2019年07月02日 (火)

鹿児島県 日置市


 

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眼光鋭い武将に、白クマ?

このツーショットを見てピーンとくる方は、

おそらく鹿児島の方々でしょうね~!。

今回は鹿児島県の西部、東シナ海に面した、

全長47キロの白浜・吹上浜(ふきあげはま)で知られる、

鹿児島県日置市から『たび自慢』です。

 

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これが(鹿児島の)本当の「しろくま」です(笑)。

コンビニのアイスクリームコーナーで売っている、あれ。

「しろくま」の愛称で親しまれている、鹿児島県発祥のかき氷です!

練乳がかかってフルーツが盛り付けられていて、暑い夏にピッタリ。

日置市にはカップ入りの「しろくま」の製造工場があり、

この時期なんと700万個が全国に出荷されるんですよ~。

 

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話は大きく変わって、日置市は400年の歴史がある薩摩焼の産地。

一般庶民が普段の生活の中で使われてきたのが「黒薩摩」。

深みのある黒は味わいがありますよね~。

その昔、中国大陸や朝鮮半島から招聘された陶工たちが、

日置市でその技術を花開かせたんです。

 

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そしてもう一つの薩摩焼は、お殿様に献上された「白薩摩」。

取材させて頂いたのは、

現代の名工にも選ばれている荒木幹二朗さんの窯元です。

全ての工程を荒木さんご自身で行うそうで、

見ているだけでため息が出るほどの

美しさでした。

 

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上記の荒木幹二朗さんの息子さん、16代目の秀樹さんが、

制作した薩摩焼は斬新なデザイン!

50センチほどもある大きな壺。成形や焼き方にも工夫されているんです。

日置市の美山地区には荒木さんのような窯元が10以上あり、

続いての窯元に直行~!

 

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冒頭の武将さんも取材に同行してくれました~(笑)。

実は陶工の技術が持ち込まれた400年ほど前、

薩摩藩の礎をつくったのが、関ヶ原の合戦で活躍した島津四兄弟(お殿様です)。

続いては、最初に陶工が上陸したと伝えられる窯元へ向かいました。

 

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こちらが明治の初めから120年使い続けている登り窯!

おっと、取材にもう一人付いてきてましたよ~、

入局2年目の菊田アナです。

東京出身で初めての鹿児島生活ですが、

週5回は近所の鹿児島ラーメンを食べに行くというから、

鹿児島に染まってきてますね~(笑)。

 

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こちらの窯元では、

多くの職人さんが分業でそれぞれの工程を担っていました。

完成品の写真を見ながらの彫りの工程です。

息をのむ細やかさ!

 

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絵付けの筆の細いこと!

職人さんの手仕事の様子を見学できるように建物も作られていて、

「薩摩焼」の奥深さを肌で感じることができます。

400年の歴史を受け継ぐ職人の皆さん、

頑張ってくださ~~~い!

 

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あらあら~、島津のお殿様、義久様、お着替えですか?

実はこの方、日置市役所商工観光課の高山建吾さんです。

同じ課の有村笙平さんがお着替えのお手伝い。

今年は島津義弘没後400年。

市役所の皆さんで、島津家のヒーロー9人による「ひおき武将隊」を結成して、

イベントにお祭りに大忙しなんです。

島津義久役を仰せつかっているのが高山さんだったんですね。

ひおき武将隊が活躍するイベントを知りたい方はこちらまで!

https://hioki-pr-bushotai.com/  

高山さん、有村さん、暑い最中に本当にありがとうございました。m( _ _ )m

 

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最後に、鹿児島県奄美大島の名物「鶏飯(けいはん)」をご紹介しましょう。

錦糸卵、椎茸、紅ショウガ、たくあん、海苔、白ゴマ、ほぐした鶏肉を、

自由にご飯に乗せて、最後に鶏の出汁スープをかけてできあがり。

空港で食べたのですが、これぞ鹿児島・奄美の御茶ノ水!

コクのある深い味わいに感動しました。

私の旅自慢はいつも感動の連続なんです~~~\(^o^)/

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:12:10 | 固定リンク


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