2019年08月13日 (火)

宮城県 美里町


 

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おいしい地酒を手に、NHK仙台放送局の森下アナウンサーがにっこり。

ほんのりとした甘みと素直なあたり口で、

ま~飽きのこない味のお酒でしたね~。

この地酒がつくられている宮城県美里町(みさとまち)から「たび自慢」です!

 

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宮城県の北部、

米所の大崎平野にある美里町は、

面積の7割が水田や畑。

青々とした稲が育つ田園風景が本当にきれいでした。

田んぼでは「ひとめぼれ」の作付けが一番多く、

次いで「ササニシキ」、最近は「だて正夢」という、

新しいブランド米も登場しているそうです。

 

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ロケバンの上に乗っかって、

少しでも高さを確保して自撮りしております。

ブログの写真を撮るためなら、

どんな格好だってしますよ~。

 

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美里町ではこんなお米も栽培されていました。

「金のいぶき」という玄米。

普通の玄米の3倍の胚芽をもち栄養価が非常に高いそうです。

地元の農家さんが営むレストランの定食で登場し、

キンキラキンに輝いていたのでびっくり!

もちもちしていておいしかった~。

 

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米所とあれば、おいしい地酒をつくる酒蔵が、

必ずありますよね~!。

こちらは明治35年創業、

100年以上の歴史を誇る美里町の酒蔵です。

森下アナがご紹介した地酒は、

まさにこのタンクで醸造されたもの。

地元を流れる鳴瀬川の雑味のない伏流水が、

あの地酒を生み出しているんですよ。

この酒蔵を受け継いでいるのが~・・・、

 

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7代目の川名由倫さんです!

実はご紹介した地酒は、

「新酒鑑評会」という最も歴史あるお酒の品評会で、

なんと全国最多の16年連続で金賞を受賞しているんです。

2年前に先代のお父様が病気で倒れて以来、

由倫さんが杜氏としてしっかりと、

その味を受け継いでいるんです。

由倫さんの見事な仕事っぷりに拍手です!!!

 

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続いて訪れたのは、

870年の歴史がある「山神社(やまのかみしゃ)」という神社。

「木花佐久夜比賣命(このはなさくやひめのみこと)」

という神様が祀られていて、

取材に同行して頂いた町役場の今野さんと森下アナが、

まずは神様にご挨拶。

 

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拝殿にお邪魔させて頂くと、

なにやらお手玉のようなものをお供えする家族と出会いました。

 

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権禰宜の小山田さんに伺うと、

「山神社」は安産に御利益があると伝えられ、

お手玉のようなものは「神枕(おまくら)」と、

呼ばれる枕型のお守りなんです。

祈祷すると「神枕」を頂き、

出産後は頂いた「神枕」と自分で作った「神枕」を、

一緒に奉納するのが習わしになっているそう。

 

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出会った家族は無事出産を終えてお詣りに来たそうで、

奉納されている「神枕」は、

“山”からお子さんを授かった証拠です。

お父さんが抱いているのが、まさに授かった赤ちゃん。

 

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玉のようなかわいらしい女の子!

「優奈(ゆうな)」ちゃんと名付けられたそうです。

すくすく育って欲しいですね~。

美里町は、きらきら輝く玄米や、

大切な味を守る女性杜氏、安産を願う町の人たちの思いと、

まさに“美しさ”に溢れる“里”でした~!

 

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話は変わりますが、

放送の日曜日にのど自慢ファンの方が、

こんな素敵なスイカを届けて下さしました。

スイカの皮に番組のロゴが彫ってあって、

いや~完成度の高さに感動!

町役場スタッフの皆様からは、

町の花・バラもプレゼントしてくださいました。

美里町の皆さんは本当に温かい方が多いですね~。

ありがとうございました~~~~~!!!!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:18 | 固定リンク


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