2019年10月08日 (火)

群馬県 富岡市


 

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今回の「たび自慢」は群馬県富岡市!

まず、最初に上州名物「おっきりこみ」を紹介してくれているのが、

取材に同行してくださった富岡市役所・観光交流課の栗本若奈さん。

そして富岡市観光協会の黒澤宏章さん。

醤油ベースの汁で、たくさんの野菜やキノコ類に、

幅広麺を煮込んでいます。

富岡市出身の栗原さんは、おばあちゃん手作りの「おっきりこみ」を、

食べて育ってきたんですって。

 

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面の幅は2センチ近くあって食べ応えバッチリ!

もともと小麦の栽培が盛んな場所で、

農作業に忙しい主婦が、

練った小麦をざっくり切り分けてできたと言われる郷土料理。

群馬県ならば美味しい「おっきりこみ」が、

どこでも食べられるそうですよ~。

さ~て、富岡市といったらこちら!

 

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5年前に世界遺産に登録された、

「富岡製糸場」は欠かせません。

平日の金曜日だというのに、ま~観光客の多いこと。

この日は小学生も社会科見学にやって来ていて、

年間50万人が訪れるという、

大人気の観光スポットになっていました。

 

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「富岡製糸場」は、明治5年に完成して以降、

機械化によって生糸の大量生産を実現し、

なんと昭和62年まで稼働していたんです。

115年に渡って日本の製糸業を支えてきたんですね~。

 

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皆さんご存知の通り、

生糸は桑の葉を食べる蚕(かいこ)の繭を原料としています。

こちらは群馬オリジナル「ぐんま黄金」という品種の繭。

まさに黄金色をしたきれいな繭ででしょ~。

蚕を育て繭を作る養蚕農家さんは、

昔と比べるとだいぶ減ったそうです。

しかし、今でも富岡市に残る12軒の養蚕農家さんは、

地元で立ち上げられた「富岡シルク」というブランドの、

繭を今でも生産しているんです。

 

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「富岡シルク」でできた、上品な色と柄のストールです。

肌触りがよくて、ふんわりとした質感は見とれてしまうほどでした。

「富岡製糸場」では、こうした「富岡シルク」の販売も行っていて、

昔ながらの生糸づくりの体験コーナーや、

生糸生産の歴史資料館などもあり、

楽しみながら観光できますよ!

 

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 また、製糸場を一歩出て街を散策することもお勧めします。

街並みがきれいなんですよ~。

昔ながらの蔵の前には花壇も整備されていて、

街中のお店のいたるところでお花と出会うことができました。

の~んびり歩きながらお土産屋さんに立ち寄ると、

富岡名物に出会えますよ~。

 

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この大きな泡は、「富岡シルク」を原料とした石鹸。

その泡立ちの良さを実演販売するお店もあります。

 

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実際にその石鹸で手を洗ってみると、

なんということでしょう、泡立つこと泡立つこと!

しかも泡がきめ細やかで、

洗っている間にも手に艶が出てくることを実感できるんです。

ほんとにツヤッツヤ!!!

 

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こちらは地元の子供や学生たちに昔から愛されている、

富岡名物「ホルモン揚げ」。

ネーミングからするとお肉のホルモンを串揚げにしてると思うでしょ?

実は揚げているのは“ちくわ”!

もともとはお肉のホルモンを材料にしていたそうですが、

冷めても美味しいちくわが食材として定番になってしまい、

ネーミングだけがそのまま残ったんですって(笑)。

 

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今回、演出を担当した新人ディレクターの宮浦君は、

ソースで味付けされた「ホルモン揚げ」を食べて、

富岡市の奥深さが染み渡ったようですね~(笑)。

日本の近代化を支えた「富岡製糸場」の周りには、

富岡市を知るヒントがたくさん隠れています。

皆さんも“とみブラ”してみませんか?

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:35 | 固定リンク


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