチリ。のど自慢には欠かせないお二人です。今週もお疲れ様でした。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:11:34 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年03月11日 (火)青森県 八戸市


hachinohe1.jpg

 さ~、私が食べているのはなんでしょうか?答えは最後にご紹介しますね。

hachinohe2.jpgこの雄大な景色をご覧ください!今回の会場は、青森県八戸市。こちらが去年、三陸復興国立公園に指定された、種差(たねさし)海岸です。雪に覆われて分かりにくいですが、天然芝や貴重な植物が自生する珍しい海岸で、観光地としても有名な場所です。震災後、そうした植物が枯れてしまいましたが、今では元の姿に戻ってきてるようです。

hachinohe3.jpg

 八戸市内を動き回ってると、とにかくいたるところに市場がたくさんあります。市場のおばさんが、また元気のいいこと!寒い中、朝早くから店を出して賑わいを作っています。

hachinohe4.jpg

 見てください!三陸沖で捕れた新鮮な魚がずらり。

hachinohe5.jpg

  

今が美味しい時期の、タラの白子!

hachinohe6.jpg

 こちらはサメですって!魚を卸しているおじさんが自らご紹介(笑)。いや~豪快ですね~。

hachinohe7.jpg

 

おじさんがもう一つ紹介してくれたのが、ユーモラスな像。「イサバのカッチャ」と刻まれてますが、つまり、市場のおかあさんという意味だそうです。像になるくらい、市場で働くおかあさんは象徴的な存在なんですね~。お名前を聞けなかったんですが、おじさんがありがとう~~!

hachinohe8.jpg

 

さて、私がたべていたのはこちら!八戸せんべい汁です。醤油ベースの汁が美味しくて、小麦粉でできたせんべいがやわらかくなって、平べったいうどんのような食感。八戸は日中も氷点下。体もお腹も温まった~・・・。

 さてさてのど自慢ですが、やはり震災の影響を感じさせる回となりました。出場者の中には、津波で友人を亡くされた方もいて、友人への思いを歌に込めた歌唱は涙を誘いました。そんな中にも、明るさを失わない八戸の皆さんの歌声には感動を頂きました。出場者の皆さん、客席の皆さんから、こちらが力を分けていただいた、そんなのど自慢でした。八戸の皆さん、ありがとうございました!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:41 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2014年03月03日 (月)チャンピオン大会



 

channpionn2014.jpg

皆さん、今年のチャンピオン大会見ていただきましたか? 最年少16歳の櫻井麻那さんがグランドチャンピオンに輝きました。トロフィーを受け取った時は涙涙でしたね~。とにかくミュージカルが大好きな女の子で、ニューヨークで見たミュージカルに、将来の夢を重ねています。その夢の実現に向けて、頑張ってほしいですね~。

さて、今回の写真は、チャンピオン大会の準備のために作ったノートです。パソコンには台本のコメントが映っています。そのコメントを小さなノートに書き出し覚えて望みました。いや~結構覚えましたよ。今回司会進行をしたMCは25回!生放送は時間とのせめぎ合い。なるべくテンポよく進行するには、やはりコメント覚えが大事なんです。出場者の名前、歌う曲名、チャンピオンとなった会場の場所も含め、徹底的に段取りを覚えました。お陰さまで、大きなミスなく生放送は無事終了。出場者の皆さんが気持ちよく歌えるステージになったのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

心残りが一つ。グランドチャンピオンと優秀賞を選ぶ審査員室の中継の時です。審査の様子を見てると、審査員の一人、劇作家で女優の渡辺えりさんが熱弁をふるっていました。中継が終わると、私は「審査が終わらないのは、渡辺さんが原因かもしれませんね~」と言って会場は笑いに包まれました。 後でうかがうと、今回の審査は本当に難しく、結論が出なかったそうです。

私の手元になかなか結果が届かなかったのもそのためだったんです。渡部さん、失礼しました(苦笑)。そして審査員の皆さん、本当にお疲れ様でした。

審査員の皆さんが悩まれたのもうなずけますね。本当にどの出場者も気持ちの入った熱唱ばかり!出場者の歌声と歌への思いが、素敵なチャンピオン大会を作り上げたのです。来年のチャンピオン大会にむけて、これから一年頑張って旅して参ります。全国の皆さん、待っていてくださーい!

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:17:45 | 固定リンク


ページの一番上へ▲

新着記事

ブログ内検索

カレンダー

2014年03月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

バックナンバー


RSS