2018年11月22日 (木)

神奈川県 綾瀬市


 

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 「数年前と比べると体が太くなった・・・」と、

スタッフに心配されています。

でも、49歳、揚げ物大好きで~~~す!!!

今回は、メンチカツ風のこの揚げ物が地元グルメとして人気の、

神奈川県綾瀬市から「たび自慢」です!

 

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 綾瀬市は神奈川県のほぼ中央にある、人口8万の町。

見ての通り青々とした立派なキャベツが育っていました。

綾瀬市は都心に近く、

朝採れたての野菜をすぐに首都圏に出荷できることから、

一年を通じて農業が盛んなんです。

ちなみに、キャベツ畑の先に見える茶色い建物が、

のど自慢の会場「綾瀬市オーエンス文化会館」なんですよ。

 

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久しぶりの顔看板登場(笑)。

豚と一緒に写っている顔の主は、

今回の演出担当、横浜局の石原ディレクター。

ここ綾瀬市の特産品は豚肉なんです。

神奈川県を南北に流れる相模川の東側沿いは

旧高座郡と呼ばれるエリアで、その昔「高座豚」という豚が

飼育されていたそうです。

 

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その「高座豚」がこちら。昭和10年の写真です。

地元の生産者がイギリスのヨークシャー種を仕入れて、

他の豚と掛け合わせて生んだという「高座豚」。

肉質の良さからゆくゆく品評会で最高の賞を受賞して、

その名を轟かせました。

写真に写っている男性のお孫さんが、

現在精肉店を営んでいらっしゃるんです。

 

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笑顔が素敵な、大久保豊さんです。

大久保さんがトングでつかんでいるのが、豚の味噌漬け。

厚切りの豚ロースを秘伝の味噌で漬けたもので

神奈川県ではこうした味噌漬けを作るお店が結構あるんです。

神奈川県厚木市出身の私も、幼い頃から食べていたソウルフード!

 

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そして綾瀬市で最近人気のグルメが、

私がかぶりついていた「とんすきメンチ」です。

 

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 豚肉、白滝、ネギ、ゴボウと具だくさんで食べ応え十分!

地元の皆さんは昔から豚肉ですき焼きを食べていたそうで、

その名も「とんすき」。

その「とんすき」をメンチカツ風にアレンジして、

綾瀬の名物を作ろうと開発したんですって。

市内のカフェやレストラン、お肉屋さんで販売されているので、

綾瀬の「とんすき」をサクッとご賞味ください。

 

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大久保さんの豚肉を食べて、

元気に成長しているお子さんたちと記念撮影。

 向かって右から美波ちゃん(9歳)、隆くん(6歳)、美玲ちゃん(3歳)。

美玲ちゃん、大きな食パン持って、

「とんすきメンチ」を挟んで食べるのかな~(笑)。

綾瀬の豚肉、しっかり食べるんだよ~!

 

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さらに綾瀬には、国指定の史跡があるんです。

「神崎遺跡」といって、1800年前の弥生時代の集落です。

現在は公園としてきれいに整備されていて、

資料館も備わっています。

復元された住居のまわりを囲うように、

曲線の道路が作られていますよね。

実はこの部分はお堀だったんです。

 

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資料館に作られた集落の模型をご覧ください。

南北103メートル、東西65メートルの、いわゆる環濠集落です。

争いが絶えなかった時代の集落で、

こうしたお堀を作って集落を守っていたと考えられています。

環濠集落というと「吉野ヶ里遺跡」が有名ですが、

「神崎遺跡」はその100分の1の広さとかなり小さめ。

でも、集落全体が完全な形で残っているのは

全国的にも珍しく大変貴重なんです。

生まれ育った神奈川県、

やっぱり取材してみると知らなかったことがたくさんありますね~。

私にとっては新発見の綾瀬市でした!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:45 | 固定リンク


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