2018年09月25日 (火)

富山県 魚津市


 

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9月から富山湾で漁が解禁になった「ベニズワイガニ」!

茹でる前から甲羅が赤いことからその名がついたとか。

高級なズワイガニよりも甘みが強いと言われ

お値段もリーズナブルなことから最近人気が高まっているカニです。

このベニズワイガニが食べ頃を迎えた

富山県魚津市から「たび自慢」で~す!

 

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富山湾に面した漁業の町、人口4万2000の魚津市には

100年以上と日本で最も歴史のある魚津水族館があります。

今回の「のど自慢」演出担当で2年目の武田ディレクターと

3年目の竹野大輝アナウンサーも同行取材!

まず入り口で出迎えてくれるのは

富山湾に生息する「マツカサウオ」のキャラクターです。

 

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「マツカサウオ」って、皆さん知っていますか?

実はこの魚、発光するんです!

この魚が発光することを世界で初めて発見したのが

魚津水族館なんですよ。

富山湾は海岸から一気に1000メートルの深海まで深くなっていて

「マツカサウオ」のような珍しい魚と合わせて

ありとあらゆる魚が水揚げされる好漁場なんです。

 

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竹野アナウンサーがキスしようとしているのが(笑)

「ウマズラハギ」。

肝を醤油に溶いてお刺身として食べる

あの「カワハギ」に似た魚です。

「ウマズラハギ」は皮に小さな棘があり

もともと漁師さんから避けられていた魚なんです。

鮮度を保つ技術が進んだことと

「カワハギ」と同等の味わいを持つことから

この魚も最近人気が高まっている魚なんですよ。

 

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 富山湾には、まだまだ全国的に認知されていない美味しいお魚がいっぱい!

その代表格が「ゲンゲ」。

水深200メートル以下の深海に生息するこの魚は

体がゼラチン質に覆われた見た目と腐りやすさから

やはり水揚げされても捨てられていた魚なんです。

35年前に地元の飲食店が唐揚げを開発してから

今では魚津市の名物になりました。

 

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魚としては「下の下(げのげ)」という意味から

「ゲンゲ」と名付けられたそうですが、すまし汁は絶品でした。

出汁がものすごく利いていてコラーゲンたっぷり! 

深海の富山湾から港が近いため腐りやすい「ゲンゲ」も

新鮮な状態で水揚げできる魚津ならではの海の幸です。

是非一度お試しください!

 

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話は変わりましてこちらの写真

木の根が埋まっている様子がお分かりいただけますか?。

埋まっている木は、2000年前の縄文時代の杉の木の化石です。

海面の上昇や河川の氾濫により当時の木が埋没し

魚津港の開発によって姿を現しました。

この木の化石を保存するために

発掘現場にそのまま「埋没林博物館」を建てちゃったんです!

 

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その博物館の様子がこちら!

発掘された木の化石は

こうして地下水で満たされたプールの中で

保存されていました。

樹齢500年の木の幹は太さは2メートル

網の目のような根っこは10メートルに渡って広がっています。

この圧倒的な存在感を放つ杉の木は

国の特別天然記念物に指定されていて、一見の価値ありですよ~!

 

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魚津の砂浜から発掘された木の化石は200株も出土していて

じかに触れる展示もされています。

武田ディレクターがニコニコしながら

木とふれ合っていますね~(笑)。

皆さんも時空を越えた遭遇を味わってみませんか?

 

それでは、魚津市からの「のど自慢」をご紹介しましょう。

のど自慢では毎回、結婚○○年とご紹介しながら

様々な夫婦のカタチをお伝えしていますが

今回も妻や夫に向けて歌う出場者が多かったですね~。

 

トップバッターは魚津市で塾を営む53歳。

なんと結婚4年目でまだまだ新婚気分なんですって!

奥様に向けて歌ったのは西城秀樹さんの「ギャランドゥ」。

「くやしいけれど お前に夢中~・・・」と

歌でしっかりのろけていました(笑)。

客席の奥様も両手を振って応援していて

ストレートに気持ちを表現されるご夫婦でしたね~。

両手を広げて楽しそうに歌う

その歌いっぷりに今回の特別賞が贈られました。

 

長山洋子さんの「じょんから女節」を歌った66歳の女性は

4年前に夫婦で居酒屋を開店したんですって。

ご主人は定年してから暇でヒマで仕方なかったそうで

板前の経験を生かして居酒屋を開きたいと言いだし

「仕方ないな~」と思いつつもしっかりご主人の願いを叶える奥様でした。

民謡歴35年の歌声は、しっかり客席のご主人に届いていましたよ~。

 

結婚37年の63歳の男性は、結婚式で歌った思い出の歌

フランク永井さんの「おまえに」を甘い低音を響かせて歌いました。

奥様は介護の仕事をしていて

寝たきりのお母様の介護も10年続けているそうで

家族を支える奥様に感謝の気持ちを伝えたくて出場されたそうです。

温かい歌声は奥様への愛情に溢れていました。

 

また、2週間後には富山で結婚式を挙げるという26歳の女性も登場。

現在、彼女は大阪で研修医をしていて

夫になる婚約者も大阪で暮らしています。

婚約者の故郷が富山県で

富山に足を運ぶたびに富山のことが、大好きになったそうです。

彼女が歌ったのは小柳ルミ子さんの「瀬戸の花嫁」。

ゆくゆくは夫婦で富山で暮らしたいと、将来の夢を語ってくれました。

 

そして、今回のチャンピオンは、

ポルノグラフィティの「ハネウマライダー」を歌った24歳の大学院生。

就職も決まり、ゆくゆく富山を離れることになるそうで

人生の勢いをつける合格の鐘に大喜びでした。

新しい土地でぜひ頑張っていただきたいですね~。

今回も温かい雰囲気に包まれたのど自慢になりました。

富山県、魚津市の皆さん、ありがとうございました~!

 

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:21:25 | 固定リンク


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