2018年08月07日 (火)

北海道 札幌市


 

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「青年よ、大志を抱け!」

明治時代、札幌農学校(現・北海道大学)の

初代教頭だったクラーク博士のお言葉です。

北海道の農業の発展に尽力したクラーク博士の言葉は

まさに北海道にぴったり!

今回は、北海道の中心都市・札幌です!

 

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羊が牧草の上での~んびりできるのも

クラーク博士のお陰かもしれませんね~!(笑)。

博士の銅像があるのが

札幌市街地を一望できる「さっぽろ羊ヶ丘展望台」です。

札幌市の人口は196万。

全国で5番目に大きな都市なんですよ~。

 

 

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札幌のシンボル「さっぽろテレビ塔」。

なんだかピースまでして観光気分で浮かれてすいません(汗)。

それには訳がありまして~!

実はいま、札幌は一番活気に溢れているんです!

 

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テレビ塔の下では

ジンギスカンをつまみながら楽しめる

ビアガーデンが開かれていました。

最近日中の気温が30度を超える暑さだった

札幌も夕方からは20度を下回り

さわやかな空気の中で最高のビアタイムですよね~!

・・・うらやましい(泣)。

 

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東端にあるテレビ塔から西へ1.5キロの長さで続く

大通公園では、ちょうど「第65回さっぽろ夏まつり」が開催中!

 

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すごい人出でしょう~!

ビアガーデンは8月17日まで開かれ

11日~17日には「北海盆踊り」も行われます。

大通公園の南にある「狸小路」では

17日まで「狸まつり」

さらに南の繁華街「すすきの」では

2日~4日に「すすきの祭」がすでに開かれました。

お盆を越えると一気に涼しくなるそうで

夏を楽しむなら今なんです!

 

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このピッチャーの大きさを見てください!

ビールが3リットルも入るんですよ!

ビールを注ぐ投入口が三方に設置されていて使いやすそう~!!

っていうか、飲みまくれそう!

ビール会社それぞれ形が違うそうで

さらに5リットルや10リットルのピッチャーもあるんです。

あまりにも人数が多くて過去に注文が滞ることが

頻繁に起きたためできたサービスだそうです。

札幌のビアガーデンは進化してる~~~!

 

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ヤンヤヤンヤの賑わいの一方で

大通公園の芝生では、うら若き乙女たちが

芝生に座り込んで語らっていました。

ベビーカーをひいた親子連れも多く

大通公園はまさに市民の憩いの場、交流の場なんですね~。

 

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こちらは明治21年に建てられ国の重要文化財でもある

レンガ造りの『北海道庁旧本庁舎』です。

札幌駅の南側は官公庁街で、その南に大通公園があります。

そして公園のさらに南側が「すすきの」などがある商業地や

繁華街になっているんです。

大通公園で分断されているように見えますが・・・

実はどちらかで火事などが起きたときに

お互い燃え広がることを避けるための配慮なんだそうです。

今年は「北海道」と命名されて150年目の記念の年。

札幌の都市計画の象徴であった旧本庁舎は

昭和43年まで北海道の拠点としての役割を果たしてきたんですね~。

 

それでは、札幌市からののど自慢のご報告です。

北海道150年の年にふさわしく

北海道出身の細川たかしさんと松山千春さんを

ゲストにお迎えして盛り上がりましたよ~!

今回6組の合格者が誕生しましたが

全般的に声量のある歌の上手な方が本当に多くて

ハイレベルな回となりました。

 

そんな中で見事チャンピオンに輝いたのは

高校3年の女子高生でした。

歌ったのは、なんと岩崎宏美さんの「思秋期」!

高校生とは思えない情感溢れるその歌声に会場はうっとり。

とても17歳とは思えない落ち着きぶりでしたね~。

実は床屋さんを営むお父さんが病気と闘いながら仕事を続けているそうで

そんなお父さんに恩返しをしたくて今回出場を決めたそうです。

学校の学園祭のカラオケ大会では

1年生で優勝、2年生でも準優勝、そして3年生でも優勝したそう。

その時に「もしかしたら自分は歌がうまいのかな?」と

やっと思えたんだそうです(笑)。 うまいですよ~自信もってね~!

将来はお父さんの床屋さんを継ぎたいんだそうで

どこまでもお父さん思いの17歳でした。

 

それにしても、どの出場者の皆さんも歌声がはつらつとしたまっすぐな歌声で

本当に元気を頂きました。

20歳になったばかりの女子大生二人組は

走る動きを振り付けに取り入れて西城秀樹さんの「走れ正直者」を歌い

来年の成人式の前祝いをしました。

 

「すすきの」の飲食店で働く38歳の女性は、幼い頃から聞き慣れていた

細川たかしさんの「望郷じょんから」に挑戦し見事合格!

 

 HYの「いちばん近くに」を歌ったご夫婦は

放送日の8月5日をがちょうど丸一年の結婚記念日で幸せいっぱい。

 

静岡県出身の54歳のお医者さんは

北海道に移住するきっかけとなった松山千春さんの「大空と大地の中で」を

気持ちよさそうに歌いました。

 

そして今回特別賞を受賞したのが

高峰三枝子さんの「湖畔の宿」を歌った98歳のおばあちゃまでした。

生まれは大正9年!

まさに北海道の発展とともに人生を生き抜いてきた方です。

出身は函館から60キロほど北にある海沿いの八雲町。

札幌で勤め始めた20歳のころの思い出の歌だそうで

ゲストの松山千春さんも「素晴らしい歌声! 勇気を頂きました!」

と感動しきり。98歳のおばあちゃまが、まさに北海道のたくましさを

体現してくれました。

 

北海道、札幌の皆さん、元気な歌声をありがとうございました~!

そして北海道150年、おめでとうございま~~~す!!!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:13:40 | 固定リンク


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