2018年05月01日 (火)

沖縄県 名護市


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耳を澄ますと、おだやか~なさざ波の音が・・・。

いや~信じられないほど透き通った海!

このまま波に体をあずけたくなります。濡れちゃうけどね(笑)。

 

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取材に訪れた4月28日に海開きしたばかり!

今回は沖縄本島の北部にある名護市から「たび自慢」。

4月の沖縄って本当にいい季節なんですね~。

寒くもなく暑くもなく、本当に過ごしやすかったです。

 

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人口6万2千の名護市。

5年前にも訪れているんですが、移住される方が多く人口が増えているんだそうです。

沖縄空港から車で北へ1時間半くらい。海と山が近く自然と調和した町なんです。

 

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名護市のシンボルが、国の天然記念物に指定されているこのガジュマルの木です。

ガジュマルの木を避けるように道路が舗装されていて、

その存在感にあらがえない感じでしたね~。樹齢はなんと300年!

 

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枝からさらに気根と呼ばれる根が地面へと伸びていて、ものすごい生命力を感じます。

町の中心市街地に堂々と生えていて、なんだか名護市の守り神のような大きな木でした。

 

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こちらは地元の農産物や鮮魚がそろう市営の市場です。

沖縄を実感しに突入!

 

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真っ黒な瓶詰めに遭遇しました。中に入っているのはニンニク。

地元の方は黒糖と泡盛にニンニクを漬けて食べるんですって。

風邪の予防にいいそうで、おじぃやおばぁが作ってくれるそうですよ。

 

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沖縄特有の「島バナナ」。

長さは10センチほどと小振りで、お菓子感覚でぱくっと食べられちゃいます。

東京で食べてるバナナよりも味は濃厚でクリーミー!

 

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そして沖縄に欠かせない豚肉!三枚肉の山積みに驚愕です(笑)。

皮と赤身と脂が揃っているので三枚肉という言い方をするそうで、

煮物汁物炒め物、なんでもごされだそうです。

 

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そして沖縄そばのメニューに必ず登場するのが、 豚の骨付き肉「ソーキ」です。

 

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甘辛く煮た「ソーキ」を沖縄そばに乗せた「ソーキそば」は名護市が発祥なんだそうです。

「ソーキ」のお肉はホロホロっとすぐにほぐれて食べやすく、

鰹の出汁もきいていておいしっす!

 

それでは名護市からの沖縄の雰囲気たっぷりののど自慢をご紹介しましょう。

今回チャンピオンに輝いたのは、7年前に茨城県から移り住んだ12歳の女の子。

この春中学生になったばかりです。歌ったのは「涙そうそう」。

合格の鐘が鳴ると大粒の涙を流しながら喜んでいました。

海が見える中学校で勉強していて沖縄を楽しんでるそうですよ。

今回の合格者は4組。その中からチャンピオンに選ばれるとさらに大粒の涙。

移り住んだ沖縄で素敵な思い出になってくれたら嬉しいですね~。

今回は本当にキャラクターの濃い出場者が多かった~(笑)。

はち切れんばかりの元気をみせてくれたのが、

ももいろクローバーZの「行くぜっ!怪盗少女」を歌った名護市内の農林高校に通う女子高生3人組。

ももクロばりに飛び跳ねて大騒ぎの歌唱となり、結果・・・鐘は1つ。

地元の農業を担っていくんだと、力強い言葉に名護愛を感じましたね~。

今回はこの元気いっぱいの3人組に特別賞が贈られました。

アフリカ・ウガンダからの留学生も登場。

彼は発生生物学という治療薬に通じる研究をするために沖縄にやってきた大学院生です。

歌ったのは、さだまさしさんの「案山子」。

故郷のお母さんが、「寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る・・・」と

歌詞と同じような言葉をかけてくれるそうです。

ソーキそばが大好きだそうで、沖縄の生活を楽しんでいるようでした。

北島三郎さんの「まつり」を歌った中学2年生の男の子は、

力強い「ソイヤー!」のかけ声とともに会場を盛り上げました。

物心ついた頃から「まつり」を歌ってきて、殿様キングスの「なみだの操」も大好きだそうで、

ギャップのある受け答えに会場は大爆笑でした。

そして会場を幸せの空気に包んだのが、結婚して53年のご夫婦でした。

当時21歳と23歳だったお二人が結婚式で歌った大津美子さんの「ここに幸あり」を披露。

恋愛結婚だったそうで、旦那さんは「惚れられた」といい、

奥さんは「主人の一目惚れです」といい、ずっと手を握りしめて歌ったご夫婦の姿からも、

熱烈な恋愛で結ばれたお二人であることが伝わってきました。

6歳の頃から琉球舞踊に打ち込む29歳の介護福祉士さんは

沖縄出身のミュージシャン、パーシャクラブの「海の彼方」を、

転勤で沖縄に来て10年が経ちその間に3人の娘さんが生まれた42歳の男性は

三線を弾きながらBIGINの「かりゆしの夜」を、

アパレルの仕事をする19歳の女性は名護市に暮らしていた亡きひいおばあちゃんを思いながら

ji ma maの「でいご」を歌い、沖縄のメロディーに満たされたのど自慢になりました。

沖縄県・名護市の皆さん、ありがとうございました~~~!

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:15:19 | 固定リンク


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