2019年07月16日 (火)

大阪府 池田市


 

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「ひよこちゃんVSウォンバット」!

まるで昭和の怪獣映画の看板のようですね~。

大阪府の北部にある、市制80周年を迎えた池田市の記念の看板、

ユニークですよね~。

池田市ゆかりの動物が「ひよこ」と「ウォンバット」なんです。

ポスター中央、メガネの男性は大阪放送局の綿引ディレクター。

怖がるどころか嬉しそう(笑)。

それでは、池田市の「ひよこ」と「ウォンバット」に会いにこう~!

 

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まずは昭和32年から池田市民に親しまれている、

「五月山動物園」にやってまいりました。

日本で2番目に小さい動物園なんです!。

拡張工事をした結果、

❝日本一小さい動物園❞のキャッチコピーが、

使えなくなったんですって(笑)。

 

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池田市はオーストラリアのローンセストン市と姉妹提携をしていて、

園内ではオーストラリアの動物たちと出会うことができます。

カンガルーよりも体が小さめのワラビーが、男の子に興味津々。

 

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いたいた、ウォンバット!

冒頭で紹介した看板とは大違い。

体長70~80センチくらいでまんまる!

 

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つぶらな瞳にこんもりとしたお口が、かわいいでしょう~。

オーストラリアのタスマニア島に生息するウォンバットは、

コアラに近い種族でカンガルーと同じようにお腹の袋を使い、

子育てをするんだそうです。

五月山動物園では繁殖にも成功し、

現在5頭のウォンバットが愛嬌をふりまいています。

 

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そしてこちらがひよこ!・・・ではなくて、

安藤百福(あんどう ももふく)さんです!

連続テレビ小説「まんぷく」で、

ヒロインの夫のモデルにもなり、お馴染みになりましたよね~。

この方こそ、インスタントラーメンを生み出した人。

 

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市内でインスタントラーメンの研究開発をした百福さんは、

池田市の名誉市民でもあり、実際に彼が暮らした家は現在も残されています。

 

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百福さんの家の前には「安藤百福発明記念館」があり、

たった一人でインスタントラーメンの研究を重ねた、

小さな小屋が忠実に再現されています。

 

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❝麺をいったん油で揚げてからお湯で戻す❞というアイデアは、

実際に家庭で使われている調理器具から生み出されたんですね~!。

この記念館では実際にインスタントラーメンを作る、

体験コーナーもあり大人気です。

つまり冒頭の看板の「ひよこちゃん」は、

インスタントラーメンのスープのエキス「チキン」が由来でした~。

 

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さて、ここで話題がラーメンからいきなり変わって「うどん」です(笑)。

実は池田市には、大阪府で最古と言われるうどん屋さんがあるんです。

創業が慶応の前の元治元年ですから、

150年以上の歴史を重ねたことになります。

文豪・谷崎潤一郎の妻で、

「細雪」のモデルにもなった松子さんも食したのが、

このうどん。

 

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あんかけ風のとろみのきいた出汁に細いうどん。

摺りごまとしょうがもきいていて、

体がほくほくするうどんでした。

大阪の中心部から電車で20分、

住宅が密集する池田市は、

「たび自慢」したくなる見どころ満載の町でした!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:06 | 固定リンク


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