2016年12月05日 (月)

福岡県 大牟田市


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お好み焼きがデカイ~~~~!新人ディレクターも大喜び!

奥が今回演出担当の坂井惇史くん(福岡局)。

手前が来年最初に放送する大分県別府市の演出担当の齊藤公介くん(大分局)。

視聴者の皆様のために、しっかり食べて働いてもらわないとね(笑)。

鉄板いっぱいにできあがったこのお好み焼き、「ダゴ」と呼ばれていて、

安くお腹いっぱいに食べとほしいと若い学生さんのために作られるようになったそうです。

この「ダゴ」が名物の、福岡県大牟田市が今回ののど自慢の会場です。

 

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大牟田市というと三池炭鉱で栄えた町としても有名ですよね~。

こちらは「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録された「宮原(みやのはら)抗」です。

明治31年から昭和6年まで活躍し、

炭鉱で働く人たちを地下160メートルまで送りこんで石炭を掘っていたんですって。

 

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大牟田の町には炭鉱関連の遺構がたくさん残っています。

この洋館は明治41年に開館した「旧三井港倶楽部」です。

石炭の積出し港だった三池港のそばにあり、

外国の要人や政財界人を迎えるための迎賓館として活躍しました。

 

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あの伊藤博文や井上馨、何と昭和天皇もこの洋館を訪れているんです。

今では一般市民に公開され、レストランや結婚式場として活用されています。

庭園も広く、ガーデンパーティー風に披露宴を行う新婚さんもいらっしゃるそうで、

地元の皆さんの思い出作りに一役買ってるんですね~。

 

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さて、最初に紹介した「ダゴ」の話に戻りますが、もともと炭鉱で働く人が多かったため、

気軽にお腹をためられるお好み焼きは地元のソウルフード。

大牟田市は、人口に対するお好み焼き店の比率が非常に高い場所なんです。

そのお好み焼きが「ダゴ」という名物を生み出したわけですが、

この大きなボールが登場したときはびっくり! これで2~3人前なんですよ(笑)。

いったいどうやってこの生地をひっくりかえすのかご覧いただきましょう!

 

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ひっくり返す瞬間です。しかも両手です!生地をよく見ると麺が混ざってるのが分かりますか?

普通お好み焼きに麺を加えるときって別々に焼いて積み重ねて一枚のお好み焼きになりますが、

「ダゴ」は最初から麺を生地に混ぜちゃうんです。こうすることで生地がしっかりしますよね~。

それと、店員さんの手に注目、裏側のこてと親指で生地を挟んでひっくり返してるんですね~。

 

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まさにフライングダゴ! これを崩さずにひっくり返すんですから、店員さんさすがです!

大牟田に行ったら、ぜひ「ダゴ」が上空に舞う様子を見てほしいです!

・・・もちろん食べるのが目的ですけどね(笑)。

甘辛いソースをつけて食べると最高においしいですよ。

 

では、大牟田からののど自慢のご報告です。

今回は芸達者というか、キャラクターの濃い方が多かったですね~(笑)。

中でも目立っていたのが24歳の主婦と中学2年生の妹という姉妹コンビ。

ピンクレディーの「UFO」を見事な振り付けで歌声を披露したんですが、鐘一つ・・・(笑)。

5か月練習したと言うんですが、

ダンスばかり練習して歌の方はあんまり気にしなかったんですって(笑)。

最初の歌詞の「ゆーふぉー!」の出だしから音程が外れていました。

いや~最近ここまで音程外して歌う出場者はいないので気持ちよかったです!

とにかく明るい姉妹で特別賞には大喜びしてました。よかったですね~。

奥さんに一言言いたくてのど自慢に出場した41歳の看護師さんもいました。

歌ったのは植木等さんの「だまって俺について来い」。

九州男児ですからいつも奥さんを引っ張る感じなのかな~と思いきや、

「最近ついていくばっかりで・・・」と弱気な発言に会場は大爆笑。

二人のお子さんがいらっしゃるので、母となった奥さんはたくましくなったんでしょね~(笑)。

一人二役を演じながらオヨネーズの「麦畑」を歌った61歳の女性もいましたよ。

この歌の詞は男性が女性にプロポーズするという物語になっていて、

東北弁で歌い合うデュエットソングです。

のど自慢でも男女の二人組によく歌われている曲なんですが、

この女性は、右側が青のつなぎの作業着で左側がエプロン姿になっている衣装を徹夜で作って、

右向いたり左向いたりしながら二役を演じながら歌いました。

何で一人で出場したかと聞くと、一緒に出場する予定だった旦那さんが長崎旅行に行くと言い出し、

泣く泣く衣装を作って一人で出場したそうです(笑)。

とはいえ楽しそうに明るく歌うんですよこれが(笑)。

のど自慢のゲスト初登場だった平原綾香さんが「魂を解放してる」とコメントし、

お客さんと一緒に納得しちゃいました(笑)。

今回7組の合格者が誕生しレベルの高い回となりましたが、その中でチャンピオンに輝いたのが、

平原綾香さんの「おひさま~大切なあなたへ」を歌った高校2年生の女の子でした。

ゆったりとしたメロディーのこの曲を丁寧に言葉を置くように歌い、

その歌唱力に平原さんも驚いていました。賑やかな出場者の歌声の中で清涼剤のようでしたね~。

 

今回も、楽しい楽しいのど自慢になりました。福岡・大牟田の皆さん、ありがとうございました~!

 

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実は、私も「ダゴ」をひっくり返したんです。さて、この後「ダゴ」はどうなったでしょう? ・・・(笑)。

 

投稿者:小田切アナ | 投稿時間:13:53 | 固定リンク


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