2019年07月09日 (火)

北海道 紋別市


 

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カニの身とカニ味噌が、甲羅にぎっしりと敷きつめられて豪華!

これが名物「甲羅焼き」です。

カニ味噌とともにいただくカニは「おいしい!」の極み。

さ~っ今回は、冬には流氷がやってくる、

海の幸が豊富な北海道紋別市から「たび自慢」です!

 

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人口2万2000の紋別市はオホーツク海に面し、

様々な魚介類が水揚げされます。

水揚げされたばかりのタコは活きがいいですね~! 

紋別港では1日に朝・昼・晩と3回競りが行われるんだそうです。

それだけ魚介類が豊富で様々な漁が行われている証拠ですね。

 

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果敢にタコを持ち上げる札幌局の伊澤ディレクター。

・・・私が指示したんですけどね(笑)。

伊澤君、ヌメヌメしたタコを持ち上げて、

しっかりした作り笑顔だよ~、えらい! 

このタコ、体長は人間の身長ほどあります。

さすがオホーツクの海はダイナミックなタコを育てますね~。

 

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こちらは毛ガニが大漁!

この日見かけたのはナマコ、マガレイ、マフグなど様々。

そしてサケやマス、ホタテも豊富。

流氷が連れてくるプランクトンを食べて育つ海の幸は、

紋別の自慢です。

 

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こちらも丸々太っていておいし・・・、

いやいや、こちらはアザラシでした(笑)。

肌に輪っかの紋のような柄があることから、

「ワモンアザラシ」と呼ばれる体長60センチほどのアザラシです。

顔面が体にうずもれて、ま~かわいいこと。

紋別市には、流氷と共にこうしたアザラシもやってくるんです。

 

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ただし、漁の網に引っかかったりケガをしたりするアザラシもいるそうで、

紋別市ではそうした弱ったアザラシを保護する、

全国で唯一の施設があるんです。

施設で生まれたアザラシも含めると、現在26頭のアザラシが施設にいて、

実際に触れ合うこともできるんですよ。

 

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こちらは体長が160センチと大きい「ゴマフアザラシ」。

警戒心はゼロ!

荒波のオホーツクの海からすると、そりゃ安心ですよね~。

のんびり浮いているこの表情に癒されますね。

 

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そして、紋別市といえばオホーツク海の流氷観光は欠かせません。

これが、流氷を砕きながら進む観光船「ガリンコ号」です。

船底に備え付けられているのが、氷を砕く大きなドリル。

この1号は役目を終え町に展示されていて、

現在2号が活躍しています。

1月中旬~3月に、流氷の雄大な景色を楽しんでみてはいかがでしょう。

 

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紋別市には、流氷にまつわる博物館や展望台があり、

その敷地内を歩くと巨大な「カニの爪」と出くわします。

高さ12メートルのこのオブジェ、

以前アートフェスティバルの一環として、

流氷と共に海に浮かべられていたんですって。

いや~、全国旅をしていると、

町を盛り上げる地元の皆さんの工夫にいつも驚かされます。

 

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紋別自慢のホタテも忘れちゃいけません。

紋別では4年物のホタテを中心に水揚げするそうで、

大ぶりのホタテが乗った丼は、

食べごたえ、見ごたえ共に充分!

今回は、オホーツク海の恵みに、

心もお腹も満たされた「たび」になりました~。

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:14:34 | 固定リンク


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