2019年09月03日 (火)

沖縄県 読谷村


 

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なんだか妙に気になってね~。

撮った写真の枚数が今回一番多かったのがヤモリでした(笑)。

中でもベストショットが、夕暮れ時のこの一枚。

お目々が可愛いんですよ。

今回はたくさんのヤモリが迎えてくれた、

沖縄県読谷村(よみたんそん)から「たび自慢」です!

 

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読谷村の夕焼けです。

読谷村は沖縄本島の中部、

東シナ海に面した人口およそ4万の村です。

那覇市からさほど遠くない上に、

昔の沖縄の雰囲気が残る土地柄に魅了され、

県外からの移住者も多いんだそうです。

さて読谷村の絶景の夕日が、見られるスポットがこちら!

 

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残波岬(ざんぱみさき)です。

砂浜の多い沖縄では珍しく高さ30メートルの断崖絶壁が、

2キロに渡って続いています。

これは隆起した珊瑚礁によってできたものなんだそうです。

特に柵などはなく自然のままの姿を眺められますよ。

 

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ここに建てられているのが“残波岬灯台”。

この灯台越しの夕日が素晴らしんですって!

それを目当てに、

国内外を問わず多くの観光客がやってくるんですって。

 

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この屋根瓦とシーサーを見ると、

沖縄に来たな~と感じさせてくれますよね~。

続いて訪れたのは焼き物の工房です。

焼き物は沖縄の言葉で「やちむん」と言います。

読谷村は70以上もの「やちむん」工房が軒を連ねる、

焼き物の村なんです。

 

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「やちむん」は自然をモチーフにしたおおらかな柄が多く、

それぞれの工房で個性豊かな「やちむん」が作られています。

この魚の柄は「やちむん」の代表的なデザインで、

人間国宝だった金城次郎さんが生前考案したもの。

 

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その技術を受け継ぐのが、

三代目の金城吉彦さん。

幼い頃は、祖父の次郎さんとリアカーを引きながら、

米軍基地に「やちむん」を売りに行ったこともあったそう。

次郎さんが生み出した“魚の柄”を大切に守っていらっしゃいます。

吉彦さんが沖縄ならでの「やちむん」を教えてくれました。

手に持つのは「抱瓶(だちびん)」という泡盛を入れる携帯用の酒瓶。

腰に付けやすいように三日月型になってるんですよ。

 

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こちらは「カラカラ」という急須のような泡盛用の酒器。

中に陶器の玉が入っていて、

中身がなくなって揺すると「カラカラー」っといい音がするんです。

沖縄の人たちがいかに泡盛を愛しているかが分かりますよね~。

 

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こちらは「厨子甕(ずしがめ)」といいます。

実はこの器、もともとの用途は骨壺だったんですって!

沖縄には何度かお邪魔しましたが、

今回は「やちむん」に触れた初めての「たび」になりました。

 

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「あっ!ヤモリ!!!」と、スタッフの原さんも大騒ぎ(笑)。

読谷村は、ヤモリが悠々自適に暮らせるのどかな場所でした~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:07 | 固定リンク


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