2013年5月

2013年05月27日 (月)富山県 入善町


05261.jpg まずは湧き水で一杯! いや~冷たくて美味しい!こちらは富山県の東部にある入善町。北アルプスの雪解け水が、こうして大量の湧き水となって地元を潤してるんです。町のいたるところに湧き水が出てるんですよ。しかも町の面積の半分は田んぼ。水路が張り巡らされて、水の勢いよく流れる音があちらこちらで聞こえてきます。 入善こそがはまさに水の都。何だか入善の皆さんの肌の色艶がよく見えるのは、私だけでしょうか。 05263.jpg そして、豊富な湧き水が入善ならではの名産を育んでいます。それが、指の先に小さくなっている実。何だかわかります?これ、スイカなんですよ。最初はこんなに可愛いんですね~(笑)。このスイカ、「入善ジャンボ西瓜」と言いまして、名前の通りジャンボになります! 平均で18~20キロ。大きいものは30キロにもなるんですって! 大きいだけじゃなく、糖度が普通のスイカよりも甘く、12度にもなるそうで、贈答用のスイカとして人気なんです。普通スイカが育つ時、一つの株からいくつもの実がなりますが、やはりこの「入善ジャンボ西瓜」は、いいものだけを選んで最終的に一つだけスイカを大きくしていくんですって。しかも、一つのスイカでなんと2トンもの水分を吸って育つっていうだから驚き。このスイカも、入善の水の恵みを吸収して育っていくんですね~。出荷は7月下旬。しっかりと育った入善のスイカ、拝んでみたいですね~

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:13:29 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2013年05月20日 (月)北海道 東神楽町


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今回お邪魔したのは、北海道!  旭川市に隣接する東神楽町です。降り立ったのは旭川空港。会場は空港から車で10分の東神楽総合体育館でした。 私、旭川空港は旭川市にあるものと思い込んでおりましたが、実は旭川と東神楽に股がって造られていたんですね~。空港を車で出ると、走る道路は東神楽町なんです。 年間96万人が利用する、北海道で三番目に大きい空港です。東神楽町は、空の玄関口でもあったんですね!。

 

飛行機で訪れた人達を迎えいれようと、町をあげて取り組んでいるのが「花の町づくり」です。

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町を散策すると、道路沿いのいたるところに花壇があって、色んな花が咲いていました! 写真はオレンジ色のチューリップ。歩いていて思ったのは、手入れされてる綺麗な町だな~という印象です。 40年も前から、町と地元住民で花壇を作ってきたそうです。町営の育苗センターで40種、1万3000株の花を栽培し、雪のない5月から 10月にかけて、季節に合った花を植え替えていくんですって。地元の皆さんの町に対する愛情を感じますよね~。            

 5月も半ばですが、先週の金曜日に町の桜並木に目をやると、まだ桜はつぼみの状態。ところが、本番を終えて空港に向かう途中、花を開かせている桜が何本も見つかりました。 町から望める北海道最高峰の旭岳は何と雪景色!その麓に広がる東神楽の町並みは、確実に春に近づく、まさに「花の町」になろうとしていました。

 

 

 

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:03 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2013年05月13日 (月)沖縄県 名護市


のど自慢を担当することになって初めての沖縄で~す。今回は、那覇空港から北へ車で90分、名護市にやってまいりました!

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いきなりの、のどかな風景。 いや~沖縄って感じでしょ。うっそうと生い茂る森は、「やんばるの森」と言うんだそうです。「やんばる」を漢字でかくと「山原」になるんですって。

沖縄は亜熱帯気候なので、この地域特有のシダ植物やマングローブが自生していて、稀少動物も多く生息しているんです。沖縄本島北部は、特にこうした森が多く、名護市も豊かな自然に囲まれています。

 

そこで、この森の大切さを伝えていこうと、数年前からエコツアーが企画されるようになったんです。カヤックやハイキング、サイクリングなどを通じて、県外からの観光客に、名護の自然の素晴らしさを知ってもらおうとしているんですね。 ちょうど岡山県から来た高校生達が、大浦湾の入江でカヤックを楽しんでいたので、一枚パチリ!この日はあいにくの雨でしたが、晴れた日には海のブルーと森の緑が本当に綺麗なんだそうですよ~。

 

こちらは焼き肉! お肉の色を見ていただくと分かるように、綺麗なピンク色です。

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これは、戦後16頭まで激減し、絶滅の危機に瀕した、沖縄特産の黒豚「アグー豚」です。地元の皆さんの尽力で、20年位前から、やっと市場に出回るまで数を増やすことに成功し、今では沖縄料理店のメニューでよく見かけるようになりましたよね~。 白い脂身を、地元の方は「白身(しろみ)」と言うんだそうですが、うま味成分が普通の豚よりも多く、とにかく甘みのある優しい味が特徴です。

 

森と豚、どちらも名護の土地で育まれたもので、大切に守ろうとしているんですね~。今回は、気候の温かさだけでなく、名護の皆さんが故郷の良さを見直そうとする温もりも感じた旅でした。

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                    

                                

 

 

 

 

 

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:13:32 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


2013年05月07日 (火)徳島県 阿南市


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 さあ~今回は徳島県の阿南市。徳島駅から二両編成の特急に乗ってしゅっぱーつ! ディーゼルの音とともに、のどか~に在来線の旅を楽しみました。途中、おそらく勝浦川の上を走ったと思うんですが、川の水が透き通っていて感動! 思わず泳いでしまいたいほどの透明度でした。

さらに景色を眺め続けると、田んぼに苗が植えてあるではありませんか。阿南市は温暖な気候を利用して、徳島県でも一番早く、早期米の田植えを始めるんだそうです。きれいな水が美味しいお米を作るんでしょうね~。

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 今回阿南市の町紹介のVTRでは、野球と発光ダイオードを使っての地域おこしをご紹介しましたが、もうひとつ力を入れているのがこれ。「活竹(かっちく)人形」って言うんですよ。小指くらいの大きさの、竹細工の人形です。可愛らしい人形ですよね~。阿波おどりを踊る様子を見事に表現しています。

阿南市は竹の里としても有名で、タケノコ農家も予選会で何人か出場されていました。昔ながらの竹細工の技を伝承していこうと、市では教室を開いて竹細工の職人の育成にも取り組んでいるんです。地元にあるものを生かして阿南をもり立てようとする、阿南の皆さんの熱意に心を動かされました。

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:06 | カテゴリ:小田切アナの~のど自慢でたび自慢~ | 固定リンク


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